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Yamareco

記録ID: 4459073
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

空木岳・木曽駒ヶ岳縦走プラスアルファ

2022年07月02日(土) ~ 2022年07月03日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
15:39
距離
39.3km
登り
4,136m
下り
3,604m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:16
休憩
1:19
合計
10:35
距離 22.7km 登り 3,279m 下り 1,309m
3:03
9
菅の台バスターミナル
3:41
3:43
11
4:14
26
4:40
4:41
21
5:02
5:04
3
5:07
5:11
28
5:39
5:42
2
5:44
5:45
12
5:57
5:59
35
6:34
6:36
16
6:52
6:56
21
7:17
7:20
4
7:24
7:34
34
8:08
8:13
18
8:31
8:34
57
9:31
9:33
59
10:32
10:34
48
11:22
11:27
60
12:27
6
12:33
7
12:40
4
12:44
12:46
12
12:58
13:16
4
13:20
13:25
0
13:25
7
13:32
13:34
4
2日目
山行
4:12
休憩
0:55
合計
5:07
距離 16.6km 登り 858m 下り 2,321m
4:16
5
4:21
4:25
2
4:27
4:37
3
4:40
4:53
12
5:05
5:11
45
5:56
6:01
49
6:50
6:52
11
7:03
7:08
4
7:12
7:14
2
7:16
6
7:30
7
7:37
7:38
13
7:51
7:52
13
8:05
8:08
20
8:28
8:29
10
8:39
15
8:54
8:56
21
天候 7/2 晴れ→曇り→雷雨→晴れ ほぼ無風
7/3 曇り時々雨 ほぼ無風

夜間のテント内10度くらい
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菅の台バスセンターに駐車
一日800円
土曜日の1時過ぎで6割程度の埋まり具合
コース状況/
危険箇所等
【駒ヶ根高原スキー場〜空木岳】
・標識多くルートは明瞭
・迷い尾根にはハシゴの区間などもあるが、基本的に終始緩坂
・池山吊尾根の水場は水量豊富。

【空木岳〜木曽駒ヶ岳】
・木曽殿越まで標高差300mを下る。岩稜帯。
・木曽殿山荘は営業中。
・木曽殿越から200m弱登り返して東川岳。その後は厳しいアップダウンはない。
・木曽殿越から熊沢岳あたりまでハイマツ漕ぎメイン。浮き石も多く歩きづらい。
・羽虫が多過ぎてウンザリ。バグネット推奨
・檜尾岳小屋が7/22から有人で営業開始
・宝剣岳は鎖とステップのオンパレード。マークも多くルートは分かりやすい。高所感はだいぶある。
・2カ所ほど残雪があったが、滑り止めが必要なほどではない。

【三ノ沢岳分岐〜三ノ沢岳】
・8割方ハイマツ漕ぎ
・ルートは明瞭

【伊那前岳〜北御所登山道入り口】
・ルートは明瞭。六合目くらいまで標識があったかな?
・登り返しなし。ひたすら下る。
・蛇腹沢登山口からは林道歩き3.3km。林道は一般車両通行止め
その他周辺情報 駒ヶ岳頂上山荘
テント1人一泊2000円
水はタダ。蛇口から汲める。
池山吊尾根の水場。趣があるねぇ。
2022年07月02日 04:41撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 4:41
池山吊尾根の水場。趣があるねぇ。
カモシカが登山道に鎮座。しばし睨み合い
2022年07月02日 04:48撮影 by  SC-01K, samsung
1
7/2 4:48
カモシカが登山道に鎮座。しばし睨み合い
マセナギ。ここまで緩斜面だったけど、既に1000m超の標高を稼げていて、少しホッとした。
2022年07月02日 05:08撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 5:08
マセナギ。ここまで緩斜面だったけど、既に1000m超の標高を稼げていて、少しホッとした。
迷い尾根は痩せ尾根でハシゴも出てくるが、エグいような急登はナシ。
2022年07月02日 05:33撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 5:33
迷い尾根は痩せ尾根でハシゴも出てくるが、エグいような急登はナシ。
空木平分岐。駒石方面へ向かう。
2022年07月02日 06:36撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 6:36
空木平分岐。駒石方面へ向かう。
やっと森林限界。
2022年07月02日 06:41撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 6:41
やっと森林限界。
駒石。花崗岩のため表面がすぐ剥がれ、登るのは難しそう。
2022年07月02日 06:56撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 6:56
駒石。花崗岩のため表面がすぐ剥がれ、登るのは難しそう。
青空に白砂が映える。
2022年07月02日 07:18撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 7:18
青空に白砂が映える。
宝剣、木曽駒、遠すぎ。
2022年07月02日 07:18撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 7:18
宝剣、木曽駒、遠すぎ。
空木駒峰ヒュッテ。今期は7/16からオープンらしい。
2022年07月02日 07:19撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 7:19
空木駒峰ヒュッテ。今期は7/16からオープンらしい。
空木岳。既に達成感十分だが、ここからが本番
2022年07月02日 07:27撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 7:27
空木岳。既に達成感十分だが、ここからが本番
南駒ケ岳。越百山から空木まで縦走したのはもう2年前か
2022年07月02日 07:34撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 7:34
南駒ケ岳。越百山から空木まで縦走したのはもう2年前か
向かう稜線。まずは300mの下り。奥には御嶽と乗鞍
2022年07月02日 07:34撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 7:34
向かう稜線。まずは300mの下り。奥には御嶽と乗鞍
空木を振り返る
2022年07月02日 07:40撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 7:40
空木を振り返る
木曽殿越を後に。木曽殿小屋で水分を補充しなかったことは,数時間後ひどく後悔することに…。
2022年07月02日 08:10撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 8:10
木曽殿越を後に。木曽殿小屋で水分を補充しなかったことは,数時間後ひどく後悔することに…。
東川岳のはず。このあたりのハイマツ帯は微細な羽虫が無数に舞っていて、不快度MAX。余計に疲れた。
2022年07月02日 08:34撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 8:34
東川岳のはず。このあたりのハイマツ帯は微細な羽虫が無数に舞っていて、不快度MAX。余計に疲れた。
ハイマツ漕ぎ。露出してた脚はキズだらけ
2022年07月02日 08:47撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 8:47
ハイマツ漕ぎ。露出してた脚はキズだらけ
熊沢岳への登り。歩きづらくてペース上がらない
2022年07月02日 09:12撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 9:12
熊沢岳への登り。歩きづらくてペース上がらない
熊…沢岳?
2022年07月02日 09:38撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 9:38
熊…沢岳?
正解!
2022年07月02日 09:39撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 9:39
正解!
宝剣岳まであと3登りくらい。近そうで遠い。
そして風もなくて暑く、水の消費量がヤバい。
2022年07月02日 09:47撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 9:47
宝剣岳まであと3登りくらい。近そうで遠い。
そして風もなくて暑く、水の消費量がヤバい。
鎖場を上から
2022年07月02日 09:57撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 9:57
鎖場を上から
鎖場を振り返って
2022年07月02日 09:59撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 9:59
鎖場を振り返って
右上の岩,今にも転げ落ちそうだな。
2022年07月02日 10:26撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 10:26
右上の岩,今にも転げ落ちそうだな。
やっと檜尾岳…。水の残量が怪しいが,避難小屋下の水場を確認する気力はないのでスルー。なお、水不足は残雪を溶かして対処
2022年07月02日 10:35撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 10:35
やっと檜尾岳…。水の残量が怪しいが,避難小屋下の水場を確認する気力はないのでスルー。なお、水不足は残雪を溶かして対処
ここから先はハイマツ割合が減って歩きやすい。
2022年07月02日 10:36撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 10:36
ここから先はハイマツ割合が減って歩きやすい。
いつしか曇ってしまったが,暑さに悩まされずに済むのはありがたい。
2022年07月02日 11:20撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 11:20
いつしか曇ってしまったが,暑さに悩まされずに済むのはありがたい。
三沢岳を眺めながら食い忘れていた赤飯おにぎりを頬張る。
2022年07月02日 12:00撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 12:00
三沢岳を眺めながら食い忘れていた赤飯おにぎりを頬張る。
雰囲気が変わってきた。
2022年07月02日 12:28撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 12:28
雰囲気が変わってきた。
極楽平。やれやれ。空木岳から5時間もかかった…。
2022年07月02日 12:33撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 12:33
極楽平。やれやれ。空木岳から5時間もかかった…。
本日の核心。宝剣岳へ。手厚すぎる鎖・ステップ
2022年07月02日 12:49撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 12:49
本日の核心。宝剣岳へ。手厚すぎる鎖・ステップ
トロルの舌。ここに座って撮った写真をSNSに載せるのが人気らしい。
2022年07月02日 13:02撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 13:02
トロルの舌。ここに座って撮った写真をSNSに載せるのが人気らしい。
縦走路の落ち着きようとは打って変わり,ワイワイガヤガヤと賑やか。
2022年07月02日 13:11撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 13:11
縦走路の落ち着きようとは打って変わり,ワイワイガヤガヤと賑やか。
テント張ってたらいきなりの雷雨⚡☔
宝剣岳で遭わなくて本当に良かった…。
2022年07月02日 15:27撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 15:27
テント張ってたらいきなりの雷雨⚡☔
宝剣岳で遭わなくて本当に良かった…。
雷雨が去った後にはご褒美が🌈
2022年07月02日 16:15撮影 by  SC-01K, samsung
1
7/2 16:15
雷雨が去った後にはご褒美が🌈
夕方のお散歩。将棊頭山に行こうと思ったが、増水です通れないらしいことを聞き見送ることに。
2022年07月02日 17:01撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 17:01
夕方のお散歩。将棊頭山に行こうと思ったが、増水です通れないらしいことを聞き見送ることに。
木曽駒、2回目。
2022年07月02日 17:25撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 17:25
木曽駒、2回目。
天気予報は夕方から雨だったけど,夕日を拝めた。夜も雨は降らなかった。
2022年07月02日 19:12撮影 by  SC-01K, samsung
7/2 19:12
天気予報は夕方から雨だったけど,夕日を拝めた。夜も雨は降らなかった。
朝は小雨が降っていた。宝剣山荘で宝剣岳に行くかしばし悩む。
2022年07月03日 04:35撮影 by  SC-01K, samsung
1
7/3 4:35
朝は小雨が降っていた。宝剣山荘で宝剣岳に行くかしばし悩む。
朝も虹が見れるなんて。
2022年07月03日 04:40撮影 by  SC-01K, samsung
7/3 4:40
朝も虹が見れるなんて。
宝剣岳、朝は貸切
2022年07月03日 04:47撮影 by  SC-01K, samsung
7/3 4:47
宝剣岳、朝は貸切
2022年07月03日 04:47撮影 by  SC-01K, samsung
7/3 4:47
幻想的な朝だ。
2022年07月03日 04:47撮影 by  SC-01K, samsung
7/3 4:47
幻想的な朝だ。
宝剣岳から三ノ沢岳方面を望む
2022年07月03日 04:50撮影 by  SC-01K, samsung
7/3 4:50
宝剣岳から三ノ沢岳方面を望む
例のトロルの舌
2022年07月03日 04:51撮影 by  SC-01K, samsung
7/3 4:51
例のトロルの舌
ムリ。ここまでが限界。座るなんてもってのほか
2022年07月03日 04:52撮影 by  SC-01K, samsung
7/3 4:52
ムリ。ここまでが限界。座るなんてもってのほか
宝剣岳は極楽平方面の方が大変。10m級鎖場
2022年07月03日 04:58撮影 by  SC-01K, samsung
7/3 4:58
宝剣岳は極楽平方面の方が大変。10m級鎖場
三ノ沢岳の空身ピストンへ。目標往復2時間!
2022年07月03日 05:10撮影 by  SC-01K, samsung
7/3 5:10
三ノ沢岳の空身ピストンへ。目標往復2時間!
酷いハイマツ漕ぎをこなして残雪
2022年07月03日 05:56撮影 by  SC-01K, samsung
7/3 5:56
酷いハイマツ漕ぎをこなして残雪
三ノ沢岳。40分ちょいでで来れた。意外と近い。
2022年07月03日 05:58撮影 by  SC-01K, samsung
7/3 5:58
三ノ沢岳。40分ちょいでで来れた。意外と近い。
下山開始!伊那前岳方面へ。
2022年07月03日 07:16撮影 by  SC-01K, samsung
7/3 7:16
下山開始!伊那前岳方面へ。
千畳敷を見下ろす。
2022年07月03日 07:22撮影 by  SC-01K, samsung
7/3 7:22
千畳敷を見下ろす。
伊那前岳。
2022年07月03日 07:29撮影 by  SC-01K, samsung
7/3 7:29
伊那前岳。
庭園の雰囲気。
2022年07月03日 07:37撮影 by  SC-01K, samsung
7/3 7:37
庭園の雰囲気。
蛇腹沢登山口まで下りてきた。
2022年07月03日 08:55撮影 by  SC-01K, samsung
7/3 8:55
蛇腹沢登山口まで下りてきた。
蛇腹沢登山口から3.3キロの林道歩きでバス停へ。
2022年07月03日 09:17撮影 by  SC-01K, samsung
7/3 9:17
蛇腹沢登山口から3.3キロの林道歩きでバス停へ。
菅の台バスターミナルまで21分とのこと。距離は8キロ弱くらい。歩く気になれず大人しくバス利用💦
2022年07月03日 09:17撮影 by  SC-01K, samsung
7/3 9:17
菅の台バスターミナルまで21分とのこと。距離は8キロ弱くらい。歩く気になれず大人しくバス利用💦
撮影機器:

装備

備考 ザック 山と道 MINI
靴 スポルティバ ウルトララプター レザー

レイヤリング上
・オンヨネ ブレステックPPタンク
・山と道 100%メリノヘンリー
 →失敗。汗が乾かず重くなるばかり。
・ティートンブロス ウインドリバーフーディ
・モンベル ピークドライシェル

レイヤリング下
・オンヨネ ブレステックPPブリーフ
・モンベル ジオラインLWタイツ(2日目のみ)
・山と道 5ポケットショーツ
・アクシーズクイン ツユハラヒ
・アクシーズクイン クナイ
・ノースフェイス ストライクトレイルパンツ

幕営具
・テント テラノヴァ ソーラーフォトン2
・シュラフ OMM マウンテンレイド100
・マット サーマレスト ネオエア ウーバーライト

感想

梅雨も明けたので、久々のテント泊!
単純な空木・木曽駒縦走なら日帰りも可能ですが、せっかくなので縦走路上の百高山3座に加え、三ノ沢岳と将棊頭山も巡り、百高山5座を穫る計画。

テント泊とはいえ、だいぶ荷物を軽くしていきましたが、空木岳まで2000mの標高差を稼いだ後の縦走は中々キツかった。
木曽殿越では「残量十分」と思っていた水も、あまりの暑さに心許なくなり、終始喉乾き気味となりました。最終的にはコース上の残雪を水にして難を逃れました。
できれば初日に三ノ沢岳を穫りたかったのですが、水の残量の関係で見送り。
しかし、三ノ沢岳に行っていたら行動中に雷雨に遭っていたので、結果オーライでした。早出早着に越したことはないことを改めて実感。

今回、やっと購入した憧れの超軽量ダブルウォールテント、ソーラーフォトンを初設営!
しかし、設営中に雨が降り出すわ、浸水は酷いわで散々💢
縫い目を見ると怪しかったけど説明書にはシーム処理済みと書いてあったので、それをひとまず信じたものの、インナーもアウターもシーム漏れが酷い。
また、通気性はいいけど、夜は寒すぎで、2500m以上では使いどころが難しいギアということがよくわかりました。

雷雨が去った後、将棊頭山に行こうと思いましたが、増水で進めないところがあるらしいことを聞いて見送り。
東川岳、熊沢岳、檜尾岳、三ノ沢岳の百高山4座を穫れたので、十分。これで百高山は84に。

今回はストイックな登山だったので、次はのんびり将棊頭山を穫りにきたいです。

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