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記録ID: 442720
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ハイキング
奥秩父

奥秩父主脈縦走(東ハーフの部)16時間の弾丸山行

2014年05月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:05
距離
43.3km
登り
3,065m
下り
2,335m

コースタイム

00:00 奥多摩駅
04:20 鷹ノ巣山
06:20 七ッ石山
07:25 雲取山
10:00 禿岩
12:00 将監峠
14:25 雁峠
16:05 新地平
天候 快晴☀
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 山梨市から奥多摩駅まで電車 \1,940-
復路 新地平から山梨市まで市営バス \800-
コース状況/
危険箇所等
奥多摩駅〜雲取山  完全に夏道、気持ちの良い石尾根縦走路
雲取山 〜将監峠  残雪あり滑落注意。軽アイゼンはあったほうがよいでしょう。
将監峠 〜雁峠   獣害防止柵設置のためか、作業道や巻道がいくつもあり道迷いに注意。
雁峠  〜新地平  沢沿いの林道跡を下ります。
夜8時徒歩にて自宅を出発。山梨市駅より奥多摩駅へ。登山届を提出。快調に朝のトイレを済ます。
2014年05月03日 23:55撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/3 23:55
夜8時徒歩にて自宅を出発。山梨市駅より奥多摩駅へ。登山届を提出。快調に朝のトイレを済ます。
駅には客待ちのタクシー1台と、6時の始発のバスで鴨沢へ向うと言う1組のカップル登山者。そして私以外は誰もいない。深夜0時ヘッデン点けていざ出発。
2014年05月04日 00:11撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 0:11
駅には客待ちのタクシー1台と、6時の始発のバスで鴨沢へ向うと言う1組のカップル登山者。そして私以外は誰もいない。深夜0時ヘッデン点けていざ出発。
真っ暗闇の登山道を、北斗七星と石尾根縦走路の道標を頼りに進む。
2014年05月04日 03:42撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 3:42
真っ暗闇の登山道を、北斗七星と石尾根縦走路の道標を頼りに進む。
振り返ると眠らない町東京の灯りと、明るくなり始めた東の空。
2014年05月04日 04:05撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 4:05
振り返ると眠らない町東京の灯りと、明るくなり始めた東の空。
鷹ノ巣山 だいぶ明るくなりました。
2014年05月04日 04:22撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 4:22
鷹ノ巣山 だいぶ明るくなりました。
鷹ノ巣山非難小屋 テン泊者多数。
2014年05月04日 04:39撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 4:39
鷹ノ巣山非難小屋 テン泊者多数。
スタートして約5時間。朝ごはんはお湯を多めにリゾット風で。
2014年05月04日 04:54撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 4:54
スタートして約5時間。朝ごはんはお湯を多めにリゾット風で。
朝日を浴びて素晴らしき眺め。強風のおかげでよく見えます。
2014年05月04日 05:28撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 5:28
朝日を浴びて素晴らしき眺め。強風のおかげでよく見えます。
日陰名栗峰 眺めが良いです。
2014年05月04日 05:32撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 5:32
日陰名栗峰 眺めが良いです。
南アルプスが一望です
2014年05月04日 05:33撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 5:33
南アルプスが一望です
七ッ石山
2014年05月04日 06:18撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 6:18
七ッ石山
ブナ坂より道が広がり、登山者の数も増えます。
2014年05月04日 06:26撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/4 6:26
ブナ坂より道が広がり、登山者の数も増えます。
有名な木
2014年05月04日 06:33撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 6:33
有名な木
ヘリポートに着きました。奥多摩小屋のテントの数は100を超えていると思います。
2014年05月04日 06:44撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 6:44
ヘリポートに着きました。奥多摩小屋のテントの数は100を超えていると思います。
こんな景色の中でテン泊なんて最高ですよね。
2014年05月04日 06:44撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 6:44
こんな景色の中でテン泊なんて最高ですよね。
ヘリポートを振り返って。
2014年05月04日 06:54撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 6:54
ヘリポートを振り返って。
小雲取山付近からの眺望。女性ばかりの賑やかなパーティの記念撮影に飛び入り参加。失礼しました。
2014年05月04日 07:11撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 7:11
小雲取山付近からの眺望。女性ばかりの賑やかなパーティの記念撮影に飛び入り参加。失礼しました。
雲取山非難小屋が見えてきました。
2014年05月04日 07:13撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 7:13
雲取山非難小屋が見えてきました。
雑誌から飛び出してきたような山ガールさん達。
2014年05月04日 07:22撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 7:22
雑誌から飛び出してきたような山ガールさん達。
雲取山 2回目です
2014年05月04日 07:25撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 7:25
雲取山 2回目です
登ってしまうと分からないのですが、眺めるとなると素晴らしい山ですね。などと談笑
2014年05月04日 07:26撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 7:26
登ってしまうと分からないのですが、眺めるとなると素晴らしい山ですね。などと談笑
定番の写真を撮っていただきました。
2014年05月04日 07:30撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 7:30
定番の写真を撮っていただきました。
山頂付近はこの賑わいです。
2014年05月04日 07:33撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/4 7:33
山頂付近はこの賑わいです。
三条ダルミから飛龍山へ。奥秩父主脈縦走路を進みます。
2014年05月04日 07:53撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 7:53
三条ダルミから飛龍山へ。奥秩父主脈縦走路を進みます。
登山者の数も減り、静かなシングルトラックが続きます。
2014年05月04日 08:17撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/4 8:17
登山者の数も減り、静かなシングルトラックが続きます。
ところどころ残雪があります。軽アイゼンは持ってきましたが、ストックのみで大丈夫でした。1箇所だけ雪渓のトラバースがあり、そこだけは着けた方が良いと思います。
2014年05月04日 09:52撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/4 9:52
ところどころ残雪があります。軽アイゼンは持ってきましたが、ストックのみで大丈夫でした。1箇所だけ雪渓のトラバースがあり、そこだけは着けた方が良いと思います。
奥秩父展望の名所の1つ、禿岩に寄って見ます。分岐から1分。
2014年05月04日 09:59撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/4 9:59
奥秩父展望の名所の1つ、禿岩に寄って見ます。分岐から1分。
尾根から突き出たそこからの展望は、素晴らしいの一言。
2014年05月04日 10:01撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 10:01
尾根から突き出たそこからの展望は、素晴らしいの一言。
南アルプス。居合わせた登山者の方が山座同定をしています。
2014年05月04日 10:01撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 10:01
南アルプス。居合わせた登山者の方が山座同定をしています。
遥かに続く奥秩父の主脈
2014年05月04日 10:01撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 10:01
遥かに続く奥秩父の主脈
風も止んで、ぽかぽか陽気。お腹が空いた
2014年05月04日 10:01撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 10:01
風も止んで、ぽかぽか陽気。お腹が空いた
お昼ごはんは、山の棒ラーメン、しょうゆ味。塩辛いスープが汗をかいた体にしみます。
2014年05月04日 10:08撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 10:08
お昼ごはんは、山の棒ラーメン、しょうゆ味。塩辛いスープが汗をかいた体にしみます。
将監小屋分岐より、将監小屋の青い屋根が見えます。
2014年05月04日 11:51撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 11:51
将監小屋分岐より、将監小屋の青い屋根が見えます。
将監峠に着きました
2014年05月04日 11:57撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 11:57
将監峠に着きました
ここで道間違い。この辺り一帯は食害対策のフェンスを設置するための作業道などが入り組んでいて分かりにくい。
2014年05月04日 11:57撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/4 11:57
ここで道間違い。この辺り一帯は食害対策のフェンスを設置するための作業道などが入り組んでいて分かりにくい。
何回か柵の扉を開けたり閉めたりして、山の神土に着く。巻き道を選んで黒えんじゅに向かってしまおうかと思ったが、唐松尾山はまだ登ったことがないので縦走ルートを取る。
2014年05月04日 12:33撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/4 12:33
何回か柵の扉を開けたり閉めたりして、山の神土に着く。巻き道を選んで黒えんじゅに向かってしまおうかと思ったが、唐松尾山はまだ登ったことがないので縦走ルートを取る。
唐松尾山 展望はありません 何人かの登山者がお昼休憩していました。
2014年05月04日 13:07撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/4 13:07
唐松尾山 展望はありません 何人かの登山者がお昼休憩していました。
水干分岐 笠取山は以前登ったことがあり、時間もオーバーしていたので巻道で雁峠に向かう。
2014年05月04日 14:00撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 14:00
水干分岐 笠取山は以前登ったことがあり、時間もオーバーしていたので巻道で雁峠に向かう。
水干 何やら立派な施設が。
2014年05月04日 14:04撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/4 14:04
水干 何やら立派な施設が。
多摩川の源流 最初の1滴を見ようと覗き込むも、よく分からず。
2014年05月04日 14:04撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 14:04
多摩川の源流 最初の1滴を見ようと覗き込むも、よく分からず。
笠取山の取り付きに出ます。ここは家族連れが多いです。
2014年05月04日 14:10撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 14:10
笠取山の取り付きに出ます。ここは家族連れが多いです。
小さな分水嶺と笠取山
2014年05月04日 14:16撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/4 14:16
小さな分水嶺と笠取山
雁峠 広々としていてお昼寝には最高です。
2014年05月04日 14:24撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 14:24
雁峠 広々としていてお昼寝には最高です。
テン泊装備の女性ソロの方が、山と高原地図を広げて休憩中。羨ましい。
2014年05月04日 14:31撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 14:31
テン泊装備の女性ソロの方が、山と高原地図を広げて休憩中。羨ましい。
亀田林業林道を下ります。
2014年05月04日 15:24撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/4 15:24
亀田林業林道を下ります。
新地平の国道に出ました。桜が満開です。
バスの時間には間に合いましたが、カミさんが迎えに来てくれたので助かりました。自宅からは車で20分程度です。
2014年05月04日 16:06撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/4 16:06
新地平の国道に出ました。桜が満開です。
バスの時間には間に合いましたが、カミさんが迎えに来てくれたので助かりました。自宅からは車で20分程度です。

装備

個人装備
ヘッドランプ
2
予備電池
1
エマージェンシーシート
1
ガイド地図
1
コンパス
1
1
筆記具
1
保険証
1
飲料
1
4リットル
ティッシュ
1
三角巾
1
ファーストエイドキット
1
タオル
1
携帯電話
1
予備バッテリー
計画書
1
雨具
1
防寒着
1
ストック
1
水筒
1
時計
1
非常食
1
乾パン
カメラ
1
食料
1
6食分

感想

 今年のGWは、テン泊装備で奥秩父主脈縦走と目論んでいたが、仕事やその他諸々の都合で空きは4日のみとなってしまった。しかし、行きたい衝動を抑えることが出来ず、今回の弾丸山行となった。
 コースタイムで23時間。70%に短縮できれば16時間。奥多摩駅に最終で着いてそのままスタートを切れば、新地平の最終バスに間に合う。などと言う馬鹿げた計算をして、地図と各ポイントの通過タイムを計算したものをポケットに入れて、山梨市駅から各駅停車に乗り込んだ。
 短い時間でしたが、結果的には天候に最も恵まれ、素晴らしい山行をすることが出来ました。トレイルランなどで12時間走った経験はありましたが、16時間は高校時代の競歩大会のとき以来でした。日頃のトレーニングの甲斐あってか、貴重な経験を積むことが出来ました。
 尚、雲取山付近で遭難された方の目撃情報を求める電話が警察からありました。無事に帰宅される事を願います。

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コメント

これはロングだ
kazamaruさん こんにちは

これはロングな縦走ですね、地図見ただけで長いなーってわかります
以前甲斐駒登った際に、奥秩父の縦走路のことを話していただきましたが、これがそのルートですね

天気が良くてよかったですよね CT比70%で16時間 さすが日頃のトレーニングのたまものですね
今度は甲武信ヶ岳まで?
2014/5/7 11:14
Re:これはロングだ
sakuraさん ごぶさたしております。

GWには何としても縦走したくて、もういくつ寝るとお正月状態でした。急きょの予定変更でこのような山行になってしまいました。

奥多摩から野辺山まで、テント担いでのんびりとやってみたい今日この頃です。
2014/5/7 17:47
16時間のロング、お疲れ様です。
kazamaruさん、こんばんは。
快晴の中の主脈縦走、素晴らしい景色ですね。
自分が歩いたときは雨&ガスガスでしたので、改めて快晴の景色は素晴らしいなーと拝見させていただきました。
16時間一気の縦走・・・・
凄まじいです
次回のテント泊での縦走、是非、応援してますよ〜
2014/5/8 22:03
Re: 16時間のロング、お疲れ様です。
nabekaさんコメントありがとうございます。
短い時間ではありましたが、どこを見渡しても山ばかりの広大な奥秩父を堪能することができました。当日同所で遭難が発生したり、翌日は小雨とガスの一日だったり。そんな中無事に楽しんでくることができたのは、本当にラッキーとしか言いようがないですね。
厳冬期の雪山は私には出来ませんので、レコを拝見させて頂いてバーチャル登山で楽しませていただいております。
2014/5/9 7:31
これは弾丸だ
kazamaruさん、ご無沙汰です

40卍兇離蹈鵐哀肇譽ぅ襪疲れ様ですrun
私も一昨年奥多摩駅0時スタートで雲取山ピストンを計画しましたが、道間違えでバス道まで下ってしまった痛い思い出があります

雲取山までしか分りませんが、ナイトハイクでも安全な歩きやすいコースですよね
雲取山より先はマイナー道のようで、わたしは、ルートミスをやらかしそうです

フルマラソンより楽しそうで、そそられましたよ
2014/5/9 7:55
Re: これは弾丸だ
satoyamaさん、こんにちは。ご無沙汰しております。
奥多摩駅0時スタートの経験がおありでしたか。
雲取山ピストンとなると、コースタイムで19時間ぐらいになりますね。
当分の間、弾丸は控えようと思っていますが
編笠山レコ拝見させて頂きました。山頂からの八ヶ岳は何とも言えませんね。
機会がありましたらまたご一緒させてください。
2014/5/10 13:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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