入野谷山(最強のパワースポット分杭峠)

2024年07月20日(土) [日帰り]

• GPS: 03:07
• 距離: 8.1km
• 登り: 621m
• 下り: 623m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:39
• 休憩: 0:29
• 合計: 3:08

距離 8.1km 登り 621m 下り 623m

8:00 スタート地点
8:13 8:15 分杭峠
9:18 9:25 入野谷山
10:35 10:55 分杭峠
11:08 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はありませんでした。
スパッツ付けたほうが朝露に濡れないと思います。私は付けてなかったので膝下がビショビショになりました(^_^;)

写真

7/20 8:05

ヤマレコのらくルートに出てきた駐車スペース
詰めれば5台くらい止めれそうです

7/20 8:13

分杭峠

7/20 8:19

入野谷山登山口

7/20 8:24

7/20 8:29

7/20 8:45

7/20 8:47

7/20 8:55

7/20 9:02

7/20 9:19

入野谷山山頂

7/20 9:50

光のテラス

7/20 9:50

7/20 9:50

7/20 9:58

7/20 9:58

7/20 10:36

ゼロ磁場の案内板

7/20 10:37

気場に下りてみる

7/20 10:40

気場(ゼロ磁場)

7/20 10:55

7/20 11:02

7/19 17:08

中央構造線の北川路頭が近くにあったので見学して来ました

7/19 17:17

案内板によると
茶色が破砕した花崗岩(内帯)
灰色が破砕した結晶片岩(外帯)
らしい
この断層が九州まで続いているのはスゴイ

7/19 17:18

7/19 17:21

撮影機器：

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

OPPO Reno3 A OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

pine

梅雨も明けたみたいなので山旅に出発しました。
今日は最強パワースポットとのふれ込みの分杭峠から入野谷山に登ってきました。
下山後、気場に立ち寄り強い気を浴びて来ました。案内板によると中央構造線の断層直下でプラスとマイナスの力がちょうど釣り合ってゼロ磁場になっているとか。どういう理屈かよく分からないけど未知のエネルギーでみんな元気にしてくれるみたいです。
せっかくなので中央構造線の境界が観察出来る北川路頭も見学して来ました。