JR上毛高原駅から関越交通バスで大清水まで行きます。
バスはSuica、PASMOに対応しているので多めにチャージしておきます♪上毛高原から大清水までは2時間ほどで料金は2700円。
ここから谷川岳に向かうバスも出ていますが、そちらはかなりの混雑。
戸倉・大清水行きのバスは全員が座って少し空き席がある程度の混み具合でしたが、沼田でまた人がまとまって乗ってきたので、満席になりました。ほとんどの方は戸倉で下車します。
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6/18 7:54
JR上毛高原駅から関越交通バスで大清水まで行きます。
バスはSuica、PASMOに対応しているので多めにチャージしておきます♪上毛高原から大清水までは2時間ほどで料金は2700円。
ここから谷川岳に向かうバスも出ていますが、そちらはかなりの混雑。
戸倉・大清水行きのバスは全員が座って少し空き席がある程度の混み具合でしたが、沼田でまた人がまとまって乗ってきたので、満席になりました。ほとんどの方は戸倉で下車します。
大清水で一ノ瀬行きのバスに乗り換えです。
一ノ瀬まで歩いて行く方々も多いですが、時間節約のためバスに乗ります。バスは700円で現金払いのみ。ちょうどで支払うと運転手さんも喜びます。
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6/18 10:12
大清水で一ノ瀬行きのバスに乗り換えです。
一ノ瀬まで歩いて行く方々も多いですが、時間節約のためバスに乗ります。バスは700円で現金払いのみ。ちょうどで支払うと運転手さんも喜びます。
一ノ瀬に到着。
ここからまずは三平峠を目指します。
最初は整備された道ですが、すぐに登山道になります。
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6/18 10:42
一ノ瀬に到着。
ここからまずは三平峠を目指します。
最初は整備された道ですが、すぐに登山道になります。
尾瀬らしい木道を進みます。
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6/18 10:45
尾瀬らしい木道を進みます。
澄んだ水がきれい。
心が洗われるようです。
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6/18 10:48
澄んだ水がきれい。
心が洗われるようです。
道が川のようになっている箇所も。
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6/18 10:55
道が川のようになっている箇所も。
冷たい湧き水で喉を冷やします。
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6/18 11:08
冷たい湧き水で喉を冷やします。
湧き水近くの池?にはたくさんのオタマジャクシ。
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6/18 11:09
湧き水近くの池?にはたくさんのオタマジャクシ。
どんどん登っていきます。
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6/18 11:18
どんどん登っていきます。
途中、雪が残っている箇所もありました。
久々の雪を踏む感触にテンションが上がります♪
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6/18 11:34
途中、雪が残っている箇所もありました。
久々の雪を踏む感触にテンションが上がります♪
三平峠に到着。
ここまで来ると尾瀬に来たという感じがします。
ここから尾瀬沼まではすぐです。
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6/18 11:36
三平峠に到着。
ここまで来ると尾瀬に来たという感じがします。
ここから尾瀬沼まではすぐです。
尾瀬沼山荘に到着。
以前来たときはこちらにお世話になりました。
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6/18 11:49
尾瀬沼山荘に到着。
以前来たときはこちらにお世話になりました。
尾瀬沼山荘の前にある尾瀬沼休憩所でお昼を頂きます。
こちらはきのこうどん。
きのこたっぷりです。
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6/18 12:01
尾瀬沼山荘の前にある尾瀬沼休憩所でお昼を頂きます。
こちらはきのこうどん。
きのこたっぷりです。
連れが食べたカレー。
辛さは抑えめの安心のお味。
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6/18 12:01
連れが食べたカレー。
辛さは抑えめの安心のお味。
お腹も満たされたところで、尾瀬沼を一周して見晴を目指します。尾瀬沼を北回りで行くので、沼山峠方面へ向かいます。
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6/18 12:14
お腹も満たされたところで、尾瀬沼を一周して見晴を目指します。尾瀬沼を北回りで行くので、沼山峠方面へ向かいます。
ミズバショウ
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6/18 12:16
ミズバショウ
思ったよりも、たくさんのミズバショウが咲いています。
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6/18 12:16
思ったよりも、たくさんのミズバショウが咲いています。
タテヤマリンドウ
小さくて可愛らしいです。
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6/18 12:18
タテヤマリンドウ
小さくて可愛らしいです。
尾瀬沼越しの燧ヶ岳。
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6/18 12:19
尾瀬沼越しの燧ヶ岳。
オオカメノキ
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6/18 12:28
オオカメノキ
尾瀬沼ビジターセンター近くのトイレ。
尾瀬はトイレチップが必要なので100円玉を多めに用意してきました。
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6/18 12:43
尾瀬沼ビジターセンター近くのトイレ。
尾瀬はトイレチップが必要なので100円玉を多めに用意してきました。
燧ヶ岳はどの角度から見ても凜々しい姿です。
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6/18 12:49
燧ヶ岳はどの角度から見ても凜々しい姿です。
沼尻トイレ、沼尻休憩所は今シーズンは開いていないようです。
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6/18 12:49
沼尻トイレ、沼尻休憩所は今シーズンは開いていないようです。
水の中のミズバショウは瑞々しくて素敵ですね。
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6/18 13:04
水の中のミズバショウは瑞々しくて素敵ですね。
ミネザクラ
淡いピンク色で控えめな印象です。
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6/18 13:08
ミネザクラ
淡いピンク色で控えめな印象です。
ショウジョウバカマ
大きくはありませんが、6月中旬に見られたことが嬉しいです。
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6/18 13:32
ショウジョウバカマ
大きくはありませんが、6月中旬に見られたことが嬉しいです。
ミズバショウが群生しています。
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6/18 13:34
ミズバショウが群生しています。
沼尻の池塘。
天気が良ければ空が反射して、美しい風景を見せてくれるのですが、この日はくもりだったので少し残念。
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6/18 13:40
沼尻の池塘。
天気が良ければ空が反射して、美しい風景を見せてくれるのですが、この日はくもりだったので少し残念。
沼尻休憩所とトイレが見えます。
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6/18 13:43
沼尻休憩所とトイレが見えます。
この分岐から、尾瀬沼を出て見晴方面へ向かいます。
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6/18 13:44
この分岐から、尾瀬沼を出て見晴方面へ向かいます。
雪の下のミズバショウ
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6/18 13:45
雪の下のミズバショウ
イワナシ
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6/18 13:47
イワナシ
沼尻〜見晴の間の道にも少し雪が残っていました。
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6/18 13:47
沼尻〜見晴の間の道にも少し雪が残っていました。
流れる小川とミズバショウが絵になります。
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6/18 13:59
流れる小川とミズバショウが絵になります。
石がゴロゴロした川になった道を上っていきます。
この後、石に滑って横向きに転倒して尻餅をついてしまいました(^_^;)
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6/18 14:01
石がゴロゴロした川になった道を上っていきます。
この後、石に滑って横向きに転倒して尻餅をついてしまいました(^_^;)
見晴キャンプ場分岐
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6/18 15:05
見晴キャンプ場分岐
第二長藏小屋
今日はこの小屋に宿泊します。
チェックインして荷物を置いた後、見晴周辺を散策します。
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6/18 15:08
第二長藏小屋
今日はこの小屋に宿泊します。
チェックインして荷物を置いた後、見晴周辺を散策します。
弥次郎小屋前の湧き水
冷たくて美味しい水です。
ここで缶ビールを冷やしている方もいました。
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6/18 15:32
弥次郎小屋前の湧き水
冷たくて美味しい水です。
ここで缶ビールを冷やしている方もいました。
見晴から見た至仏山
至仏山はゴールデンウィーク後から6月いっぱいは雪が溶けるまで入山禁止です。
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6/18 15:35
見晴から見た至仏山
至仏山はゴールデンウィーク後から6月いっぱいは雪が溶けるまで入山禁止です。
燧ヶ岳と見晴の小屋
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6/18 15:40
燧ヶ岳と見晴の小屋
ワタスゲがもう少しで見頃ですね。
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6/18 15:42
ワタスゲがもう少しで見頃ですね。
ここだけ見るとジュラシックワールド
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6/18 15:48
ここだけ見るとジュラシックワールド
尾瀬ヶ原のミズバショウは見頃が少し過ぎている様子。
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6/18 15:58
尾瀬ヶ原のミズバショウは見頃が少し過ぎている様子。
ヒメシャクナゲ
ピンク色でスズランのように下向きに花が咲いています。
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6/18 16:04
ヒメシャクナゲ
ピンク色でスズランのように下向きに花が咲いています。
竜宮十字路の近くまで来ました。
ここでUターンして宿泊予定の小屋まで帰りました。
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6/18 16:17
竜宮十字路の近くまで来ました。
ここでUターンして宿泊予定の小屋まで帰りました。
山小屋の夕飯
デザートのチビシュークリームが嬉しかったです。
ご飯と味噌汁の場所が逆でした…すみません。
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6/18 17:35
山小屋の夕飯
デザートのチビシュークリームが嬉しかったです。
ご飯と味噌汁の場所が逆でした…すみません。
山小屋の部屋から見た夕陽
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6/18 19:05
山小屋の部屋から見た夕陽
朝食前の散歩。
尾瀬ヶ原には霧が立ちこめています。
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6/19 5:15
朝食前の散歩。
尾瀬ヶ原には霧が立ちこめています。
燧ヶ岳と朝日
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6/19 5:44
燧ヶ岳と朝日
朝食
またもや味噌汁とご飯の位置が逆ですみません。
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6/19 6:00
朝食
またもや味噌汁とご飯の位置が逆ですみません。
三条の滝を見に行きます。
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6/19 6:41
三条の滝を見に行きます。
三条の滝と東電小屋の分岐。
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6/19 6:56
三条の滝と東電小屋の分岐。
タテヤマリンドウもまだ花が閉じています。
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6/19 7:04
タテヤマリンドウもまだ花が閉じています。
温泉小屋が見えてきました。
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6/19 7:09
温泉小屋が見えてきました。
温泉小屋の裏手にトイレがあります。
トイレを過ぎたあたりから、あたりが湿原では無く山道になります。
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6/19 7:12
温泉小屋の裏手にトイレがあります。
トイレを過ぎたあたりから、あたりが湿原では無く山道になります。
コブシに似ています…
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6/19 7:21
コブシに似ています…
平滑りの滝
木で少し見え辛いですが、岩の上を滑るように落ちる滝が見えます。
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6/19 7:28
平滑りの滝
木で少し見え辛いですが、岩の上を滑るように落ちる滝が見えます。
少し下がったところからの方が見えやすかったです(^_^;)
三条の滝はまだまだ先です。
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6/19 7:28
少し下がったところからの方が見えやすかったです(^_^;)
三条の滝はまだまだ先です。
きれいな小川。
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6/19 7:31
きれいな小川。
滝へ降りる道はかなりの泥濘。
足を滑らせないように歩くので、普段よりも疲れます。
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6/19 7:53
滝へ降りる道はかなりの泥濘。
足を滑らせないように歩くので、普段よりも疲れます。
御池と三条の滝への分岐。
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6/19 8:01
御池と三条の滝への分岐。
三条の滝が見えてきました。
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6/19 8:08
三条の滝が見えてきました。
細い道を通って行きます。
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6/19 8:09
細い道を通って行きます。
三条の滝
思っていたよりずっと落差があり水量も多く、轟音をたてて流れ落ちていました。
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6/19 8:11
三条の滝
思っていたよりずっと落差があり水量も多く、轟音をたてて流れ落ちていました。
三条の湯の滝壺
三条の滝の展望台で少し休憩してから、もと来た道へ戻ります。
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6/19 8:24
三条の湯の滝壺
三条の滝の展望台で少し休憩してから、もと来た道へ戻ります。
はしごのような階段の道は登るよりも降りる方が怖かったです。
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6/19 9:02
はしごのような階段の道は登るよりも降りる方が怖かったです。
東電小屋の分岐まで戻ってきました。
東電小屋経由で山ノ鼻方面へ向かいます。
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6/19 9:42
東電小屋の分岐まで戻ってきました。
東電小屋経由で山ノ鼻方面へ向かいます。
何の木かな?
新芽のようなものが出ています。
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6/19 9:47
何の木かな?
新芽のようなものが出ています。
東電尾瀬橋
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6/19 9:53
東電尾瀬橋
コバイケイソウ
咲いている花はまだ少なかったです。
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6/19 9:57
コバイケイソウ
咲いている花はまだ少なかったです。
気持ちの良い新緑の中を歩きます。
1
6/19 10:00
気持ちの良い新緑の中を歩きます。
東電小屋を通過。
こちらは東電小屋前のトイレ。
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6/19 10:03
東電小屋を通過。
こちらは東電小屋前のトイレ。
東電小屋を過ぎると再び湿原に戻ります。
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6/19 10:04
東電小屋を過ぎると再び湿原に戻ります。
気持ちの良い木道。
天気も良くて最高でした。
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6/19 10:07
気持ちの良い木道。
天気も良くて最高でした。
歩荷さんが荷物を運んでいます。
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6/19 10:11
歩荷さんが荷物を運んでいます。
ヨッピ橋。
吊り橋なので揺れます〜
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6/19 10:18
ヨッピ橋。
吊り橋なので揺れます〜
池塘と燧ヶ岳
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6/19 10:34
池塘と燧ヶ岳
君の名は?
満開の白い花。
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6/19 10:44
君の名は?
満開の白い花。
池塘と燧ヶ岳
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6/19 10:57
池塘と燧ヶ岳
風がなければ逆さ燧ヶ岳が見れたのかもしれません。
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6/19 11:16
風がなければ逆さ燧ヶ岳が見れたのかもしれません。
至仏山
こちらは池に映った逆さ至仏山もバッチリ!
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6/19 11:17
至仏山
こちらは池に映った逆さ至仏山もバッチリ!
イモリ
泳ぐ姿は初めて見ましたが、尻尾をクネクネ動かしながら優雅に泳いでいました。
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6/19 11:25
イモリ
泳ぐ姿は初めて見ましたが、尻尾をクネクネ動かしながら優雅に泳いでいました。
至仏山とミズバショウ。
もう少し時期が早ければもっと尾瀬ヶ原のミズバショウも瑞々しかったのでしょうが、十分満喫出来ました。
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6/19 11:35
至仏山とミズバショウ。
もう少し時期が早ければもっと尾瀬ヶ原のミズバショウも瑞々しかったのでしょうが、十分満喫出来ました。
山の鼻小屋で昼食。
大盛りの舞茸ごはん♡
付け合わせもきのことマヨネーズを和えた物できのこ好きにはたまらない一品です。
朝食が早かったのでペロリと食べてしまいました。
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6/19 11:57
山の鼻小屋で昼食。
大盛りの舞茸ごはん♡
付け合わせもきのことマヨネーズを和えた物できのこ好きにはたまらない一品です。
朝食が早かったのでペロリと食べてしまいました。
山ノ鼻から鳩待峠へ向かいます。
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6/19 12:07
山ノ鼻から鳩待峠へ向かいます。
鳩待峠は尾瀬ヶ原よりも標高が高いので、だんだん登り道になりますが、整備されているので歩きやすいです。
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6/19 12:37
鳩待峠は尾瀬ヶ原よりも標高が高いので、だんだん登り道になりますが、整備されているので歩きやすいです。
ツツジ
今年最後のツツジかも。
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6/19 12:37
ツツジ
今年最後のツツジかも。
最後はここに出てゴール
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6/19 12:58
最後はここに出てゴール
鳩待峠
尾瀬に入るときに一番利用者の多い入り口ではないでしょうか。
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6/19 12:58
鳩待峠
尾瀬に入るときに一番利用者の多い入り口ではないでしょうか。
鳩待峠から戸倉までは乗り合いタクシーで帰ります。
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6/19 13:06
鳩待峠から戸倉までは乗り合いタクシーで帰ります。
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