空木岳（池山尾根）

2022年06月18日(土) [日帰り]

• GPS: 10:17
• 距離: 22.9km
• 登り: 2,366m
• 下り: 2,348m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:54
• 休憩: 1:20
• 合計: 10:14

4:48 駒ヶ根高原スキー場駐車場
5:16 5:16 空木岳登山道取付地点
5:22 5:22 空木岳登山道入口
5:36 5:46 空木岳登山口駐車スペース
5:46 5:46 林道終点
6:07 6:07 タカウチ場
6:34 6:39 池山尾根水場
6:42 6:42 池山小屋
7:05 7:13 尻無
7:19 7:20 マセナギ
8:03 8:03 大地獄
8:06 8:06 小地獄
8:22 8:22 ヨナ沢ノ頭
9:12 9:14 空木平カール分岐点
9:38 9:44 駒石
10:10 10:11 空木駒峰ヒュッテ
10:20 10:57 空木岳
11:03 11:03 空木駒峰ヒュッテ
11:28 11:28 駒石
11:43 11:46 空木平カール分岐点
12:19 12:20 ヨナ沢ノ頭
12:36 12:37 小地獄
12:40 12:40 大地獄
13:15 13:18 マセナギ
13:22 13:22 尻無
13:43 13:45 池山尾根水場
14:07 14:07 タカウチ場
14:27 14:27 空木岳登山口駐車スペース
14:38 14:38 空木岳登山道入口
14:41 14:41 空木岳登山道取付地点
15:02 駒ヶ根高原スキー場駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駒ヶ根高原スキー場駐車場

写真

6/18 4:45

上段は満車だったので二段目に駐車

6/18 4:47

久しぶりのロングコース

6/18 5:06

6/18 5:37

林道終点

6/18 5:38

6/18 5:56

ギンリョウソウ

6/18 6:05

なんとも不思議な容姿。

6/18 6:36

水場で一休み

6/18 6:51

イワカガミ
いたるところに沢山咲いてました。

6/18 6:54

ゴゼンタチバナ

6/18 7:06

6/18 7:17

綺麗なピンクがいっぱい。

6/18 7:19

6/18 7:49

この辺りから岩場、やせ尾根エリア

6/18 7:57

くさり

6/18 7:58

6/18 8:02

シャクナゲはまだつぼみ。

6/18 8:05

キバナノコマノツメ
黄色が鮮やか。

6/18 8:05

6/18 8:29

まだまだ先は長い。

6/18 9:09

分岐を駒石方面へ

6/18 9:21

やっと見えた
山頂と駒石

6/18 9:22

谷にはまだ雪がいっぱい。

6/18 9:40

駒石
みなさん果敢に登ってる。

6/18 9:41

キバナシャクナゲ
山頂付近にたくさん。
いいタイミングでした。

6/18 9:42

6/18 9:48

岩を眺めていると、瑞牆山の風景を思い出す。

6/18 10:10

ヒュッテまで来ました、
あと少し。

6/18 10:21

空木岳山頂！
長かったぁ〜

6/18 10:21

先行者さんと少しお話をしましたが、「長かったですね」から会話が始まりました。

6/18 10:23

今歩いてきた道

6/18 10:24

木曽駒ヶ岳・千畳敷方面
薄曇りで霞んでいますが、ぐるりと周りの景色を見ることができました。

6/18 10:24

6/18 10:25

6/18 10:25

6/18 10:31

おにぎりを食べ、下山します。

6/18 11:17

キバナシャクナゲはやさしい黄色をしてますね。

6/18 11:27

6/18 12:21

6/18 13:22

6/18 13:44

ペットボトルに水を補給。

6/18 15:02

なんとか無事に戻ってこられました。

撮影機器：

Xperia Ace SO-02L docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 タオル ストック

感想

hide167

コロコロ変わる天気予報を見ながら、前日に空木岳への登山を決定。

ロングコースで標高差もあり、久しぶりに「よく登ったなぁ〜」と感じる登山でした。
全般的に曇り空でしたが、山頂では木曽駒ヶ岳・千畳敷方面をはじめ、ぐるりと周りを見渡すことができ、中央アルプスのどっしりとした山容を実感しました。

無理のない計画でまだまだいろんなロングを歩きたい。