八方バスターミナル前から白馬岳方向。八方に生きると書いてある石原慎太郎の碑があった。
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7/2 5:23
八方バスターミナル前から白馬岳方向。八方に生きると書いてある石原慎太郎の碑があった。
八方バスターミナルのバス停。モンベルの直ぐ目の前
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7/2 5:31
八方バスターミナルのバス停。モンベルの直ぐ目の前
アルピコ交通の猿倉行きバスです。猿倉到着時撮影
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7/2 6:27
アルピコ交通の猿倉行きバスです。猿倉到着時撮影
猿倉荘。登山ポストあり
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7/2 6:30
猿倉荘。登山ポストあり
登山口です。
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7/2 6:30
登山口です。
登山口にあるトイレ。
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7/2 6:36
登山口にあるトイレ。
簡単な地図あり
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簡単な地図あり
最初少しだけ山道。直ぐに林道歩きになります。
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7/2 7:04
最初少しだけ山道。直ぐに林道歩きになります。
林道終点。ここから山道。
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7/2 7:15
林道終点。ここから山道。
山道を歩いて行くと沢に出ました。
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7/2 7:23
山道を歩いて行くと沢に出ました。
本日最初の雪。でも後数週間で無くなりそう。
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7/2 7:26
本日最初の雪。でも後数週間で無くなりそう。
白馬尻到着。
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7/2 7:32
白馬尻到着。
これが大雪渓ですか。先が見えない。
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これが大雪渓ですか。先が見えない。
白馬尻の様子。小屋はありませんでした。
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7/2 7:36
白馬尻の様子。小屋はありませんでした。
直ぐに雪渓に入らず、夏道を行けるだけ行く
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7/2 7:45
直ぐに雪渓に入らず、夏道を行けるだけ行く
雪渓合流。アイゼンを装着して雪渓歩きスタート。
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7/2 7:51
雪渓合流。アイゼンを装着して雪渓歩きスタート。
果ての見えない雪渓歩き。上に登るに従って左側の山側からの落石音がひっきりなしになって行く。
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7/2 9:21
果ての見えない雪渓歩き。上に登るに従って左側の山側からの落石音がひっきりなしになって行く。
ようやく大雪渓のゴール。アイゼンを外す。でもまだ標2200m。後残り1100m。高さで言えば半分来ていない。
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7/2 9:48
ようやく大雪渓のゴール。アイゼンを外す。でもまだ標2200m。後残り1100m。高さで言えば半分来ていない。
大雪渓を振り返って。
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7/2 9:48
大雪渓を振り返って。
大雪渓から小雪渓までの凄い急登を登ると雪渓直登する人と左の夏道を進む人と別れる。私はこの直登登る自信がなかったので夏道コース選択。
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7/2 10:31
大雪渓から小雪渓までの凄い急登を登ると雪渓直登する人と左の夏道を進む人と別れる。私はこの直登登る自信がなかったので夏道コース選択。
夏道を登り切り小雪渓のトラバース入り口に。ここでアイゼン装着。このトラバース、私だけのようでしたが凄く怖かった。ゆっくり進んだので後ろの人たちにご迷惑をおかけしました。
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7/2 10:43
夏道を登り切り小雪渓のトラバース入り口に。ここでアイゼン装着。このトラバース、私だけのようでしたが凄く怖かった。ゆっくり進んだので後ろの人たちにご迷惑をおかけしました。
雪渓を横断したら今度は登り。最初はどうかなと思ったが登る分は怖くもなく登れた。
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7/2 11:04
雪渓を横断したら今度は登り。最初はどうかなと思ったが登る分は怖くもなく登れた。
小雪渓の終わり近くに遠くに村営頂上宿舎が見えて来た。
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7/2 11:19
小雪渓の終わり近くに遠くに村営頂上宿舎が見えて来た。
アイゼンを外し後は夏道。何か立派な看板があったので碑文でも書いてあるかと思ったら注意書きだった。
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7/2 11:27
アイゼンを外し後は夏道。何か立派な看板があったので碑文でも書いてあるかと思ったら注意書きだった。
振り返ったらラスボス感漂う杓子岳が
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7/2 11:32
振り返ったらラスボス感漂う杓子岳が
村営頂上宿舎手前の雪渓。ツボでいけます。
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7/2 11:49
村営頂上宿舎手前の雪渓。ツボでいけます。
村営頂上宿舎到着。コーラを購入。ここで既に達成感いっぱい。
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7/2 12:01
村営頂上宿舎到着。コーラを購入。ここで既に達成感いっぱい。
本日のお宿、白馬山荘が見えた。すぐ近くに見えるのに。
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7/2 12:12
本日のお宿、白馬山荘が見えた。すぐ近くに見えるのに。
白馬山荘に向けて歩こうと頑張るが中々足が上がらない。稜線に出ると旭岳が目の前に。
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7/2 12:21
白馬山荘に向けて歩こうと頑張るが中々足が上がらない。稜線に出ると旭岳が目の前に。
頂上方向。最近の傾向だがゴール手前で失速。進みが悪い。
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7/2 12:21
頂上方向。最近の傾向だがゴール手前で失速。進みが悪い。
気分転換に花の写真を撮る。
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7/2 12:30
気分転換に花の写真を撮る。
ウルップ草というそうですね。今回覚えました。
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7/2 12:31
ウルップ草というそうですね。今回覚えました。
白馬山荘到着。頂上にそのまま行く元気がない。とりあえず受付。webで予約済み。
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7/2 12:41
白馬山荘到着。頂上にそのまま行く元気がない。とりあえず受付。webで予約済み。
3階の廊下。1階2階が個室で3階が簡単な間仕切りとロールカーテンで仕切られた部屋。
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7/2 12:52
3階の廊下。1階2階が個室で3階が簡単な間仕切りとロールカーテンで仕切られた部屋。
今日の私の寝床。昼食のパンを食す。
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7/2 12:52
今日の私の寝床。昼食のパンを食す。
1階の廊下にあった色紙の一部。知っている人も知らない人もサインの読めない人も。
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7/2 13:12
1階の廊下にあった色紙の一部。知っている人も知らない人もサインの読めない人も。
暫く寝床で足を休ませる。頂上の様子を小屋から見てるとガスったり晴れたりが10分置きくらいに代わっている。とりあえず頂上登って晴れるのを待つことに。
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7/2 13:15
暫く寝床で足を休ませる。頂上の様子を小屋から見てるとガスったり晴れたりが10分置きくらいに代わっている。とりあえず頂上登って晴れるのを待つことに。
頂上まで空身で行きます。でもまだ足が重い。
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7/2 13:25
頂上まで空身で行きます。でもまだ足が重い。
頂上着。なんか名山の山頂というより白馬山荘の裏山って印象。
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7/2 13:32
頂上着。なんか名山の山頂というより白馬山荘の裏山って印象。
少し待ったら少しだけ青空が。これで満足。
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7/2 13:35
少し待ったら少しだけ青空が。これで満足。
小屋まで戻ってテラスから南を眺める。下の方だけ腫れている。
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7/2 13:57
小屋まで戻ってテラスから南を眺める。下の方だけ腫れている。
部屋でゆっくり休む。5時から夕食。お味噌汁とご飯はお代わり自由。
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7/2 17:02
部屋でゆっくり休む。5時から夕食。お味噌汁とご飯はお代わり自由。
夕食後晴れて来たので小屋の前から外を眺める。旭岳方向。後ろに富山湾
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7/2 17:16
夕食後晴れて来たので小屋の前から外を眺める。旭岳方向。後ろに富山湾
頂上方向
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7/2 17:16
頂上方向
南方向が晴れて来て剱岳や立山が姿を見せる。
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7/2 17:34
南方向が晴れて来て剱岳や立山が姿を見せる。
再び旭岳と富山湾
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7/2 17:36
再び旭岳と富山湾
白馬鑓ケ岳の稜線と立山の稜線との交点にかすかに黒部ダムが見える
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7/2 17:37
白馬鑓ケ岳の稜線と立山の稜線との交点にかすかに黒部ダムが見える
頂上もすっかり晴れる。
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7/2 17:37
頂上もすっかり晴れる。
再び富山湾と白馬山荘のテラス。
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7/2 17:49
再び富山湾と白馬山荘のテラス。
翌朝。朝食前に撮影。剱岳と立山。
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7/3 4:39
翌朝。朝食前に撮影。剱岳と立山。
頂上方向。日出を見に頂上まで行っている人が見える。
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7/3 4:43
頂上方向。日出を見に頂上まで行っている人が見える。
立山連峰の左に槍ヶ岳が見えた。
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7/3 4:48
立山連峰の左に槍ヶ岳が見えた。
槍のアップ。ここから見えるとは思わなかった。
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7/3 4:51
槍のアップ。ここから見えるとは思わなかった。
白馬鑓ケ岳。
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7/3 4:52
白馬鑓ケ岳。
朝食です。お味噌汁とご飯、お代わり自由
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7/3 5:03
朝食です。お味噌汁とご飯、お代わり自由
白馬山荘さん、お世話になりました。では後ろの頂上に向かって出発。
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7/3 5:43
白馬山荘さん、お世話になりました。では後ろの頂上に向かって出発。
頂上までの途中、前を行く登山者の方に雷鳥がいる事を教えてもらう。つがいの雷鳥が仲良くいました。
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7/3 5:58
頂上までの途中、前を行く登山者の方に雷鳥がいる事を教えてもらう。つがいの雷鳥が仲良くいました。
頂上着。
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頂上着。
頂上からの南の眺め。
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頂上からの南の眺め。
白馬山荘からだと白馬鑓ケ岳に隠れていた槍ヶ岳から東の山が見える。
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7/3 6:06
白馬山荘からだと白馬鑓ケ岳に隠れていた槍ヶ岳から東の山が見える。
北の稜線。これから行く右に見える小蓮華山だけガスがかかっている。
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北の稜線。これから行く右に見える小蓮華山だけガスがかかっている。
途中頂上を振り返って
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7/3 6:13
途中頂上を振り返って
三国境
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三国境
小蓮華山
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7/3 7:09
小蓮華山
稜線の道。気持ちのいい道が続く
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稜線の道。気持ちのいい道が続く
船越ノ頭。
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7/3 7:48
船越ノ頭。
今まで来た稜線
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今まで来た稜線
船越ノ頭から白馬大池が見えました。
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船越ノ頭から白馬大池が見えました。
白馬大池に行く途中、他の登山者から雷鳥がいるのを教えてもらう。メスです
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7/3 8:08
白馬大池に行く途中、他の登山者から雷鳥がいるのを教えてもらう。メスです
こちらはオス
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こちらはオス
白馬大池までの道
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7/3 8:12
白馬大池までの道
途中コマ草の群生地がありました。これも他の登山者に教えてもらったコマ草の大きな株
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7/3 8:18
途中コマ草の群生地がありました。これも他の登山者に教えてもらったコマ草の大きな株
白馬大池山荘が近づいて来た。
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7/3 8:20
白馬大池山荘が近づいて来た。
白馬大池山荘のテン場。ポカリを購入。少し休む。
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7/3 8:31
白馬大池山荘のテン場。ポカリを購入。少し休む。
白馬大池山荘です。
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白馬大池山荘です。
山荘を回り込んで池の横の雪原から再スタート
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7/3 8:41
山荘を回り込んで池の横の雪原から再スタート
池の様子。氷が氷山みたい
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7/3 8:46
池の様子。氷が氷山みたい
池の斜面のトラバース。ツボでいけました。
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7/3 8:47
池の斜面のトラバース。ツボでいけました。
白馬乗鞍到着
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7/3 9:06
白馬乗鞍到着
道を進んで行くと登山者が集まって道の写真を撮っている。よく見ると予想通り雷鳥が道で砂浴び。
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7/3 9:13
道を進んで行くと登山者が集まって道の写真を撮っている。よく見ると予想通り雷鳥が道で砂浴び。
砂浴び中。人間なんて眼中になし。
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7/3 9:13
砂浴び中。人間なんて眼中になし。
噂の雪渓降り。最初はトラバース。アイゼン装着。最初のうちだけロープを持ったがあまり意味がないので途中から離した。
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7/3 9:23
噂の雪渓降り。最初はトラバース。アイゼン装着。最初のうちだけロープを持ったがあまり意味がないので途中から離した。
一旦ゴロゴロの道を越えて雪渓の降り。途中までロープを使わせてもらった。途中、ガイドさんからアイゼンでの降り方を教えて貰う。有難う御座います。ピッケルは持ってはいたけどここでは出さず。使えばよかった。
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7/3 9:41
一旦ゴロゴロの道を越えて雪渓の降り。途中までロープを使わせてもらった。途中、ガイドさんからアイゼンでの降り方を教えて貰う。有難う御座います。ピッケルは持ってはいたけどここでは出さず。使えばよかった。
雪渓後、アイゼンを外し沢を少し降ったら雪原を進む。
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7/3 10:10
雪渓後、アイゼンを外し沢を少し降ったら雪原を進む。
暫く行くと天狗原の湿原。木道を進む。
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7/3 10:11
暫く行くと天狗原の湿原。木道を進む。
水芭蕉が咲いていた。
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7/3 10:11
水芭蕉が咲いていた。
天狗原のベンチ。この辺から雨が降り出す。雨具着用。
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天狗原のベンチ。この辺から雨が降り出す。雨具着用。
天狗原から暫く山道の降り。雨の中を進む。
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7/3 10:26
天狗原から暫く山道の降り。雨の中を進む。
水芭蕉
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7/3 10:49
水芭蕉
土砂降りになった頃自然園に到着。
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土砂降りになった頃自然園に到着。
ビジターセンターやレストランもあったがジュースを飲んでロープウェイ乗り場へ進む。
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7/3 11:13
ビジターセンターやレストランもあったがジュースを飲んでロープウェイ乗り場へ進む。
ロープウェイ乗り場着。チケットを購入。出発時間を聞くと強風のため運転中止中との事。仕方ないので待っているとすぐに乗車が始まった。
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7/3 11:20
ロープウェイ乗り場着。チケットを購入。出発時間を聞くと強風のため運転中止中との事。仕方ないので待っているとすぐに乗車が始まった。
ロープウェイ
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7/3 11:36
ロープウェイ
ロープウェイの下の駅からゴンドラ駅まで雨の中移動。雨具をしまった後でまた出す気にはなれず濡れながらの移動。
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7/3 11:46
ロープウェイの下の駅からゴンドラ駅まで雨の中移動。雨具をしまった後でまた出す気にはなれず濡れながらの移動。
ゴンドラ
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7/3 12:07
ゴンドラ
栂池駅から八方までバスで移動。車に戻り第二駐車場へ移動。着替えを持って八方の湯に行く。その後名古屋まで戻ります。
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7/3 13:39
栂池駅から八方までバスで移動。車に戻り第二駐車場へ移動。着替えを持って八方の湯に行く。その後名古屋まで戻ります。
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