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Yamareco

記録ID: 4452136
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無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

【オジサンのボッカ訓練】北ア前衛・宇奈月尾根第二登山口から僧ヶ岳往復

2022年07月02日(土) [日帰り]
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GPS
08:22
距離
13.0km
登り
1,318m
下り
1,314m

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
1:35
合計
8:23
距離 13.0km 登り 1,318m 下り 1,320m
6:02
6:12
8
6:20
19
6:39
33
7:12
7:22
21
休憩
7:43
48
9:32
9:42
4
9:46
22
仏ヶ平
10:08
10:33
15
10:48
5
仏ヶ平
10:53
28
12:04
25
12:29
12:39
8
12:47
4
天候 晴れ後時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
第二登山口前の空きスペースに駐車。私が一番乗りだったけど、下山してきたら10台弱クルマがあった。
その他周辺情報 大阪屋ショップ宇奈月店で買い物。コンビニより安い(苦笑)。
宇奈月尾根第二登山口前に駐車。ここから先は車両通行止めです。
2022年07月02日 04:59撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 4:59
宇奈月尾根第二登山口前に駐車。ここから先は車両通行止めです。
宇奈月尾根第二登山口から。景色いいです。
2022年07月02日 05:00撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 5:00
宇奈月尾根第二登山口から。景色いいです。
宇奈月尾根第二登山口
2022年07月02日 05:00撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 5:00
宇奈月尾根第二登山口
鉄塔横を通過します。
2022年07月02日 05:11撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 5:11
鉄塔横を通過します。
これから向かうあたり
2022年07月02日 05:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 5:22
これから向かうあたり
白馬岳方面がハッキリみえました。
2022年07月02日 05:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 5:22
白馬岳方面がハッキリみえました。
標高800 mの標識。ここで、『ヤマレコ』アプリが「標高900 mです」とアナウンスしたのは内緒(苦笑)。
2022年07月02日 05:39撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 5:39
標高800 mの標識。ここで、『ヤマレコ』アプリが「標高900 mです」とアナウンスしたのは内緒(苦笑)。
バイオトイレ。使用したので、自転車漕ぎました(笑)。
2022年07月02日 06:03撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 6:03
バイオトイレ。使用したので、自転車漕ぎました(笑)。
展望図
2022年07月02日 12:51撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 12:51
展望図
五竜に鹿島槍〜♪
2022年07月02日 06:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 6:04
五竜に鹿島槍〜♪
白馬岳を中心に
2022年07月02日 06:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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白馬岳を中心に
クルマの通行を力づくで阻止!
2022年07月02日 06:13撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 6:13
クルマの通行を力づくで阻止!
黒部川扇状地の絶景
2022年07月02日 06:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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黒部川扇状地の絶景
林道が荒れてます…。
2022年07月02日 06:17撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 6:17
林道が荒れてます…。
これは酷い! 烏帽子尾根登山口までの林道開通はしばらくないでしょう。黒部市は烏帽子尾根登山口までの林道を復活させる気はあるんでしょうか?
2022年07月02日 06:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
7/2 6:18
これは酷い! 烏帽子尾根登山口までの林道開通はしばらくないでしょう。黒部市は烏帽子尾根登山口までの林道を復活させる気はあるんでしょうか?
宇奈月尾根第三登山口
2022年07月02日 06:20撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 6:20
宇奈月尾根第三登山口
避難小屋跡
2022年07月02日 06:39撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 6:39
避難小屋跡
ここで休憩しました。
2022年07月02日 07:12撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 7:12
ここで休憩しました。
1,431 mピーク
2022年07月02日 07:43撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 7:43
1,431 mピーク
この日初めて残雪の上を通過。
2022年07月02日 07:59撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 7:59
この日初めて残雪の上を通過。
ここの残雪は大規模
2022年07月02日 08:25撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 8:25
ここの残雪は大規模
烏帽子尾根合流点。ここで荷物をデポして空身になろう!…と真剣に考えました(苦笑)。
2022年07月02日 08:31撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 8:31
烏帽子尾根合流点。ここで荷物をデポして空身になろう!…と真剣に考えました(苦笑)。
20分の長めの休憩を取った結果、そのまま荷物を背負って続けることに。
2022年07月02日 08:51撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 8:51
20分の長めの休憩を取った結果、そのまま荷物を背負って続けることに。
水場。今の時期限定でしょう。
2022年07月02日 08:55撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 8:55
水場。今の時期限定でしょう。
鉱山道コース分岐。コースは雪に埋もれてます。
2022年07月02日 09:03撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 9:03
鉱山道コース分岐。コースは雪に埋もれてます。
ニッコウキスゲ
2022年07月02日 09:20撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 9:20
ニッコウキスゲ
あと1,100 m地点
2022年07月02日 09:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 9:22
あと1,100 m地点
前僧ヶ岳
2022年07月02日 09:32撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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前僧ヶ岳
仏ヶ平のニッコウキスゲ
2022年07月02日 09:45撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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仏ヶ平のニッコウキスゲ
仏ヶ平
2022年07月02日 09:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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仏ヶ平
頂上直下に大規模な雪田があって、ここでも水が取れます。
2022年07月02日 10:01撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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頂上直下に大規模な雪田があって、ここでも水が取れます。
熱中症の危機のなか、冷たい水が採れて助かりました。
2022年07月02日 10:35撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 10:35
熱中症の危機のなか、冷たい水が採れて助かりました。
僧ヶ岳頂上
2022年07月02日 10:08撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 10:08
僧ヶ岳頂上
駒ヶ岳と鹿島槍
2022年07月02日 10:26撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 10:26
駒ヶ岳と鹿島槍
雪倉岳と白馬三山
2022年07月02日 10:27撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 10:27
雪倉岳と白馬三山
朝日岳と雪倉岳
2022年07月02日 10:27撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 10:27
朝日岳と雪倉岳
富山湾と能登の宝達丘陵
2022年07月02日 10:28撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 10:28
富山湾と能登の宝達丘陵
黒部川扇状地と、富山湾の向こうの能登半島。トンボが写ってます。
2022年07月02日 10:28撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 10:28
黒部川扇状地と、富山湾の向こうの能登半島。トンボが写ってます。
毛勝三山
2022年07月02日 10:29撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
7/2 10:29
毛勝三山
毛勝三山の右に奥大日。
2022年07月02日 10:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 10:30
毛勝三山の右に奥大日。
そろそろ下山します。
2022年07月02日 10:33撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 10:33
そろそろ下山します。
雪田と毛勝三山
2022年07月02日 10:34撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 10:34
雪田と毛勝三山
前僧ヶ岳のほうへ下ります。
2022年07月02日 10:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 10:40
前僧ヶ岳のほうへ下ります。
仏ヶ平。雲が出て来ました。
2022年07月02日 10:48撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 10:48
仏ヶ平。雲が出て来ました。
前僧ヶ岳
2022年07月02日 10:53撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 10:53
前僧ヶ岳
鉱山道との合流地点
2022年07月02日 11:11撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 11:11
鉱山道との合流地点
ここでも採水。ここは水量が豊富でした。
2022年07月02日 11:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 11:18
ここでも採水。ここは水量が豊富でした。
下りも、烏帽子尾根合流点で休憩。
2022年07月02日 11:31撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 11:31
下りも、烏帽子尾根合流点で休憩。
どんなに喉が渇いても、この池塘の水だけは勘弁!
2022年07月02日 11:49撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 11:49
どんなに喉が渇いても、この池塘の水だけは勘弁!
最後の上りとなる(?)1,431 mピークを通過
2022年07月02日 12:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 12:04
最後の上りとなる(?)1,431 mピークを通過
避難小屋跡。コンクリートの土台がそれっぽい。
2022年07月02日 12:39撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 12:39
避難小屋跡。コンクリートの土台がそれっぽい。
第三登山口に下りました。
2022年07月02日 12:47撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 12:47
第三登山口に下りました。
バイオトイレのある場所は、「1,043 m広場」と呼ぶらしい。
2022年07月02日 12:51撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 12:51
バイオトイレのある場所は、「1,043 m広場」と呼ぶらしい。
送電塔の横を通過したってことは…。
2022年07月02日 13:17撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 13:17
送電塔の横を通過したってことは…。
第二登山口に戻りました。
2022年07月02日 13:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 13:22
第二登山口に戻りました。
平和の像
2022年07月02日 13:35撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7/2 13:35
平和の像

装備

個人装備
Tシャツ アームウォーマー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 日焼け止め ロールペーパー 保険証 時計 携帯 タオル スパッツ 着替え 昼ご飯 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 サングラス ポール テント テントマット シェラフ

感想

 前週の栂海新道・犬ヶ岳(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4437468.html)に続き、テント泊装備を背負って僧ヶ岳を日帰りで往復する「訓練」を行なってきた。僧ヶ岳といえばちょうど52週前に訓練しに東又谷コースから登った(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3319801.html)けど、あれは小屋泊まり装備で標高差を克服する訓練だった。今回はテント泊装備の重さを克服する訓練のつもりで、前週の犬ヶ岳の時よりも水2 litterを追加し、前週は持っていかなかった着替えも追加。より実践的な装備になった(笑)。水を追加したのは、栂海新道とは異なり水場が少ないうえに、異常な速さで梅雨明けし酷暑が続いているための熱中症対策を考えてのこと。「訓練」には標高差がある程度あったほうがいいだろうってことで、宇奈月尾根第二登山口から僧ヶ岳までの往復とし、余裕があったら駒ヶ岳まで往復する予定だった。
 朝5時に登山開始出来るように、朝3時に起床し、3時半『キャラメルハウス』(自宅)を出発。宇奈月温泉だったら高速乗ろうが下道だろうが大差無いので、下道で行く。6週前に『カーター記念黒部名水マラソン』で走ったばかりの道を往き、道の駅うなづきでトイレを済ませてから、宇奈月の温泉街へ。宇奈月スキー場のほうに入り狭い林道をクルマでグングン上がっていく。平和の像を過ぎ、宇奈月尾根第二登山口の前に4:45頃に到着。他にクルマは無く、私が一番乗り。林道はここで通行止めで、仮に第三登山口からの往復を企画してたらショックを受けたことだろう(苦笑)。山靴を履きスパッツを装着し、海鮮ちらし寿司を喰ってから、4:59に登山開始。すぐに送電塔の横を通過した。最初のうちは涼しい風が吹いていて、暑さとは無縁で居られるも…と甘い期待を抱いたけど、陽が昇り切ってしまい朝日を浴びて歩くようになるとすぐに灼熱地獄が始まった…。荷物が重いので1時間ではバイオトイレのある「1,043 m広場」には着かず、63分を要した。せっかくなのでバイオトイレを使用し、自転車を前に20回、後ろに10回漕いでみた(苦笑)。「1,043 m広場」には展望図もあって、後立山連峰がよくみえた。
 「1,043 m広場」から第三登山口まではしばらく林道を往く。そしたら崖崩れや落石で林道はボロボロの状態。この林道は烏帽子尾根登山口への重要なアクセスルートなんだけど、黒部市は治す気はあるんだろうか? しばらくは烏帽子尾根登山口までクルマで行くことは無理と見た! 第三登山口からはハシゴで急斜面に取り付き、しばらく電光型に切られた道を登って尾根上に復帰。ここの道は陽の当たる尾根の南側の方が多く、日蔭となる尾根の北側を通ることは少ない。暑い〜! あわよくば「1,043 m広場」から烏帽子尾根合流点まで1時間で行けないか?…と思ってたけど、荷物の重さから絶対無理で、途中1,431 mピーク周辺でアップダウンがあったこともあり、コースタイムからの遅れが目立つようになってくる。烏帽子尾根合流点まで「1,043 m広場」から1時間どころか、約2時間で到着。暑さと荷物の重さにヤられ、ヘロヘロだ。ここで鋲ヶ岳から縦走だという登山者と出会う。初めて登山者の姿をみた。
 重い荷物をここでデポ、または荷物を解体し一部デポすることを真剣に考えてたけど、よくよく考えてみると烏帽子尾根合流点から僧ヶ岳頂上まで標高差は300 mしかなく、20分と長めの休憩を取って冷静になった(苦笑)こともあり、そのままの荷物で頂上を目指す。暑いけど、7月上旬ということが幸いし、秋口なら存在しない水場がいくつかあり、冷たい水が得られたのも熱中症対策になった。鉱山道を分け、緩く回り込む形で前僧ヶ岳に出て、ここで休憩。休憩中に、登山者ひとりとトレランのお兄さんに抜かれた。
 一旦仏ヶ平に下りてから、僧ヶ岳への最後の登りにかかる。仏ヶ平に限らずニッコウキスゲが咲いてる箇所が多かった。僧ヶ岳頂上直下に雪田があり、ここが水源となって冷たい水が取れた。10:08に僧ヶ岳頂上に到着。頂上には登山者が3人休憩中。私が抜かれた数と一緒だから、不思議は無い(苦笑)。
 前週もそうだけど、5時出発で6時間経った11時が登りのリミットに設定してた。11時までに頂上に登れそうになかったらそこでストップ。前週の犬ヶ岳では残りもう少しなので11時を超えても歩いたけど、この荷物背負って11時まで駒ヶ岳までは無理なので、今回はここでストップ。イカ天丼喰ってから、10:33より下山開始。
 いつの間にか雲が多くなってきて、陽が翳ることもあったけど、基本的には下りも灼熱地獄(苦笑)。こんなコンディションにもかかわらず続々と登山者が登ってくるのでビックリする。なかには高齢者の姿もあったから、なおのこと。11:21に烏帽子尾根合流点まで下り、次の1時間で避難小屋跡まで来た。第三登山口から少しの間だけ林道歩きをして、「1,043 m広場」からまた登山道に入る。北陸の山の道は湿ってることが多いけど、酷暑が続くせいか乾いた枯れ葉が滑って足を取られそうになることが何度かあった。送電塔の横を通るとゴールは近く、13:22に第二登山口に帰還。私のクルマしか無かった筈が、7台ほどクルマが居てビックリ! まあ、上までクルマで行きたくてもここで通行止めだからね…。
 前週そして今回と、テント泊仕様で歩いてみて、現在の自分の体力がどんな状態か掌握出来た。この感じだと、来るべき本番では荷物の軽量化に工夫が必要だと思われる(苦笑)。
 にしても、夏の宇奈月尾根は暑かった…。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 北陸 [日帰り]
僧が岳・駒が岳(第3登山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

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