谷川岳〜茂倉岳

2022年06月21日(火) [日帰り]

• GPS: 08:16
• 距離: 13.4km
• 登り: 994m
• 下り: 1,678m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:29
• 休憩: 1:34
• 合計: 9:03

距離 13.4km 登り 1,020m 下り 1,678m

8:52 土合駅
9:05 9:35 谷川岳インフォメーションセンター
9:55 9:56 天神平
10:38 熊穴沢避難小屋
11:14 11:20 天狗の留まり場
11:43 11:49 天神ザンゲ岩
12:00 谷川岳・肩の小屋
12:06 12:14 トマノ耳
12:30 12:36 谷川岳
12:42 12:43 富士浅間神社奥の院
13:21 13:22 ノゾキ
13:50 13:55 一ノ倉岳
14:14 14:16 茂倉岳
14:26 14:53 茂倉岳避難小屋
15:46 15:47 矢場ノ頭
17:28 茂倉新道登山口
17:55 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

土合駅から土樽駅

写真

6/21 8:38

土合駅

6/21 9:42

ロープウエイ

6/21 9:55

天神平はガスガス

6/21 10:15

6/21 10:36

熊穴沢避難所

6/21 10:49

6/21 10:54

岩場の急登が続く

6/21 11:15

天狗の溜まり場

6/21 11:45

天狗ザンゲこkは

6/21 11:54

ここは南面だけど雪が残る
トレースがバッチリ階段状になっているのでアイゼンは不要

6/21 11:59

肩の小屋　ランチをしている方がいっぱい

6/21 12:07

トマノ耳

6/21 12:07

オキノ耳はガスの中

6/21 12:09

突然ガスが消えて来た
目指す茂倉岳・一ノ倉岳・オキノ耳が見えてきた

6/21 12:27

オキノ耳は人がいっぱい

6/21 12:37

オキノ耳を超えると花が増えてくる

6/21 12:38

6/21 12:41

浅間神社

6/21 12:53

碑

6/21 13:07

ノゾキ

6/21 13:07

ガスでよく見えない

6/21 13:08

6/21 13:09

西側

6/21 13:11

一ノ倉岳へは下ってきつそうな登りが待っている

6/21 13:27

振返って谷川岳

6/21 13:32

白河門方向

6/21 13:44

一ノ倉岳避難小屋
ここでランチの予定だったが、これでは無理だ

6/21 13:45

一ノ倉岳
平坦なので山頂って感じはない

6/21 13:55

茂倉岳への稜線は、疲れが吹っ飛ぶ眺め眺め

6/21 14:00

稜線にたっぷりの残雪
涼しい

6/21 14:07

この辺りも花がいっぱい

6/21 14:08

6/21 14:11

6/21 14:15

目的地　茂倉岳

6/21 14:17

稜線上に避難小屋が見える

6/21 14:26

茂倉岳避難小屋

6/21 14:27

ここでランチ
マットがあるので使えそう
ここで二人の方に追いつかれ情報交換

6/21 15:02

下山ルートも素晴らしい稜線歩き

6/21 15:02

関越自動車道が見える
目指す土樽駅もあの辺かな

6/21 15:04

花の種類が変わってくる

6/21 15:28

6/21 15:46

矢場の頭
つかれてきた

6/21 15:46

6/21 15:47

万太郎山かな

6/21 15:53

6/21 16:18

森に入ると根っこがペースを落とし、膝にくる

6/21 17:24

道です

6/21 17:26

広い登山口駐車場に出る

6/21 17:28

毛虫の木がいっぱい

6/21 17:55

土樽駅　余裕で5時位に着いて、一杯やろうと酒とつまみを買ってきたが、余裕はなく、飲む気力もなかった。
長い長い下山ルートでした。

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

lib

関東南部は3週連続で曇り一時雨。北関東は晴れマークだったので谷川岳に決定。
前から計画していた、土合駅から土樽駅への縦走。ロープウエイを利用すればそんなにきつくないだろうと考えたが、1600m越えの下りは膝の調子が悪い私には地獄でした。
オキノ耳まではたくさんの登山者。晴れの祭日だったらどうなっちゃうのか想像するのも恐い。
オキノ耳を超えるとがらがら。
日帰りでの馬蹄コースの1人、茂倉岳避難小屋で話したお2人だけでした。
皆さん強者だらけ。
個人的に思ったのは、谷川岳は何度か来ているがいつも人の多いオキノ耳まで。
谷川連峰のいいのは、その先であったのを発見。素晴らしい稜線が待ってます。
今度は万太郎山から平標山を目指したいね。
馬蹄は私にはきつ過ぎるでしょう。