記録ID: 4510066
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
御池岳、鈴北岳、鈴ヶ岳 コグルミ谷から周回
2022年07月23日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:43
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 1,034m
- 下り
- 1,047m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:53
- 休憩
- 0:49
- 合計
- 5:42
距離 10.6km
登り 1,045m
下り 1,047m
12:46
ゴール地点
天候 | 雨のち曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
概ね良好 |
写真
装備
MYアイテム |
sun_99jp
重量:-kg
|
---|---|
個人装備 |
グローブ
防寒着
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
トレッキングポール
|
感想
前週に続き、鈴鹿山系は晴れるとの予報に希望を託し久々の御池岳のテーブルランドに行く事にした。
ところが現地に到着した6時半頃、麓はともかく標高300m付近からは雨、更にもう少し上には灰色の雲がどんより覆っている。
まぁ朝方は仕方ないか。と自分を言い聞かせて薄手のハードシェルを羽織り、ザックにレインカバーをつけてコグルミ谷へ向かった。
そのコグルミ谷ルートは樹林帯ということと雨も次第に弱まって来たため、いかに浸透透湿素材とはいえ、登坂中熱気がこもる。途中でハードシェルはザックに収納して変わって長いだらだらしたコースに合わせ、久々にトレッキングポールを取り出し先を急いだ。この日風がやや強い予報になっていたが谷沿いルートなら影響も少なかろうと睨んだ通り、運動量が増えて発汗した肌には心地よいと感じる程度♪
心配したヒルも今日は遭遇せずに済んだ。
真ノ谷分岐の辺りから晴れて日差しも出てきたので、期待して頂上にたどり着いたとたん、再びガスに覆われてしまった。この後頂上付近の行動中はずっとガスに覆われたままの行動で気温も上がらず強い風のおかげもあって、大汗をかくこともなく下山できた。
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