ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4366530
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

十勝幌尻岳 オピリネップ川コース

2022年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:29
距離
13.6km
登り
1,437m
下り
1,424m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:23
休憩
1:07
合計
12:30
距離 13.6km 登り 1,437m 下り 1,437m
5:28
30
スタート地点
5:58
6:02
375
12:17
13:15
250
17:25
17:30
28
17:58
ゴール地点
天候 曇り/山頂のみ晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【登山口の位置】
帯広市拓成町にある十勝幌尻農場(グーグルマップで検索。カーナビの場合はポロシリ自然公園に設定)を目標として走行します。
十勝幌尻岳登山口の看板から右折して、十勝幌尻農場前を通過して戸蔦別川林道を戸蔦別川沿いに進みます。
砂利道を約7kmでオピリネップ林道との分岐(起点)に至ります。
更に約5分(1.4km)で戸蔦別岳ヒュッテに至ります。
【駐車と登山口】
ガイドブックによるとオピリネップ林道は通行止めとなっていたので、車は戸蔦別川林道の駐車帯に駐車しました。実際には通行止めの措置がなく、100mほど登った右手に5台位の駐車スペースがありました。
本来の登山口まで(約2.2km)走行できないこともないのですが、元々車1台しか通ることが出来ない幅員で、その上、崖崩れを起こして道幅が狭くなっている所があるので、車で行く場合は十分な注意が必要です。
登山口に登山ポスト、トイレ(中は未確認)があります。
コース状況/
危険箇所等
登山口から入って数百mで河原歩きになります。
河原歩きは、ハイカットの登山靴にゲータ装着して飛び石で突破可能でした。渡渉回数は、ログによると片道8回位です。
川は、2回分岐しますが、1回目は向かって右へ、2回目は左へ進みます。
長い河原歩きを経て左側の支流に進みますが、ゴロゴロとした岩場の登りとなります。黙々と登っているうちに支流右手にある登山道の取り付きを見逃してしまい、1000mまで登って気付き、少し降りてから登山道に復帰しています。本来の取り付き場所は、河原右手の大きな倒木を潜り、少し登ったところ(c940)にあります。
c1000から1400まで登山道が笹被りになっているところが多く、ルートロスしやすいです。
c1500から1600まで、シラネアオイやギョウジャのロードになっています。また、登山道の一部には残雪が現れ始めます。
尾根に合流して山頂まで約300m ですが、一部ハイマツ漕ぎがあります。
その他周辺情報 前日は、剣山休憩小屋に宿泊させていただきました。水道、トイレ、照明、薪ストーブ有りで快適でした。オピリネップ林道起点まで約40km(約1時間)の移動があります。
トッタベツヒュッテは、周囲が鬱蒼としていて、あまり快適そうではないので、今回は遠慮しました。
オピリネップ林道起点
2022年06月04日 05:31撮影 by  SOG04, Sony
2
6/4 5:31
オピリネップ林道起点
オピリネップ川と山頂方向
2022年06月04日 05:31撮影 by  SOG04, Sony
6/4 5:31
オピリネップ川と山頂方向
晴れていれば幌後橋の上からは真っ白な山頂も見えます。(3週間前)
3
晴れていれば幌後橋の上からは真っ白な山頂も見えます。(3週間前)
2km ほど歩いて登山口に到着です。
P)路肩一箇所が脆そうですが、ここまで車で来れそうです。
2022年06月04日 05:57撮影 by  SOG04, Sony
2
6/4 5:57
2km ほど歩いて登山口に到着です。
P)路肩一箇所が脆そうですが、ここまで車で来れそうです。
入山ポストに記帳して、さあ出発です。前回記帳者は約1か月前の5月4日。少なっ!
2022年06月04日 05:57撮影 by  SOG04, Sony
2
6/4 5:57
入山ポストに記帳して、さあ出発です。前回記帳者は約1か月前の5月4日。少なっ!
10分ほど歩いて、河原歩きと渡渉が始まります。
2022年06月04日 06:09撮影 by  SOG04, Sony
1
6/4 6:09
10分ほど歩いて、河原歩きと渡渉が始まります。
P)いゃ〜聞きしにまさる石ころの河原!
2022年06月04日 06:11撮影 by  SH-04L, SHARP
1
6/4 6:11
P)いゃ〜聞きしにまさる石ころの河原!
最初の渡渉
P)水量はそこそこ、でも長めの長靴でも大丈夫。
2022年06月04日 06:15撮影 by  SOG04, Sony
2
6/4 6:15
最初の渡渉
P)水量はそこそこ、でも長めの長靴でも大丈夫。
ピンテは適度にありますが、あまり気にすることなく川沿いを思うままに歩いて大丈夫です。
2022年06月04日 06:20撮影 by  SOG04, Sony
2
6/4 6:20
ピンテは適度にありますが、あまり気にすることなく川沿いを思うままに歩いて大丈夫です。
渡渉に少々苦戦するpadkunさん。
P)数回、水に浸かりました。
2022年06月04日 06:22撮影 by  SOG04, Sony
1
6/4 6:22
渡渉に少々苦戦するpadkunさん。
P)数回、水に浸かりました。
山頂方面のガスが流れて、
P)この河原歩きが辛い。
2022年06月04日 07:08撮影 by  SH-04L, SHARP
1
6/4 7:08
山頂方面のガスが流れて、
P)この河原歩きが辛い。
山頂からの眺望も期待出来そう。
2022年06月04日 07:41撮影 by  SOG04, Sony
1
6/4 7:41
山頂からの眺望も期待出来そう。
振り返れば晴れ間も。
2022年06月04日 07:43撮影 by  SOG04, Sony
2
6/4 7:43
振り返れば晴れ間も。
テンションが上がります。
3
テンションが上がります。
2回目の川の分岐、向かって左側に進みます。
2022年06月04日 07:50撮影 by  SOG04, Sony
2
6/4 7:50
2回目の川の分岐、向かって左側に進みます。
河原の登りは、浮き石がゴロゴロしたり、ザレていたりで、登りづらいです。
P)めちゃめちゃ歩き難い河原、赤くなった石が・・・
2022年06月04日 08:02撮影 by  SOG04, Sony
1
6/4 8:02
河原の登りは、浮き石がゴロゴロしたり、ザレていたりで、登りづらいです。
P)めちゃめちゃ歩き難い河原、赤くなった石が・・・
振り返って青空、更に気持ちが高ぶります。
P)山頂を見たらエンジンかかります。
2022年06月04日 08:04撮影 by  SOG04, Sony
2
6/4 8:04
振り返って青空、更に気持ちが高ぶります。
P)山頂を見たらエンジンかかります。
調子に乗って登山道取り付きに気づかず。c1000まで来てしまい、少し下ります。
2022年06月04日 08:17撮影 by  SOG04, Sony
2
6/4 8:17
調子に乗って登山道取り付きに気づかず。c1000まで来てしまい、少し下ります。
何とか途中から登山道に合流できました。
P)久々の笹漕ぎ。
2022年06月04日 08:25撮影 by  SOG04, Sony
3
6/4 8:25
何とか途中から登山道に合流できました。
P)久々の笹漕ぎ。
登山道には笹が被っています。一時ルートロス
2022年06月04日 08:28撮影 by  SOG04, Sony
2
6/4 8:28
登山道には笹が被っています。一時ルートロス
c1284から山頂
P)ようやく笹漕ぎ地獄脱出!
2022年06月04日 09:42撮影 by  SOG04, Sony
1
6/4 9:42
c1284から山頂
P)ようやく笹漕ぎ地獄脱出!
青空が濃くなり、雲海もしだいに低くなります。
2022年06月04日 10:00撮影 by  SOG04, Sony
1
6/4 10:00
青空が濃くなり、雲海もしだいに低くなります。
c1500過ぎると登山道の一部には残雪
2022年06月04日 10:34撮影 by  SOG04, Sony
2
6/4 10:34
c1500過ぎると登山道の一部には残雪
一面は、シラネアオイ、ギョウジャ等の畑
P)行者様の畑!
2022年06月04日 10:57撮影 by  SOG04, Sony
2
6/4 10:57
一面は、シラネアオイ、ギョウジャ等の畑
P)行者様の畑!
間もなく尾根に合流。padkunさん滑落に気をつけて!
P)雪を見ると4月末の滑落のトラウマが・・・
2022年06月04日 11:30撮影 by  SOG04, Sony
1
6/4 11:30
間もなく尾根に合流。padkunさん滑落に気をつけて!
P)雪を見ると4月末の滑落のトラウマが・・・
右手の尾根。雪庇の雪が残っています。
2022年06月04日 11:41撮影 by  SOG04, Sony
1
6/4 11:41
右手の尾根。雪庇の雪が残っています。
尾根に到着です。登山口方向
P)あともぉ〜少しだぁ〜
2022年06月04日 11:42撮影 by  SOG04, Sony
4
6/4 11:42
尾根に到着です。登山口方向
P)あともぉ〜少しだぁ〜
間もなく山頂
尾根上はハイマツ漕ぎも。
P)短いですがハイマツ漕ぎ、笹より楽!
2022年06月04日 12:02撮影 by  SOG04, Sony
3
6/4 12:02
尾根上はハイマツ漕ぎも。
P)短いですがハイマツ漕ぎ、笹より楽!
登ってきた尾根方向
2022年06月04日 12:14撮影 by  SOG04, Sony
6/4 12:14
登ってきた尾根方向
十勝平野は大雲海
P)広い広い真白い雲海
2022年06月04日 12:15撮影 by  SOG04, Sony
3
6/4 12:15
十勝平野は大雲海
P)広い広い真白い雲海
やりました!登頂です。
P)ふぅ〜ようやく山頂、とうちゃこ!
2022年06月04日 12:24撮影 by  SOG04, Sony
11
6/4 12:24
やりました!登頂です。
P)ふぅ〜ようやく山頂、とうちゃこ!
P)二人で山頂スマイル✌🏼
15
P)二人で山頂スマイル✌🏼
イエーイ!
P)お約束のポーズ🙋
2022年06月04日 12:30撮影 by  SOG04, Sony
12
6/4 12:30
イエーイ!
P)お約束のポーズ🙋
P)相棒😎もやや疲労困憊。
2022年06月04日 12:28撮影 by  SH-04L, SHARP
5
6/4 12:28
P)相棒😎もやや疲労困憊。
P)相棒😎とツーショット。
6
P)相棒😎とツーショット。
日高の山々には雲が流れ込んでます。幌尻岳、戸蔦別岳、七つ沼カールが一瞬だけ見えました。
2022年06月04日 13:03撮影 by  SOG04, Sony
6
6/4 13:03
日高の山々には雲が流れ込んでます。幌尻岳、戸蔦別岳、七つ沼カールが一瞬だけ見えました。
東側の尾根を少し下りると、昭和58年にあった遭難事故の石碑のようです。合掌🙏
2022年06月04日 13:14撮影 by  SOG04, Sony
3
6/4 13:14
東側の尾根を少し下りると、昭和58年にあった遭難事故の石碑のようです。合掌🙏
帰路c1000付近の藪こぎ登山道
P)下山時はルートロスせず下山。
2022年06月04日 15:32撮影 by  SOG04, Sony
2
6/4 15:32
帰路c1000付近の藪こぎ登山道
P)下山時はルートロスせず下山。
帰路、河原からの登山道入口の様子を確認
2022年06月04日 15:54撮影 by  SOG04, Sony
4
6/4 15:54
帰路、河原からの登山道入口の様子を確認
目印は、この大きな倒木
P)最後の難関、石ころ歩き。
2022年06月04日 16:00撮影 by  SOG04, Sony
5
6/4 16:00
目印は、この大きな倒木
P)最後の難関、石ころ歩き。
今回のお山で出会ったお花達。ウコンウツギ、ユキワリコザクラ等
2022年06月05日 14:06撮影
3
6/5 14:06
今回のお山で出会ったお花達。ウコンウツギ、ユキワリコザクラ等
お花達その2。蕾のシラネアオイ、サンカヨウ等
2022年06月05日 14:08撮影
3
6/5 14:08
お花達その2。蕾のシラネアオイ、サンカヨウ等
お花達その3。エンレイソウ、キバナシャクナゲ等
2022年06月05日 14:08撮影
3
6/5 14:08
お花達その3。エンレイソウ、キバナシャクナゲ等
P)ウドを背負って無事に下山完了です。疲れました〜😵
2022年06月04日 17:57撮影 by  SOG04, Sony
7
6/4 17:57
P)ウドを背負って無事に下山完了です。疲れました〜😵
3週間前に撮影したカチポロ。こんな感じで登ったのかな?
3
3週間前に撮影したカチポロ。こんな感じで登ったのかな?
撮影機器:

感想



今年3月から4月にかけて、山レコユーザーのzeropo7さんやi-tomoさん等がまだ真っ白なカチポロを登っているレコを読ませてもらい、自分もいつか登りたい。登らなければ。と思い、3週間前に剣山からの帰りに林道の状況等を下見していました。

時期を逸して雪が大分解けてしまい、夏道のオピリネップ川沿いの夏道をガイドブックや過去の投稿を参考にさせていただきながら、安心感のあるpadkunとアタックしてきました。

笹被りの急登、久しぶりに笹を掴みながら登り、掴みながら下山してきました。
昨年、日高町側から北日高の山々を攻めたので慣れていましたが、長い河原歩きには疲れました。

また、山頂からの眺望は、周囲の雲が多めでしたが、何故か山頂は暑いほどに日が照っていて、十勝側は大雲海、日高側は一瞬だけ幌尻岳や戸蔦別岳、そして七つ沼カールも見ることができて満足でした。

次回は雪のあるときに、またアタックしたいと思います。

予想以上に石ころの河原歩きがハードでした。川の水の鉄分の影響か赤く染まった石が印象的ですが、まだぁ〜と言う感じで延々と沢を渡渉しつつ歩きました。
渡渉は、沢装備より長めの長靴が有ると良いかも知れませんが河原の石歩きの為に中敷き等をしっかりしないと足の裏にきますね。
取付きから日高らしい急登と笹漕ぎの洗礼を受けて、若干ルートロスしたりゼェゼェで登ってようやく稜線に出た感じです。
ややガスっていましたが、標高を上げると雲を抜けたようで青空も見えてテンションも上がってハイマツを少し漕いで待望の山頂に到着しました。
札内岳は見えましたが後ろの日高の山並みは山頂付近は雲で切れ切れですが、それなりに眺望出来ました。
谷も深くて日高を実感出来るピークで、苦労して登った甲斐が有りました。
下山の際に行者様を少々採って、ルートロスせずに河原まで出て渡渉は、気にせず水の中もバシャバシャ歩いて下山、なかなか登り応えの山でした。
Kawahiroくん、帰りの運転も有難うございました。
久々に翌日、大腿四頭筋が筋肉痛になりました(^^);

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1044人

コメント

こんにちは!

お二人の山頂スマイル、良いですね。
山頂標識、私の時は雪の下の様でしたが手に乗るほどそんな小さい物とは思いませんでした^_^

また行って見て来なくちゃ!

お疲れ様でした!
2022/6/9 18:19
zeropo7さん
こんにちは。
zeropo7さんに負けじと、夏道ではありますがアタックしてきました😆
河原歩きに急登で、他に登山者もなく、日高の山だな〜という感じで楽しめましたが、疲れました。
この2日後、登山口まで車で行かれた方が投稿されていたので、少しは楽ができるかも知れません。
しかし、笹被りの登山道で同じようにルートロスもあったようですので、お気をつけ下さい。
2022/6/9 18:40
zeropoさん、コメント有難うございます。
聞きしにまさる石ころの河原で、チョットしんどかったです。
急登の笹漕ぎも・・・立派な行者様の畑はもっと時間が欲しいところでした。
kawahiraくんとは、河原じゃなくて雪の尾根を歩きたいと話しをしてました。
でも山頂からの眺望は良かったので真っ白な稜線も眺めたいです。
ぜひ、「カチポロ」を見に行ってあげて下さい!
2022/6/11 22:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら