ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4429949
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

酷暑逃れ信州・高原の花百探訪(高峯山〜三方ヶ峰〜東・西篭ノ塔山〜水ノ塔山:車坂峠より周回;山頂で奇跡の出会い!)

2022年06月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:21
距離
20.1km
登り
1,000m
下り
1,000m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
2:29
合計
9:16
距離 20.1km 登り 1,001m 下り 1,001m
5:54
5:58
18
6:16
6:19
12
6:31
6:32
12
6:44
6:45
1
6:46
5
6:51
6:59
4
7:03
7:04
11
7:15
19
7:34
7:35
55
8:30
8:42
14
8:56
8
放開口
9:04
9:07
15
9:22
9:38
26
10:04
10:07
8
10:15
8
見晴分岐
10:23
10:31
5
10:36
5
10:41
10:42
6
10:48
10:57
39
11:36
11:58
6
12:04
12:26
12
最低鞍部(昼食・ザックデポ)
12:38
12:45
23
13:08
13:15
39
13:54
14:05
34
14:39
14:45
18
15:08
ビジターセンター下駐車スペース
天候 朝方ガス、一時霧雨 → のち快晴(篭ノ塔山頂稜付近は強風)
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・車坂峠の無料駐車場(高峰高原ホテル前+ビジターセンター下:キャパ十分…)は深夜・早朝閉鎖のため、朝8時まではアサマ2000スキー場センターハウス前(峠まで徒歩10分)ないし峠の少し下の路肩駐車スペース(キャパ10台弱)を利用
・池ノ平駐車場(有料)は好天の土曜午前11時前の時点で満車でした。
・池ノ平ないし車坂峠から自家用車で高峰温泉へ進入する場合、通行時間帯が朝7時〜午後5時まで(それ以外は閉鎖…)のため要注意
コース状況/
危険箇所等
・どのルートも要所に丁寧な案内標識あり、特段の危険・不明瞭箇所ナシ
・高峰山は長い頂稜のため山頂ポイントがハッキリせず、山名板は頂稜末端の高峰神社手前にあり
・三方ヶ峰や西篭ノ塔山周辺のコマクサ群生地はロープで立入禁止、見学・写真撮影等はロープ手前から望遠・ズームで!(西篭ノ塔山手前の鞍部で、ロープ外に立ち入ってコマクサ撮影しているパーティを複数目撃…〈涙…〉)
・水ノ塔山手前のガレ場(赤ゾレ)上縁の通過区間、左側は樹林帯でルートはしっかり付いているものの、景色に見とれてスリップせぬよう注意
・高峰温泉−車坂峠間はバス含め日中多くの自家用車・バイクが通過、通行注意
その他周辺情報 高峰高原ホテル・展望風呂(こまくさの湯)で日帰り入浴可[大人1,000円、タオル付き]
本日は下界の暑さに耐え兼ね、標高約2,000mの車坂峠へ。高峰高原ホテル前の駐車場が夜間・早朝閉鎖のため、アサマ2000スキー場方面へ少し下った駐車スペースに車入れスタート。天候回復が遅れ、峠はガスってます…
2022年06月25日 05:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
6/25 5:47
本日は下界の暑さに耐え兼ね、標高約2,000mの車坂峠へ。高峰高原ホテル前の駐車場が夜間・早朝閉鎖のため、アサマ2000スキー場方面へ少し下った駐車スペースに車入れスタート。天候回復が遅れ、峠はガスってます…
約3分登り、車坂峠着。いつもの如く、山の神に天候回復と安全登山のお詣り。
2022年06月25日 05:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
6/25 5:55
約3分登り、車坂峠着。いつもの如く、山の神に天候回復と安全登山のお詣り。
前回ムスコと歩いた浅間外輪山へのコースを横目に、本日は花百・高峯山方面へ。
2022年06月25日 05:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
6/25 5:57
前回ムスコと歩いた浅間外輪山へのコースを横目に、本日は花百・高峯山方面へ。
ホテル従業員駐車場の裏手を抜け、尾根コース登山道へ。神社の鳥居潜っていきます。
2022年06月25日 06:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
6/25 6:00
ホテル従業員駐車場の裏手を抜け、尾根コース登山道へ。神社の鳥居潜っていきます。
レンゲツツジゾーン通過。紅白の競演ですね。
2022年06月25日 06:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 6:15
レンゲツツジゾーン通過。紅白の競演ですね。
ハクサンイチゲでしょうか。雨に濡れ、花弁が少し透き通ってます。
2022年06月25日 06:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 6:19
ハクサンイチゲでしょうか。雨に濡れ、花弁が少し透き通ってます。
信州らしい緩やかな尾根道。朝ガスもまた一興…
2022年06月25日 06:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
4
6/25 6:20
信州らしい緩やかな尾根道。朝ガスもまた一興…
粒ヶ平通過、ここから高峯山ピストン。「高山植物周遊路」の看板通り、高山植物の宝庫ですね。
2022年06月25日 06:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
6/25 6:31
粒ヶ平通過、ここから高峯山ピストン。「高山植物周遊路」の看板通り、高山植物の宝庫ですね。
山頂直下、ここはレンゲツツジのパラダイス…
2022年06月25日 06:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
6/25 6:42
山頂直下、ここはレンゲツツジのパラダイス…
どこが山頂か判然としない頂稜ですが、突端のこの巨岩が高峯山のランドマークのようです。
2022年06月25日 06:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 6:47
どこが山頂か判然としない頂稜ですが、突端のこの巨岩が高峯山のランドマークのようです。
ここに山名板あり。四周は少し明るくなってきましたが、まだガスが晴れません…〈涙…〉
2022年06月25日 06:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
7
6/25 6:49
ここに山名板あり。四周は少し明るくなってきましたが、まだガスが晴れません…〈涙…〉
高峰神社奥宮。平安朝以来の由緒あるお社だそう。ここでも安全登山のお詣りしていきます。
2022年06月25日 06:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
6/25 6:52
高峰神社奥宮。平安朝以来の由緒あるお社だそう。ここでも安全登山のお詣りしていきます。
神社前のサラサドウダン。愛らしいお花が鈴なりです!
2022年06月25日 06:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 6:58
神社前のサラサドウダン。愛らしいお花が鈴なりです!
イワカガミが雨に濡れ、慎ましやかに…
2022年06月25日 07:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 7:09
イワカガミが雨に濡れ、慎ましやかに…
ここはスキー場の最上部ですね。リフト乗り場が要塞のように浮かび上がってます…
2022年06月25日 07:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 7:16
ここはスキー場の最上部ですね。リフト乗り場が要塞のように浮かび上がってます…
ここで林道に合流。間もなくランプのお宿・高峰温泉です。
2022年06月25日 07:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
6/25 7:29
ここで林道に合流。間もなくランプのお宿・高峰温泉です。
林道脇に、鮮やかな紅色のレンゲツツジ。
2022年06月25日 07:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
6/25 7:31
林道脇に、鮮やかな紅色のレンゲツツジ。
ランプのお宿・高峰温泉通過。ここから1日1便、佐久平行きJRバスが出るようです。
2022年06月25日 07:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 7:33
ランプのお宿・高峰温泉通過。ここから1日1便、佐久平行きJRバスが出るようです。
往路は林道をそのまま池ノ平方面へ。車の林道通行は朝7時から午後5時まで…
2022年06月25日 07:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
6/25 7:34
往路は林道をそのまま池ノ平方面へ。車の林道通行は朝7時から午後5時まで…
ガスが上がり、下界は良い天気。2,000mの稜線はもう一踏ん張り…
2022年06月25日 07:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 7:36
ガスが上がり、下界は良い天気。2,000mの稜線はもう一踏ん張り…
満艦飾の白い花。ズミでしょうか?
2022年06月25日 08:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 8:12
満艦飾の白い花。ズミでしょうか?
ガスが少し切れ、三方ヶ峰にかけての伸びやかな稜線がチラリと登場…
2022年06月25日 08:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 8:28
ガスが少し切れ、三方ヶ峰にかけての伸びやかな稜線がチラリと登場…
池ノ平駐車場着。気持ちの良い園地。ここから各方面へのハイキング路が伸びてます。
2022年06月25日 08:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 8:30
池ノ平駐車場着。気持ちの良い園地。ここから各方面へのハイキング路が伸びてます。
ここは篭ノ塔山の登山口、駐車場は有料です。立派な水洗トイレあり。
2022年06月25日 08:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 8:38
ここは篭ノ塔山の登山口、駐車場は有料です。立派な水洗トイレあり。
先ほどはガスガスだった高峯山が全貌を現しました。浅間外輪山方面は未だ厚い雲の中…
2022年06月25日 08:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 8:48
先ほどはガスガスだった高峯山が全貌を現しました。浅間外輪山方面は未だ厚い雲の中…
木道のある池ノ平湿原に出ました。気持ちいいところです!
2022年06月25日 08:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 8:56
木道のある池ノ平湿原に出ました。気持ちいいところです!
右は雲に摑まった八ヶ岳。スマホでは判別困難ながら、左の奥秩父の山々の右奥に、富士山もうっすらと登場!
2022年06月25日 08:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 8:57
右は雲に摑まった八ヶ岳。スマホでは判別困難ながら、左の奥秩父の山々の右奥に、富士山もうっすらと登場!
鮮やかなツツジの斜面と見晴らしの丘。スッキリ晴れて、最高に気持ちの良い高原逍遙…!
2022年06月25日 08:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 8:59
鮮やかなツツジの斜面と見晴らしの丘。スッキリ晴れて、最高に気持ちの良い高原逍遙…!
湿原の末端、最高の撮影ポイント。鏡池の向こうには本日のラスボス、東篭ノ塔山。
2022年06月25日 09:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
6
6/25 9:04
湿原の末端、最高の撮影ポイント。鏡池の向こうには本日のラスボス、東篭ノ塔山。
ここはレンゲツツジのパラダイス斜面!
2022年06月25日 09:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 9:06
ここはレンゲツツジのパラダイス斜面!
この木道の分岐を三方ヶ峰方面へ。
2022年06月25日 09:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 9:07
この木道の分岐を三方ヶ峰方面へ。
ツツジ越しに東篭ノ塔・水ノ塔山が望めます。晴天に感謝![暑さもハンパないですが(汗)…]
2022年06月25日 09:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 9:15
ツツジ越しに東篭ノ塔・水ノ塔山が望めます。晴天に感謝![暑さもハンパないですが(汗)…]
柵越しですが、三方ヶ峰のコマクサランド!
2022年06月25日 09:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 9:17
柵越しですが、三方ヶ峰のコマクサランド!
登山道近くにも立派なコロニーあり。
2022年06月25日 09:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
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登山道近くにも立派なコロニーあり。
間近に峻険な山容の烏帽子岳。その彼方には、残雪の北アルプス大伽藍が登場!
2022年06月25日 09:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
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間近に峻険な山容の烏帽子岳。その彼方には、残雪の北アルプス大伽藍が登場!
三方ヶ峰頂上着。バックに篭ノ塔山。
2022年06月25日 09:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 9:26
三方ヶ峰頂上着。バックに篭ノ塔山。
八ヶ岳上空に、羽ばたく鳥のような特徴ある雲…。上空は風が強そうです。
2022年06月25日 09:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 9:38
八ヶ岳上空に、羽ばたく鳥のような特徴ある雲…。上空は風が強そうです。
天候回復したので、帰路は湿原を通らず、少し遠回りして見晴岳を踏んでいきます。
2022年06月25日 09:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
6/25 9:39
天候回復したので、帰路は湿原を通らず、少し遠回りして見晴岳を踏んでいきます。
雲が上がり、先年歩いた浅間外輪の稜線も見えてきました!
2022年06月25日 09:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
6/25 9:45
雲が上がり、先年歩いた浅間外輪の稜線も見えてきました!
道端に、花盛りのゴージャスなレンゲツツジ。
2022年06月25日 09:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 9:50
道端に、花盛りのゴージャスなレンゲツツジ。
上田市街の向こうに、槍穂山脈の大屏風。肉眼では、槍の穂先がしっかり視認できます!
2022年06月25日 09:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
6/25 9:52
上田市街の向こうに、槍穂山脈の大屏風。肉眼では、槍の穂先がしっかり視認できます!
再びのコマクサ群生地。こちらは花が小ぶりでカワイイ感じ…
2022年06月25日 09:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 9:57
再びのコマクサ群生地。こちらは花が小ぶりでカワイイ感じ…
地面に近い目線だとGood!
2022年06月25日 09:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
6/25 9:59
地面に近い目線だとGood!
こちらは路傍のアヤメ。
2022年06月25日 10:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
6/25 10:00
こちらは路傍のアヤメ。
見晴岳着。名前の割に、展望は南側半分のみ…
2022年06月25日 10:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 10:03
見晴岳着。名前の割に、展望は南側半分のみ…
北側の展望はすぐ先のこちらのピークがGood!形の良い烏帽子岳や、先年家内と登り、甲信越百名山ゴールした湯ノ丸山が美しい山容を見せてくれてます。
2022年06月25日 10:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 10:05
北側の展望はすぐ先のこちらのピークがGood!形の良い烏帽子岳や、先年家内と登り、甲信越百名山ゴールした湯ノ丸山が美しい山容を見せてくれてます。
八ヶ岳の雲もだいぶ上がり、蓼科や天狗がしっかり登場!南八ツはまだ雲の中…
2022年06月25日 10:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
6/25 10:07
八ヶ岳の雲もだいぶ上がり、蓼科や天狗がしっかり登場!南八ツはまだ雲の中…
こちら、湯ノ丸の右奥に残雪豊富な焼山など頸城連山、その右にはお馴染みの菅平高原の山々…
2022年06月25日 10:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 10:08
こちら、湯ノ丸の右奥に残雪豊富な焼山など頸城連山、その右にはお馴染みの菅平高原の山々…
見晴岳を行き過ぎ、勢い余って地蔵峠の方向へ下りかけましたが、この分岐まで戻ります…〈汗…〉。
2022年06月25日 10:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 10:14
見晴岳を行き過ぎ、勢い余って地蔵峠の方向へ下りかけましたが、この分岐まで戻ります…〈汗…〉。
浅間の外輪山の奥、ついに浅間ご本尊が登場。眼下には、広大な池ノ平湿原。
2022年06月25日 10:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
6/25 10:21
浅間の外輪山の奥、ついに浅間ご本尊が登場。眼下には、広大な池ノ平湿原。
小ピーク「雲上の丘」着。頸城連山の残雪豊富な火打山がよく見えてきました。菅平の右、上信国境の山々もスッキリ見えてます!
2022年06月25日 10:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
6/25 10:23
小ピーク「雲上の丘」着。頸城連山の残雪豊富な火打山がよく見えてきました。菅平の右、上信国境の山々もスッキリ見えてます!
足許にツマトリソウ(?)2輪。
2022年06月25日 10:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
6/25 10:37
足許にツマトリソウ(?)2輪。
村界の丘。訪れるハイカーも少ないこのどん詰まりのピークが、この付近の最高標高点のようです。
2022年06月25日 10:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
6/25 10:42
村界の丘。訪れるハイカーも少ないこのどん詰まりのピークが、この付近の最高標高点のようです。
池ノ平P帰着。ここで一休み、次なるターゲット・東籠ノ塔山へ向かいます。
2022年06月25日 10:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
6/25 10:49
池ノ平P帰着。ここで一休み、次なるターゲット・東籠ノ塔山へ向かいます。
さすが梅雨時には貴重な6月の快晴の土曜、有料駐車場は午前11時前でほぼ満車!
2022年06月25日 10:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
6/25 10:50
さすが梅雨時には貴重な6月の快晴の土曜、有料駐車場は午前11時前でほぼ満車!
頑張って西篭ノ塔山も往復したい…。だいぶ気温も上がってきて、体力・気力が持つかどうか…
2022年06月25日 10:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
6/25 10:52
頑張って西篭ノ塔山も往復したい…。だいぶ気温も上がってきて、体力・気力が持つかどうか…
原生林のステキな路。池ノ平周辺に比してハイカーがやや少ないのも有難い限り…
2022年06月25日 10:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
6/25 10:59
原生林のステキな路。池ノ平周辺に比してハイカーがやや少ないのも有難い限り…
足許には、シロバナノヘビイチゴのコロニー。
2022年06月25日 11:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
6/25 11:00
足許には、シロバナノヘビイチゴのコロニー。
目指す篭ノ塔山が眼前にドーン。標高差の割に、かなり聳え立ってる感じです…〈汗〉
2022年06月25日 11:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
6/25 11:01
目指す篭ノ塔山が眼前にドーン。標高差の割に、かなり聳え立ってる感じです…〈汗〉
イワカガミの群落。急登の疲れを癒やしてくれます…
2022年06月25日 11:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
6/25 11:10
イワカガミの群落。急登の疲れを癒やしてくれます…
樹林帯を抜け、山頂直下のガレた岩場に差し掛かります…
2022年06月25日 11:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
6/25 11:22
樹林帯を抜け、山頂直下のガレた岩場に差し掛かります…
見下ろすと、池ノ平Pの向こうに気持ち良い湿原と見晴岳。天候もすっかり回復、大回りして良かった!
2022年06月25日 11:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
6/25 11:24
見下ろすと、池ノ平Pの向こうに気持ち良い湿原と見晴岳。天候もすっかり回復、大回りして良かった!
東篭ノ塔山頂着。老若男女のハイカーでスゴい賑わい+強風で、自撮りも一苦労…
2022年06月25日 11:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
4
6/25 11:37
東篭ノ塔山頂着。老若男女のハイカーでスゴい賑わい+強風で、自撮りも一苦労…
水ノ塔山の険しいガレ場の左に浅間隠山、右には外輪山の奥に浅間ご本尊。今日は噴煙少なめです…
2022年06月25日 11:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
6/25 11:38
水ノ塔山の険しいガレ場の左に浅間隠山、右には外輪山の奥に浅間ご本尊。今日は噴煙少なめです…
志賀高原の山の右奥、上信国境の山々はまだ残雪あり…。
[※この後、東篭ノ塔山頂で前職場の同期友人と奇跡の遭遇…詳しくは感想欄にて…]
2022年06月25日 11:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
6/25 11:40
志賀高原の山の右奥、上信国境の山々はまだ残雪あり…。
[※この後、東篭ノ塔山頂で前職場の同期友人と奇跡の遭遇…詳しくは感想欄にて…]
友人との出会いの衝撃醒めやらぬ中、東篭ノ塔から下った鞍部にザックをデポ、クイック昼食を済ませ西篭ノ塔山頂をピストン。東峰に比べると静かな山頂です。まずは自撮り。
2022年06月25日 12:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
6/25 12:37
友人との出会いの衝撃醒めやらぬ中、東篭ノ塔から下った鞍部にザックをデポ、クイック昼食を済ませ西篭ノ塔山頂をピストン。東峰に比べると静かな山頂です。まずは自撮り。
懐かしの地蔵峠に湯ノ丸山、その向こうには後立山の大伽藍。地蔵峠まで行けばヤマレコの赤線が繋がるのですが、本日はここで引き返します…。
2022年06月25日 12:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
6/25 12:39
懐かしの地蔵峠に湯ノ丸山、その向こうには後立山の大伽藍。地蔵峠まで行けばヤマレコの赤線が繋がるのですが、本日はここで引き返します…。
鞍部にデポしたザックを回収、東篭ノ塔の地獄の登り返しを何とかクリア。八ヶ岳上空に巨大でワイルドな吊し雲出現、天候下り坂かも…〈滝汗…〉
2022年06月25日 13:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 13:05
鞍部にデポしたザックを回収、東篭ノ塔の地獄の登り返しを何とかクリア。八ヶ岳上空に巨大でワイルドな吊し雲出現、天候下り坂かも…〈滝汗…〉
東篭ノ塔山に復帰。浅間本峰の雲が完全に取れ、噴煙も殆どナシ。本日はご機嫌麗しいようで…
2022年06月25日 13:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 13:09
東篭ノ塔山に復帰。浅間本峰の雲が完全に取れ、噴煙も殆どナシ。本日はご機嫌麗しいようで…
水ノ塔山手前のガレ場の上縁歩き、ゾワゾワしそう…
2022年06月25日 13:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 13:11
水ノ塔山手前のガレ場の上縁歩き、ゾワゾワしそう…
稜線を下っていくとシャクナゲ登場。疲弊した心身に一服の清涼剤…
2022年06月25日 13:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 13:17
稜線を下っていくとシャクナゲ登場。疲弊した心身に一服の清涼剤…
赤いガレ場(赤ゾレ)の手前に差し掛かります。谷底から吹き上げる風が心地良く感じられます…
2022年06月25日 13:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 13:24
赤いガレ場(赤ゾレ)の手前に差し掛かります。谷底から吹き上げる風が心地良く感じられます…
赤ゾレの上縁通過。ギリギリの縁を際どく進みます…〈冷汗…〉
2022年06月25日 13:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 13:36
赤ゾレの上縁通過。ギリギリの縁を際どく進みます…〈冷汗…〉
赤ゾレを振り返って。道はしっかりしており、ゾワゾワゾーンは殆どナシ。真ん中奥の西篭ノ塔から、頑張ってアップダウンを越えてきました…〈ゼーゼー…〉
2022年06月25日 13:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 13:40
赤ゾレを振り返って。道はしっかりしており、ゾワゾワゾーンは殆どナシ。真ん中奥の西篭ノ塔から、頑張ってアップダウンを越えてきました…〈ゼーゼー…〉
水ノ塔最後の登り。岩稜帯の険しい路です…〈汗…〉
2022年06月25日 13:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
6/25 13:46
水ノ塔最後の登り。岩稜帯の険しい路です…〈汗…〉
水ノ塔山着。岩稜を直登せず、左側の樹林帯から回り込むように登り着きました。ここからの下りは再び険しい岩稜歩き…。フルーツ缶休憩し、体勢立て直します…。
2022年06月25日 13:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 13:54
水ノ塔山着。岩稜を直登せず、左側の樹林帯から回り込むように登り着きました。ここからの下りは再び険しい岩稜歩き…。フルーツ缶休憩し、体勢立て直します…。
ゴール地点の高峰高原ホテルがグッと近づきましたが、気の抜けない岩稜の道が続きます…
2022年06月25日 14:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 14:03
ゴール地点の高峰高原ホテルがグッと近づきましたが、気の抜けない岩稜の道が続きます…
巨岩の右下を通過。岩の上端に上向きの黄色矢印、まさか、この岩を『直登せよ』の矢印ではないと思いますが…〈冷汗…〉
2022年06月25日 14:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 14:10
巨岩の右下を通過。岩の上端に上向きの黄色矢印、まさか、この岩を『直登せよ』の矢印ではないと思いますが…〈冷汗…〉
こうして振り返ると、水ノ塔山はガレと岩の鎧を纏った険しいピークですね…
2022年06月25日 14:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
6/25 14:18
こうして振り返ると、水ノ塔山はガレと岩の鎧を纏った険しいピークですね…
ガレた岩場の下りをクリア、新緑が眩しいばかりの樹林帯に突っ込みます!
2022年06月25日 14:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 14:20
ガレた岩場の下りをクリア、新緑が眩しいばかりの樹林帯に突っ込みます!
無事、高峰温泉帰着。宿のすぐ目の前に出ました…!
2022年06月25日 14:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
6/25 14:38
無事、高峰温泉帰着。宿のすぐ目の前に出ました…!
本日踏んできた山々。結構頑張って歩きましたね…
2022年06月25日 14:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 14:48
本日踏んできた山々。結構頑張って歩きましたね…
アサマ2000スキー場のゲレンデ。ここは標高が高く、人工雪でロングシーズン。冬は上信トレイルの山々を俯瞰しながらのダウンヒル、気持ち良さそう…
2022年06月25日 14:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
6/25 14:49
アサマ2000スキー場のゲレンデ。ここは標高が高く、人工雪でロングシーズン。冬は上信トレイルの山々を俯瞰しながらのダウンヒル、気持ち良さそう…
スキー場のリフトの下を潜ります。搬器はぶら下げたままですね…
2022年06月25日 14:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
6/25 14:51
スキー場のリフトの下を潜ります。搬器はぶら下げたままですね…
無事、高峰高原ビジターセンター帰着!ジュース売ってるかも…寄っていきます。
2022年06月25日 15:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 15:01
無事、高峰高原ビジターセンター帰着!ジュース売ってるかも…寄っていきます。
階下でジュース売ってましたー!比較的リーズナブルなお値段…
2022年06月25日 15:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 15:04
階下でジュース売ってましたー!比較的リーズナブルなお値段…
ジュース飲み、快楽のゲップ!?しながら駐車場に戻ってきましたー!アサマ2000スキー場の駐車場に停めるよりは、だいぶ楽です…〈ホッ…〉
2022年06月25日 15:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 15:07
ジュース飲み、快楽のゲップ!?しながら駐車場に戻ってきましたー!アサマ2000スキー場の駐車場に停めるよりは、だいぶ楽です…〈ホッ…〉
車を移動、高峰高原ホテルへ。午後遅くなり、駐車場もだいぶ空いてきました。いざ下山後のお楽しみ、雲上の温泉「こまくさの湯」入浴です。露天風呂等はないシンプルな浴場ですが、展望バツグン、大人1人1,000円の価値あり!
2022年06月25日 16:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 16:08
車を移動、高峰高原ホテルへ。午後遅くなり、駐車場もだいぶ空いてきました。いざ下山後のお楽しみ、雲上の温泉「こまくさの湯」入浴です。露天風呂等はないシンプルな浴場ですが、展望バツグン、大人1人1,000円の価値あり!
風呂でサッパリ、ホテル前の駐車場からは雲多めながら、日本一の富士が登山中より良く見えてます!
2022年06月25日 16:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 16:09
風呂でサッパリ、ホテル前の駐車場からは雲多めながら、日本一の富士が登山中より良く見えてます!
車で通行量もグッと減ったチェリーラインを走り降り、佐久北ICから上信越道へ。高坂SAの先で事故渋滞の情報、横川SAで時間調整兼ねピットインします。お約束のおぎのや「峠の釜めし」+山菜そばセットで早めの夕食(折角減った体重もしっかりリバウンド…<苦笑>)、信州土産もしっかり買い込みます。
2022年06月25日 17:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 17:34
車で通行量もグッと減ったチェリーラインを走り降り、佐久北ICから上信越道へ。高坂SAの先で事故渋滞の情報、横川SAで時間調整兼ねピットインします。お約束のおぎのや「峠の釜めし」+山菜そばセットで早めの夕食(折角減った体重もしっかりリバウンド…<苦笑>)、信州土産もしっかり買い込みます。
SAの駐車場からは、上州名物・妙義の岩峰ニョキニョキが壮観!この後、渋滞にもさほど苦労することなく、程良い時間に帰京できました。朝方ガスっていたため油断して日焼け止めを塗り忘れ、両腕の日焼け痕が火照ってヒリヒリ…。
2022年06月25日 18:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
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6/25 18:10
SAの駐車場からは、上州名物・妙義の岩峰ニョキニョキが壮観!この後、渋滞にもさほど苦労することなく、程良い時間に帰京できました。朝方ガスっていたため油断して日焼け止めを塗り忘れ、両腕の日焼け痕が火照ってヒリヒリ…。
撮影機器:

装備

備考 (消費水分量)PETボトル500ml×1(氷結午後ティー)、ポリタン水300ml、ガッツギア×1[天候回復した昼前から消費量が急増…]

感想

この時期は長雨で名山行脚も一休みのはずが、前週に続いて今週も金曜午後から梅雨明けを思わせる夏の日差しが照りつけ、週末の下界は早くも「真夏日」予報…。街中の酷暑に耐えかね、先週の奥秩父日帰り山行に続いて、急遽信州の花百周辺の高原逍遙ツアーを実行に移します。浅間周辺の山々の魅力は、地蔵峠や車坂峠などマイカーで労せずして標高2,000mの高山エリアへ上がれ、特にこの時期は女王・コマクサはじめ一斉に花開く高山植物たちを気軽に探訪できるところです。当方も未明の上信越道を駆け抜け、先年ムスコと浅間外輪の尾根を歩いた際お世話になった車坂峠へ朝5時過ぎに駆け上がります。この時間帯は登山口の高峰高原ホテルやビジターセンターの駐車場が夜間閉鎖中のため、少し下った道路脇の駐車スペースに車を入れ、いつものルーティン・車中での軽め朝食の後、濃いガスの立ちこめる中、朝6時前にハイキング開始です。コース中詳細は本文・写真キャプション記載の通りですが、前半の花百85座目・高峯山を下りるまではガスガス・展望ナシの冴えない山行ながら、池の平から湿原を経て三方ヶ峰へと足を伸ばす頃には、天候もすっかり回復。浅間外輪や上信国境の名だたる山々、更に槍穂から白馬・雪倉に至る息を呑む残雪の北ア大伽藍の展望に加え、今が花盛りの可憐なコマクサたちをロープ越しに愛でることができ、「頑張って歩いてきて良かった!」とすっかり満足。
 そして、この日のハイライトは何と言っても、東篭ノ塔山頂での友人との奇跡の再会でした。山頂到着後、多くの日帰りハイカーで賑わう中、小生も山名板の前で記念撮影してもらおうと、すぐ近くの男性ソロの方に声がけし、ふと見ると前職場の同期入社組にしてかつての山仲間、S君ではないですか!同氏は今は麓の上田市在住、毎年「登り初め」は駐車場からのアクセスが楽な東篭ノ塔山と決めている由ながら、コロナ禍の自粛ムードもあり、今回が何と今年初のハイキングだったそうです。過去を振り返ると、一緒に登山したのは約30年前の独身時代、小生の200名山巡礼に半分無理強いで付き合ってもらい、中越の守門岳に遠征して以来…。この日、お互い連絡を取り合うこともなく、偶々同じ日、同じ時間帯に日本300名山からも外れた同じ山へ登り、山頂でバッタリ出会うというのは、宝くじ高額当選の確率(!?)にも匹敵する究極のサプライズです。感動の握手を交わし、しばし山バナや近況報告で盛り上がった後、ツーショットの記念写真を撮り、またどこか信州の山で再会することを期待しつつ、互いに違ったルートへと下ったのでありました…。

 よく考えれば、小生の方は昨年来、月2−3回のペースで山歩きを続けており、関東近辺のあちこちの山に "予告なし" で出没しているわけですから、お互い気付かぬまま高校・大学の友人や職場の同僚・後輩などとすれ違ったりしている可能性も無きにしも非ずですが、今回のような山頂での劇的再会は、小生の長い山登り史の上でもほぼ初めての経験です。これも地球温暖化の影響か、今年の関東甲信は6月中という異例の早さでの梅雨明けとなりましたが、盛夏でもなお涼しい日本アルプス他の夏山シーズンは、いよいよこれからが本番。今後もこうした山上での嬉しいサプライズ遭遇を期待しながら、小生もできるだけ行動範囲を拡げ、地味な名山巡りを続けていきたいと思います!
[※2022年6月27日記す]

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