ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4365818
全員に公開
ハイキング
東海

御在所岳〜国見岳〜ヤシオ尾根〜三獄寺跡

2022年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:14
距離
8.8km
登り
583m
下り
990m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
1:07
合計
6:08
8:36
8:39
24
9:03
9:11
15
9:26
9:29
24
9:53
9:54
1
9:55
10:00
15
10:15
10:19
0
10:18
10:24
19
10:43
10:46
1
10:47
10:50
3
10:53
10:57
2
10:59
11:03
0
11:03
11:06
59
12:05
12:06
5
12:11
12:15
10
13:33
13:36
17
13:53
13:53
3
13:56
13:58
7
14:10
14:11
6
14:25
14:26
5
14:32
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯の山温泉、湯の山パーキングセンター:800円

毎週がちょっとした旅行ですな。
コース状況/
危険箇所等
【武平峠〜御在所岳】
武平峠駐車場から車道を歩いて(車に注意)トンネルの手前を右に入り、登山道を峠まで登る。記憶にあるより急坂でした。
峠からの登山道も記憶にあるより急坂でした。序盤のガレ場、途中の低木のトンネル道、岩場登り、指差し岩と、背後に鎌ヶ岳の雄姿を意識しながら変化にとんだ道を登ります。崖の横を通る道もあるので集中力をとぎれさせずに。

【御在所岳〜国見岳】
裏道8合目ポイントまでいつもの”ゲレンデ〜ガレ場横の笹の道”を下りました。最近はメジャーになりつつあるのか、多くの方とすれ違いました。いままでそんなことは経験したことが無い。
裏道8合目ポイントから国見岳への登りになります。基本は低木の森の中を登りますが、途中開けた岩場があり、伊勢湾方面の眺望が開けます。ナマズ岩というのもあります。
山頂目前に岩門があります。

【国見岳〜ヤシオ尾根〜三獄寺〜藤内小屋〜湯の山温泉】
国見岳からヤシオ尾根への下り、青岳へ至る稜線歩き、キノコ岩周辺は、知る人ぞ知るこのあたりのハイライトだと思います。
ハライド分岐から三獄寺まではベースは尾根下り。緑の中を下ります。途中、ちょっと怖い崖の横のざれた道もありますが、思ったより歩きやすい下山道です。
藤内小屋からはいつもの裏登山道です。
湯の山パーキングセンター(お土産物屋さん)に一台デポ。国道スカイライン道路沿いの駐車場の込み具合に比較するとやけに駐車車両が少ない。800円があだになっているのか。でも以前はもっと停まっていたけど。
2022年06月04日 07:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 7:57
湯の山パーキングセンター(お土産物屋さん)に一台デポ。国道スカイライン道路沿いの駐車場の込み具合に比較するとやけに駐車車両が少ない。800円があだになっているのか。でも以前はもっと停まっていたけど。
移動して武平峠の東側の駐車場。8時過ぎではすでに満車でした。1mmも空いてません。ちょっと下へ行って、道路わきの広い空きスペースに駐車しました。
2022年06月04日 08:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 8:23
移動して武平峠の東側の駐車場。8時過ぎではすでに満車でした。1mmも空いてません。ちょっと下へ行って、道路わきの広い空きスペースに駐車しました。
駐車地から車道の脇を歩いて武平トンネルまで来ました。ここを右に入って登山道を登ります。けっこう急坂です。
2022年06月04日 08:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 8:28
駐車地から車道の脇を歩いて武平トンネルまで来ました。ここを右に入って登山道を登ります。けっこう急坂です。
はあはあ言いながら武平峠。
2022年06月04日 08:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 8:37
はあはあ言いながら武平峠。
ザレ場の坂の後は低木のトンネルの中、岩のゴロゴロした登山道を登ります。同僚の足が速くてついていけない図。
2022年06月04日 08:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 8:51
ザレ場の坂の後は低木のトンネルの中、岩のゴロゴロした登山道を登ります。同僚の足が速くてついていけない図。
岩場もあります。まってくれー。
2022年06月04日 09:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 9:03
岩場もあります。まってくれー。
指差し岩と鎌ヶ岳。
2022年06月04日 09:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 9:12
指差し岩と鎌ヶ岳。
ロープウェイ駅がある山の方を展望岩から。
2022年06月04日 09:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 9:27
ロープウェイ駅がある山の方を展望岩から。
山頂エリアのアスファルト道に出ました。
2022年06月04日 09:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 9:33
山頂エリアのアスファルト道に出ました。
鈴鹿国定公園の碑。ここへ来たのは、これから初の西峰へ向かうためです。
2022年06月04日 09:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 9:39
鈴鹿国定公園の碑。ここへ来たのは、これから初の西峰へ向かうためです。
もう終わったと思っていたリンドウを発見。
2022年06月04日 09:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 9:41
もう終わったと思っていたリンドウを発見。
いっぱい咲いていました。
西峰はあきらめ、国見岳方面へ向かうことにしました。こんど一人の時に西峰探検に行ってみよう。
2022年06月04日 09:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 9:51
いっぱい咲いていました。
西峰はあきらめ、国見岳方面へ向かうことにしました。こんど一人の時に西峰探検に行ってみよう。
かまつか(鎌柄 )っていうそうです。たまたま近くにいらした見目麗しい女性の方に教えていただきました。
2022年06月04日 09:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 9:53
かまつか(鎌柄 )っていうそうです。たまたま近くにいらした見目麗しい女性の方に教えていただきました。
一等三角点の山頂に到着。寄り道したのに1時間半ほどで到着。武平峠からだとかなり余裕。
2022年06月04日 09:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 9:57
一等三角点の山頂に到着。寄り道したのに1時間半ほどで到着。武平峠からだとかなり余裕。
国見岳へ向かいます。ゲレンデを降下中。
ゲレンデから、左のガレ場斜面の道へ左折します。
2022年06月04日 10:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 10:02
国見岳へ向かいます。ゲレンデを降下中。
ゲレンデから、左のガレ場斜面の道へ左折します。
ガレ場の道にもリンドウがたくさん。あざやかな青。
2022年06月04日 10:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
6/4 10:08
ガレ場の道にもリンドウがたくさん。あざやかな青。
イワカガミもたくさん咲いていました。
2022年06月04日 10:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 10:09
イワカガミもたくさん咲いていました。
ハンバーガー岩。最近はゴジラ岩と言う人もいるくらい、隙間に置かれた石が本来と違う表現に貢献している。
2022年06月04日 10:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 10:15
ハンバーガー岩。最近はゴジラ岩と言う人もいるくらい、隙間に置かれた石が本来と違う表現に貢献している。
裏道、8合目。ここを左。
2022年06月04日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 10:17
裏道、8合目。ここを左。
緑がまぶしい中を登る。
2022年06月04日 10:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 10:28
緑がまぶしい中を登る。
すがすがしいイワカガミ。
2022年06月04日 10:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 10:30
すがすがしいイワカガミ。
森を抜け、岩場に出ると眺望が開けます。
2022年06月04日 10:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
6/4 10:36
森を抜け、岩場に出ると眺望が開けます。
ナマズ岩、だそうです。
2022年06月04日 10:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 10:40
ナマズ岩、だそうです。
石門まできました。
2022年06月04日 10:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 10:48
石門まできました。
めずらしく誰もいなかったので、ひさしぶりに石門の上に乗ってみました。岩の上で見えた紅満天星。
2022年06月04日 10:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 10:50
めずらしく誰もいなかったので、ひさしぶりに石門の上に乗ってみました。岩の上で見えた紅満天星。
国見岳山頂。遠景は釈迦ヶ岳。
2022年06月04日 10:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 10:55
国見岳山頂。遠景は釈迦ヶ岳。
山頂の岩の上から。
2022年06月04日 10:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
6/4 10:59
山頂の岩の上から。
山頂付近の見晴らしの良い岩場はお昼休憩の人たちでいっぱいだったので、休憩場所をもとめて青岳へ向かいます。
2022年06月04日 11:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 11:03
山頂付近の見晴らしの良い岩場はお昼休憩の人たちでいっぱいだったので、休憩場所をもとめて青岳へ向かいます。
名残のシロヤシオ。すがすがしさが少しだけ残っていた。
2022年06月04日 11:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 11:11
名残のシロヤシオ。すがすがしさが少しだけ残っていた。
山ツツジ、最盛。
2022年06月04日 11:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 11:12
山ツツジ、最盛。
この、かまつか(鎌柄 )っていうのが結構咲いていました。
2022年06月04日 11:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 11:14
この、かまつか(鎌柄 )っていうのが結構咲いていました。
この日はこの岩のところでお昼休憩しました。
2022年06月04日 11:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 11:14
この日はこの岩のところでお昼休憩しました。
天狗岩とゆるぎ岩。今日は誰もいないよな、と思っていたのに、家に帰って写真を拡大すると人が写っていた。人気の岩です。
2022年06月04日 11:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 11:32
天狗岩とゆるぎ岩。今日は誰もいないよな、と思っていたのに、家に帰って写真を拡大すると人が写っていた。人気の岩です。
お昼も食べて、歯磨きもして、青岳も通り過ぎて、ここはキノコ岩への分岐。縦走路とはここでお別れ。
2022年06月04日 12:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/4 12:09
お昼も食べて、歯磨きもして、青岳も通り過ぎて、ここはキノコ岩への分岐。縦走路とはここでお別れ。
キノコ岩到着。背景は釈迦ヶ岳。
2022年06月04日 12:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/4 12:15
キノコ岩到着。背景は釈迦ヶ岳。
緩やかな尾根道を下山。ここも緑がまぶしい。
2022年06月04日 12:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 12:23
緩やかな尾根道を下山。ここも緑がまぶしい。
ブナ清水経由、朝明への分岐。このあいだ通った道。今日はまっすぐ、ハライド方面。
2022年06月04日 12:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 12:24
ブナ清水経由、朝明への分岐。このあいだ通った道。今日はまっすぐ、ハライド方面。
ハライド分岐。ハライドへは行かず、三岳寺方面へ下ります。
2022年06月04日 12:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 12:33
ハライド分岐。ハライドへは行かず、三岳寺方面へ下ります。
眺望が開けているところもあります。まだまだ下り道は長い。
2022年06月04日 12:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 12:41
眺望が開けているところもあります。まだまだ下り道は長い。
ちょっと危ないところもあります。注意して下れば大丈夫。
2022年06月04日 12:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 12:48
ちょっと危ないところもあります。注意して下れば大丈夫。
この道も緑がきれい。
2022年06月04日 12:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 12:59
この道も緑がきれい。
踏み跡少なめな尾根道を下ってくると、鐘突堂のところまで降りてきました。ここから石段を降ります。
2022年06月04日 13:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 13:15
踏み跡少なめな尾根道を下ってくると、鐘突堂のところまで降りてきました。ここから石段を降ります。
三獄寺、手洗石。
2022年06月04日 13:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 13:19
三獄寺、手洗石。
折れそうな橋だから渡るのやめましょう、と言う間もなく渡ってしまった。折れなくてよかった。すぐ横に迂回路あり。
2022年06月04日 13:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 13:19
折れそうな橋だから渡るのやめましょう、と言う間もなく渡ってしまった。折れなくてよかった。すぐ横に迂回路あり。
渡渉地点。ごろごろ大岩の上を跳んでいきます。
2022年06月04日 13:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 13:20
渡渉地点。ごろごろ大岩の上を跳んでいきます。
渡渉の後、看板を見ると、今来た道は”ヤシオ尾根”方面。ヤシオ尾根って通称だと思うのですが、はっきり看板に書いてありますね。
2022年06月04日 13:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 13:21
渡渉の後、看板を見ると、今来た道は”ヤシオ尾根”方面。ヤシオ尾根って通称だと思うのですが、はっきり看板に書いてありますね。
テクテク歩いて、藤内小屋に到着。ここからはいつもの道です。
2022年06月04日 13:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 13:32
テクテク歩いて、藤内小屋に到着。ここからはいつもの道です。
小屋からふと見上げると、向かいの山の斜面の大岩がこちらに向かってきているような錯覚にとらわれました。
2022年06月04日 13:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 13:35
小屋からふと見上げると、向かいの山の斜面の大岩がこちらに向かってきているような錯覚にとらわれました。
四の渡し。
2022年06月04日 13:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 13:49
四の渡し。
七の渡し。
2022年06月04日 13:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 13:52
七の渡し。
鉄人28号的な。
2022年06月04日 13:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/4 13:55
鉄人28号的な。
タンポポの花ではなく、何でしょう?葉っぱの形が丸いのでジシバリですかね。
2022年06月04日 13:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 13:57
タンポポの花ではなく、何でしょう?葉っぱの形が丸いのでジシバリですかね。
これは?
2022年06月04日 13:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
6/4 13:58
これは?
コアジサイ
2022年06月04日 13:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 13:59
コアジサイ
ウツギ(空木)ですかね
2022年06月04日 14:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 14:03
ウツギ(空木)ですかね
スカイライン道路に到着。
2022年06月04日 14:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/4 14:04
スカイライン道路に到着。
登山道を下って、明王堂前。
2022年06月04日 14:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 14:13
登山道を下って、明王堂前。
ロープウェイ駅のところまで降りてきました。
2022年06月04日 14:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 14:15
ロープウェイ駅のところまで降りてきました。
一合目表示の看板まで降りてきました。ここを左へ行ってみることにしました。
2022年06月04日 14:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 14:19
一合目表示の看板まで降りてきました。ここを左へ行ってみることにしました。
中之島公園へ来たのですが、この先へ渡る橋が無くなっていて、しかたなく川の岩の上を跳んで対岸に渡りました。
2022年06月04日 14:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 14:23
中之島公園へ来たのですが、この先へ渡る橋が無くなっていて、しかたなく川の岩の上を跳んで対岸に渡りました。
湯の山パーキングセンターまで帰ってきました。お疲れ様ー。
このあち武平峠のトンネルまで車を取りに行きました。
2022年06月04日 14:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/4 14:30
湯の山パーキングセンターまで帰ってきました。お疲れ様ー。
このあち武平峠のトンネルまで車を取りに行きました。

感想

 同僚と武平峠から御在所岳、国見岳、ヤシオ尾根を散策。
 心配していた梅雨入りもまだ先で、涼しく爽快な風を感じながら稜線歩きを満喫しました。もう春の花のシーズンも終わりかなとおもっていたのに、リンドウやイワカガミに会えました。
 車が二台あると効率的に回れますが、そのぶん少々物足りなかったかもしれません。


【後記】
 同僚とは言っても職場が離れていてなかなか会うこともかなわず、加えてコロナ禍でリモートが増えて廊下ですれ違うことすらもなく、久しぶりに会えて、話せて、良かったなあ。

【追記】
 今回は西峰を探検に行くことも(事前相談なしで)目的のひとつにしていたのですが、途中までルートをたどってみると一度どーんと下らないといけないみたいだし、コースの状態(踏み跡の確かさなど)が同僚のハイキング観に合わないようでしたので、そそくさと途中であきらめ、メジャーな、あるいはいつもの、登山ルートに帰ってきました。こんど一人の時に探検してみよ。
 御在所へ至るルートはだいたい踏破したと思っていたのですが、最近この西峰を通って上水晶谷出会いのほうへ抜けるルートがあるのを知って、一度通ってみたいなと思っているところです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:393人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら