大雪山 旭岳

2022年06月25日(土) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 7.0km
• 登り: 703m
• 下り: 694m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:37
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:20

距離 7.0km 登り 703m 下り 699m

6:50 姿見駅
7:06 姿見の池
7:36 六合目
7:53 七合目
8:11 八合目
8:32 九合目
8:40 金庫岩
8:50 9:33 大雪山
11:01 旭岳石室
11:10 噴気活動展望台
12:10 姿見駅

天候

曇り時々晴れ、頂上付近強風

アクセス

利用交通機関：

ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

〇大雪山旭岳ロープウェイ
　往復3,200円
https://asahidake.hokkaido.jp/ja/
2022.6.25確認

コース状況／危険箇所等

姿見の池より頂上までには雪はありません。
姿見駅周辺の遊歩道には残雪あります。
姿見駅から裾合平への道で雪解けによる川＆雪渓ありました。

その他周辺情報

〇御やど しきしま荘
　日帰り温泉　800円
https://www.sikisimasou.jp/
2022.6.25確認

写真

6/25 6:48

6/25 6:50

姿見駅周辺

6/25 6:54

遊歩道は昨日の雨と融雪により川模様

6/25 6:57

エゾコザクラ

6/25 7:02

ショウジョウバカマ

6/25 7:05

石室

6/25 7:06

大雪の鐘

6/25 7:06

姿見の池

6/25 7:11

シャクナゲは最盛期

6/25 7:11

キバナシャクナゲ

6/25 7:11

エゾノツガザクラ

6/25 7:12

エゾノツガザクラ

6/25 7:12

メアカンキンバイ

6/25 7:20

メアカンキンバイ

6/25 7:17

6/25 7:36

6/25 7:36

6/25 7:51

6/25 7:53

6/25 7:53

6/25 8:11

6/25 8:32

6/25 8:32

6/25 8:38

ニセ金庫岩

6/25 8:40

金庫岩

6/25 8:50

旭岳

6/25 8:56

一等三角点

6/25 9:33

風強く、視界不良のため、周回は断念し、下山

6/25 10:26

6/25 10:28

雲が切れてきました

6/25 10:30

6/25 10:34

あおいソラ

6/25 10:34

6/25 10:35

6/25 10:42

姿見の池

6/25 10:43

姿見の池

6/25 10:54

十勝岳方向

6/25 11:00

残雪と融雪池

6/25 11:00

キバナシャクナゲ　残雪と融雪池とともに

6/25 11:01

石室

6/25 11:03

メアカンキンバイ

6/25 11:05

姿見の池と噴気

6/25 11:10

噴気

6/25 11:14

エゾノツガザクラとコエゾノツガザクラ

6/25 11:14

チングルマ

6/25 11:15

チングルマ

6/25 11:16

チングルマ

6/25 11:17

ミネズオウ

6/25 11:17

ミネズオウ

6/25 11:20

6/25 11:30

6/25 11:30

6/25 11:32

夫婦池

6/25 11:33

夫婦池

6/25 11:35

チングルマ　夫婦池とともに

6/25 11:38

イソツツジ

6/25 11:47

雪渓

6/25 11:47

6/25 11:48

6/25 11:50

6/25 11:54

6/25 11:59

6/25 12:10

6/25 12:10

6/25 14:26

御やど しきしま荘

6/25 14:26

撮影機器：

RICOH WG-4 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

KYV46 KYOCERA

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 山専ボトル 水筒

感想

EY

　当初は周回ルートを計画、旭岳頂上にて強風、ガス状態のため裏旭岳キャンプ地への道および中岳温泉から裾合平の道を考慮し、行程をピストンに変更しました。
　姿見池からは遊歩道散策しつつ花を探索しました。
　夫婦池から裾合平へ向けて少し歩いたところで、融雪による川とそれによる雪渓に遭遇、そこで撤収としました。