光岳〜聖岳

2022年06月09日(木) ~ 2022年06月11日(土)

• GPS: 38:56
• 距離: 50.3km
• 登り: 4,650m
• 下り: 4,658m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:58
• 休憩: 0:43
• 合計: 11:41

5:59 芝沢ゲート
7:18 7:31 易老渡
9:15 9:32 面平
13:27 13:31 易老岳
14:53 三吉平
16:39 16:40 県営光岳小屋
16:58 17:05 光岳
17:19 17:21 光石
17:35 17:36 光岳
17:48 県営光岳小屋

2日目

• 山行: 11:57
• 休憩: 1:21
• 合計: 13:18

17:48 県営光岳小屋
4:09 4:13 イザルヶ岳
5:20 5:21 三吉平
7:07 7:08 易老岳
9:02 9:06 希望峰
9:23 9:28 仁田岳
9:44 9:56 希望峰
10:18 10:24 仁田池
10:58 11:19 茶臼岳
13:34 13:35 上河内岳の肩
13:44 13:51 上河内岳
13:56 14:17 上河内岳の肩
15:29 15:31 南岳
17:01 17:02 聖平小屋分岐
17:05 聖平小屋

3日目

• 山行: 11:48
• 休憩: 1:51
• 合計: 13:39

17:05 聖平小屋
3:05 3:06 聖平小屋分岐
3:58 3:59 薊畑分岐
5:05 5:11 小聖岳
6:33 6:39 聖岳
7:03 7:18 奥聖岳
7:43 8:01 聖岳
8:47 8:54 小聖岳
9:33 10:07 薊畑分岐
11:18 11:23 苔平
11:48 11:57 大木の広場
13:50 14:00 西沢渡
15:07 15:08 便ヶ島
15:35 15:35 易老渡
16:39 芝沢ゲート

天候

薄曇りながらも時折日が差し、軽い雨も長く続かず

アクセス

利用交通機関：

自家用車

飯田ICから遠山郷、芝沢ゲート

コース状況／危険箇所等

芝沢ゲートまで、落石、ガードレールの凹み、くねくね道で要注意

その他周辺情報

遠山郷温泉施設は閉鎖されてます
下山後はいろりの里島畑に宿泊、ご主人の温かみに感激

写真

6/9 6:01

１日目　芝沢ゲートから出発

6/9 7:21

易老渡まで1時間半　自転車で来た方も

6/9 8:45

キツイ急登の連続

6/9 9:24

ようやく面平

6/9 9:33

まだまだ急登

6/9 10:03

シラビソなどの針葉樹林帯

6/9 10:36

易老岳まであと2.4キロ

6/9 11:39

コブのある木

6/9 11:54

イワカガミの群落

6/9 12:34

オサバ草

6/9 12:43

易老岳まであと1キロ

6/9 13:32

易老岳から光岳方面へ

6/9 14:07

崩壊地

6/9 14:08

コバイケイソウの群落

6/9 14:42

三吉平で一休み

6/9 15:57

コガネネコノメソウ

6/9 16:06

静高平　美味しい水

6/9 16:33

やっと光小屋に着きました

6/9 16:59

空身で光岳山頂へ　ガスってます

6/10 4:09

２日目　イザルヶ岳日の出　富士山

6/10 9:26

仁田岳山頂

6/10 9:31

気持ちいい展望が広がります

6/10 10:19

仁田池

6/10 10:55

茶臼岳

6/10 12:04

これから楽しみなお花畑

6/10 13:04

上河内岳に向かいます

6/10 13:48

上河内岳山頂

6/10 13:55

下り、雪渓が出てきます

6/10 17:01

聖平小屋分岐

6/10 17:07

聖平小屋到着　水は沢から

6/11 4:12

３日目　3時出発、聖岳　少し頭に雲をまとっている

6/11 4:58

小聖岳

6/11 5:34

聖岳に向かって　大きな岩が迫ってきます

6/11 5:56

もうすぐ聖岳

6/11 6:26

富士山もうっすらと

6/11 7:07

歩いて来た稜線　南岳、上河内岳、茶臼岳、易老岳、一番奥に光岳

聖岳山頂　バックに赤石岳

6/11 11:13

下山　苔平　その名の通り針葉樹と苔の世界

6/11 13:53

西沢渡　橋が使えない時はこれで

6/11 15:01

便ヶ島　雨がパラパラと、長い林道歩き芝沢ゲートまで。足に堪えました。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

uchi22

芝沢ゲートから歩いて易老渡から登りました。
厳しい登りと肩に食い込むザック、稜線からの展望は素晴らしく時折変化して飽きさせません。光岳から聖岳まで歩けて感無量です。バンザーイ！