大倉岳

2022年07月09日(土) [日帰り]

• GPS: 04:49
• 距離: 11.3km
• 登り: 732m
• 下り: 735m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:34
• 合計: 4:49

9:16 スタート地点
9:39 9:40 赤倉岳登山口
9:47 9:50 大倉岳登山口
10:30 10:36 阿弥陀川・後潟方面分岐
10:48 10:48 大倉岳避難小屋
11:04 11:07 大倉岳分岐
11:16 11:32 大倉岳
11:41 11:41 大倉岳分岐
12:09 12:10 袴腰岳方面分岐
12:33 12:35 赤倉岳
13:12 13:12 赤倉岳登山道分岐
13:42 13:44 赤倉岳登山口
14:05 ゴール地点

天候

雲の中

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/9 9:40

登山口
ここまでくるまでは来れなかった。
（乗用車で川を渡るリスクはおおきい）
途中のすかんぽの林も無理。
（傷がつくぞ）
ので、木こり作業の現場事務所に人がいたので
お願いして停めさしてもらいました。

7/9 9:40

そこから歩いて川を渡って1.5Kmくらいで登山口まで
途中の川は長靴だったから関係ないが登山靴ではびしょびしょかも

7/9 10:00

最初の二又は右だ。
ここ以外は迷う別れ道はなかった。
登るごとに

7/9 10:31

靄が濃くなって行きます。
雲の中に入って行く？

7/9 10:32

距離看板発見
ん？　
ひっくり返ってる。
距離が逆か。

7/9 10:33

向かい側に正解の看板が

7/9 10:43

避難小屋あった。
ここまで来るのに結構な急登が合って
時間もかかった。
（ここまでが長いんだって、通りすがりのあんちゃんが言ってた）

7/9 10:43

ドアもなく
中も荒れてる。
ので、中に入らないで先に進みます。

7/9 11:05

山頂への別れ
ここを左でっせ。
雨？靄？で落ち葉ズルズル。
体重重くて上がれません。

7/9 11:22

三角点マークがあるので探してみる。
祠の真裏に一等三角点があった。
マダニがいっぱいいるとのことなので
あまり藪漕ぎしたくなかったが湿気のおかげで見なかったな。
悪天候でもいいことあるじゃん。

7/9 12:20

で、赤倉に向かいますがまだ雲の中。
濃霧注意報は解除になったのに、雲だとしょうがない？

7/9 12:33

赤倉到着。
赤倉だからお社があかい？
大蔵と違って岩の山だ。

7/9 13:15

こちらは急斜面で降りるときの体幹筋肉が
後に、帰ってから腹筋がバッキバキ

7/9 13:24

だいぶ降りてきて
伐採跡が出てきた。
これって来た時に右に見えてたところかな？
もう少し
（実は違ってた）

7/9 13:37

アジサイの仲間だと思うんだけど
花卉がまばら。
みんなまばらだったからこういう種類なんだろうね

アプリで調べてみた。
西洋じゃない気がする。

7/9 13:42

こんなもじゃもじゃもいっぱいあった。
あわもりしょうま？とアプリではでた。

最後に小さな沢を渡って、戻ってきました。
車までここから1.5Km。　
川で泥を落として帰ります。
お疲れさまでした