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Yamareco

記録ID: 4512172
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

【中央アルプス】伊奈川ダムから空木岳、南駒ヶ岳、越百山を周回

2022年07月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
11:58
距離
28.7km
登り
2,687m
下り
2,687m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:58
休憩
0:58
合計
11:56
距離 28.7km 登り 2,687m 下り 2,707m
4:19
23
4:42
4:43
49
5:32
5:33
4
5:37
12
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5:50
36
6:26
6:30
31
7:06
7:09
31
7:40
7:41
14
7:55
7:56
25
8:31
8:44
77
10:01
10:02
47
10:49
10:56
33
11:29
11:38
65
12:43
12:44
46
13:30
13:34
23
13:57
14:00
29
14:29
28
14:57
14:58
12
15:10
15:17
18
16:13
2
16:15
ゴール地点
天候 ほぼガスの中、とても涼しい
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日に大桑の道の駅で車中泊。伊奈川ダム手前の橋に車止めゲート。その手前の林道脇に路駐スペースあり。20台程度はいけるか。4時に到着した時点ですでにかなり埋まっていた。その場合Uターンは難しいので突っ込まないように。
コース状況/
危険箇所等
道は全て一般道なので基本的にこれといった心配はないが、
・ヤマレコで北沢吊り橋、6合目とある場所の吊り橋はなくなっており、沢の渡渉になる。今回は増水気味だったが、かろうじて飛び石で横断ができた。靴を脱いで渡渉した方が確実かもしれないがそれでも流されないように注意が必要。
・空木から仙崖嶺付近の稜線は迷い込みやすい踏み跡がしばしば見受けられた。おかしいと思ったらすぐ引き返して別の道を探すよう注意して歩く。
・翌日に体にダニが食いついているのを発見。引っ張ったらちぎれた。病院に行って切開して除去するという面倒なことに。
→ 翌々日の夜になんともう一匹くっついていることが判明!再度切開で除去。
ゲート手前の路駐スペースはほぼ満車だった。実は今回のルート、2008年の秋に一度歩いている。14年も前か、、、。その後、逆ルートを試みるも、南駒からエスケープしている。
2022年07月23日 04:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 4:19
ゲート手前の路駐スペースはほぼ満車だった。実は今回のルート、2008年の秋に一度歩いている。14年も前か、、、。その後、逆ルートを試みるも、南駒からエスケープしている。
林道崩壊現場。複数個所でこんな感じで路肩がもろくなっている。
2022年07月23日 04:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 4:34
林道崩壊現場。複数個所でこんな感じで路肩がもろくなっている。
かつての駐車場にある登山届。まだ機能しているのか?
2022年07月23日 04:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 4:41
かつての駐車場にある登山届。まだ機能しているのか?
橋を渡って左へ。林道を5kmほど行く。
2022年07月23日 04:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 4:43
橋を渡って左へ。林道を5kmほど行く。
水量多めに感じたが、ここは石伝いに渡れた。そういえば6合目の渡渉点が心配。だめなら引き返せるよう時計回りにした。
2022年07月23日 05:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/23 5:13
水量多めに感じたが、ここは石伝いに渡れた。そういえば6合目の渡渉点が心配。だめなら引き返せるよう時計回りにした。
ここで林道分岐。今日は腹の具合が悪く懸念材料である。数日前にスイカを食べ過ぎたのが原因か。
2022年07月23日 05:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 5:36
ここで林道分岐。今日は腹の具合が悪く懸念材料である。数日前にスイカを食べ過ぎたのが原因か。
ここから登山道へ。手前で女性二人組を追い抜く。彼女たちも「周回」だという。途中で抜かれそう。
2022年07月23日 05:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/23 5:51
ここから登山道へ。手前で女性二人組を追い抜く。彼女たちも「周回」だという。途中で抜かれそう。
笹はすべてきれいに刈り払われていた。にもかかわらず下半身は水滴でほぼずぶぬれになった。
2022年07月23日 06:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 6:07
笹はすべてきれいに刈り払われていた。にもかかわらず下半身は水滴でほぼずぶぬれになった。
渡渉点に到達。やはり増水気味でなかなか厳しそう。少し上流へ移動。
2022年07月23日 06:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 6:28
渡渉点に到達。やはり増水気味でなかなか厳しそう。少し上流へ移動。
飛び石でなんとか渡り終えて対岸から撮影。丸太が意外と滑らなかったのでそこを起点に渡ったが、こちらから向こうへはどうだろうか。
2022年07月23日 06:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/23 6:29
飛び石でなんとか渡り終えて対岸から撮影。丸太が意外と滑らなかったのでそこを起点に渡ったが、こちらから向こうへはどうだろうか。
林道歩きで頑張りすぎたせいか、すでに脚の疲労が感じられた。そういえばがっつり登山は久しぶりだ。
2022年07月23日 07:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/23 7:00
林道歩きで頑張りすぎたせいか、すでに脚の疲労が感じられた。そういえばがっつり登山は久しぶりだ。
仙人の泉。ちょろちょろと出ている。
2022年07月23日 07:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 7:09
仙人の泉。ちょろちょろと出ている。
ギンリョウソウとウスタケ。傾斜が緩くなって歩きやすくなったが、ここで右足首付近の筋肉の痙攣発生。強烈な痛みだ。痙攣地獄のはじまりである。
2022年07月23日 07:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 7:39
ギンリョウソウとウスタケ。傾斜が緩くなって歩きやすくなったが、ここで右足首付近の筋肉の痙攣発生。強烈な痛みだ。痙攣地獄のはじまりである。
シラビソの森になった。ガスが出てきて涼しい。今日は飲料を2.5L担いで来ているのでこの分だと十分間に合いそう。
2022年07月23日 07:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/23 7:55
シラビソの森になった。ガスが出てきて涼しい。今日は飲料を2.5L担いで来ているのでこの分だと十分間に合いそう。
義仲の力水。こちらはジャバジャバで沢状態。ただし少し濁っている気がした。
2022年07月23日 08:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 8:21
義仲の力水。こちらはジャバジャバで沢状態。ただし少し濁っている気がした。
木曽殿山荘到着。ここでトイレを利用(200円)。実はかなり危ない状況だった。幸運としか言いようがない。
2022年07月23日 08:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/23 8:31
木曽殿山荘到着。ここでトイレを利用(200円)。実はかなり危ない状況だった。幸運としか言いようがない。
さて、ガスの中、空木岳山頂に向けて出発したのだが、直後に両足の大腿四頭筋が痙攣。しばらく動けなくなった。撤退?
2022年07月23日 08:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 8:40
さて、ガスの中、空木岳山頂に向けて出発したのだが、直後に両足の大腿四頭筋が痙攣。しばらく動けなくなった。撤退?
ウルウルのミヤマウスユキソウ。だましだまし進むも、繰り返し痙攣。そのたびに立ち止まりなかなか進まない。
2022年07月23日 08:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 8:47
ウルウルのミヤマウスユキソウ。だましだまし進むも、繰り返し痙攣。そのたびに立ち止まりなかなか進まない。
とにかく空木だけでも登頂めざして上を目指す。痙攣軽減のため芍薬甘草湯を飲む。
2022年07月23日 09:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/23 9:05
とにかく空木だけでも登頂めざして上を目指す。痙攣軽減のため芍薬甘草湯を飲む。
第1ピーク。ピークはいくつあるんだっけ?
2022年07月23日 09:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 9:25
第1ピーク。ピークはいくつあるんだっけ?
今の自分にはこの岩場の登りは勘弁してほしい。元気なら一番楽しいところなのだが。
2022年07月23日 09:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 9:37
今の自分にはこの岩場の登りは勘弁してほしい。元気なら一番楽しいところなのだが。
ガスの合間に空木師匠を確認。幸いにも脚は回復傾向。
2022年07月23日 09:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/23 9:42
ガスの合間に空木師匠を確認。幸いにも脚は回復傾向。
空木岳登頂。ガスは時折晴れるがなかなか稜線の全貌は見せてくれなかった。
2022年07月23日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/23 9:53
空木岳登頂。ガスは時折晴れるがなかなか稜線の全貌は見せてくれなかった。
駒ケ根の方から続々と登ってくる登山者をながめながら、今後の方針を考える。脚は回復傾向だが、この先はまだ長い。しかし、地図を見ると引き返しても南駒から下っても左程距離的には変わらないのでとりあえず南駒まで進むことにした。
2022年07月23日 09:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 9:54
駒ケ根の方から続々と登ってくる登山者をながめながら、今後の方針を考える。脚は回復傾向だが、この先はまだ長い。しかし、地図を見ると引き返しても南駒から下っても左程距離的には変わらないのでとりあえず南駒まで進むことにした。
赤梛岳への登り。超スローペースで一歩一歩確実に歩を進める。
2022年07月23日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/23 10:38
赤梛岳への登り。超スローペースで一歩一歩確実に歩を進める。
赤梛岳の雑な山頂。
2022年07月23日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/23 10:49
赤梛岳の雑な山頂。
擂鉢窪避難小屋。何かと噂のある小屋ではあるが、今後利用することはなさそう。
2022年07月23日 11:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 11:04
擂鉢窪避難小屋。何かと噂のある小屋ではあるが、今後利用することはなさそう。
ここで今度は両脚のハムストリングス(モモ裏の筋肉群)が痙攣。しばし激痛に耐える。もうカメペースで行くしかない。
2022年07月23日 11:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 11:19
ここで今度は両脚のハムストリングス(モモ裏の筋肉群)が痙攣。しばし激痛に耐える。もうカメペースで行くしかない。
あれが南駒先生か。この少しの距離が今の脚にはきつい。
2022年07月23日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 11:26
あれが南駒先生か。この少しの距離が今の脚にはきつい。
南駒ケ岳山頂。相変わらずのガスで仙涯嶺方面は何も見えない。ここで頭痛発生に気が付く。高山病でなければよいが。
2022年07月23日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/23 11:30
南駒ケ岳山頂。相変わらずのガスで仙涯嶺方面は何も見えない。ここで頭痛発生に気が付く。高山病でなければよいが。
さて、ここで再び地図を眺めて検討。ここまでの様子からすると脚の状態は平地や下りでは全く問題ない。この先問題となるのは仙涯嶺の登りだけで、そこからコスモまではほぼ下りだろう。ということで周回を完遂するためコスモを目指すことに。
2022年07月23日 11:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/23 11:37
さて、ここで再び地図を眺めて検討。ここまでの様子からすると脚の状態は平地や下りでは全く問題ない。この先問題となるのは仙涯嶺の登りだけで、そこからコスモまではほぼ下りだろう。ということで周回を完遂するためコスモを目指すことに。
仙冦罎悗療个蝓ここで最後に内転筋が痙攣し陥落。これで膝上の脚の筋肉痙攣がコンプリートした。そういえば片方の脚が痙攣すると必ずもう一方の脚も痙攣するのはなぜなのか。
2022年07月23日 12:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 12:10
仙冦罎悗療个蝓ここで最後に内転筋が痙攣し陥落。これで膝上の脚の筋肉痙攣がコンプリートした。そういえば片方の脚が痙攣すると必ずもう一方の脚も痙攣するのはなぜなのか。
仙涯嶺までの道は巨岩の景観が見事である。
2022年07月23日 12:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 12:21
仙涯嶺までの道は巨岩の景観が見事である。
仙涯嶺。ここで先客の二人と歓談。コスモ、南駒を周回中とのこと。登山口にマウンテンバイクが仕込んであるという。
2022年07月23日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/23 12:33
仙涯嶺。ここで先客の二人と歓談。コスモ、南駒を周回中とのこと。登山口にマウンテンバイクが仕込んであるという。
2022年07月23日 12:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 12:54
コスモ君を確認。仙涯嶺からは緩やかな稜線でペースも上がった。ただ、残念ながらガスが晴れることはなかった。
2022年07月23日 13:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 13:23
コスモ君を確認。仙涯嶺からは緩やかな稜線でペースも上がった。ただ、残念ながらガスが晴れることはなかった。
2022年07月23日 13:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 13:49
越百小屋では登山客でにぎわっていた。皆さん泊りのようだ。なんとかだましだましここまで辿り着けて一安心。下りも気を抜かず確実に林道まで降りたい。
2022年07月23日 13:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/23 13:58
越百小屋では登山客でにぎわっていた。皆さん泊りのようだ。なんとかだましだましここまで辿り着けて一安心。下りも気を抜かず確実に林道まで降りたい。
水場には立ち寄らなかったが沢の音が聞こえてきたのでかなりの水量はありそうだった。
2022年07月23日 14:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 14:30
水場には立ち寄らなかったが沢の音が聞こえてきたのでかなりの水量はありそうだった。
林道に着地。仙涯嶺で会った二名のものと思われるマウンテンバイクを確認。自分は駐車場までジョグをしながら下る。
2022年07月23日 15:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/23 15:35
林道に着地。仙涯嶺で会った二名のものと思われるマウンテンバイクを確認。自分は駐車場までジョグをしながら下る。
2022年07月23日 16:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 16:11
無事車に到着。なんとか予定通り周回ルートを完遂できたが、山行としては惨敗だった。反省。
2022年07月23日 16:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/23 16:13
無事車に到着。なんとか予定通り周回ルートを完遂できたが、山行としては惨敗だった。反省。

感想

空木岳、南駒ヶ岳、越百山を周回するルートは14年前に一度歩いており今回で二度目だ。今回は駐車スペースの確保や、体力不足、腹具合がいまいちなことなど山行前からいくつか懸念があった。実際にはどれも懸念していたとおりになったものの、すべて結果的に運良くもなんとかなった。特にひどかったのは脚の痙攣だが、これは序盤の林道歩きで張り切り過ぎたことや、ここ最近天候不順で近場の低山を緩く歩いてばかりになり、脚力が低下していたことが一因と思われる。全くふがいない結果で、改めて山を舐めてはいけないと反省した。来週の山行では痙攣防止のため梅干しを持参しようと思う。

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コメント

sanagettsさんこんにちは。
7月初旬に同じルートを計画したのですが撤退した者です
また、タイミングをみて計画しようとおもっております
参考にさせていただきます。ありがとうございます。

それから・・・
ダニ←たいへんでしたね。
2022/7/24 22:06
sansan3さん、コメントありがとうございます。

不甲斐ない記録でお恥ずかしいばかりです。たいした薮はなかったので完全にダニについては油断してましたね。小まめなチェックが必要だと思いました。リベンジ頑張って下さい。
2022/7/25 19:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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