ゆる登山始めました♪【瑞牆山・金峰山ピストン】 mattsooさんの応援とmillionさんとの再会!!!
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.3km
- 登り
- 1,729m
- 下り
- 1,718m
コースタイム
富士見平小屋 06:34
瑞牆山 07:39
富士見平小屋 08:43
大日小屋 10:14
金峰山 12:59〜14:19
瑞牆山荘 16:20
天候 | 一日中晴天でした。 気温も高く午後からは雪もかなり「ゆる」んできました。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
富士見平小屋〜瑞牆山 最初の沢に下るまでの区間と頂上直下のみ凍結、転倒注意。 富士見平小屋〜金峰山 全般的に雪がありスリップする箇所が多い。 僕は今回アイゼンを使用しませんでしたがスリップや転倒の危険を感じた方は早目の装着をおススメします。 |
写真
感想
※今回は参考になるような事は書いていませんので、暇つぶしの読み物程度にご覧ください。
筋肉痛が治らない!!! 筋肉痛が1週間回復しないなんて僕は初めての体験...。
先週の大倉尾根4ピストンのダメージが大き過ぎた!
僕は水曜日にGWの予定が決まった。 仕事は3・4・5・6と4連休なのだが、用事有る為4・5は山に行けない。
という事は、泊りでの山行は不可能という事か?
僕が今年のGWに予定していた山行は「上高地〜涸沢〜北穂東稜(北穂山荘泊)〜奥穂〜岳沢〜上高地」というプランでしたが見事に壊滅。
ではどのように3日の予定を組もうか?
待てよ!!! そういえばmattsooさんが奥秩父全山テン泊やる予定だったな。 交通機関も不便と言っていたし早朝に一緒に瑞牆山荘まで行き、俺は2週連続「チャレンジ!」しよう!
コースは瑞牆山荘〜甲武信ヶ岳ピストン!コースタイムで23時間35分! ヨッシャ!これなら行ける!!!(後に調べたら大弛峠〜甲武信ヶ岳は踏み抜き地獄だったみたいです(笑)
しかし、木曜の午後になっても筋肉痛がいっこうに治らない!!! こんな身体では23時間オーバーコースを歩くのはとても無理だ(泣) どうしよう・・・・・・。
休みをダラダラと過ごすのは勿体ないし、とにかく山に入りたい...。ゆっくりでもいいんだ...。
決めた! ゆる登山にしよう♪♪♪
走らず急がず、景色を見ながらミラーレスを肩に掛け写真撮影を楽しみながら、コースタイムと同じくらいでゆっくり歩く。 きっといつもとは違う景色が見えるはず!
そして、バーナーを持って行きハードな山行を踏破するmattsooさんにお昼ご飯を振る舞おう!!!
しかもmattsooさんは70箸離競奪パンパンに荷物を積んで20船ーバー(笑)
うっしっし!これなら健脚のmattsooさんもスピードは出せまい!!! 自然と俺のペースに付き合う事になるだろう!
これで僕のゆる登山に良いお供が出来たぜ!
早朝4時に甲府駅にmattsooさんを迎えに行き瑞牆山荘へ。5時45分位から山行スタート! しかし僕は眠い。
昨日は甲府に近い「道の駅とよとみ」に車中泊したのは良いのだが、ラジコン野郎がやってきて、いつまでも僕の車の近辺で「ウィ〜ン、ウウィ〜ン!」とラジコンをやってやがる!!! いい年した中年のやる事かい? お陰様で僕は寝不足。 ここはラジコンの駅じゃねぇぞ!!!
しかし今日は「ゆる登山」何もハードな山行を気合入れて行う訳ではない!
まったり、ゆったり景色と他の登山者さんの明るく声を掛けながら行けば良いのです♪
写真撮影を済ませゆっくりと歩き出す。 前を行くmattsooさんのザックが巨大で苦しそうなので興味本位で富士見平小屋まで背負わせてもらう事に...。 お、お、重い、、、。 これで奥多摩まで・・・。
これはゆる登山ではないな、熱すぎるぜmattsooさん! 腰にウェイトを乗せるがダメージのある足にガンガン負荷がかかる。 小屋まで背負うと言ったからには弱音を吐けない...。口は災いの元か、、、。
何とか富士見平小屋に到着。ここの水場の水は本当に美味しいで有名です。
美味しい水を少しボトルに入れて空身で瑞牆山へ。 ノーアイゼンでサクサク登りあっという間に山頂へ。 う〜ん素晴らしい景色だ!故郷静岡の南アルプスもしっかり見える。 ここは急がず写真撮影だ!
肩に掛けたミラーレス一眼レフが我ながら素晴らしいゆるさ加減。
下山中、mattsooさんが僕の下りの話しをしてきて、下山時のストッワークを見たいと言うが今日はゆる登山!そんなに熱い激下りをする日ではない!
しかし少し嬉しい僕は調子に乗りスピードを出して下山するが、軽量登山靴なのだがトレランシューズでないので、いつものように素早くステップが上手に切れないし、まだ回復していない筋肉に一気負担がかかり大腿四頭筋が少し痛くなる。
mattsooさんはこれで満足して頂けた様な雰囲気なのであえて自分からは何も言わないでおこう...。
これでは駄目だ...。 ゆる登山の指導者はいないのか?
富士見平小屋に戻ってきて美味しい水を3リットル汲み、この水でアイスコーヒを入れ朝食のパンをベンチで食べる。
なんて贅沢なんだろう!!! 瑞牆山にサクッと絶景ハイキング、そして美味しい水で作ったコーヒーを片手に爽やかな雰囲気の富士見平で友人と楽しく朝食。 これは健康的だ! そしてユルい♪
朝食を終え、金峰山目指してゆっくり歩き出す。 ここからじわじわと高度を上げていくので重荷のmattsooさんはかなり苦しそうだ...。 これを奥多摩まで成功すれば一生忘れない山行になるんだろうな・・・。
そして樹林帯を登って行くと前からサングラスをかけた人が下りてきた。
僕もサングラスをかけていたが、僕は「この人どこかで見た事あるぞ...」とマジマジ見ても確信出来ないので足元を見るとアシックスのトレランシューズ! 間違いない!!! サングラス程度じゃ俺の目は誤魔化せないぜ!
あなたは「million」さん!!!
危うく「最近の登山で会ったかも?」に名前が並び「ぇ!millionさんも奥秩父にいたんですか?会いませんでしたねぇ〜」なんてコメント入れるとこでした。
先週末に「丹沢24h」でお会いしたばかりなのに今週もお会いできるとはお互いに思ってなく、長話しをして記念撮影までゆっくりと...(笑)
millionさんは分水嶺縦走の下見との事でした。 相変わらずロードを25キロも歩いてからのトレイルみたいですが...。 まさかここで「ゆる登山」の巨匠にお会いできるとは...。(実際はmillionさんの山行は全然ゆるくありません!)
「million」さんは穏やかで何か親近感を感じるところがありまして、お会い出来て「ほっ」としました。
そしてmillionとお別れして金峰山へ・・・。 mattsooさんも荷物が重く苦しみながらですが気合で頂上へ。
ここで今回のゆる登山、2つのメインディッシュ!
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この巨岩に登れるとは聞いた事があったのですが、どこから、難易度、などの情報は調べていませんでした。
僕は凄く軽く考えていて、クライミング出身お俺ならサクッと簡単に登れると思っていました。
まず持参した、ゆる登山三種の神器のクライミングシューズを履き岩に取りつく。
上から三段の狭いテラスがあるのですが、ここに登るホールドが少なく小さく早くもビビる。 下には大勢のギャラリー...。 ヤバイ!下を見ると大勢の熱い視線が俺を見ている...。
そして何かクライミング経験者らしいおばちゃんが下から声を掛けてくる。
これは絶対に登らないとイケないな。 登る箇所を調べてここなら可能!と思えるところからクライミング!
落ちたらヤバいので緊張しながら何とか登り切る事が出来ました。 決して思ったほど楽ではありませんでしたが 下から大勢のギャラリーが拍手してくれたので嬉しかったです。 クライムダウンは更に緊張しましたが・・・。
∨佑里料理
これはレアです!!!
自宅から持参した、フランスパンとコーンポタージュととろけるチーズで「コーンポタージュのチーズフォンデュ」
を作りました。
mattsooさん優しいから文句言わないけど満足してくれたかなぁ?
山頂はそれ程風も無く、展望を楽しみながらの僕の手料理。 これぞゆる登山の極み!
食後は金峰山頂上で記念撮影をし、mattsooさんの「GWテン泊奥秩父全山縦走」応援し、握手でお僕は瑞牆山荘方向へ、mattsooさんは今日のテン場である大弛峠へ互い逆方向に下って行きました。
今回は自分の筋肉痛でハードな山行が出来ず、私用でGWの北アルプスも実現できませんでしたので、ゆっくりと楽しみながらの「ゆる登山」という事になりましたが、これはこれで楽しめた山行になりましたし、大好きなmillionさんに偶然お会いし、友人の挑戦を応援出来たという意味でも大変うれしかったです。
下山は足早に下り、温泉で汗を流し帰宅しました。
今回も文才の無く、くだらない事しか書いていないレコにお付き合い頂きましてありがとうございます。
さてと、次は深南部かな?
ありのまま言わせていただきますと、、、
すこ〜しもゆるくないわ♪
ittaさん、コメントありがとうございます!!!
瑞牆山は先日登っておられましたね 何度登っても良い山は良いですね
はてはて、この山行のどこがゆるくないのでしょうか?(笑)
カメラを持ち今回はittaさんのように綺麗に花をマクロ撮影してやるぜ!!!と意気込んでいたのですが、僕が探した限りまだこの山に春は訪れてていないようで花を一つも発見出来ませんでした
深南部は春が到来しているかな〜?
瑞牆−金峰の日帰りで緩いと言われると・・・、
もちろん、このコースが緩いと言われている分けでは無く、自分の距離や時間にチャレンジするスタイルでは無く、各ポイントをしっかり楽しむという意味での『緩い』だと理解しています。素晴らしきかな『緩登山』(^^ゞ
わたくしも、kaiさん作のチーズフォンデュを金峰山頂で頂いてみたかったです
しかし、鉄人million様の行動力というか行動範囲は相変わらず凄いですね!mattsooさんの20kgザック担いでの奥秩父全山チャレンジも素晴らしいです。
おっと、暖登山レコだった
応援遠征と五丈岩クライミング、お疲れ様でしたー
明日(5日)は全国的に天候崩れそうなので、予定のフジヤマは辞めます
返信遅くなり申し訳ないです。
コースタイムとほぼ同じくらいをゆっくりと楽しく登るという意味で「ゆる登山」というタイトルにしましたが、少し語弊を招きそうなタイトルでしたね・・・。
五丈岩クライミング>少しスリリングでしたが、充実感はありました 随分とヘボになってしまいましたが、また少しずつクライミングも出来たら良いのですが...
また楽しくご一緒しましょう
kaikaireiさん、こんにちは。
超絶ゆるハイクから帰って来ました。
2日目はあっちこちさまよってピークは一つも踏めず、ゆるの上塗りしてきました。
でも、昨日はびっくりだね。
サングラスかけたおっさんと若者が登山道で睨み合い、一触即発から だから。
赤い糸ではなく、鎖で繋がっているのかも。
クライミングするって聞いて、あの岩かなと思っていましたが、
一般人からすると、あんなところ人が登れるところではないですよ。
millionさん、返信遅くなり申し訳ないです
レコを拝見しましたが、あの後大変だったようですね
僕はまさか奥秩父という山域にmillionさんが出没するなんて考えてもいませんでしたので、人間違いを恐れ「million?」と声を掛けるのに勇気が必要でした
しかし、僕の記録を見てもらえれば分かると思うのですが、最近の山行の3回全てでmillionさんにお会いしているんですよ
なにか特別なご縁でもあるんですかね???
kaikaireiさんのレコは、臨場感あって、かなり楽しく読めます(^o^)
肉体美も尊敬してますが、やっぱり文章に滲み出てくる
明るくて真っ直ぐな人柄がkaikaireiさんの魅力ですね(*´-`)
millionさんとの出会いも、何かそういう奇跡を起こす
ナニかをモッテル感じがします!!
私もkaikaireiさんのチーズフォンデュ食べたい(´Д`)とか、
ワガママ言わないので、一緒に山歩かせてください(T_T)
horikoちゃん、コメントありがとう!!!
horikoちゃんは持ち上げるの上手だね〜 v この勢いならベンチプレスでもかなりの重量上げちゃいそう
奇跡なんてとんでもない・・・ 僕の山行で出来るのは歩いた軌跡だけですよ(笑)
ナニかをモッテル>horikoちゃん、そちらから下ネタですか?
kaiさん、こんにちは!
恐る恐るレコにお邪魔したら・・・
いいね〜 山登りジャン
最近のkaiさん達・・・ちょっと近寄りがたいですから
ユル登山!大歓迎です。チャレンジはトレラン大会でお願いします!
私は、2012年にセットで登って以来訪れていないお山
久しぶりに五丈岩石を拝見しましたよ!
予想通り登っちゃいましたね 靴まで持参とは予想外ですが
でも、筋繊維に深いダメージを負っているので程々に
コンポタのチーズフォンデュですか
これは美味そう!ユル登山ならでは
山友さんへの心づくし♫ 女性以外にも優しいんだな〜
一眼で写真もバッチリ!このような山旅をお続け下さい
私も安心して訪れられますから
tailwindさん、いつもコメントありがとうございます!!!
先週の丹沢24hで一応走る系のイベントは一区切りついたと思いますので、少しの間は登山靴を履き「登山」に向き合いたいと思っています(そんなに大した事をする訳ではありませんが )
tailwindさんもセットで登られた事があるんですね
五丈岩>案外難しくて苦労してしまいましたが、クライミングシューズ持ってきて良かったです
一眼>本日の山行で余裕がある山行でないと撮れないという事に気が付きました
昨年晩秋に金峰〜瑞牆に行きました。
素晴らしい眺望の山ですね
五丈岩頂上は無理そうだったので向かって左の段までにしときました
sm1959さん、コメントありがとうございます!!!
昨年晩秋に金峰〜瑞牆に行きました。>覚えていましたよ 登りながらsm1959さんも急いでここを登っていたんだなぁ〜 なんて考えていました
五丈岩頂上>結構嫌らしい岩ですよね...。 僕も厳冬期なら登りません
あとでお邪魔しますね
ゆるくないですよ。
凡人には凄いことです。
登ったなんて、かっちょいいよ!走るし登るし、ヤバイよ!!
栗代からの大無間。。
tarutaruyamaさん、コメントありがとうございます!!!
実は本日行こうと考えてしまいましたよ...大無間
しかし、僕が行くとしたら栗代からではなく田代からですけどね
それにしても大変なコースを頑張りましたね!!!
ルーファイがかなり重要視されるコースだと思いますが、あそこまで到達されただけでも拍手ですよ
また変わったレコ楽しみにしていますね
あえて言おう、ゆるくないと。
あのですねぇ、その山行でゆるいと言ってしまうと嫌味に聞こえる人がいますよ(笑)
それはさておき、GWの計画が潰れていなかったら涸沢で会っていましたね。
こういう形のニアミス、多いですね(笑)
Sanchan33さん、コメントありがとうございます!!!
Sanchan33さんも涸沢にいらっしゃいましたか まだレコがupされていないようですが、奥穂からのBCでしょ??? 違うかな?
僕は涸沢からの景色がこの国の山岳風景で一番好きなのですが、そこでニアミス続きのSanchan33さんにお会い出来たら感動的でしたね
あえて言おう、ゆるくないと。>これは、ゆっくり歩き色んな事で楽しむという意味でタイトルにしましたが、一般的には語弊があるという事を訂正いなければなりませんでした。
やはり、読んでい貰っている方に簡単だと勘違いされるような事はするべきではないと本日の山行で考えさせられました。
これからも指摘して頂けるところがありましたらよろしくお願いします。
ありがとうございました
まだ現実レコですけど、文章良い感じです。今後非現実的になっていくことを期待します。
クライミングシューズ持っていくところがすばらしい。
チョークは持っていかなかったんでしょうか?
ボルダリングの三種の神器といえば、シューズとチョークとマットですわな。
さすがにマット持ってたら、チキンと言われてしまうかも。
qwgさん、コメントありがとうございます!!!
このコメントを帰りの車中で読んだら(コンビニで...運転中ではないですよ!!!)笑ってしまいました
確かにマットを背負ってたら「廻目平行け!!!」と突っ込まれますね
帰りの温泉ではクライマーがぞろぞろ居まして、筋肉の祭典のような温泉で僕も軽くパンプさせちゃいました(笑)
今度、フリーお付き合いお願いします
初めまして。
※金峰山山頂付近ですれ違ったからヤマレコで2回目w
金峰山山頂付近で「僕の友達が奥多摩まで行く」とおっしゃていた方ですよね。
その友達のmattsooさんとは大弛峠小屋でお会いして2泊目の破風山避難小屋でご一緒しましたよ。
もう一人一緒になったUさんと奥多摩まで一緒だったと思います。
いや〜お二人さん、速いのなんのって…。
同じ時間頃に大弛峠小屋を出たのですが全然追いつけませんでしたよ
……んっ?
kaikaireiさん…?
どこかで聞いた名前だと思ったら、昨年、2013年7月20日に天狗岳でお会いしてますよね!?
観音平から一晩かけてトレランしてきたとおっしゃていた人ですよね!?
私はあの時、山頂でkaikaireiさんの写真を撮らせていただいた者ですよ!
偶然ですね!
いやビックリです!
onebitiousさん、もちろん覚えてますよ!!!
その割には金峰山山頂でお話ししたのに、あの天狗岳の時の!!! と思い出す事が出来ずに申し訳ないです
やはりmattsooさんとお会いしましたか
速いんですよ しかもナイスガイ
こういった偶然が起きるのも「ヤマレコ」の良いところですね
onebitiousさん、先日奥多摩の方に行ったんですよ
その時もonebitiousさんの事を考えていました 今後もどこかでお会いできるのを楽しみにしています。
mattsooさんもヨロシクです
kaikaireiさん、この日は本当にありがとうございました。
早朝に車で送っていただき諦めていた瑞牆山に登れただけでなく、荷物ボッカ、食事、お話し相手に至るまで、縦走のしんどい初日を楽しく過ごすことが出来ました!
この初日の出来事が縦走中の心の支えになりました
それにしても「ゆる登山」はすばらしいですね!
人によって「ゆる登山」の定義は違うとは思いますが、普段のkaikaireiさんを知っていればこそ、今回のコースタイムで歩き、山容や景色、食事を楽しむゆる登山の良さが際立ちますね
正直、僕はかなりしんどかったので(笑)、次は重量装備で無いときにまたやりましょう!
mattsooさん、こちらこそ筋肉痛に苦しむ僕のペースに付き合っていただきありがとうございました!
人によって「ゆる登山」の定義は違うとは思いますが>そうなんですよ。でも一般的にはゆるではなかったですね
語弊を招くのであまり良いタイトルでは無かったですね。
重量装備>来週は仕事が無ければmattsooさん程ではないですがテン泊行ってきます
自分はチャレンジして見事に敗退でしたw
テラスの逆傾斜は怖かったです
次回はクライミングシューズ持参で再チャレンジしてきます!
legamacさん、コメントありがとうございます!!!
簡単に考えていたんで僕もあの逆傾斜はビビりましたよ
しかし、↓のコメントで知ったのですが、左側から行くと結構簡単に行けるようです
岩の弱点を見つけられないとは僕もクライマー失格ですね(笑)
次回はクライミングシューズ持参で登頂お願いします!!! クライミングマット持参という手もアリです
いやいや、両方回ったら緩くないですって
…あ、こんにちは^^;
日帰りだとどちらか一方でお腹いっぱいな自分なのですが、どちらの山も魅力的でいいですよね。
五丈岩は真ん中の「どこを掴めばいいのかわからない」あたりが一番難しい気がします。
向かって左端、No.38の写真で赤い服の方がいる辺りから登ると実はそんなに難しくなかったりします
(素人の自分でも上まで行けたので、kaikaireiさんならササッと登れそうな気がします)
おつかれさまでしたー!
joe0119さん、コメントありがとうございます!!!
僕が歩行距離14繊⇔澤徂弦1600辰箸いΔ里呂△泙衞気てゆっくりと気ままに歩くという意味で「ゆる登山」だったのですが語弊がありましたね
さて、向かって左側にそんなに簡単に登れる場所がありましたか???
岩の弱点を見つけられずにショックを受けてしまいました
joe0119さん、僕も来週は仕事の都合がつけば「不動岳」にテン泊で行ってくる予定でいます。
この前のレコを参考にさせてもらいますね
出来れば鎌薙も・・・
kaikaireiさん、こんばんは。
トレランではなく、普通の登山だけども瑞垣、金峰山をさらっと日帰りするあたり、本来は決して緩くないですよね(笑)
金峰山の五丈岩、夏に上がりましたが左側のところはやはりわからずに、真ん中あたりにピタリ指2本はまり、エイヤって登りました。きっとまた行く山なんで左側探してみます!
追記 トレランシューズ買いました。まだ慣らし履きしてるんで山では使用してないですが。
garnet0823さん、こんばんは コメントありがとうございます!
garnet0823さんも登られましたか五丈岩 この岩は五丈岩・五丈石どちらが正解なのでしょうね?
僕は少しビビってしまいましたが、下からクライミング経験者らしいおばちゃんが、三つ峠はもっと・・・・だの、湯河原幕岩はああだの、こうだのと煩かったので今すぐ黙らせてやる!!!という思いも多分にありました おばちゃんこのコメント見てたら御免ね
下山後もゆるくて罪悪感すら覚えてしまいましたが、楽しさは満点でしたよ
トレランシューズ買いました>garnet0823さんも僕と同じく一般の登山者から嫌味な奴!!!と思われる世界に来てしまいましたね(笑)
しかし、これはこれで楽しい世界ですのでいっぱい楽しんでくださいね
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