ゴンドラ不使用 五竜岳遠見尾根ピストン

2022年07月24日(日) [日帰り]

• GPS: 10:30
• 距離: 22.2km
• 登り: 2,400m
• 下り: 2,371m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:12
• 休憩: 1:12
• 合計: 10:24

距離 22.2km 登り 2,400m 下り 2,390m

3:58 スタート地点
5:18 5:18 白馬五竜アルプス平
5:31 5:31 アルプス第1ペアリフト終点
5:38 5:39 地蔵の頭
6:23 6:23 小遠見山
6:48 6:48 中遠見山
7:17 7:17 大遠見山
7:56 8:01 西遠見山
8:41 8:41 白岳
8:46 9:18 五竜山荘
10:00 10:35 五竜岳
11:06 11:06 五竜山荘
11:11 11:11 白岳
11:42 11:42 西遠見山
12:07 12:07 大遠見山
12:31 12:31 中遠見山
12:47 12:47 小遠見山
13:18 13:18 地蔵の頭
13:23 13:23 アルプス第1ペアリフト終点
13:30 13:31 白馬五竜アルプス平
14:29 ゴール地点

天候

晴れ（酷暑）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

五竜エスカルプラザに駐車

コース状況／危険箇所等

スキー場、登山道ともに危険箇所なし

その他周辺情報

みみずくの湯（源泉かけ流し）

写真

7/24 4:18

出発が遅くなってしまった。夜明けが追いかけてくる。スキー場を歩く。石がたくさんで歩きにくいし、なかなかの斜度

7/24 4:53

太陽が。ちなみにまだスキー場を歩いている

7/24 5:02

こんな道。単調かつ長い。

7/24 5:31

後立山連峰にも日がさしてきた

7/24 5:34

雲の演出

7/24 5:36

7/24 5:49

ネクタリン。甘いに酸っぱい→大好き

7/24 6:07

すっかり朝

7/24 6:19

あんなところまで行けるのかしら。途方に暮れる
でもきれい。

7/24 6:19

7/24 6:19

7/24 6:24

遠見尾根もなかなか、、、。暑くてつらい。

7/24 6:38

全然近づかない

7/24 7:18

鹿島槍だっけな。

7/24 7:31

少しだけ残雪

7/24 7:38

岩が迫ってくる

7/24 7:57

やっと小屋がみえた。前日は一日雨だったとか。ラッキーです。

7/24 7:57

7/24 8:13

角度がかわった、かっこいい。

7/24 8:26

岩の隙間に高山植物

7/24 8:28

7/24 8:39

なにかのピーク。バックカントリーはここから滑るんだって。。。考えられない。奥に唐松、白馬連邦

7/24 8:42

唐松と五竜の分岐まで来た

7/24 8:42

よくみるやつ！

7/24 9:32

唐松、杓子、白馬鑓、白馬。去年周回したな、誰もいない鑓温泉サイコーでした。またいきたいな。

7/24 10:00

立山連峰！

7/24 10:00

ピークと五竜 なんだか寄せ集めのグループがいて、そこについていけない女性につれていって、と頼まれてピークに来たけど、微妙にグループ化してるだけで遅い人は置いていくって、逆に危険しかない

7/24 10:13

ピーク独り占めのため、劔と会話！

7/24 10:13

鹿島槍、爺、昨年母と縦走したな。奥に槍がちょこんと！

7/24 14:24

降りてきたー。下りのスキー場は安定してない石が崩れる、土も崩れる。斜度がありすぎてとまれない。前腿、膝がおかしくなりました。

真ん中下部に私。もともと小さいけど、やはり人はちっぽけです。

腰に手を当てて偉そうですが、ちっぽけです。大自然の中にお邪魔しています

残雪。昨年はこのあたりに熊の親子がいました。

友人の写真。流れる雲とたなびく花と。その表現はセンスの賜物。

撮影機器：

M2004J19C Xiaomi

感想

Rabbits

五竜を下から登る。やってみたかったけどやってなかったやつ。基本、ゴンドラなどは使わないので、今回も。結論から言うと結構きつい。北沢峠から、戸台までの舗装路の次に辛かった。やはり五竜は大きく壮大でした。でも、また行くカモ。景色の変化、標高が上がってからの後立山連峰、立山連峰の美しさは筆舌に尽くしがたい！