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Yamareco

記録ID: 4366045
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

【深南部】戸中川林道から不動岳、六呂場山、矢筈山を周回

2022年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
08:44
距離
23.6km
登り
2,252m
下り
2,259m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
0:45
合計
8:45
距離 23.6km 登り 2,252m 下り 2,259m
8:06
17
スタート地点
8:42
8
8:50
8:51
11
9:02
27
9:29
4
9:42
33
10:15
45
11:00
11:08
24
11:32
11:42
21
12:03
29
12:32
12:46
19
13:05
13:06
59
14:05
14:12
15
14:27
14:28
58
15:26
15:29
15
15:44
51
16:51
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸中川林道ゲート手前1.5km付近に駐車。地形図でいうと600標高点付近。7、8
台程度か。水窪ダムから7kmほど。ダムを過ぎるとすぐにダートになる。パンクしている人が多いようで自分もかつてやらかした。今回は時速20km以下で走行。ゲート手前まで車で入っている人もいたが、途中に大きめの落石箇所があるのでお勧めできない。
コース状況/
危険箇所等
鎌崩の頭手前から不動岳まではほぼ笹藪だが、道はあり丈は低くそれ程通行を困難にさせるほどではない。時折濃い場所があるが、一部のみですぐに歩きやすくなる感じ。六呂場前後は基本痩せ尾根だが歩きやすいところがほとんどだった。「清水一葉」からはしばらく巨木の倒木が多く若干面倒な感じだった。その後はだったぴろい尾根をあるく。矢筈山南峰からの下りは急斜面で足場のもろさ、ルートの分かりにくさから、登りではきついかなという印象だった。
水窪ダムへの道は工事中のため時間通行止めが行われているようだったが、よく見ると6月10日までとあるので来週には終わっているのかな。
2022年06月04日 07:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 7:20
水窪ダムへの道は工事中のため時間通行止めが行われているようだったが、よく見ると6月10日までとあるので来週には終わっているのかな。
ゲート手前の駐車スペース。朝7時に給油してから出発したため、スタートが予定より2時間遅れた。あほ過ぎ。他に軽が一台。
2022年06月04日 08:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 8:04
ゲート手前の駐車スペース。朝7時に給油してから出発したため、スタートが予定より2時間遅れた。あほ過ぎ。他に軽が一台。
法面崩壊ポイント。通過時にも上からパラパラ石が落ちて来ていて怖かった。ゲート直前まで車で入っている人もいたが、ちょっといやだね。
2022年06月04日 08:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 8:11
法面崩壊ポイント。通過時にも上からパラパラ石が落ちて来ていて怖かった。ゲート直前まで車で入っている人もいたが、ちょっといやだね。
ゲート。かなり久しぶりだ。車二台あり。
2022年06月04日 08:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 8:22
ゲート。かなり久しぶりだ。車二台あり。
なぜか子供用のチャリ。これでアプローチした?
2022年06月04日 09:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 9:09
なぜか子供用のチャリ。これでアプローチした?
こちらは等高尾根の登り口。折り畳み自転車のデポ。
2022年06月04日 09:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 9:32
こちらは等高尾根の登り口。折り畳み自転車のデポ。
そして今日はこちらから。
2022年06月04日 09:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 9:43
そして今日はこちらから。
いきなりの急登。足場は悪いが道は分かりやすい。倒木もほぼ切り開かれているので歩きやすい。
2022年06月04日 09:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 9:55
いきなりの急登。足場は悪いが道は分かりやすい。倒木もほぼ切り開かれているので歩きやすい。
鎌崩の頭まで登り道は概ね分かりやすかった。
2022年06月04日 10:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 10:04
鎌崩の頭まで登り道は概ね分かりやすかった。
1424ピーク。
2022年06月04日 10:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 10:15
1424ピーク。
平和な森。
2022年06月04日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 10:19
平和な森。
2022年06月04日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 10:40
笹が出てくるが、道もはっきりしていて問題なし。
2022年06月04日 10:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 10:54
笹が出てくるが、道もはっきりしていて問題なし。
丸盆、黒法師、バラ谷の頭。
2022年06月04日 11:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 11:00
丸盆、黒法師、バラ谷の頭。
鎌崩か。ここで一時的に笹が深くなり、倒木につられて道を右方向へそれてしまった。ログを見るとわかりやすい。
2022年06月04日 11:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 11:15
鎌崩か。ここで一時的に笹が深くなり、倒木につられて道を右方向へそれてしまった。ログを見るとわかりやすい。
鎌崩の頭。標識などは見つけられなかった。今日は体が重い。あるいはただ体力がないだけか。周回できるか不安だが、とにかく不動岳までは行くと決めた。
2022年06月04日 11:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 11:35
鎌崩の頭。標識などは見つけられなかった。今日は体が重い。あるいはただ体力がないだけか。周回できるか不安だが、とにかく不動岳までは行くと決めた。
鹿の平と奥に不動岳。巨大な崩壊地が印象的。
2022年06月04日 11:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 11:36
鹿の平と奥に不動岳。巨大な崩壊地が印象的。
2022年06月04日 11:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 11:43
鹿の平。笹のない場所を進んでいったら少し外れまで来てしまい、稜線へ戻る感じになってしまった。
2022年06月04日 12:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 12:00
鹿の平。笹のない場所を進んでいったら少し外れまで来てしまい、稜線へ戻る感じになってしまった。
不動岳まではずっと笹藪だが、部分的にわかりにくくなるものの、獣道など道は探せばあるのでほぼ快適に進めた。
2022年06月04日 12:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 12:11
不動岳まではずっと笹藪だが、部分的にわかりにくくなるものの、獣道など道は探せばあるのでほぼ快適に進めた。
不動岳への美しい笹の道。サクサクと進める快適な道だった。笹藪というほどではない。
2022年06月04日 12:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 12:17
不動岳への美しい笹の道。サクサクと進める快適な道だった。笹藪というほどではない。
不動岳山頂。貸し切り。ちなみに今日はルート全般を通じて誰一人合わなかった。ここにきて元気が出てきたので予定通り周回コースを行く。
2022年06月04日 12:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 12:30
不動岳山頂。貸し切り。ちなみに今日はルート全般を通じて誰一人合わなかった。ここにきて元気が出てきたので予定通り周回コースを行く。
右端は池口岳、丸っこい山頂部は中ノ尾根山、左端は黒沢山か。池口の左にあるとんがりは鶏冠山南峰?
2022年06月04日 12:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 12:32
右端は池口岳、丸っこい山頂部は中ノ尾根山、左端は黒沢山か。池口の左にあるとんがりは鶏冠山南峰?
これから歩く六呂場山への稜線と下山路の尾根道。地図上で想像していたより近くて意外だった。距離感をもっと鍛えなくてはいけない。
2022年06月04日 12:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 12:32
これから歩く六呂場山への稜線と下山路の尾根道。地図上で想像していたより近くて意外だった。距離感をもっと鍛えなくてはいけない。
2022年06月04日 12:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 12:44
山腹にかなり明瞭な獣道が見える。こっちに行きたくなるが、どこへ続くのか不明なので忠実に稜線上を歩く。こちらも十分歩きやすい。
2022年06月04日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 12:53
山腹にかなり明瞭な獣道が見える。こっちに行きたくなるが、どこへ続くのか不明なので忠実に稜線上を歩く。こちらも十分歩きやすい。
スムーズに六呂場山への尾根道に接続したかったが、途中でトレースを見失い適当に進む。目印等などはなさそうだった。
2022年06月04日 13:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 13:06
スムーズに六呂場山への尾根道に接続したかったが、途中でトレースを見失い適当に進む。目印等などはなさそうだった。
崩壊地の縁に出た。らしきふみ跡があったので降りていく。
2022年06月04日 13:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 13:07
崩壊地の縁に出た。らしきふみ跡があったので降りていく。
崩壊地の縁に沿って降りていくと、途中で激下りになり行き詰る。右へ修正して無事尾根に復帰。ここからは目印は少なかったとおもうが、痩せ尾根のためそれ程困らなかった。
2022年06月04日 13:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 13:11
崩壊地の縁に沿って降りていくと、途中で激下りになり行き詰る。右へ修正して無事尾根に復帰。ここからは目印は少なかったとおもうが、痩せ尾根のためそれ程困らなかった。
まれに哀愁漂う古い赤布をみかけた。
2022年06月04日 13:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 13:16
まれに哀愁漂う古い赤布をみかけた。
痩せ尾根上は特に難路というわけではないし、アップダウンも見た目ほどない。一か所だけ岩場をよじ登るところがあった。特に問題なし。
2022年06月04日 13:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 13:25
痩せ尾根上は特に難路というわけではないし、アップダウンも見た目ほどない。一か所だけ岩場をよじ登るところがあった。特に問題なし。
2022年06月04日 13:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 13:29
1799ピーク。開けた場所。遭難したらここなら救助してもらえそう。
2022年06月04日 13:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 13:35
1799ピーク。開けた場所。遭難したらここなら救助してもらえそう。
この辺りで左足を躓いてバランスを崩す。転倒は何とか逃れたものの、右膝付近をぶつけて地味に流血。いつのものかわからない絆創膏を二枚張って対応。まだまだ先は長いので改めて集中。
2022年06月04日 13:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 13:40
この辺りで左足を躓いてバランスを崩す。転倒は何とか逃れたものの、右膝付近をぶつけて地味に流血。いつのものかわからない絆創膏を二枚張って対応。まだまだ先は長いので改めて集中。
シロヤシオの花はほとんど落花。
2022年06月04日 13:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 13:46
シロヤシオの花はほとんど落花。
六呂場山。説教臭い文言が有名。いつからあるのか。
2022年06月04日 14:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 14:05
六呂場山。説教臭い文言が有名。いつからあるのか。
展望はよくなかったが、右に信濃俣が見えた。中央奥の山は上河内岳に違いない。
2022年06月04日 14:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 14:07
展望はよくなかったが、右に信濃俣が見えた。中央奥の山は上河内岳に違いない。
山頂からは激下り。足場がもろかった。
2022年06月04日 14:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 14:12
山頂からは激下り。足場がもろかった。
突如現れたやさしい世界。
2022年06月04日 14:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 14:18
突如現れたやさしい世界。
六呂場峠。
2022年06月04日 14:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 14:26
六呂場峠。
2022年06月04日 14:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 14:37
クーロワールをのぞき込む。
2022年06月04日 14:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 14:38
クーロワールをのぞき込む。
稜線到達。清水一葉に出会えてよかった。だれ?
2022年06月04日 14:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 14:44
稜線到達。清水一葉に出会えてよかった。だれ?
小さな六呂場山の案内も発見。
2022年06月04日 14:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 14:45
小さな六呂場山の案内も発見。
ここから矢筈山まで広い尾根を進む。まずは倒木帯から始まる。密度は薄いが、道を見極めないと通行困難となり面倒な感じ。
2022年06月04日 14:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 14:50
ここから矢筈山まで広い尾根を進む。まずは倒木帯から始まる。密度は薄いが、道を見極めないと通行困難となり面倒な感じ。
広々とした稜線を行く。どこでも歩けるだけに、どこを歩くかで悩む。時折変な方向へ降りてしまいがちになるので油断は大敵。
2022年06月04日 14:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/4 14:57
広々とした稜線を行く。どこでも歩けるだけに、どこを歩くかで悩む。時折変な方向へ降りてしまいがちになるので油断は大敵。
ヒメシャラ?
2022年06月04日 15:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 15:15
ヒメシャラ?
それにしてもこれを出なくする方法教えてください。いちいち出てきてうっとうしい。
それにしてもこれを出なくする方法教えてください。いちいち出てきてうっとうしい。
2022年06月04日 15:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 15:20
矢筈山。
2022年06月04日 15:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/4 15:26
矢筈山。
2022年06月04日 15:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 15:31
2022年06月04日 15:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 15:38
矢筈山南峰。開けている。
2022年06月04日 15:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 15:44
矢筈山南峰。開けている。
植林帯と思われる場所に突入しあとは楽勝かと思われたが。
2022年06月04日 15:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 15:52
植林帯と思われる場所に突入しあとは楽勝かと思われたが。
延々と激下りが続く。しかも足場がもろく、トレースも部分的にわかりにくい。尾根が明瞭でないので外すとやっかい。この登りはかなり辛そう。
2022年06月04日 16:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 16:13
延々と激下りが続く。しかも足場がもろく、トレースも部分的にわかりにくい。尾根が明瞭でないので外すとやっかい。この登りはかなり辛そう。
最後は若干道を外して黒パイプの漏水箇所に出た。下の作業小屋までつながっているようだ。
2022年06月04日 16:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 16:20
最後は若干道を外して黒パイプの漏水箇所に出た。下の作業小屋までつながっているようだ。
テープに沿って降りたら林道に出てしまった。
2022年06月04日 16:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 16:26
テープに沿って降りたら林道に出てしまった。
ここから近道をするために再び山へ道へ戻る。
2022年06月04日 16:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 16:29
ここから近道をするために再び山へ道へ戻る。
神社を発見。
2022年06月04日 16:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/4 16:30
神社を発見。
そして、奈良代山への登り口である吊り橋のあるここへ着地。
2022年06月04日 16:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 16:31
そして、奈良代山への登り口である吊り橋のあるここへ着地。
すぐにゲート着。
2022年06月04日 16:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/4 16:34
すぐにゲート着。
うわーぁ。推定5万匹(適当)のオタマジャクシ。酸欠でほとんど死ぬのでは。来週行く方、状況報告お待ちしています。
2022年06月04日 16:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/4 16:42
うわーぁ。推定5万匹(適当)のオタマジャクシ。酸欠でほとんど死ぬのでは。来週行く方、状況報告お待ちしています。
無事帰還。ここからダムまでもパンク注意。
2022年06月04日 16:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/4 16:50
無事帰還。ここからダムまでもパンク注意。

感想

 久しぶりの深南部。気合を入れて臨んだつもりが、いきなり給油忘れで登山口まで行っても帰ってこれない可能性に気が付き、早朝水窪のガソリンスタンドで給油してからの出発となり、予定を2時間遅らせてスターするという失態。序盤の調子は今一つだったが、後半盛り返して念願の不動岳、六呂場山を無事訪問出来て満足だった。深南部は今年はあと3回くらいは登りたいと思っている。

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