谷川岳横断 西黒尾根〜吾策新道

2022年07月09日(土) [日帰り]

• GPS: 13:01
• 距離: 21.5km
• 登り: 2,222m
• 下り: 2,295m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:01
• 休憩: 1:55
• 合計: 12:56

距離 21.5km 登り 2,234m 下り 2,300m

3:59 土合駅
4:08 4:08 白毛門登山口駐車場
4:13 4:15 谷川岳インフォメーションセンター
4:21 4:25 谷川岳山岳資料館
4:27 西黒尾根登山口
4:29 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
4:32 4:32 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
4:37 4:39 谷川岳山岳資料館
4:42 4:42 西黒尾根登山口
6:46 6:47 ラクダの背(ラクダのコブ)
6:51 6:57 ラクダのコル
7:47 7:50 ザンゲ岩
8:12 8:17 トマノ耳
8:21 8:48 谷川岳・肩の小屋
9:46 9:49 オジカ沢ノ頭
9:53 9:53 オジカ沢ノ頭避難小屋
10:23 10:24 小障子ノ頭
10:34 10:37 大障子避難小屋
10:38 10:48 大障子避難小屋の水場
10:53 11:04 大障子避難小屋
11:25 11:28 大障子ノ頭
12:15 12:16 万太郎山
13:15 13:20 井戸小屋沢ノ頭（吾策新道）
13:57 13:57 大ベタテノ頭（吾策新道）
15:37 16:07 吾策新道登山口
16:38 16:40 水場／高波吾策像
17:01 土樽駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

土合駅の駐車場

コース状況／危険箇所等

肩の小屋直下に残雪あり。10メートル程度
吾策新道の上部はかなりワイルドで集中して下らないと危ない雰囲気。
何より尾根以外は風がなく蒸し風呂状態?

写真

7/9 4:00

今年も歩いて入越。
土合駅からスタート

7/9 4:23

ベースプラザが朝焼け

7/9 4:33

1月はここからラッセルしたなー

7/9 4:40

思いのほか天気は良さそう。だけど風がなくツライ

7/9 5:38

1月に雪洞掘った場所を発見

7/9 6:21

群馬の山並み

7/9 6:34

ラクダの背？あたりで谷川岳がバッチリ。

7/9 6:48

西黒尾根終盤へ

7/9 7:41

上から

恒例のやつ

7/9 8:02

ロープウェイとの分岐下で残雪。10メートルほどの距離

7/9 8:06

目指す方面。このあと万太郎を仙ノ倉だと間違え苦労した

7/9 8:13

7/9 8:14

今回はオキの耳は眺めるだけ

7/9 8:16

7/9 9:48

まないたぐら

7/9 10:17

稜線歩きは楽しめた

7/9 10:19

新潟方面が見えてくる

7/9 10:45

山と高原地図の水場というのはここ？
特定できなかったが、私は表に出ている水はお腹を壊しがちなので、この地点の水は飲まず。

7/9 11:28

万太郎山

7/9 11:47

ニッコウキスゲと万太郎山

7/9 12:12

これが仙ノ倉だった

7/9 12:13

下りも厳しそうだ

7/9 12:13

歩いてきた方面。よく歩いたなー

7/9 12:16

7/9 13:36

ひたすら歩く。登り返しもあって気力も問われる

7/9 15:37

休みながらも、ひたすら歩いて、ひたすら歩いて土樽側の登山口へ。近くの川でアイシングする

7/9 16:25

7/9 16:43

3年連続でお世話になってる自販機

7/9 16:49

天然クーラーは寒いくらいだった

7/9 17:01

13時間の行程を10分240円で帰る。これがこのルートの醍醐味

7/9 17:10

土樽駅の窓から見えるのが万太郎なのか！？

撮影機器：

OPPO Reno3 A OPPO

感想

hiroyuki

土合駅から谷川岳を越えて新潟に降り、電車でもどるコースの三発目。天気予報は町は曇りであったが、実際に登ると雲の上で、稜線歩きは楽しめた。
が、かなり暑く風も少なくて消耗した。
水もゼリー含め3リットルで少なかった、
この時期のルート選択として長すぎた。

肩の小屋〜万太郎まで土曜日であったが3,4人ほどの登山者しかいなくて意外だった。

余裕と安全を第一に登山を楽しもう。今回や去年までのようなチャレンジングなことは少し慎む。

コメント

hiroyuki

berryberry716さん
コメントありがとうございます、こちらのコメント修正しました。

berryberry716

Alp_Me_Pleaseさん
ありがとうございました。