鈴鹿中部ーそれなりに暑かった、国見〜御在所岳1,212m

2022年07月24日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.5km
• 登り: 942m
• 下り: 945m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 0:55
• 合計: 7:21

5:42 御在所岳中道ルート前駐車場（旧料金所前）
5:45 0:00 中道登山口
6:04 6:05 御在所岳中道裏道分岐
6:38 6:49 藤内小屋
9:24 0:00 国見尾根分岐
9:28 国見岳
9:50 0:00 国見峠
9:51 0:00 ハンバーガー岩
10:12 10:23 御在所山 一等三角点
10:24 10:25 望湖台
10:48 11:09 御在所山上公園駅
11:33 11:35 御在所岳中道テラス
12:06 12:14 キレット
12:24 0:00 地蔵岩
12:36 0:00 おばれ石
13:00 0:00 中道登山口
13:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名古屋高速、新名神菰野ICを降り、湯の山温泉方面へ。
いつもの駐車場は、6時前で8割くらいかな。

コース状況／危険箇所等

国見尾根は急登です。
途中、とんでもない巨岩の上に出てしまい、立ち往生。
無理に下りようとして、ドツボにハマり、結局やや戻って迂回しました。

その他周辺情報

コロナ第7波のピークがまだ見えません。
直帰しました。

写真

7/24 5:42

なんか秋のような空でしょうか？
ともあれ快晴ですよ

7/24 5:45

すぐに登山口です

7/24 5:58

白い鉄塔が映えますね

7/24 6:04

裏道への分岐
右へ下りていきます

7/24 6:13

コルを越えます

7/24 6:27

裏道に合流

7/24 6:37

もうそこに藤内小屋

7/24 6:38

藤内小屋に到着

7/24 6:51

国見尾根を行きます

7/24 7:27

御在所方面

7/24 7:58

雲母峰ですか

7/24 8:05

P1004に到着
2つの奇岩が見えますね

7/24 8:46

藤内壁アップ
ロッククライマーが見えます

7/24 8:56

2つの奇岩
ゆるぎ岩と天狗岩

7/24 8:57

御池岳〜釈迦ヶ岳

7/24 9:25

ようやく県境稜線に上がりました

7/24 9:26

石門

7/24 9:28

国見岳1,175m登頂
今年初、通算12回目

7/24 9:43

御在所の偉容

7/24 9:50

国見峠

7/24 9:51

ハンバーガー岩
今日はゴジラですね

7/24 10:12

御在所岳1,212m登頂
今年初、通算39回目

7/24 10:24

望湖台
奥は雨乞岳

7/24 10:24

イブネ

7/24 10:50

御在所ロープウェイ山上公園駅内
展望レストランナチュールにて

7/24 11:09

御在所山頂を望む

7/24 11:33

中道を下ります
8合目です

7/24 12:01

キレット

7/24 12:06

鎌ヶ岳はいつも男前

7/24 12:24

地蔵岩

7/24 12:29

御在所岳を見上げる

7/24 12:36

オバレ岩

7/24 12:41

頭上にロープウェイ

7/24 13:00

下りてきました

7/24 13:03

到着

7/24 13:03

朝とは違う空

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

装備

個人装備

グローブ 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 サングラス

感想

hkyagi

今日は7月初めての晴れの日曜日です（私の記憶では）。
8月の遠征に向けて、少しトレーニングもしないと。
ということで、久しぶりに鈴鹿三百を休み、鈴鹿の主峰へ。
御在所岳は今年初なのでした。

ついでに国見から回って行こうと欲を出したのが失敗のもと。
何度か歩いている国見尾根ですが、ルートロスして、とんでもない大岩のトップへ。
さすがにその先から下りようとは考えられませんでした。
しかし、あがいているうちに体力と時間を奪われてしまいました。
暑さも加わって、久しぶりにバテバテとなりました。
やはり暑さに弱い体質は変わりませんね。

ようやく県境稜線に上がってホッとすることができました。
あとは惰性で歩いていました。
山上公園駅内のレストランで、いちごフロートの美味しかったこと。

中道の下山も、こんなに長かったかなーと、本当に疲れました。
あと、御在所では初めてヤマヒルに遭遇しました。
遠征前にもう一つ行けるかなあ。