概略図です。写真をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
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君ヶ畑登山者用駐車場。到着時愛知県から来た4人のグループに会いました。彼らも私と同じT字尾根から登るようです。イワカガミのあるところで、このグループに追いつきました。
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5/3 7:32
君ヶ畑登山者用駐車場。到着時愛知県から来た4人のグループに会いました。彼らも私と同じT字尾根から登るようです。イワカガミのあるところで、このグループに追いつきました。
駐車場のすぐそばの分岐です。左の道(県道34号線)を進んでいきます。右の小又谷林道は帰りの下山道です。ここに下山してきます。
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5/3 7:33
駐車場のすぐそばの分岐です。左の道(県道34号線)を進んでいきます。右の小又谷林道は帰りの下山道です。ここに下山してきます。
T字尾根の取り付きの向かいにある看板です。これが取り付きの位置の目印になります。
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5/3 7:47
T字尾根の取り付きの向かいにある看板です。これが取り付きの位置の目印になります。
T字尾根の取り付きです。ここからP878まで植林の中の尾根道を登っていきます。気温もやや高めで、風もなく暑かった。今回の行程で一番きつかったところ。
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5/3 7:47
T字尾根の取り付きです。ここからP878まで植林の中の尾根道を登っていきます。気温もやや高めで、風もなく暑かった。今回の行程で一番きつかったところ。
P860mのT字尾根に乗る。ここに来ると風があり、ほっと一息つきました。木にAAの印がありました。P878(P878の標識あり)はこれから少し行ったところにあります。
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5/3 8:28
P860mのT字尾根に乗る。ここに来ると風があり、ほっと一息つきました。木にAAの印がありました。P878(P878の標識あり)はこれから少し行ったところにあります。
P860からP918(T字尾根の交点)までの尾根は右側が雑木林、左側が植林で、雑木林の新緑が目にやさしい。風がやや強くなり、ウィンドブレイカーを着る。
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5/3 8:36
P860からP918(T字尾根の交点)までの尾根は右側が雑木林、左側が植林で、雑木林の新緑が目にやさしい。風がやや強くなり、ウィンドブレイカーを着る。
P860からP918の間にあったイワカガミの花です。まだ、時期が早くほとんど蕾ですが、少し咲いていました。今年初めて見ました。
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5/3 8:41
P860からP918の間にあったイワカガミの花です。まだ、時期が早くほとんど蕾ですが、少し咲いていました。今年初めて見ました。
初めてボタンブチが見えました。
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5/3 8:51
初めてボタンブチが見えました。
P860からP918の間にあった枯れ木です。大岩の上にありました。
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5/3 8:52
P860からP918の間にあった枯れ木です。大岩の上にありました。
P918(T字尾根の交点)にあった標識です。ここから右の尾根を進みます。
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5/3 9:01
P918(T字尾根の交点)にあった標識です。ここから右の尾根を進みます。
途中にあったオオカメノキの花。
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5/3 9:11
途中にあったオオカメノキの花。
途中からやせ尾根になります。
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5/3 9:13
途中からやせ尾根になります。
やせ尾根にたくさんのシャクナゲが咲いていました。(半分以上咲いていました)
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5/3 9:16
やせ尾根にたくさんのシャクナゲが咲いていました。(半分以上咲いていました)
シャクナゲ街道です。
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5/3 9:17
シャクナゲ街道です。
ここで見るシャクナゲは本当に美しいです。
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5/3 9:18
ここで見るシャクナゲは本当に美しいです。
こんなにたくさん咲いているシャクナゲを見るのは初めてです。
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5/3 9:20
こんなにたくさん咲いているシャクナゲを見るのは初めてです。
P967を過ぎると、10mくらいの急な坂を下りるところがあります。赤テープをよく確認して下のコルの方へ慎重に降ります。ここが、T字尾根で一番気をつけないといけないところです。
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5/3 9:38
P967を過ぎると、10mくらいの急な坂を下りるところがあります。赤テープをよく確認して下のコルの方へ慎重に降ります。ここが、T字尾根で一番気をつけないといけないところです。
急な坂を降りたところのコルから見上げたところです。赤テープのあるところから降りてきました。
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5/3 9:40
急な坂を降りたところのコルから見上げたところです。赤テープのあるところから降りてきました。
急な坂を降りてからどんどんこのような尾根を登っていきます。
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5/3 9:42
急な坂を降りてからどんどんこのような尾根を登っていきます。
だいぶボタンブチが近づいてきました。
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5/3 9:55
だいぶボタンブチが近づいてきました。
テーブルランドの手前の急登で、赤テープを追っかけて、コバイケイソウの中をがんばって進みます。(道はやや不明瞭)
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5/3 10:09
テーブルランドの手前の急登で、赤テープを追っかけて、コバイケイソウの中をがんばって進みます。(道はやや不明瞭)
テーブルランドの直下をまっすぐ直登しました。ここで浮き石を踏んで、石がむこうずねに当たりました。たいしたことはなかったのでよかったですが、ここは石が多いので浮き石に要注意。(道はやや不明瞭)
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5/3 10:15
テーブルランドの直下をまっすぐ直登しました。ここで浮き石を踏んで、石がむこうずねに当たりました。たいしたことはなかったのでよかったですが、ここは石が多いので浮き石に要注意。(道はやや不明瞭)
テーブルランドの直下でヒトリシズカがぽつりぽつり咲いていました。
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5/3 10:14
テーブルランドの直下でヒトリシズカがぽつりぽつり咲いていました。
テーブルランドに咲いていたタチツボスミレです。ニリンソウもたくさん咲いていましたが、残念ながら写真がすべてピンボケでした。
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5/3 10:20
テーブルランドに咲いていたタチツボスミレです。ニリンソウもたくさん咲いていましたが、残念ながら写真がすべてピンボケでした。
T字尾根からテーブルランドに到着です。
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5/3 10:21
T字尾根からテーブルランドに到着です。
赤テープのところからテーブルランドに上がってきました。T字尾根下降口の標識はここより少し南(次の写真)にありました。
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5/3 10:22
赤テープのところからテーブルランドに上がってきました。T字尾根下降口の標識はここより少し南(次の写真)にありました。
小さく写っているのがT字尾根下降口の標識です。写真の右上の岩場に上がってきたようです。テーブルランド手前では直登せず右寄りにルートを変えて登るとこの標識に到達できるようです。
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5/3 12:33
小さく写っているのがT字尾根下降口の標識です。写真の右上の岩場に上がってきたようです。テーブルランド手前では直登せず右寄りにルートを変えて登るとこの標識に到達できるようです。
テーブルランド着いてから、予定の北西(写真の左側)ではなく東の方向(写真の正面の方向)に進んでしまい、引き返した。(写真の左側がP1194)
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5/3 10:25
テーブルランド着いてから、予定の北西(写真の左側)ではなく東の方向(写真の正面の方向)に進んでしまい、引き返した。(写真の左側がP1194)
写真の崖(「ボタン岩」というらしい)の奥にある林の中の「幸助の池」をめざして進んでいく。ボタン岩の左奥の方に少しだけ見えている崖がボタンブチ。
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5/3 12:24
写真の崖(「ボタン岩」というらしい)の奥にある林の中の「幸助の池」をめざして進んでいく。ボタン岩の左奥の方に少しだけ見えている崖がボタンブチ。
予定の北西の方向に進んでいくと奥の平が見えてきた。写真奥に見えている木のないピークが奥の平。
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5/3 10:39
予定の北西の方向に進んでいくと奥の平が見えてきた。写真奥に見えている木のないピークが奥の平。
青のドリーネまで来た。写真手前の木の枝が青のドリーネの目印。
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5/3 10:40
青のドリーネまで来た。写真手前の木の枝が青のドリーネの目印。
テーブルランドには写真の手前に見えるようなわずか踏みあとがあるがやや不鮮明。地図とGPSを見ながら進んでいく。
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5/3 10:41
テーブルランドには写真の手前に見えるようなわずか踏みあとがあるがやや不鮮明。地図とGPSを見ながら進んでいく。
東池に到着。奥の平からもどるとき東池に戻って来るので、この東池が目印になる。
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5/3 10:42
東池に到着。奥の平からもどるとき東池に戻って来るので、この東池が目印になる。
幸助の池まで来た。ここからは奥の平が近くに見える。ボタンブチはもうすぐだ。
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5/3 10:52
幸助の池まで来た。ここからは奥の平が近くに見える。ボタンブチはもうすぐだ。
ボタンブチが見えた。
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5/3 10:57
ボタンブチが見えた。
先週(4/26)に引き続き、ボタンブチにやって来た。登ってきたT字尾根がすべて見える。
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5/3 10:59
先週(4/26)に引き続き、ボタンブチにやって来た。登ってきたT字尾根がすべて見える。
ボタンブチから天狗鼻を見る。
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5/3 10:59
ボタンブチから天狗鼻を見る。
天狗鼻の岩。
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5/3 11:02
天狗鼻の岩。
御池岳頂上到着。数名の登山者あり。頂上から少し下りた風のないところで食事をしている人もいた。(私は御池岳頂上手前の尾根の下の風のないところで食事をした)
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5/3 11:53
御池岳頂上到着。数名の登山者あり。頂上から少し下りた風のないところで食事をしている人もいた。(私は御池岳頂上手前の尾根の下の風のないところで食事をした)
奥の平が見える。
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5/3 12:00
奥の平が見える。
奥の平への途中。左がボタンブチ。(多くの登山者が見える)。右が天狗鼻。
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5/3 12:05
奥の平への途中。左がボタンブチ。(多くの登山者が見える)。右が天狗鼻。
奥の平到着。
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5/3 12:06
奥の平到着。
奥の平から南を見る。右に見える草原を歩いて来たようだ。一番奥の林の左端が東ボタンブチか?
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5/3 12:06
奥の平から南を見る。右に見える草原を歩いて来たようだ。一番奥の林の左端が東ボタンブチか?
右の三角のピークが藤原岳。左の鉄塔があるところが頭陀ヶ平その間のピークが天狗岩。
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5/3 12:07
右の三角のピークが藤原岳。左の鉄塔があるところが頭陀ヶ平その間のピークが天狗岩。
奥の平から少し進んだところです。奥の平から土倉岳下降口までもどります。テーブルランドの復路は往路で通った東池までもどり、あとは往路とほぼ同じルートで土倉岳下降口まで進む。
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5/3 12:10
奥の平から少し進んだところです。奥の平から土倉岳下降口までもどります。テーブルランドの復路は往路で通った東池までもどり、あとは往路とほぼ同じルートで土倉岳下降口まで進む。
途中寄らなかった奥の池に寄る。
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5/3 12:27
途中寄らなかった奥の池に寄る。
土倉岳下降口に行くための目印のようです。テーブルランドのカレンフェルトはこれで見納めです。
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5/3 12:35
土倉岳下降口に行くための目印のようです。テーブルランドのカレンフェルトはこれで見納めです。
土倉岳下降口に来ました。風が強くなり、少しガスが出てかすんできました。天候の悪くならないうちに、はやく下ります。
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5/3 12:37
土倉岳下降口に来ました。風が強くなり、少しガスが出てかすんできました。天候の悪くならないうちに、はやく下ります。
尾根の突き当たりが土倉岳です。土倉岳下降口からは少し下りて右へ曲がって木の中の登山道を下ります。(まっすぐ下り続けると崖から滑落する恐れがあるので注意)。この登山道はよく歩かれていて明瞭です。急坂なので滑らないように注意しながら下ります。
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5/3 12:41
尾根の突き当たりが土倉岳です。土倉岳下降口からは少し下りて右へ曲がって木の中の登山道を下ります。(まっすぐ下り続けると崖から滑落する恐れがあるので注意)。この登山道はよく歩かれていて明瞭です。急坂なので滑らないように注意しながら下ります。
テーブルランドから下りてきました。一番高く見えているところが土倉岳下降口でしょうか。天気が少し悪くなりかすんでいます。
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5/3 12:53
テーブルランドから下りてきました。一番高く見えているところが土倉岳下降口でしょうか。天気が少し悪くなりかすんでいます。
土倉岳頂上の三角点(1049.4m)です。土倉岳頂上一帯は平らで、頂上がわかりにくい。(三角点は登山道から少し離れている)。写真奥の木につけてある白いラベルが土倉岳の標識です。
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5/3 13:00
土倉岳頂上の三角点(1049.4m)です。土倉岳頂上一帯は平らで、頂上がわかりにくい。(三角点は登山道から少し離れている)。写真奥の木につけてある白いラベルが土倉岳の標識です。
少し下りるとイワカガミの群生がありました。ここは蕾もありませんでした。花はまだまだのようです。
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5/3 13:13
少し下りるとイワカガミの群生がありました。ここは蕾もありませんでした。花はまだまだのようです。
写真の巡視路分岐の道標のところで右に曲がります。左の道は真の谷に下る巡視路です。
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5/3 13:23
写真の巡視路分岐の道標のところで右に曲がります。左の道は真の谷に下る巡視路です。
鉄塔L194に着きました。ここから数分で鉄塔L193に出会います。
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5/3 14:03
鉄塔L194に着きました。ここから数分で鉄塔L193に出会います。
鉄塔L193のそばのクロモジの花です。
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5/3 14:14
鉄塔L193のそばのクロモジの花です。
鉄塔L193から下りるとすぐ通行止めロープがあります。ここでは写真の右方向へ進みます。
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5/3 14:15
鉄塔L193から下りるとすぐ通行止めロープがあります。ここでは写真の右方向へ進みます。
ノタノ坂の峠(730m)まで下りて来ました。ここから写真の下に見える君ヶ畑の道標の方向へ進み、ノタノ坂を下りていきます。(左の巡視路の道標の支柱にノタノ坂と小さく書いてあります。)
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5/3 14:25
ノタノ坂の峠(730m)まで下りて来ました。ここから写真の下に見える君ヶ畑の道標の方向へ進み、ノタノ坂を下りていきます。(左の巡視路の道標の支柱にノタノ坂と小さく書いてあります。)
ノタノ坂の道はところどころ荒廃しています。ここが一番滑落しそうで怖かったところ。
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5/3 14:33
ノタノ坂の道はところどころ荒廃しています。ここが一番滑落しそうで怖かったところ。
この鉄橋を渡ると小又谷林道に出ます。
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5/3 14:43
この鉄橋を渡ると小又谷林道に出ます。
林道出合です。ノタノ坂の道標があります。
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5/3 14:45
林道出合です。ノタノ坂の道標があります。
林道の途中が少し水没しています。右の飛び石を通って渡ります。
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5/3 14:55
林道の途中が少し水没しています。右の飛び石を通って渡ります。
駐車場にもどってきました。駐車場では車は5台に増えていました。(出発時は3台)
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5/3 15:00
駐車場にもどってきました。駐車場では車は5台に増えていました。(出発時は3台)
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