赤城山(黒檜山・地蔵岳他）

2022年06月18日(土) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 10.9km
• 登り: 885m
• 下り: 882m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:01
• 休憩: 1:01
• 合計: 6:02

距離 10.9km 登り 885m 下り 883m

8:13 あかぎ広場前バス停
8:13 おのこ駐車場
8:19 赤城神社駐車場
8:25 8:26 赤城神社
8:30 8:31 黒檜山登山口駐車場
8:35 8:36 黒檜山登山口
8:46 猫岩
9:32 9:33 黒檜山大神
9:36 9:47 赤城山
9:50 10:08 黒檜山絶景スポット
10:10 10:11 赤城山
10:15 10:18 黒檜山大神
10:21 60歩絶景スポット
10:38 大タルミ
10:47 10:57 駒ヶ岳
11:31 11:37 篭山
11:41 11:42 鳥居峠
11:54 赤城公園ビジターセンター
12:03 大洞駐車場
13:18 13:23 地蔵岳
13:46 八丁峠登山口
14:10 14:11 赤城公園ビジターセンター
14:14 14:15 駒ヶ岳大洞登山口
14:15 ゴール地点

60歩絶景スポットは皆さん声に出して歩数を数えてました。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

あかぎ広場駐車場を利用しました。
ここは周辺にも駐車場がたくさんあって車でも快適ですね。

コース状況／危険箇所等

全般的に怖い，危険と思うところはありませんが，黒檜山，地蔵岳共に登山口から直登，急登な感じなので行く前イメージしてたよりきつく感じました。

その他周辺情報

周辺に温泉等いくつかあるようでしたが，あまりゆっくりしてると妻の機嫌が悪くなるので帰りました。

写真

6/18 8:11

駐車場からスタート

6/18 8:15

赤城神社へ向かいます。

6/18 8:17

6/18 8:18

橋が渡れない

6/18 8:23

6/18 8:24

本日の最終到達予定地です

6/18 8:24

まずはお参り

6/18 8:33

登山口です。いよいよスタート

6/18 9:00

けっこうきつい

6/18 9:04

ところどころビュースポットが

6/18 9:26

こんな感じが多いです

6/18 9:36

黒檜山到着
人気のお山で人も多いです。

6/18 9:48

6/18 9:50

天気がいまいちで眺望は駄目だけど過ごしやすい温度です。

6/18 9:51

6/18 10:13

6/18 10:17

6/18 10:20

6/18 10:25

6/18 10:30

6/18 10:31

6/18 10:33

6/18 10:47

駒ヶ岳到着

6/18 10:47

6/18 10:48

6/18 11:03

6/18 11:04

雲がくるとひんやりしました。

6/18 11:27

6/18 11:29

6/18 11:38

いったん下山して地蔵岳に向かいます。

6/18 11:39

6/18 11:43

獣よけ？

6/18 11:46

6/18 12:04

地蔵岳登山口
いきなり急登，濡れてて滑りやすい

6/18 12:04

6/18 12:23

急登いったん終了，ほっとします。

6/18 12:38

頂上見えてきた

6/18 12:46

さっきまで登っていた山が見えます。

6/18 12:47

地蔵岳山頂到着

6/18 13:19

6/18 13:27

小沼です。気になって下山後1周しました。

6/18 13:30

帰りは歩きやすい

6/18 13:39

6/18 14:15

駐車場到着
無事下山ありがとうございました。

撮影機器：

SCG06 samsung

装備

個人装備

長袖シャツ

1

Tシャツ

1

ズボン

1

靴下

1

グローブ

1

雨具

1

日よけ帽子

1

靴

1

ザック

1

昼ご飯

1

行動食

1

飲料

1

コンパス

1

ヘッドランプ

1

予備電池

1

ファーストエイドキット

1

携帯

2

タオル

2

ストック

1

感想

赤いきつね

このところ梅雨でなかなか天気に恵まれないので、週末どこに登れるだろうか？と探してました。赤城山は金曜日も土曜日もてんくらAだったので朝5時出発で出かけました。青空とはいかないけど、過ごしやすい温度で気持ち良く歩けました。
黒檜山・地蔵岳共に直登、急登思いの外きつかったです！
しかし眺めが良いところがちょこちょこ出てきて元気もでます。
計画では黒檜山の展望台の先2山（爺黒檜，小黒檜山）進むつもりでしたが、道がわかりませんでした。おそらく展望台のみんなが眺めている正面を降るのかな？と思ったけど、大勢の休憩者が見ている中、道と思えぬところを独りで下る勇気が持てませんでした。小心者です・・
下山後ヘリコプターがホバーリングしていて救助活動してました。大きな事故でなければよいのですが
水分補給 3L