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Yamareco

記録ID: 4405219
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

【湯ノ丸山】湯の名が付く山登り、下山後日本屈指の湯に浸かる。

2022年06月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:26
距離
9.0km
登り
622m
下り
623m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:30
合計
4:25
9:25
8
9:33
9:34
24
9:58
9:59
34
10:33
12
10:45
11:02
10
11:12
23
11:35
36
12:11
12
12:23
12:33
7
12:40
12:41
33
13:14
25
▼ヤマレコアプリを使用しているため、時刻は正確だと思われます。
▼休憩時間も自分のイメージとおおよそ合致しています。
天候 ▼山行中は曇天といっても過言ではない。日の光は一回も射さなかったのではないか?花の写真撮影には都合の悪い天候で、光量不足の結果現地での鮮やかな花の色は、写真では全く再現できなかった。現地の温度計は20℃前後を指していたと記憶している。風はなく、蒸し暑さも全く感じず、登りの際に軽く汗ばむ程度で山登りのコンディションとしては最良の部類であったのではないかと感じている。
▼当日、都心部は非常に蒸し暑かったこと、天気予報の通り20時近くから雨が降り出したことを付け加えておく。
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
【往路】
電車:最寄駅 → 高崎駅
自家用車:高崎駅 → 地蔵峠

【復路】
自家用車:地蔵峠 → 草津 → 高崎駅
電車:高崎駅 → 最寄駅
コース状況/
危険箇所等
【総括】
・全体的に非常に整備されている良いハイキングコース。高尾山ほど完全に整備されている訳ではないですが、その分私は登山をしているな、したなという実感が持てるコースとでも言えば良いか?難易度が高く緊張が強いられる箇所はありませんでした。
・敢えて注意点を挙げるとするならば、全体的に路面は石で覆われていることから、浮石に注意することくらいか。
・ご年配の方が非常に多かった事、烏帽子岳付近には小さな子供連れの家族もいた事も、上述の記載をサポートする材料と言えるのではないか。

【地蔵峠駐車場〜小梨平分岐】
・最初に少し登りがあるだけで、平坦な道が続く。樹林帯が続くため眺望はそれほど良くないが、八ヶ岳が見える箇所もあるとのこと。路面も良好で、雲取山鴨沢ルートほど滑らかな登山道ではないが、大きなストレスなしに歩ける道である。

【小梨平分岐〜烏帽子岳稜線出会い(写真28地点】
・遠目には、急登の様に見えるが、実際上ってみると非常に心地の良い傾斜の登山道でした。一部路面が土に覆われており滑りやすい個所もあったが、常識的な注意で十分対応可能。

【烏帽子岳稜線出会い(写真28地点)〜烏帽子岳】
・写真28地点から烏帽子岳までは6〜700m程度あるので、最初にすぐ現れるピークは小烏帽子岳である。知らないと登った後に少々精神的ダメージが入る。
・小烏帽子岳、写真28地点側の山頂直下には、コマクサの植生している箇所があるが、ロープで保護されている為、間近で写真に収めることはなかなか難しそう。
・烏帽子岳山頂直下はガ?ている(写真39・40参照)が難易度は高くない。

【小梨平分岐〜湯ノ丸山山頂】
・小梨平分岐から写真28地点の坂よりは傾斜が幾分かきついが、景色などを楽しむなど気を紛らわせながら登っていけば、やがて山頂に到着する。安全面で気になるようなポイントはない。

【湯ノ丸山山頂〜湯ノ丸山北峰】
・大分水嶺、大きなアップダウンはない。片道10分程度で行き来できる。
・湯ノ丸山北峰山頂は、岩で覆われており狭く小休止を取るにはあまり便利な場所ではない。

【湯ノ丸山山頂〜鐘分岐】
・同じく大分水嶺と思われる。格別傾斜がきついこともなく、大きなストレスなしに歩くことが可能。
・途中、レンゲツツジの大群生地があったが、立ち入りが制限されているみたいで、今回我々は立ち寄ることが出来なかった。

【鐘分岐〜地蔵峠】
・安全面では特筆事項なし。リフト手前は少しだけ登り坂となっている。
・尾根を外さずに歩けば、ここも大分水嶺と思われる。正確に大分水嶺を辿ることに拘るのであれば、最後の下りはリフトの直下を歩くべきかと思う。
・写真70の柵は、ちょっと小太りで、30L以上のリュックを背負ったままだと、通過が難しいかもしれない。
その他周辺情報 下山後草津まで足を延ばし入浴。
草津温泉 大滝乃湯 入浴料\900だが、割安感あり。さすが日本屈指の温泉、草津だけある。http://ohtakinoyu.com/
1. おはようございます。群馬と長野の県境にある地蔵峠に来ています。レンゲツツジが見頃なので湯ノ丸山に登ろうとA隊長からお誘いを受けました。K副隊長も一緒です。花のシーズンだからか、梅雨の合間だからか、駐車場は御覧の通りほぼ満車でした。
2022年06月18日 09:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 9:09
1. おはようございます。群馬と長野の県境にある地蔵峠に来ています。レンゲツツジが見頃なので湯ノ丸山に登ろうとA隊長からお誘いを受けました。K副隊長も一緒です。花のシーズンだからか、梅雨の合間だからか、駐車場は御覧の通りほぼ満車でした。
2. 準備が整いました。出発です。
2022年06月18日 09:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 9:14
2. 準備が整いました。出発です。
3. レンゲツツジがチラホラ咲いていますね。
2022年06月18日 09:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 9:18
3. レンゲツツジがチラホラ咲いていますね。
4. 出発して10分後、早速湯ノ丸山、見えてきましたね。でも、最初は湯ノ丸山の南側を巻く道で烏帽子岳を目指すみたいです。
2022年06月18日 09:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 9:24
4. 出発して10分後、早速湯ノ丸山、見えてきましたね。でも、最初は湯ノ丸山の南側を巻く道で烏帽子岳を目指すみたいです。
5. 登りが始まったかなと思ったけど、この登りは長く続かず・・・
2022年06月18日 09:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 9:29
5. 登りが始まったかなと思ったけど、この登りは長く続かず・・・
6. 中分岐着。しばらくほぼ平坦な道が続きました。
2022年06月18日 09:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 9:33
6. 中分岐着。しばらくほぼ平坦な道が続きました。
7. 原生林が持つ雰囲気は、やはり高尾や奥多摩とは全く違ったものを感じさせてくれます。
2022年06月18日 09:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 9:39
7. 原生林が持つ雰囲気は、やはり高尾や奥多摩とは全く違ったものを感じさせてくれます。
8. 最初の目的地の烏帽子岳が見えてきました。A隊長「右のピークが烏帽子岳、左のピークが小烏帽子岳、登山道は小烏帽子岳に登った後、平らな稜線を辿り烏帽子岳に到着します」
2022年06月18日 09:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 9:51
8. 最初の目的地の烏帽子岳が見えてきました。A隊長「右のピークが烏帽子岳、左のピークが小烏帽子岳、登山道は小烏帽子岳に登った後、平らな稜線を辿り烏帽子岳に到着します」
9. うん、何度も言うけど、針葉樹の森もやはり奥多摩・高尾とは違う。
2022年06月18日 09:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 9:56
9. うん、何度も言うけど、針葉樹の森もやはり奥多摩・高尾とは違う。
10. 烏帽子岳の全容が見えるようになってきました。まあ確かに烏帽子に見える。烏帽子岳という名前を持つ山、全国に沢山あることでしょう。Wikiで見る限り、57峰あるみたいですよ。
2022年06月18日 09:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 9:57
10. 烏帽子岳の全容が見えるようになってきました。まあ確かに烏帽子に見える。烏帽子岳という名前を持つ山、全国に沢山あることでしょう。Wikiで見る限り、57峰あるみたいですよ。
11. A隊長「頂上に人が立っていますね」というので、山頂部をズームしてみたけど、写っていませんね。
2022年06月18日 09:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 9:57
11. A隊長「頂上に人が立っていますね」というので、山頂部をズームしてみたけど、写っていませんね。
12. 小梨平分帰着
2022年06月18日 09:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 9:58
12. 小梨平分帰着
13. 同じく小梨平より。烏帽子岳下山後に登る予定の湯ノ丸山方面を撮影。
2022年06月18日 09:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 9:58
13. 同じく小梨平より。烏帽子岳下山後に登る予定の湯ノ丸山方面を撮影。
14. 同じく小梨平より。
2022年06月18日 09:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 9:58
14. 同じく小梨平より。
15. 小梨平より、四阿山と根子岳が見えます。
2022年06月18日 10:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:00
15. 小梨平より、四阿山と根子岳が見えます。
16. 長い水平移動区間が終わり、登り坂が始まりました。只、想像していたより傾斜はなだらかで登りやすいです。
2022年06月18日 10:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:02
16. 長い水平移動区間が終わり、登り坂が始まりました。只、想像していたより傾斜はなだらかで登りやすいです。
17. 振り返ると湯ノ丸山、山体全体が一望できるくらいまで高度を上げてきました。その日登った山の山体の全体像が撮影できたら、それが代表写真になる可能性が高いのですが、ご覧の通りの曇天だとあまり写真映えしない。コメント書いている時点では、この写真を代表写真に決定できないなあ。
2022年06月18日 10:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:03
17. 振り返ると湯ノ丸山、山体全体が一望できるくらいまで高度を上げてきました。その日登った山の山体の全体像が撮影できたら、それが代表写真になる可能性が高いのですが、ご覧の通りの曇天だとあまり写真映えしない。コメント書いている時点では、この写真を代表写真に決定できないなあ。
18. 写真17から少し場所を変えて撮影してみたけど、代わり映えはしない。やはり光量やバックの空の色ってだいじだなあ。
2022年06月18日 10:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:04
18. 写真17から少し場所を変えて撮影してみたけど、代わり映えはしない。やはり光量やバックの空の色ってだいじだなあ。
19. 随分前に登った籠ノ登山方面を撮影
2022年06月18日 10:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:06
19. 随分前に登った籠ノ登山方面を撮影
20. 同じく籠ノ登山方面を、ツツジをファインダーに入れて撮影して見たけど、平凡としかコメントの仕様がないね。
2022年06月18日 10:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:07
20. 同じく籠ノ登山方面を、ツツジをファインダーに入れて撮影して見たけど、平凡としかコメントの仕様がないね。
21. ムラサキヤシオ、私「こんな季節に咲く花でしたっけ?」A隊長「随分遅いですね」これも明るさが足りずに残念な写真となりました。
2022年06月18日 10:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:09
21. ムラサキヤシオ、私「こんな季節に咲く花でしたっけ?」A隊長「随分遅いですね」これも明るさが足りずに残念な写真となりました。
22.パッと目についたので撮影。帰宅後調べると、ハクサンチドリではないかとのこと。
2022年06月18日 10:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:09
22.パッと目についたので撮影。帰宅後調べると、ハクサンチドリではないかとのこと。
23.A隊長「桜の一種ではないか?」
2022年06月18日 10:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:11
23.A隊長「桜の一種ではないか?」
24. ズミというあまり聞いたことのない花の名前が候補として上がってきました。そういえばそんなことを話していたご婦人がいた記憶があります。
2022年06月18日 10:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:11
24. ズミというあまり聞いたことのない花の名前が候補として上がってきました。そういえばそんなことを話していたご婦人がいた記憶があります。
25. イワカガミはもう盛りを過ぎてしまっていますね。
2022年06月18日 10:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:12
25. イワカガミはもう盛りを過ぎてしまっていますね。
26. やはり明るさが足りずにパッとしない写真に仕上がるムラサキヤシオ
2022年06月18日 10:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:13
26. やはり明るさが足りずにパッとしない写真に仕上がるムラサキヤシオ
27. この手の黄色い花は同定が難しい。名前にキンバイとかキンボウゲがつくのだろうと思いながら蜂と一緒に撮影がAIには蜂がノイズとなってなかなか安定した結果が出ない。キンバイ草が一番確からしいのだが、真相は如何に?
2022年06月18日 10:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:15
27. この手の黄色い花は同定が難しい。名前にキンバイとかキンボウゲがつくのだろうと思いながら蜂と一緒に撮影がAIには蜂がノイズとなってなかなか安定した結果が出ない。キンバイ草が一番確からしいのだが、真相は如何に?
28. 稜線に出た。傾斜が登るには心地よく、思っていた以上に楽でした。そして烏帽子岳山頂もあそこに見えているので、楽勝と思っています。道標には烏帽子岳山頂まで600mとか700mとか書いてありましたが、あれが山頂なら近すぎないか?とは疑いませんでした。
2022年06月18日 10:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:23
28. 稜線に出た。傾斜が登るには心地よく、思っていた以上に楽でした。そして烏帽子岳山頂もあそこに見えているので、楽勝と思っています。道標には烏帽子岳山頂まで600mとか700mとか書いてありましたが、あれが山頂なら近すぎないか?とは疑いませんでした。
29. コマクサが咲いていましたが、スマホのカメラで写すには遠すぎますね。
2022年06月18日 10:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:25
29. コマクサが咲いていましたが、スマホのカメラで写すには遠すぎますね。
30. こちらの一団は、開花までまだしばらく時間が掛かりそうです。
2022年06月18日 10:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:26
30. こちらの一団は、開花までまだしばらく時間が掛かりそうです。
31. これが一番近くに咲いていた個体ですが、やはりスマホカメラには距離が遠すぎると見えて、写真29と出来映えの差はないですね。
2022年06月18日 10:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:27
31. これが一番近くに咲いていた個体ですが、やはりスマホカメラには距離が遠すぎると見えて、写真29と出来映えの差はないですね。
32. さあ、烏帽子岳の山頂まであと少しです、ビクトリーロードです、なんてコメントを思い浮かべながら撮影していたんですが、この後私を悲劇が襲います。
2022年06月18日 10:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:29
32. さあ、烏帽子岳の山頂まであと少しです、ビクトリーロードです、なんてコメントを思い浮かべながら撮影していたんですが、この後私を悲劇が襲います。
33. 今、写真に写っているピークが烏帽子岳とのこと、ではこのピークは何?
2022年06月18日 10:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:32
33. 今、写真に写っているピークが烏帽子岳とのこと、ではこのピークは何?
34. 小烏帽子岳とのことでした。結構精神的ダメージが入りました。写真28の道標が、烏帽子岳まで600or700mと言っていた理由がよく分かりました。でも泣き言言っても仕方ありません、烏帽子岳山頂まで進んでいくしかありません。
2022年06月18日 10:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:32
34. 小烏帽子岳とのことでした。結構精神的ダメージが入りました。写真28の道標が、烏帽子岳まで600or700mと言っていた理由がよく分かりました。でも泣き言言っても仕方ありません、烏帽子岳山頂まで進んでいくしかありません。
35. 遭難の碑がありました。
2022年06月18日 10:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:34
35. 遭難の碑がありました。
36. 小烏帽子岳と烏帽子岳間はフラットで歩きやすかったと思う。ちょっと歩いただけで、烏帽子岳が大分近くなりました。
2022年06月18日 10:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:35
36. 小烏帽子岳と烏帽子岳間はフラットで歩きやすかったと思う。ちょっと歩いただけで、烏帽子岳が大分近くなりました。
37. なんか咲いていたので撮影。
2022年06月18日 10:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:38
37. なんか咲いていたので撮影。
38. 後で調べるために写真37の花を拡大して撮影もしておいたが花同定アプリのAIが安定した結果を出してくれない。写真23・24のズミに似ている気がする。
2022年06月18日 10:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:38
38. 後で調べるために写真37の花を拡大して撮影もしておいたが花同定アプリのAIが安定した結果を出してくれない。写真23・24のズミに似ている気がする。
39. 烏帽子岳山頂直下は御覧の通りガレていますが、難易度は高い箇所はありませんでした。
2022年06月18日 10:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:41
39. 烏帽子岳山頂直下は御覧の通りガレていますが、難易度は高い箇所はありませんでした。
40. 今度こそ間違いなくビクトリーロード。
2022年06月18日 10:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:44
40. 今度こそ間違いなくビクトリーロード。
41. はい、烏帽子岳に到着です。
2022年06月18日 10:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:45
41. はい、烏帽子岳に到着です。
42. 烏帽子岳山頂標と次に上る予定の湯ノ丸山と一緒に撮影。全然いい写真にならない。
2022年06月18日 10:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 10:46
42. 烏帽子岳山頂標と次に上る予定の湯ノ丸山と一緒に撮影。全然いい写真にならない。
43. 烏帽子岳で15分程度の休憩、簡単に行動食を摂る。さあ、次の目標、湯ノ丸山に向けて出発です。写真は先ほど烏帽子岳とぬか喜びをした小烏帽子岳を烏帽子岳山頂からみた風景です。
2022年06月18日 11:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 11:01
43. 烏帽子岳で15分程度の休憩、簡単に行動食を摂る。さあ、次の目標、湯ノ丸山に向けて出発です。写真は先ほど烏帽子岳とぬか喜びをした小烏帽子岳を烏帽子岳山頂からみた風景です。
44. 小烏帽子岳山頂から、進行方向を写す。稜線を走る登山道が美しかったので撮影したが、残念ながら本日のコースでは、その手前で稜線から下りてしまう。
2022年06月18日 11:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 11:12
44. 小烏帽子岳山頂から、進行方向を写す。稜線を走る登山道が美しかったので撮影したが、残念ながら本日のコースでは、その手前で稜線から下りてしまう。
45. 小梨平まで帰ってきました。これからメインディッシュの湯ノ丸山に進んでいきます。A隊長から少しだけ傾斜がきついと言われて、軽く憂鬱な気分になっています。
2022年06月18日 11:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
6/18 11:35
45. 小梨平まで帰ってきました。これからメインディッシュの湯ノ丸山に進んでいきます。A隊長から少しだけ傾斜がきついと言われて、軽く憂鬱な気分になっています。
46. 大分高度が上がったと見えて、振り返ると先ほどまでいた烏帽子岳がよく見えるようになりました。
2022年06月18日 11:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 11:45
46. 大分高度が上がったと見えて、振り返ると先ほどまでいた烏帽子岳がよく見えるようになりました。
47. 警戒していたよりかは、傾斜もきつくなく、路面もご覧の通りで大きなストレスなく歩くことができます。
2022年06月18日 11:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
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47. 警戒していたよりかは、傾斜もきつくなく、路面もご覧の通りで大きなストレスなく歩くことができます。
48. 再度振り向くと、烏帽子岳と高さが変わらないくらいまで高度を稼いだみたいです。
2022年06月18日 11:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 11:57
48. 再度振り向くと、烏帽子岳と高さが変わらないくらいまで高度を稼いだみたいです。
49. かなり疲れたけど、ようやく湯ノ丸山の山頂が見えて来た。本日2度目のビクトリーロードを進んでいきます。
2022年06月18日 12:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 12:09
49. かなり疲れたけど、ようやく湯ノ丸山の山頂が見えて来た。本日2度目のビクトリーロードを進んでいきます。
50. やれやれ、一息つけると思っていたら…
2022年06月18日 12:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 12:11
50. やれやれ、一息つけると思っていたら…
51. 間髪入れず、A隊長「北峰にも行って見ましょう」小烏帽子岳山頂で受けたのと同じくらいのダメージが精神に入ります。
2022年06月18日 12:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
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51. 間髪入れず、A隊長「北峰にも行って見ましょう」小烏帽子岳山頂で受けたのと同じくらいのダメージが精神に入ります。
52. これは湯ノ丸山頂と北峰の間にあるコルから振り返って湯ノ丸山を撮影した写真かな
2022年06月18日 12:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 12:16
52. これは湯ノ丸山頂と北峰の間にあるコルから振り返って湯ノ丸山を撮影した写真かな
53. で、こちらが北峰方面の風景。先程北峰に行く事になり精神的ダメージが入ったと書きましたが、行く事にして良かった。何故なら、ここは大分水嶺の一部だから。
2022年06月18日 12:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 12:17
53. で、こちらが北峰方面の風景。先程北峰に行く事になり精神的ダメージが入ったと書きましたが、行く事にして良かった。何故なら、ここは大分水嶺の一部だから。
54. 北峰までは10分少しで到着です。山頂はご覧の通り岩で覆われていました。北峰で小休止です。
2022年06月18日 12:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 12:21
54. 北峰までは10分少しで到着です。山頂はご覧の通り岩で覆われていました。北峰で小休止です。
55. 小休止中に撮影した烏帽子岳
2022年06月18日 12:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 12:23
55. 小休止中に撮影した烏帽子岳
56. 再び湯ノ丸山に帰ってきました。下山前に頂上からの眺望を撮影します。この写真は東側、籠ノ登山方面を撮影したもの。
2022年06月18日 12:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 12:41
56. 再び湯ノ丸山に帰ってきました。下山前に頂上からの眺望を撮影します。この写真は東側、籠ノ登山方面を撮影したもの。
57. 北方面。湯ノ丸山北峰と、四阿山や根子岳が写っています。
2022年06月18日 12:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 12:41
57. 北方面。湯ノ丸山北峰と、四阿山や根子岳が写っています。
58. 西側はお馴染みの烏帽子岳。その他動画も撮影した。
2022年06月18日 12:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 12:42
58. 西側はお馴染みの烏帽子岳。その他動画も撮影した。
59. さあ、下山開始です。
2022年06月18日 12:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 12:44
59. さあ、下山開始です。
60. 下りの登山道はこんな感じ。路面は石が多いですが、傾斜もそれほどきつくなく、大きなストレスもなく、難易度高く緊張を強いられる箇所もなく下っていけます。
2022年06月18日 12:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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60. 下りの登山道はこんな感じ。路面は石が多いですが、傾斜もそれほどきつくなく、大きなストレスもなく、難易度高く緊張を強いられる箇所もなく下っていけます。
61. 前方にこれから下って行く登山道が見えました。あの辺まで行けば、もうかなり平らだね。後数十分後には到達できていると思いますが、高い所にいるうちは俄かにそのことを事実として受け入れられない不思議な感情に支配されています。
2022年06月18日 12:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
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61. 前方にこれから下って行く登山道が見えました。あの辺まで行けば、もうかなり平らだね。後数十分後には到達できていると思いますが、高い所にいるうちは俄かにそのことを事実として受け入れられない不思議な感情に支配されています。
62. 鐘分岐着。ここから先は勾配がきついところはないでしょう。
2022年06月18日 13:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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62. 鐘分岐着。ここから先は勾配がきついところはないでしょう。
63. 分岐の名前の由来でしょうね。
2022年06月18日 13:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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63. 分岐の名前の由来でしょうね。
64. 振り返ると湯ノ丸山。現地にいる時点で、写真17・18の出来がイマイチであることが分かっていたので、別の湯ノ丸山全容写真が欲しくて撮影した写真かな。
2022年06月18日 13:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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64. 振り返ると湯ノ丸山。現地にいる時点で、写真17・18の出来がイマイチであることが分かっていたので、別の湯ノ丸山全容写真が欲しくて撮影した写真かな。
65. レンゲツツジをファインダーに入れて再度湯ノ丸山全容を撮影。まあ本日の代表写真はこの辺で妥協しておきますかね。
2022年06月18日 13:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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65. レンゲツツジをファインダーに入れて再度湯ノ丸山全容を撮影。まあ本日の代表写真はこの辺で妥協しておきますかね。
66. このレンゲツツジは、他と色合いが違って見えていたので撮影したが、写真で再現できていないのでどう違っていたのか、もはや上手く思い出せない。
2022年06月18日 13:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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66. このレンゲツツジは、他と色合いが違って見えていたので撮影したが、写真で再現できていないのでどう違っていたのか、もはや上手く思い出せない。
67. 平で良い道が続いています。このまま最後まで平らかと思ったのですが・・・
2022年06月18日 13:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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67. 平で良い道が続いています。このまま最後まで平らかと思ったのですが・・・
68. ちょっと軽めの登り坂がありました。本当に軽い登り坂でしたけど。
2022年06月18日 13:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
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68. ちょっと軽めの登り坂がありました。本当に軽い登り坂でしたけど。
69. リフトが見えたということは、最後の下りかな?リフトの真下ではなく、ゲレンデを下る事にしました。
2022年06月18日 13:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
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69. リフトが見えたということは、最後の下りかな?リフトの真下ではなく、ゲレンデを下る事にしました。
70. 私だけ、ザックを下ろさないと通れなかった柵。小太りであることを棚に上げ、ちょっと恨めし気に撮影しています。
2022年06月18日 13:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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70. 私だけ、ザックを下ろさないと通れなかった柵。小太りであることを棚に上げ、ちょっと恨めし気に撮影しています。
71. 少し膝に負担がかかりましたが、そんなに急ではないゲレンデ下りは気持ちがいいです。
2022年06月18日 13:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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71. 少し膝に負担がかかりましたが、そんなに急ではないゲレンデ下りは気持ちがいいです。
72. ゴール間近です。レンゲツツジの群生と放牧されている牛を撮影。
2022年06月18日 13:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
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72. ゴール間近です。レンゲツツジの群生と放牧されている牛を撮影。
73. 出発地点に無事帰ってきました。お疲れ様でした。この後入浴の為、草津迄足を延ばす予定です。
2022年06月18日 13:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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73. 出発地点に無事帰ってきました。お疲れ様でした。この後入浴の為、草津迄足を延ばす予定です。
74. 山レコアプリスイッチオフ。今回のアプリ選択写真は中吉くらいでしょうかね。因みに、神社本庁によるおみくじの順序は、大吉>吉>中吉>小吉>末吉>凶とのこと。中吉>吉と思っている人、多くありませんか?私もそうでした。
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74. 山レコアプリスイッチオフ。今回のアプリ選択写真は中吉くらいでしょうかね。因みに、神社本庁によるおみくじの順序は、大吉>吉>中吉>小吉>末吉>凶とのこと。中吉>吉と思っている人、多くありませんか?私もそうでした。
おまけ-1. 草津に向かう途中、レンゲツツジが密度高く群生していて奇麗だったので車を停めて撮影したけど、やはり光が足りないよねえ。
2022年06月18日 13:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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おまけ-1. 草津に向かう途中、レンゲツツジが密度高く群生していて奇麗だったので車を停めて撮影したけど、やはり光が足りないよねえ。
おまけ-2. おまけ-1とほぼ同地点。A隊長曰く、この群生は人の手によるものではなく天然だとか。帰宅後理由を調べてみた。https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=15 人の手ならぬ、牛が作り出した作品ということらしい。なかなか興味深い。
2022年06月18日 13:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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おまけ-2. おまけ-1とほぼ同地点。A隊長曰く、この群生は人の手によるものではなく天然だとか。帰宅後理由を調べてみた。https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=15 人の手ならぬ、牛が作り出した作品ということらしい。なかなか興味深い。
おまけ-3. 草津では大滝乃湯を利用。入浴料\900だが、割安感あり。おすすめ。その他施設にリンクを張っておいた。
2022年06月18日 15:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/18 15:14
おまけ-3. 草津では大滝乃湯を利用。入浴料\900だが、割安感あり。おすすめ。その他施設にリンクを張っておいた。
番外-1. 誤ってシャッターを押してしまった結果、意図せずサル営されてしまう写真がある。消去してしまうことも多いが、できるだけ記録の一部として残しておきたい。今回は面白い写真が2つ撮影できたのでUP。一つ目、何をどう撮影したらこんな色になるのか?全く記憶がない。レンゲツツジを撮影したわけではないことは確か。
2022年06月18日 09:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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番外-1. 誤ってシャッターを押してしまった結果、意図せずサル営されてしまう写真がある。消去してしまうことも多いが、できるだけ記録の一部として残しておきたい。今回は面白い写真が2つ撮影できたのでUP。一つ目、何をどう撮影したらこんな色になるのか?全く記憶がない。レンゲツツジを撮影したわけではないことは確か。
番外-2. 撮影し終わった後、スマホをポケットに入れる際にシャッターを押してしまった結果撮影された写真。誤動作で撮影された写真の割にはピントが合っているのが面白い。
2022年06月18日 10:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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番外-2. 撮影し終わった後、スマホをポケットに入れる際にシャッターを押してしまった結果撮影された写真。誤動作で撮影された写真の割にはピントが合っているのが面白い。
撮影機器:

感想

▼2週間前に痛めた膝の調子を占うためのユルハイをどこかでしておきたかった。本来なら先週末に別のコースで実施する予定だったが、天候に恵まれず断念していた。そんな中、A隊長から湯ノ丸山に登らないかというお誘いをいただく。コースを調べてみると、10km未満、累積標高も700m程度であること、危険個所もなさそうなことから、膝の機嫌を伺うには丁度いいコースに思えた。加えて、花が見ごろである事も手伝って、参加させていただくことにした。
▼結論から申し上げると非常に良いコースでした。そんなに長いコースではないが、体に山登ったなと実感できる適度な負荷も掛けることが出来、一部森林限界を超えていることから天気さえ許せば眺望もかなり良い山と思われる。実際冬の晴天時は、烏帽子岳からは北アルプスが一望できる模様。
▼A隊長、良い山と良い湯に連れて行って頂き有り難うございました。またよろしくお願いします。
▼今回も動画撮影したので貼っておく。


▼また、思いついたことがあれば後日加筆する。

【後日記】
■膝痛について書いておかないといけないね。前回の天目山ハイクで膝を痛めました。結構深刻な痛め方をしたと思っている。7月にO登山隊では大遠征を計画しているので、それに支障が出ないようにしないといけない。あまりハードすぎる山だと膝をさらに悪化させるし、このまま何もしないでぶっつけ本番も怖い。先にも書いたが、今回の山行は膝の状態を占うのに最適なコースだったと思う。
・では、その最適コースを山行した結果膝はどうだったかというと、出来るだけ巡航速度を抑え目にした事、膝に微かな違和感を感じたので烏帽子岳山頂で早めにサポーターを装着した事等が功を奏したのか深刻な膝痛に見舞われることはなかった。下山後も遅れて膝痛が出てくることもない。7月の遠征を控えて、少し安心した。(A隊長には、遠征中の1日の歩行距離や累積標高は、今回の山行の丁度2倍くらいと脅されていますが…)
・只、山行最終盤のゲレンデを下り終わって柵を通過しようとした際、左踝から踵にかけて激痛が走った。何か筋が硬ったような感覚で、この激痛は数十秒継続した。激痛ピーク時は、まともに歩くことが困難であった。幸い激痛は長く続くこと無く和らいでくれたが、一時はどうなるかと思った。原因はわからない。歩き安かったとはいえ、スキーのゲレンデ、やはりかなりの斜度があったのだろう。それをほぼ直滑降の様に下ったので足首に異常な負担がかかったのかもしれない。膝も違って左足首は、これを書いている今現在(下山後丸3日経過)でも軽く痛みや張りがあり調子が良くない。

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