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記録ID: 4478383
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

船形山

2022年07月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:18
距離
17.3km
登り
1,125m
下り
1,118m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
1:07
合計
6:19
距離 17.3km 登り 1,126m 下り 1,131m
9:27
22
スタート地点
9:49
9:50
11
10:01
17
10:18
28
10:46
10:56
2
10:58
10:59
17
11:16
11:18
4
11:22
10
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11:42
33
12:15
12:19
11
12:34
12:55
1
13:05
13:06
34
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13:43
1
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24
14:09
14:10
4
14:14
15
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14:31
2
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14:38
21
14:59
15
15:14
9
15:23
19
15:46
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
旗坂キャンプ場
コース状況/
危険箇所等
・㉙番標識裏の茂みにクマらしき生物がいました。
・蛇ヶ岳草原手前の湿原の木道が脆い箇所があります。踏み外すと足首の上まで泥にはまります。
その他周辺情報 GPSログのスタート地点がずれてしまっています。正しくはゴール地点と同じく旗坂キャンプ場駐車場です。
登山口は旗坂キャンプ場の駐車場から林道を少し上った右手にあります。升沢コースは登山口から山頂まで㉚〜“屬良玄韻設置されています。
2022年07月10日 09:28撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 9:28
登山口は旗坂キャンプ場の駐車場から林道を少し上った右手にあります。升沢コースは登山口から山頂まで㉚〜“屬良玄韻設置されています。
2022年07月10日 10:34撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 10:34
三光の宮からの眺め。
2022年07月10日 10:51撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 10:51
三光の宮からの眺め。
三光の宮の碑。
2022年07月10日 10:52撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 10:52
三光の宮の碑。
前日雨が降ったからか、ところどころぬかるんでいました。
2022年07月10日 11:02撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 11:02
前日雨が降ったからか、ところどころぬかるんでいました。
不動石の鳥居。
2022年07月10日 11:16撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 11:16
不動石の鳥居。
升沢小屋
2022年07月10日 11:32撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 11:32
升沢小屋
升沢小屋の前を下ると沢に出ます。
2022年07月10日 11:34撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 11:34
升沢小屋の前を下ると沢に出ます。
分県登山ガイド 3 宮城県の山 | 山と溪谷社に”小屋前の沢を少し遡り、次に北側の沢に移る。この沢を赤テープやペンキマークを頼りにつめていき、最後に右の細い支流を急登する”とある通りに徒渉します。
2022年07月10日 11:38撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 11:38
分県登山ガイド 3 宮城県の山 | 山と溪谷社に”小屋前の沢を少し遡り、次に北側の沢に移る。この沢を赤テープやペンキマークを頼りにつめていき、最後に右の細い支流を急登する”とある通りに徒渉します。
ペンキマーク。
2022年07月10日 11:40撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 11:40
ペンキマーク。
足がつかるくらいの水量がありました。
2022年07月10日 11:40撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 11:40
足がつかるくらいの水量がありました。
冷たくて気持ちいいので水の中を進みました。
2022年07月10日 11:41撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 11:41
冷たくて気持ちいいので水の中を進みました。
千畳敷分岐への登りには階段が設置されていました。
2022年07月10日 12:05撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 12:05
千畳敷分岐への登りには階段が設置されていました。
2022年07月10日 12:10撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 12:10
千畳敷からの眺め。このあたりから山頂まで大量のアブとトンボが飛び交っていました。
2022年07月10日 12:12撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 12:12
千畳敷からの眺め。このあたりから山頂まで大量のアブとトンボが飛び交っていました。
2022年07月10日 12:18撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 12:18
2022年07月10日 12:19撮影 by  Pixel 4 XL, Google
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2022年07月10日 12:19撮影 by  Pixel 4 XL, Google
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山頂の避難小屋が見えてきました。
2022年07月10日 12:19撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 12:19
山頂の避難小屋が見えてきました。
2022年07月10日 12:22撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 12:22
山頂手前は藪が茂っています。
2022年07月10日 12:27撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 12:27
山頂手前は藪が茂っています。
油断しているとぬかるみ。
2022年07月10日 12:29撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 12:29
油断しているとぬかるみ。
船形山山頂。
2022年07月10日 12:34撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 12:34
船形山山頂。
左は黒伏山南壁、右奥は月山とのこと。
2022年07月10日 12:36撮影 by  Pixel 4 XL, Google
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7/10 12:36
左は黒伏山南壁、右奥は月山とのこと。
2022年07月10日 12:47撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 12:47
蛇ヶ岳までは灌木がちょうど頭にぶつかりそうな高さで生えていて歩きにくい。
2022年07月10日 13:10撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 13:10
蛇ヶ岳までは灌木がちょうど頭にぶつかりそうな高さで生えていて歩きにくい。
蛇ヶ岳山頂。展望はよくない。
2022年07月10日 13:42撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 13:42
蛇ヶ岳山頂。展望はよくない。
船形山を振り返る。
2022年07月10日 13:43撮影 by  Pixel 4 XL, Google
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7/10 13:43
船形山を振り返る。
草原を通って下山します。
2022年07月10日 13:44撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 13:44
草原を通って下山します。
エゾイトトンボらしきトンボ。
2022年07月10日 13:48撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 13:48
エゾイトトンボらしきトンボ。
湿原の木道を踏み外すと足が埋まります。
2022年07月10日 13:48撮影 by  Pixel 4 XL, Google
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7/10 13:48
湿原の木道を踏み外すと足が埋まります。
ところどころ木道が崩壊しています。
2022年07月10日 13:49撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 13:49
ところどころ木道が崩壊しています。
池塘。季節の花々が楽しめるとのことですが、このときは咲いていませんでした。
2022年07月10日 13:50撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 13:50
池塘。季節の花々が楽しめるとのことですが、このときは咲いていませんでした。
2022年07月10日 13:54撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 13:54
湿原のすぐ後に小さな支流が流れていたので泥まみれになった靴を洗えました。
2022年07月10日 13:58撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 13:58
湿原のすぐ後に小さな支流が流れていたので泥まみれになった靴を洗えました。
草原。
2022年07月10日 13:59撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 13:59
草原。
2022年07月10日 14:00撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 14:00
㉙番標識裏の茂みにクマらしき生物がいました。(この写真には写っていません)
2022年07月10日 15:37撮影 by  Pixel 4 XL, Google
7/10 15:37
㉙番標識裏の茂みにクマらしき生物がいました。(この写真には写っていません)
撮影機器:

感想

ブナ林、徒渉、ひらけた展望、と景色が移り変わり、傾斜も緩やかなので楽しく登れました。他の登山客とも5組ほどしか出会わず静かな山歩きでした。

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