1. おはようございます。群馬と長野の県境にある地蔵峠に来ています。レンゲツツジが見頃なので湯ノ丸山に登ろうとA隊長からお誘いを受けました。K副隊長も一緒です。花のシーズンだからか、梅雨の合間だからか、駐車場は御覧の通りほぼ満車でした。
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6/18 9:09
1. おはようございます。群馬と長野の県境にある地蔵峠に来ています。レンゲツツジが見頃なので湯ノ丸山に登ろうとA隊長からお誘いを受けました。K副隊長も一緒です。花のシーズンだからか、梅雨の合間だからか、駐車場は御覧の通りほぼ満車でした。
2. 準備が整いました。出発です。
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6/18 9:14
2. 準備が整いました。出発です。
3. レンゲツツジがチラホラ咲いていますね。
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6/18 9:18
3. レンゲツツジがチラホラ咲いていますね。
4. 出発して10分後、早速湯ノ丸山、見えてきましたね。でも、最初は湯ノ丸山の南側を巻く道で烏帽子岳を目指すみたいです。
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6/18 9:24
4. 出発して10分後、早速湯ノ丸山、見えてきましたね。でも、最初は湯ノ丸山の南側を巻く道で烏帽子岳を目指すみたいです。
5. 登りが始まったかなと思ったけど、この登りは長く続かず・・・
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6/18 9:29
5. 登りが始まったかなと思ったけど、この登りは長く続かず・・・
6. 中分岐着。しばらくほぼ平坦な道が続きました。
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6/18 9:33
6. 中分岐着。しばらくほぼ平坦な道が続きました。
7. 原生林が持つ雰囲気は、やはり高尾や奥多摩とは全く違ったものを感じさせてくれます。
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6/18 9:39
7. 原生林が持つ雰囲気は、やはり高尾や奥多摩とは全く違ったものを感じさせてくれます。
8. 最初の目的地の烏帽子岳が見えてきました。A隊長「右のピークが烏帽子岳、左のピークが小烏帽子岳、登山道は小烏帽子岳に登った後、平らな稜線を辿り烏帽子岳に到着します」
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6/18 9:51
8. 最初の目的地の烏帽子岳が見えてきました。A隊長「右のピークが烏帽子岳、左のピークが小烏帽子岳、登山道は小烏帽子岳に登った後、平らな稜線を辿り烏帽子岳に到着します」
9. うん、何度も言うけど、針葉樹の森もやはり奥多摩・高尾とは違う。
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6/18 9:56
9. うん、何度も言うけど、針葉樹の森もやはり奥多摩・高尾とは違う。
10. 烏帽子岳の全容が見えるようになってきました。まあ確かに烏帽子に見える。烏帽子岳という名前を持つ山、全国に沢山あることでしょう。Wikiで見る限り、57峰あるみたいですよ。
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6/18 9:57
10. 烏帽子岳の全容が見えるようになってきました。まあ確かに烏帽子に見える。烏帽子岳という名前を持つ山、全国に沢山あることでしょう。Wikiで見る限り、57峰あるみたいですよ。
11. A隊長「頂上に人が立っていますね」というので、山頂部をズームしてみたけど、写っていませんね。
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6/18 9:57
11. A隊長「頂上に人が立っていますね」というので、山頂部をズームしてみたけど、写っていませんね。
12. 小梨平分帰着
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6/18 9:58
12. 小梨平分帰着
13. 同じく小梨平より。烏帽子岳下山後に登る予定の湯ノ丸山方面を撮影。
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6/18 9:58
13. 同じく小梨平より。烏帽子岳下山後に登る予定の湯ノ丸山方面を撮影。
14. 同じく小梨平より。
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6/18 9:58
14. 同じく小梨平より。
15. 小梨平より、四阿山と根子岳が見えます。
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6/18 10:00
15. 小梨平より、四阿山と根子岳が見えます。
15-2.
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15-2.
16. 長い水平移動区間が終わり、登り坂が始まりました。只、想像していたより傾斜はなだらかで登りやすいです。
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6/18 10:02
16. 長い水平移動区間が終わり、登り坂が始まりました。只、想像していたより傾斜はなだらかで登りやすいです。
17. 振り返ると湯ノ丸山、山体全体が一望できるくらいまで高度を上げてきました。その日登った山の山体の全体像が撮影できたら、それが代表写真になる可能性が高いのですが、ご覧の通りの曇天だとあまり写真映えしない。コメント書いている時点では、この写真を代表写真に決定できないなあ。
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6/18 10:03
17. 振り返ると湯ノ丸山、山体全体が一望できるくらいまで高度を上げてきました。その日登った山の山体の全体像が撮影できたら、それが代表写真になる可能性が高いのですが、ご覧の通りの曇天だとあまり写真映えしない。コメント書いている時点では、この写真を代表写真に決定できないなあ。
18. 写真17から少し場所を変えて撮影してみたけど、代わり映えはしない。やはり光量やバックの空の色ってだいじだなあ。
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6/18 10:04
18. 写真17から少し場所を変えて撮影してみたけど、代わり映えはしない。やはり光量やバックの空の色ってだいじだなあ。
19. 随分前に登った籠ノ登山方面を撮影
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6/18 10:06
19. 随分前に登った籠ノ登山方面を撮影
19-2.
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19-2.
20. 同じく籠ノ登山方面を、ツツジをファインダーに入れて撮影して見たけど、平凡としかコメントの仕様がないね。
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6/18 10:07
20. 同じく籠ノ登山方面を、ツツジをファインダーに入れて撮影して見たけど、平凡としかコメントの仕様がないね。
21. ムラサキヤシオ、私「こんな季節に咲く花でしたっけ?」A隊長「随分遅いですね」これも明るさが足りずに残念な写真となりました。
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6/18 10:09
21. ムラサキヤシオ、私「こんな季節に咲く花でしたっけ?」A隊長「随分遅いですね」これも明るさが足りずに残念な写真となりました。
22.パッと目についたので撮影。帰宅後調べると、ハクサンチドリではないかとのこと。
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6/18 10:09
22.パッと目についたので撮影。帰宅後調べると、ハクサンチドリではないかとのこと。
23.A隊長「桜の一種ではないか?」
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6/18 10:11
23.A隊長「桜の一種ではないか?」
24. ズミというあまり聞いたことのない花の名前が候補として上がってきました。そういえばそんなことを話していたご婦人がいた記憶があります。
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6/18 10:11
24. ズミというあまり聞いたことのない花の名前が候補として上がってきました。そういえばそんなことを話していたご婦人がいた記憶があります。
25. イワカガミはもう盛りを過ぎてしまっていますね。
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6/18 10:12
25. イワカガミはもう盛りを過ぎてしまっていますね。
26. やはり明るさが足りずにパッとしない写真に仕上がるムラサキヤシオ
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6/18 10:13
26. やはり明るさが足りずにパッとしない写真に仕上がるムラサキヤシオ
27. この手の黄色い花は同定が難しい。名前にキンバイとかキンボウゲがつくのだろうと思いながら蜂と一緒に撮影がAIには蜂がノイズとなってなかなか安定した結果が出ない。キンバイ草が一番確からしいのだが、真相は如何に?
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6/18 10:15
27. この手の黄色い花は同定が難しい。名前にキンバイとかキンボウゲがつくのだろうと思いながら蜂と一緒に撮影がAIには蜂がノイズとなってなかなか安定した結果が出ない。キンバイ草が一番確からしいのだが、真相は如何に?
28. 稜線に出た。傾斜が登るには心地よく、思っていた以上に楽でした。そして烏帽子岳山頂もあそこに見えているので、楽勝と思っています。道標には烏帽子岳山頂まで600mとか700mとか書いてありましたが、あれが山頂なら近すぎないか?とは疑いませんでした。
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6/18 10:23
28. 稜線に出た。傾斜が登るには心地よく、思っていた以上に楽でした。そして烏帽子岳山頂もあそこに見えているので、楽勝と思っています。道標には烏帽子岳山頂まで600mとか700mとか書いてありましたが、あれが山頂なら近すぎないか?とは疑いませんでした。
29. コマクサが咲いていましたが、スマホのカメラで写すには遠すぎますね。
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6/18 10:25
29. コマクサが咲いていましたが、スマホのカメラで写すには遠すぎますね。
30. こちらの一団は、開花までまだしばらく時間が掛かりそうです。
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6/18 10:26
30. こちらの一団は、開花までまだしばらく時間が掛かりそうです。
31. これが一番近くに咲いていた個体ですが、やはりスマホカメラには距離が遠すぎると見えて、写真29と出来映えの差はないですね。
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6/18 10:27
31. これが一番近くに咲いていた個体ですが、やはりスマホカメラには距離が遠すぎると見えて、写真29と出来映えの差はないですね。
32. さあ、烏帽子岳の山頂まであと少しです、ビクトリーロードです、なんてコメントを思い浮かべながら撮影していたんですが、この後私を悲劇が襲います。
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6/18 10:29
32. さあ、烏帽子岳の山頂まであと少しです、ビクトリーロードです、なんてコメントを思い浮かべながら撮影していたんですが、この後私を悲劇が襲います。
33. 今、写真に写っているピークが烏帽子岳とのこと、ではこのピークは何?
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6/18 10:32
33. 今、写真に写っているピークが烏帽子岳とのこと、ではこのピークは何?
34. 小烏帽子岳とのことでした。結構精神的ダメージが入りました。写真28の道標が、烏帽子岳まで600or700mと言っていた理由がよく分かりました。でも泣き言言っても仕方ありません、烏帽子岳山頂まで進んでいくしかありません。
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6/18 10:32
34. 小烏帽子岳とのことでした。結構精神的ダメージが入りました。写真28の道標が、烏帽子岳まで600or700mと言っていた理由がよく分かりました。でも泣き言言っても仕方ありません、烏帽子岳山頂まで進んでいくしかありません。
35. 遭難の碑がありました。
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6/18 10:34
35. 遭難の碑がありました。
36. 小烏帽子岳と烏帽子岳間はフラットで歩きやすかったと思う。ちょっと歩いただけで、烏帽子岳が大分近くなりました。
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6/18 10:35
36. 小烏帽子岳と烏帽子岳間はフラットで歩きやすかったと思う。ちょっと歩いただけで、烏帽子岳が大分近くなりました。
37. なんか咲いていたので撮影。
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6/18 10:38
37. なんか咲いていたので撮影。
38. 後で調べるために写真37の花を拡大して撮影もしておいたが花同定アプリのAIが安定した結果を出してくれない。写真23・24のズミに似ている気がする。
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6/18 10:38
38. 後で調べるために写真37の花を拡大して撮影もしておいたが花同定アプリのAIが安定した結果を出してくれない。写真23・24のズミに似ている気がする。
39. 烏帽子岳山頂直下は御覧の通りガレていますが、難易度は高い箇所はありませんでした。
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6/18 10:41
39. 烏帽子岳山頂直下は御覧の通りガレていますが、難易度は高い箇所はありませんでした。
40. 今度こそ間違いなくビクトリーロード。
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6/18 10:44
40. 今度こそ間違いなくビクトリーロード。
41. はい、烏帽子岳に到着です。
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6/18 10:45
41. はい、烏帽子岳に到着です。
42. 烏帽子岳山頂標と次に上る予定の湯ノ丸山と一緒に撮影。全然いい写真にならない。
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6/18 10:46
42. 烏帽子岳山頂標と次に上る予定の湯ノ丸山と一緒に撮影。全然いい写真にならない。
43. 烏帽子岳で15分程度の休憩、簡単に行動食を摂る。さあ、次の目標、湯ノ丸山に向けて出発です。写真は先ほど烏帽子岳とぬか喜びをした小烏帽子岳を烏帽子岳山頂からみた風景です。
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6/18 11:01
43. 烏帽子岳で15分程度の休憩、簡単に行動食を摂る。さあ、次の目標、湯ノ丸山に向けて出発です。写真は先ほど烏帽子岳とぬか喜びをした小烏帽子岳を烏帽子岳山頂からみた風景です。
44. 小烏帽子岳山頂から、進行方向を写す。稜線を走る登山道が美しかったので撮影したが、残念ながら本日のコースでは、その手前で稜線から下りてしまう。
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6/18 11:12
44. 小烏帽子岳山頂から、進行方向を写す。稜線を走る登山道が美しかったので撮影したが、残念ながら本日のコースでは、その手前で稜線から下りてしまう。
45. 小梨平まで帰ってきました。これからメインディッシュの湯ノ丸山に進んでいきます。A隊長から少しだけ傾斜がきついと言われて、軽く憂鬱な気分になっています。
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6/18 11:35
45. 小梨平まで帰ってきました。これからメインディッシュの湯ノ丸山に進んでいきます。A隊長から少しだけ傾斜がきついと言われて、軽く憂鬱な気分になっています。
46. 大分高度が上がったと見えて、振り返ると先ほどまでいた烏帽子岳がよく見えるようになりました。
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6/18 11:45
46. 大分高度が上がったと見えて、振り返ると先ほどまでいた烏帽子岳がよく見えるようになりました。
47. 警戒していたよりかは、傾斜もきつくなく、路面もご覧の通りで大きなストレスなく歩くことができます。
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6/18 11:51
47. 警戒していたよりかは、傾斜もきつくなく、路面もご覧の通りで大きなストレスなく歩くことができます。
48. 再度振り向くと、烏帽子岳と高さが変わらないくらいまで高度を稼いだみたいです。
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6/18 11:57
48. 再度振り向くと、烏帽子岳と高さが変わらないくらいまで高度を稼いだみたいです。
49. かなり疲れたけど、ようやく湯ノ丸山の山頂が見えて来た。本日2度目のビクトリーロードを進んでいきます。
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6/18 12:09
49. かなり疲れたけど、ようやく湯ノ丸山の山頂が見えて来た。本日2度目のビクトリーロードを進んでいきます。
50. やれやれ、一息つけると思っていたら…
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6/18 12:11
50. やれやれ、一息つけると思っていたら…
51. 間髪入れず、A隊長「北峰にも行って見ましょう」小烏帽子岳山頂で受けたのと同じくらいのダメージが精神に入ります。
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6/18 12:11
51. 間髪入れず、A隊長「北峰にも行って見ましょう」小烏帽子岳山頂で受けたのと同じくらいのダメージが精神に入ります。
52. これは湯ノ丸山頂と北峰の間にあるコルから振り返って湯ノ丸山を撮影した写真かな
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6/18 12:16
52. これは湯ノ丸山頂と北峰の間にあるコルから振り返って湯ノ丸山を撮影した写真かな
53. で、こちらが北峰方面の風景。先程北峰に行く事になり精神的ダメージが入ったと書きましたが、行く事にして良かった。何故なら、ここは大分水嶺の一部だから。
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6/18 12:17
53. で、こちらが北峰方面の風景。先程北峰に行く事になり精神的ダメージが入ったと書きましたが、行く事にして良かった。何故なら、ここは大分水嶺の一部だから。
54. 北峰までは10分少しで到着です。山頂はご覧の通り岩で覆われていました。北峰で小休止です。
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6/18 12:21
54. 北峰までは10分少しで到着です。山頂はご覧の通り岩で覆われていました。北峰で小休止です。
55. 小休止中に撮影した烏帽子岳
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6/18 12:23
55. 小休止中に撮影した烏帽子岳
56. 再び湯ノ丸山に帰ってきました。下山前に頂上からの眺望を撮影します。この写真は東側、籠ノ登山方面を撮影したもの。
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6/18 12:41
56. 再び湯ノ丸山に帰ってきました。下山前に頂上からの眺望を撮影します。この写真は東側、籠ノ登山方面を撮影したもの。
57. 北方面。湯ノ丸山北峰と、四阿山や根子岳が写っています。
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6/18 12:41
57. 北方面。湯ノ丸山北峰と、四阿山や根子岳が写っています。
58. 西側はお馴染みの烏帽子岳。その他動画も撮影した。
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6/18 12:42
58. 西側はお馴染みの烏帽子岳。その他動画も撮影した。
59. さあ、下山開始です。
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6/18 12:44
59. さあ、下山開始です。
60. 下りの登山道はこんな感じ。路面は石が多いですが、傾斜もそれほどきつくなく、大きなストレスもなく、難易度高く緊張を強いられる箇所もなく下っていけます。
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6/18 12:50
60. 下りの登山道はこんな感じ。路面は石が多いですが、傾斜もそれほどきつくなく、大きなストレスもなく、難易度高く緊張を強いられる箇所もなく下っていけます。
61. 前方にこれから下って行く登山道が見えました。あの辺まで行けば、もうかなり平らだね。後数十分後には到達できていると思いますが、高い所にいるうちは俄かにそのことを事実として受け入れられない不思議な感情に支配されています。
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6/18 12:54
61. 前方にこれから下って行く登山道が見えました。あの辺まで行けば、もうかなり平らだね。後数十分後には到達できていると思いますが、高い所にいるうちは俄かにそのことを事実として受け入れられない不思議な感情に支配されています。
62. 鐘分岐着。ここから先は勾配がきついところはないでしょう。
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6/18 13:13
62. 鐘分岐着。ここから先は勾配がきついところはないでしょう。
63. 分岐の名前の由来でしょうね。
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6/18 13:13
63. 分岐の名前の由来でしょうね。
64. 振り返ると湯ノ丸山。現地にいる時点で、写真17・18の出来がイマイチであることが分かっていたので、別の湯ノ丸山全容写真が欲しくて撮影した写真かな。
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6/18 13:16
64. 振り返ると湯ノ丸山。現地にいる時点で、写真17・18の出来がイマイチであることが分かっていたので、別の湯ノ丸山全容写真が欲しくて撮影した写真かな。
65. レンゲツツジをファインダーに入れて再度湯ノ丸山全容を撮影。まあ本日の代表写真はこの辺で妥協しておきますかね。
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6/18 13:18
65. レンゲツツジをファインダーに入れて再度湯ノ丸山全容を撮影。まあ本日の代表写真はこの辺で妥協しておきますかね。
66. このレンゲツツジは、他と色合いが違って見えていたので撮影したが、写真で再現できていないのでどう違っていたのか、もはや上手く思い出せない。
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6/18 13:19
66. このレンゲツツジは、他と色合いが違って見えていたので撮影したが、写真で再現できていないのでどう違っていたのか、もはや上手く思い出せない。
67. 平で良い道が続いています。このまま最後まで平らかと思ったのですが・・・
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6/18 13:20
67. 平で良い道が続いています。このまま最後まで平らかと思ったのですが・・・
68. ちょっと軽めの登り坂がありました。本当に軽い登り坂でしたけど。
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6/18 13:23
68. ちょっと軽めの登り坂がありました。本当に軽い登り坂でしたけど。
69. リフトが見えたということは、最後の下りかな?リフトの真下ではなく、ゲレンデを下る事にしました。
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6/18 13:26
69. リフトが見えたということは、最後の下りかな?リフトの真下ではなく、ゲレンデを下る事にしました。
70. 私だけ、ザックを下ろさないと通れなかった柵。小太りであることを棚に上げ、ちょっと恨めし気に撮影しています。
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6/18 13:27
70. 私だけ、ザックを下ろさないと通れなかった柵。小太りであることを棚に上げ、ちょっと恨めし気に撮影しています。
71. 少し膝に負担がかかりましたが、そんなに急ではないゲレンデ下りは気持ちがいいです。
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6/18 13:29
71. 少し膝に負担がかかりましたが、そんなに急ではないゲレンデ下りは気持ちがいいです。
72. ゴール間近です。レンゲツツジの群生と放牧されている牛を撮影。
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6/18 13:35
72. ゴール間近です。レンゲツツジの群生と放牧されている牛を撮影。
73. 出発地点に無事帰ってきました。お疲れ様でした。この後入浴の為、草津迄足を延ばす予定です。
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6/18 13:39
73. 出発地点に無事帰ってきました。お疲れ様でした。この後入浴の為、草津迄足を延ばす予定です。
74. 山レコアプリスイッチオフ。今回のアプリ選択写真は中吉くらいでしょうかね。因みに、神社本庁によるおみくじの順序は、大吉>吉>中吉>小吉>末吉>凶とのこと。中吉>吉と思っている人、多くありませんか?私もそうでした。
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74. 山レコアプリスイッチオフ。今回のアプリ選択写真は中吉くらいでしょうかね。因みに、神社本庁によるおみくじの順序は、大吉>吉>中吉>小吉>末吉>凶とのこと。中吉>吉と思っている人、多くありませんか?私もそうでした。
おまけ-1. 草津に向かう途中、レンゲツツジが密度高く群生していて奇麗だったので車を停めて撮影したけど、やはり光が足りないよねえ。
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6/18 13:47
おまけ-1. 草津に向かう途中、レンゲツツジが密度高く群生していて奇麗だったので車を停めて撮影したけど、やはり光が足りないよねえ。
おまけ-3. 草津では大滝乃湯を利用。入浴料\900だが、割安感あり。おすすめ。その他施設にリンクを張っておいた。
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6/18 15:14
おまけ-3. 草津では大滝乃湯を利用。入浴料\900だが、割安感あり。おすすめ。その他施設にリンクを張っておいた。
番外-1. 誤ってシャッターを押してしまった結果、意図せずサル営されてしまう写真がある。消去してしまうことも多いが、できるだけ記録の一部として残しておきたい。今回は面白い写真が2つ撮影できたのでUP。一つ目、何をどう撮影したらこんな色になるのか?全く記憶がない。レンゲツツジを撮影したわけではないことは確か。
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6/18 9:09
番外-1. 誤ってシャッターを押してしまった結果、意図せずサル営されてしまう写真がある。消去してしまうことも多いが、できるだけ記録の一部として残しておきたい。今回は面白い写真が2つ撮影できたのでUP。一つ目、何をどう撮影したらこんな色になるのか?全く記憶がない。レンゲツツジを撮影したわけではないことは確か。
番外-2. 撮影し終わった後、スマホをポケットに入れる際にシャッターを押してしまった結果撮影された写真。誤動作で撮影された写真の割にはピントが合っているのが面白い。
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6/18 10:46
番外-2. 撮影し終わった後、スマホをポケットに入れる際にシャッターを押してしまった結果撮影された写真。誤動作で撮影された写真の割にはピントが合っているのが面白い。
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