記録ID: 445744
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ハイキング
大峰山脈
大峰山系 晴天の大普賢岳2日間ループ
2014年05月10日(土) ~
2014年05月11日(日)


- GPS
- 29:10
- 距離
- 19.6km
- 登り
- 1,955m
- 下り
- 1,952m
コースタイム
1日目
8:30 和佐又ヒュッテ -8:55 和佐又山頂 ー9:50 シタンの窟 ー9:58 朝日の窟 -10:00 笙の窟 -10:05 鷲の窟 -10:25 日本岳山頂 -10:40 石の鼻 -小普賢岳山頂 -11:40 大普賢山頂(休憩25分) ー12:05 水太覗 -12:55 国見岳 -13:15 稚児泊 ー13:40 七ツ池 -13:55 七曜岳分岐 -14:55 行者還岳山頂 -15:20 行者還避難小屋(宿泊)
2日目
6:30 行者還避難小屋 -散策(奥駈道出合方面) -9:15 行者還避難小屋 -10:15 七曜岳分岐 -11:25 無双洞 -水簾の滝 -13:30 歌碑 -13:40 和佐又ヒュッテ
8:30 和佐又ヒュッテ -8:55 和佐又山頂 ー9:50 シタンの窟 ー9:58 朝日の窟 -10:00 笙の窟 -10:05 鷲の窟 -10:25 日本岳山頂 -10:40 石の鼻 -小普賢岳山頂 -11:40 大普賢山頂(休憩25分) ー12:05 水太覗 -12:55 国見岳 -13:15 稚児泊 ー13:40 七ツ池 -13:55 七曜岳分岐 -14:55 行者還岳山頂 -15:20 行者還避難小屋(宿泊)
2日目
6:30 行者還避難小屋 -散策(奥駈道出合方面) -9:15 行者還避難小屋 -10:15 七曜岳分岐 -11:25 無双洞 -水簾の滝 -13:30 歌碑 -13:40 和佐又ヒュッテ
天候 | 2日間 晴天 |
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過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
〇 道の状況 和佐又~大普賢岳~七曜岳分岐~無双洞~和佐又ヒュッテ この間は、クサリ場、滑落注意のトラバースルートなど慎重かつ注意が必要です。 七曜岳分岐~行者還避難小屋 この間は、梯子場など慎重に! 〇 和佐又ヒュッテ登山口に登山ポストがあります。 〇 下山後の温泉 入之波温泉(茶色の炭酸泉:ぬるいめですがゆっくり入れます。) 〇 登山口 和佐又口(169号線から入って直ぐトイレ近く)、渓谷の登山口(和佐又ヒュッテと和佐又口の間) 和佐又ヒュッテ |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ヘッドランプ
予備電池
1/25,000地形図
ガイド地図
コンパス
カメラ
予備靴紐
保険証
飲料
ティッシュ
バンドエイド
タオル
携帯電話
計画書
雨具
防寒着
昼食
水筒
時計
非常食
行動食
スパッツ
エマージェンシーシート
テーピング
アルコール消毒綿
着替え
財布
カード類
トレッキングポール
|
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感想
連休中、仕事と山行で忙しく、暫く山行記録を書いていませんでした。
5月4日 紀見峠駅~岩湧山~いわわきの道~岩湧寺~きゅうざかの道~岩湧山~紀見峠駅
5月6日 行者還トンネル西口~弥山、八経ヶ岳~狼平~弥山~行者還トンネル西口
と山歩き、その他は仕事をしていました。
やっと連休、いざ1泊2日の山行へ
1日目 和佐又~大普賢岳~行者還避難小屋
避難小屋、午後4時30分まで一人、今日は一人で泊まるのかと思っていました
散策から帰ると2人の泊り客が、なんと奥駈道全走破予定だそうでした
すごい人達がいるんだ
2日目 行者還~奥駈道出合方面散策~行者還~七曜岳分岐~無双洞~水簾の滝~和佐又ヒュッテ
水簾の滝で昼食
滝から和佐又に歩いて直ぐにオオヤマレンゲが一輪咲いていました
見たことがなく、7月に見に来ようと思っていましたが、感激!
途中、鎖場があり、久々の岩登りを楽しめました
2日とも晴天に恵まれ楽しい山行でした
夏の北アルプスに向け、楽しみながら体力錬成
奥駈道を刻みながら全行程を歩くのも楽しいかも
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