梅雨時期にのんびり行ける浅間嶺、払沢の滝（下見と本番）

2022年06月11日(土) [日帰り]

• GPS: 06:46
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,215m
• 下り: 1,196m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:17
• 休憩: 0:56
• 合計: 7:13

7:34 払沢の滝入口バス停
7:55 7:56 時坂路傍施設便所
8:00 8:00 時坂峠
8:08 8:08 小沢バス停分岐
8:13 8:13 瀬戸沢
8:39 8:39 浅間嶺展望台
8:44 8:44 浅間嶺
8:52 8:53 人里峠
9:02 9:03 浅間尾根休憩所
9:24 9:24 瀬戸沢
10:02 10:03 瀬戸沢
11:05 11:09 浅間嶺展望台
11:10 11:11 浅間尾根休憩所
11:15 11:17 浅間嶺展望台
11:21 11:22 浅間尾根休憩所
11:27 11:33 浅間嶺
11:45 12:12 浅間尾根休憩所
13:05 13:05 瀬戸沢
13:23 13:24 小沢バス停分岐
13:32 13:32 584ｍ独標
13:40 13:42 時坂路傍施設便所
14:07 14:07 払沢の駐車場
14:25 14:33 払沢の滝
14:47 払沢の滝入口バス停

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

�＿叱�
立川発6:29
武蔵五日市駅着6:58
数馬行き7:00発(1番乗り場)
払沢の滝入口着8:32

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新宿7:44発ホリデー快速あきがわ3号
武蔵五日市駅着8:51
タクシーを使用、峰の茶屋まで6700円程度

コース状況／危険箇所等

危険な歌唱は無いです。
雨上がりのため、ぬかるみと石があるところが若干滑りやすい程度
浅間嶺の展望台に休憩するベンチが多数あります。
晴れている時は眺望を見ながらの休憩に良いかも。
雨の場合は、

その他周辺情報

檜原とうふ ちとせ屋
https://hinohara-kankou.jp/spot/chitoseya/
うの花ドーナツ110円
豆乳110円
喫茶 やまびこ
https://yamabico.studio.site/

写真

6/11 7:34

払沢の滝入口に到着

6/11 7:34

バス停には休憩所とトイレがあります

6/11 7:35

ちとせ屋の左側の道を進みます。

6/11 7:40

カーブの手前で登山道に入れるようです。

6/11 7:40

ここの階段を登ります。道路をチマチマ歩くよりはよいかと思います。

6/11 7:46

河っぺりに謎の花が
ユキノシタかな

6/11 7:46

雲は多いが雨目はどうにか持ちそう

6/11 7:48

また道路に出ました。

6/11 7:48

暫く道路を登ります

6/11 7:49

ここの石垣にも群生

6/11 7:51

少し雲が切れてきた感じです。
眺望に期待が高まります。

6/11 7:52

この先で登山道に入ります。

6/11 7:52

ここを左に入ります。

6/11 7:54

浅間尾根でしょうか

6/11 7:54

歩き易い道です

6/11 7:55

ヤマホタルブクロ

6/11 7:55

この「みちこさん」なんなんでしょうか？

6/11 7:56

ここにもトイレがありました。

6/11 7:56

ここで少し林道に出ます

6/11 7:57

ここから登山道に戻ります。
この先は走る人なら登山道に入らずに道路を走った方が早いかもしれません。

6/11 7:58

6/11 7:58

カンボクかな

6/11 7:59

クモの巣の攻撃が凄かった

6/11 8:01

林道の手前に鳥居が？

6/11 8:01

時坂峠に到着。
ここから峠の茶屋までは道路を歩きます。

6/11 8:01

これが鳥居の…
お地蔵さんの頭が無いです！

6/11 8:04

とうせんほうの先を進みます

6/11 8:04

ここが林道との合流点です。

6/11 8:06

ガスで中々の情景です。
雨上がりの特権ですね

6/11 8:09

小沢バス手の降り口

6/11 8:09

峰の茶屋に到着しました。

6/11 8:09

大まかなコース説明

6/11 8:10

ガスガスで眺望は無しです

6/11 8:10

神社の左側の林道を進みます。
少し下り坂

6/11 8:11

ここの道標を左です

6/11 8:11

奥で工事かな

6/11 8:11

まだ少し下りです

6/11 8:12

その通り！

6/11 8:14

これが「みちこさん」正体でした

6/11 8:14

今は営業してないようです
残念です

6/11 8:14

結構立派な建物です

6/11 8:17

沢の横を歩いていきます。
水も汲める場所がありました

6/11 8:18

木の根っこが凄い木の右わきを登ります

6/11 8:24

この辺は植林です
手入れはされているようです

6/11 8:24

この辺まで登ってくると新緑も良いです

6/11 8:26

ここは眺望が良さそうです
でもガスガス

6/11 8:27

先に進みます

6/11 8:27

右側が開けます

6/11 8:28

関東ふれあい道の表示があります

6/11 8:28

下では作用をしてます。

6/11 8:29

謎の骨組み
ブルーシートがあれば雨がしのげるかな

6/11 8:29

カタクリ群生地の分岐

6/11 8:32

歩いてきた登山道

6/11 8:32

立派なコナラでした

6/11 8:32

6/11 8:33

ここは少しぬかるみでした

6/11 8:35

展望台への分岐
浅間嶺の近道の右側を選択

6/11 8:40

6/11 8:40

浅間尾根休憩所です
屋根があるので雨が降っても大丈夫そうです
後ほど休憩の予定です

6/11 8:42

浅間嶺に向かいます

6/11 8:43

途中には祠が

6/11 8:44

ここが最高峰の903m
集合時時間まで余裕があるので人里峠まで行ってみます

6/11 8:46

歩き易い道です
走るのも大丈夫そう

6/11 8:47

小さな凹らが

6/11 8:48

巻道との分岐です

6/11 8:49

まだガスガス

6/11 8:50

気持ちの良い巻道

6/11 8:50

緑が綺麗

6/11 8:52

霧が立ち込め幻想的

6/11 8:53

人里峠まで来ました
良い時間なので引き返します

6/11 8:54

ここは良いですね

6/11 8:55

帰りは巻道でなく尾根道に行ってみます

6/11 8:56

こちも良い道です

6/11 8:57

巻道の分岐へ戻りました

6/11 8:57

木の名前の表示があるので良いです

6/11 8:57

6/11 8:58

帰りは休憩場の近道を進みます

6/11 8:59

こちらも歩き易いです

6/11 9:00

あいかわらすガスガス

6/11 9:03

休憩所の横にはトイレもあります
展望台へ向かいます

6/11 9:04

分岐の先には
アジサイ

6/11 9:04

味さの横を登ります

6/11 9:06

展望台です
ベンチも多数あります

6/11 9:06

ガスで眺望無し

6/11 9:07

峠の茶屋へ戻らないと

6/11 9:10

次回は松生山へも行ってみる事にします

6/11 9:12

巻道（近道）の分岐へ戻りました

6/11 9:14

先ほどよりガスが酷い

6/11 9:15

急げ〜

6/11 9:17

もみの木

6/11 9:17

立派です

6/11 9:25

みちこさんまで戻ったもう少し

6/11 9:27

どうにか予定の9:30までに到着できました。

6/11 9:28

ベンチにはキノコ
LINEを確認すると電車が遅れのメンバーがいたらしく
9:14に駅を出発

6/11 9:32

先ほどより眺望あり

6/11 9:34

待ち時間があるので神社を確認

6/11 9:34

上から峠の茶屋の眺め

6/11 9:44

ジャンボタクシー到着

6/11 9:52

ここから本番スタートです！

6/11 9:57

6/11 9:57

この木は先ほど気が付きませんでした。

6/11 9:59

筍もありました

6/11 9:59

ゆっくり歩くと気付きがありますね

6/11 10:03

食べられないいちごもあり

6/11 10:10

登ります

6/11 10:18

6/11 10:21

サワラの表示も発見

6/11 10:21

6/11 10:25

ぬかるみです

6/11 10:25

6/11 10:28

少し眺望が出てきました

6/11 10:29

ここで休憩

6/11 10:29

6/11 10:37

オトコエシ

6/11 10:43

カンボク

6/11 10:43

先ほどより明るい

6/11 10:44

右手の斜面はこんな感じ40度位ありそう

6/11 10:44

謎の看板
裏側を覗くと

6/11 10:45

こんな感じ
表に向けないとね

6/11 10:48

またガスが増えてきたような

6/11 10:54

もう少しで分岐ですね
当然、近道の右側を選択

6/11 11:03

休憩所も近い

6/11 11:08

休憩所到着
時間も早いので展望台と最高地点行って見る

6/11 11:13

アジサイの中を歩く

6/11 11:15

展望台
眺望は同様に無し

6/11 11:21

最高地点へ向かいます
休憩所の分岐まで戻ります

6/11 11:23

分岐の先を登ります

6/11 11:28

浅間嶺の最高地点

6/11 11:29

逆光で暗いですが木の上の方に表示がありました
休憩所まで戻ります

6/11 11:38

ベンチも多数あります

6/11 12:10

中で休憩

6/11 12:10

座るところは少ないです

6/11 12:12

キイチゴが沢山ありました

6/11 12:12

下山開始

6/11 12:13

こちらにもキイチゴ

6/11 12:13

6/11 12:21

展望台化の分岐です
他の団体が降りてきました

6/11 12:25

アブラチャン

6/11 12:27

雨が降りそう

6/11 12:34

キノコかな

6/11 12:35

雨が降りそうだけど、焦らずに降りていきます

6/11 12:48

沢沿いの道で
ポツリポツリ

6/11 12:58

仕方なくカッパのお出まし

6/11 13:02

苔むしる岩も良いですね

6/11 13:02

雨が上がった感じが…

6/11 13:06

ここまで戻れば楽ちんです

6/11 13:11

林道を歩いて

6/11 13:14

峠の茶屋で合羽を脱ぎました
この先は滝を見に行く組と下山組に分かれました

6/11 13:22

滝組はそそくさと出発

6/11 13:23

帰りは楽せっずに徒歩でバス停まで
さぁ出発

6/11 13:35

浅間尾根の説明書き
甲州と江戸を結ぶ良い道だったそうです。

6/11 13:41

時坂峠

6/11 13:42

どこにでもある
どくだみ草

6/11 13:44

電波塔が見えました？
599のピークにある稜線上ですね

6/11 13:44

下山組が林道の上に見えました
オーイと手を振ってます

6/11 13:45

また別の角度で撮影

6/11 13:49

6/11 13:54

アップで撮影

6/11 13:58

石垣に群生

6/11 13:59

赤いつつじ？

6/11 14:04

もう少し

6/11 14:08

この地図はおおざっぱですね

6/11 14:08

滝までトイレが無いので
ここで済ませました
「スッキリ」の表示に誘われました

6/11 14:08

アジサイですね

6/11 14:11

ここを右ですね

6/11 14:12

オオムラサキツユクサ

6/11 14:15

こんな所に郵便局？
聞いたら違うそうです
中にポストがありました、切手も販売しているそうです。

6/11 14:15

店の前の双眼鏡を覗くと天狗の滝が見えました。

6/11 14:18

忠助淵だそうです

6/11 14:18

6/11 14:21

檜木チップの道を進みます

6/11 14:22

対岸には謎の橋が

6/11 14:23

払沢の滝？
違いました、もう少し先です

6/11 14:24

ウォー
見えたぞ

6/11 14:25

滝を撮影

6/11 14:25

上のポイントが良いかな

6/11 14:44

喫茶 やまびこの建物は顔に見えますね

6/11 14:45

色違いのアジサイ

6/11 14:45

橋を渡ればバス停はすぐそこ

6/11 14:48

戻ったと思ったら
パスの時間まで18分あるので
ちとせ屋さんで軽食

6/11 14:52

バス停からの風景

6/11 14:55

バスが来ました

撮影機器：

LUMIX DMC-LX9 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コッヘル 食器 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 針金 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

共同装備

ライター ファーストエイドキット 針金 ロールペーパー ツェルト ナイフ

感想

masa0812

同じルートを2回登っても不思議と気づきがありますね。
梅雨の次期でしたので人は少なめでした。
雨が降っても危険な個所が無いのが良いですよね。

展望台から眺望があるときに訪れたいですね。
喫茶やまびこにも行ってみたいので

滝の駐車場も半分くらい空きがありました。