記録ID: 4519803
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
常念岳と大天井岳
2022年07月22日(金) ~
2022年07月24日(日)
体力度
8
2~3泊以上が適当
- GPS
- 51:39
- 距離
- 32.1km
- 登り
- 3,111m
- 下り
- 3,112m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:11
- 休憩
- 3:36
- 合計
- 8:47
2日目
- 山行
- 6:50
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 7:20
3日目
- 山行
- 4:52
- 休憩
- 2:26
- 合計
- 7:18
登山向けの体力作りで、オンラインのマラソンを始めてから、膝の調子が今一つ。
ランナー膝とも言うらしい。
なにか行動する毎にケアが必須となりました。
面倒がらず、ちゃんとケアしたいと思います。
オンラインマラソンは、しばらくお休み。
ランナー膝とも言うらしい。
なにか行動する毎にケアが必須となりました。
面倒がらず、ちゃんとケアしたいと思います。
オンラインマラソンは、しばらくお休み。
天候 | 晴れたりガスったり荒れたり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
常念岳ピストンなら日帰りでも可能ですが、稜線からの朝夕景色を目に焼き付けたく、大天井岳にもお邪魔すべく、常念小屋(テント場)をベースに一泊二日を急ぎ計画。
水込みで13.7圈∈能水場で2ℓ補給したら、そこからの1時間の行程でへばってしまった。
初日夜から翌日午前中にかけて、防風雨・ガス・雨となる予報に、テント泊大丈夫かな?このまま常念岳登頂して下山しようかと少々悩むが、予定通り一泊。
大体天気予報通り。
今回からフライのあるテントに更新(それまで10年以上使ったテントは使い切りました)、フライの内側に結露はすれども、テント内は、白馬岳で風でテントが揺られるたびに結露の雨に降られたことで、テント泊に躊躇してたことを思えば、今回は快適そのもの。
小屋素泊まり代とテント更新代を比較して、少なくても7泊以上は活躍させたいが、今回の登山体の実力を考えると、高低差1000m以下で5時間以内が一つの目安となり、今後さらに基準値は下がることでしょうか。
大天井岳がら戻って下山の予定でしたが、天気予報を見ると、明日朝の天望に期待が持てそうなので、もう一泊追加しました。
おかげで、槍穂高の稜線を堪能した山旅となりました。
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