入野谷山（分杭峠から）

2022年06月26日(日) [日帰り]

• GPS: 04:42
• 距離: 9.6km
• 登り: 610m
• 下り: 593m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:54
• 休憩: 0:38
• 合計: 4:32

距離 9.6km 登り 610m 下り 607m

10:33 分杭峠
11:54 11:58 入野谷山
12:27 12:39 パノラマ尾根の頭
13:11 入野谷山
14:34 14:56 分杭峠
15:05 ゴール地点

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/26 10:38

ヤマレコに大鹿側からのコースデータが掲載されていたので、大鹿村側からアプローチ。

6/26 10:33

道路脇に。もう終盤です。

6/26 10:33

入野谷山へ向かいます。
バス乗り場のお兄さんに環境保全協力金（500円）を預けます。シャトルバス利用の人は不要です。

6/26 10:34

6/26 10:36

登山道へ向かいます。登山道の入口には鹿よけネットが張ってあります。

6/26 10:39

6/26 10:53

6/26 10:56

6/26 11:10

6/26 11:14

？

6/26 11:23

巨木です

6/26 11:17

ペアで

6/26 11:14

これは何だ？

6/26 11:15

腐生のランだけど？？

6/26 11:15

6/26 11:16

6/26 11:24

6/26 11:28

さっきのランの人だ。

6/26 11:28

花の格好はショウキランだけど、クリーム色してるからシナノショウキランかな。

6/26 11:29

横から見るとこんな感じ

6/26 11:35

こちらにもワイワイ。

6/26 11:36

6/26 11:21

フタリシズカだけど・・・

6/26 11:38

みんなでワイワイ

6/26 11:54

登頂。ですが、あまり展望は良く無いのでもう少し先の「パノラマ尾根の頭」まで行ってみます。

6/26 12:07

気持ちの良いシラビソ林が続きます。

6/26 12:14

尾根道にはグンナイフウロがポツポツと咲いていました。

6/26 12:20

6/26 12:22

おおっと、こんなところにはぐれミッキーが。
麓まで連れて行ってあげよう。

6/26 12:27

雰囲気的にあそこが「パノラマ尾根の頭」かな。

6/26 12:27

ミッキーもご機嫌の展望。

6/26 12:28

晴れてれば中央アルプスが一望できそうな感じです。

6/26 12:27

この尾根、烏帽子岳や塩見岳まで続いてるのか・・・

6/26 12:30

6/26 12:42

晴天であれば歓声が出そうなロケーション

6/26 12:29

ここでおやつタイム。

6/26 12:51

6/26 12:52

6/26 13:04

6/26 13:04

6/26 13:10

木々の隙間から南アルプス側の展望。

6/26 13:21

6/26 13:31

光のテラス。展望があるのかな？と期待してきましたが、そうでも無い様でした。

6/26 13:32

6/26 13:47

6/26 13:59

6/26 14:06

おや？

6/26 14:06

こんな道の真ん中でお昼寝してたら踏まれちゃう💦

6/26 14:19

鹿ネットを潜って分杭峠へ。

6/26 14:32

6/26 14:41

そうそう「氣場」に寄って霊力をチャージしていきます。
チャージしすぎて金運仕事運恋愛運が爆上りしたらどうしよう。

6/26 14:42

6/26 15:45

で、大鹿村って言ったら鹿塩温泉でしょ。
って思ってたんですが、あいにく日帰り入浴は休業。
お土産に「山塩」を買って帰ります。

6/26 17:43

高速代をケチってR153で帰ったので、平谷村の温泉に寄って行きます。

6/26 18:17

ついでに夕食も。
ハイキング後のカツカレーは格別。

撮影機器：

Canon EOS 9000D Canon

SH-M15 SHARP

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

みねを

今日もイマイチな天気予報でしたが、とりあえず南信地方は雨は降らなさそうだったので、分杭峠から入野谷山へふらりハイキング。
手入れされたシラビソ林を淡々と進んでいくと、ぽつんと現れる展望スポット。
天気が良ければ中央アルプスの絶景が楽しめそうです。