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Yamareco

記録ID: 452670
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒の展望台 鞍掛山 立ち寄りの日向山には恐竜が!!

2014年05月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:21
距離
15.3km
登り
1,899m
下り
1,906m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

◆コースタイム
5:54 尾白川渓谷登山口
5:59 駒ヶ岳神社
6:06 千ヶ淵
6:24 三ノ滝
6:28 旭滝
6:46 百合ヶ渕
6:53 神蛇滝
7:19 不動滝
7:45 林道出合い
7:55 錦滝
8:25 地蔵がよく見える展望台 8:37
8:41 鞍掛山分岐
8:55 尾根(日向山分岐)
9:47 展望の良いザレ 10:15
10:24 駒岩(鞍掛山、大岩山分岐)
10:36 鞍部
10:50 鞍掛山頂上
10:56 展望台 12:08
12:15 鞍掛山頂上
12:38 駒岩(鞍掛山、大岩山分岐)
13:10 尾根(日向山分岐)
13:27 ザレ場
13:30 奇岩群 13:57
14:02 日向山頂上
14:44 矢立岩登山口
15:11 尾白川駐車場

◆行動時間
登り 4:22
下り 2:36
休憩時間  2:19
合計時間  9:17

◆行動距離(アンドロイドアプリ 山旅ロガーを使いスマホで計測)
15.2km
天候 晴れ アチー
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾白川駐車場 150台程度 無料
トイレもあります。
道の駅白州も近いです。
コース状況/
危険箇所等
◆登山道
日向山の錦滝からの周回に関しては林道崩壊で通行止めと書かれて随分と時間が経っている。
車では当然いけないが登山道としては、通行止めを解除してはどうなのだろうか・・・・
尾白川周回コースを含めて。

周回方法として安全なルートは、錦滝からの急登、雁ヶ原を登りに使うのが良いと思う。
圧倒的に逆ルートを使う人が多いが、おそらく雁ヶ原のザレ場が辛いから という回答からかな。
初心者におもしろい景色を見せるのに良い山だと思うが
錦滝への急坂を疲れた足で下りに使うのは危険と感じる。
ビギナーを連れて行かれる方は是非御一考を。

残雪が少しありましたが、アイゼン等は不要です。

|鷦崗譬不動滝→錦滝
通行止めですが、行けました。自己責任でどうぞ。
渓谷沿いが危険な感じがしましたが、本来の渓谷道そのままに見えます。
渓谷道=誰でもいける道 というイメージが行けないのかもしれません。
完全に登山道で、狭いところは滑落の危険もあるので注意が必要。
小さい子供がいる場合は十分注意して下さい。
林道が崩壊している所は問題ないです。
集めた情報によると、すぐに崩壊するので修復の予定はないようです。
通行止め解除は当分ないということになりますね。

錦滝→鞍掛山分岐→鞍部
急登。
雁ヶ原と鞍掛山との分岐からはトラバース気味に尾根へ。

0班槇駒岩→鞍掛山→展望台→鞍掛山→駒岩→鞍部
急登になり尾根になりを繰り返すので結構きつい。
駒岩からは一度下げて、また急登で鞍掛山へ登り返す。
この登りがかなりの急登でわかりにくい。
テープはたくさんあるが、どういう登り方もできる感じ。
帰りは下りになるがわかりにくく、ロストした。

ぐ班槇日向山
花がきれいだった。
少しわかりにくい所があるが尾根を進むと考えていい。
1カ所、巻いた方が簡単な所がありました。

テ向山→矢立岩→駐車場
整備されてますので問題ないです。

◆登山ポスト
尾白川駐車場の売店前にあり

◆トイレ
道の駅白州
尾白川駐車場
神社

◆水場
道の駅白州

◆服装
上  ベースレイヤー:ファイントラック フラッドラッシュスキンメッシュ半袖
   セカンドレイヤー:MHWのTシャツ 
   アームカバー:C3fit

手袋 :ワークマンで買った皮手袋

下 1層 機能タイツ:ワコール CW-Xスタビライクスモデル
  2層 短パン:ジーユー

靴:キャラバン グランドキング GK78
ゲイター:OR フレックステックスゲイター
靴下:スマートウール ハイキングミッドクルー

防寒着等
アウター:フェニックスのVAPORジャケット
雨具上:モンベル トレントフライヤー
防寒着は使わず

◆水
飲料用:バーム500ml×2本→飲みきり
プラティパス:1リットル×1本→ほぼ使い切り
オールフリー:350ml→飲みきり
アクエリアスパック:300ml→飲みきり
駐車場。登山口側から撮影。150台ほどあります。
1
駐車場。登山口側から撮影。150台ほどあります。
駐車場脇にトイレもあります。
駐車場脇にトイレもあります。
入り口に通行止めの案内
入り口に通行止めの案内
お約束の登山口
お猿もいました
ここに帰りは戻ります。(矢立石登山口から)
ここに帰りは戻ります。(矢立石登山口から)
駒ヶ岳神社。参拝しました。
駒ヶ岳神社。参拝しました。
すぐに吊り橋が
こんな感じ。結構揺れる
こんな感じ。結構揺れる
川がきれい
渓谷道を進みます
渓谷道を進みます
通行止めか〜。でも行きます。
通行止めか〜。でも行きます。
まだまだ渓谷道をいきます
まだまだ渓谷道をいきます
ここを越えていきます
ここを越えていきます
この階段を登っていきます
この階段を登っていきます
ここも渓谷道へ。あちこちに黒戸尾根へ通じる道があります。
ここも渓谷道へ。あちこちに黒戸尾根へ通じる道があります。
こんな鎖も
こんな滝です
百合ヶ淵へ
旭滝に到着
結構下まで降りないと見れません
2
結構下まで降りないと見れません
さらに登るとこの分岐
さらに登るとこの分岐
下をのぞくときれい
1
下をのぞくときれい
こんな警告も
下を見ると、確かに。落ちたらおしまい(+o+)
下を見ると、確かに。落ちたらおしまい(+o+)
百合ヶ渕
こんな感じ
そして神蛇滝
ここの上から撮影します。見事な展望台。
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ここの上から撮影します。見事な展望台。
こんな感じです。
3
こんな感じです。
右の方へ
不動滝へ進む
これを渡ります。問題なし。
これを渡ります。問題なし。
補修用でしょうか
補修用でしょうか
不動滝の看板
ここを降りると
不動滝。いいアングルで撮れる場所が見つからず。遠い感じ
不動滝。いいアングルで撮れる場所が見つからず。遠い感じ
吊り橋わたります。
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吊り橋わたります。
渡りきると案内版。この裏へ進みます
渡りきると案内版。この裏へ進みます
一部、木部は崩壊しているが使えます。
一部、木部は崩壊しているが使えます。
長い階段。しっかりしてます。
長い階段。しっかりしてます。
尾根にでます。
痩せ尾根を少し進むと林道出合
痩せ尾根を少し進むと林道出合
しばらく林道を進む
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しばらく林道を進む
林道が崩壊している所。問題なく通れます
林道が崩壊している所。問題なく通れます
錦滝に到着
こんな感じ。下の方に虹がでていた
こんな感じ。下の方に虹がでていた
急登です
こんな鎖場も
長い階段やら
下が見える痩せ尾根を蓋してます。
下が見える痩せ尾根を蓋してます。
このザレ場を振り向くと
このザレ場を振り向くと
地蔵のオベ様がみえます。しばらく休憩。標高1500m付近です。
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地蔵のオベ様がみえます。しばらく休憩。標高1500m付近です。
この分岐に来ます。右へ行くと雁ヶ原、左へ進むと鞍掛山です。
この分岐に来ます。右へ行くと雁ヶ原、左へ進むと鞍掛山です。
ここも道標に従います。左の道です。
ここも道標に従います。左の道です。
こういう道標を見逃さないように
こういう道標を見逃さないように
こんな感じにしっかりトレースあります。(上から下を撮ってます)
こんな感じにしっかりトレースあります。(上から下を撮ってます)
尾根に出る右へ行くと日向山。左へ行くと鞍掛山。
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尾根に出る右へ行くと日向山。左へ行くと鞍掛山。
正面に雨乞岳と水晶ナギが見えます
正面に雨乞岳と水晶ナギが見えます
こういう道標を見逃さないように
こういう道標を見逃さないように
途中富士山と
左から地蔵岳、赤抜沢の頭、高嶺がよく見えました
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左から地蔵岳、赤抜沢の頭、高嶺がよく見えました
こんな感じ。トレースはばっちりです。
こんな感じ。トレースはばっちりです。
途中開けた所で大休憩。急登にfickleさんバテた。糖分を補充。
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途中開けた所で大休憩。急登にfickleさんバテた。糖分を補充。
甲斐駒が少し見えました。いつも見る方向と違うので変な感じです。
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甲斐駒が少し見えました。いつも見る方向と違うので変な感じです。
富士山もきれい
ここで休憩してました
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ここで休憩してました
こんな景色です
さあ再開
駒岩に到着
100mほど下げます。
100mほど下げます。
鞍部に到着
雪渓が少し残っていた
雪渓が少し残っていた
ふと見ると金峰
ちょっと雪がありますが危険ではないです。
ちょっと雪がありますが危険ではないです。
ここから急登になります。
ここから急登になります。
鞍掛山頂上に到着。展望ゼロ。展望台へ向かいます。
鞍掛山頂上に到着。展望ゼロ。展望台へ向かいます。
甲斐駒ドーン。大迫力。栗沢山からとどちらがいいのか・・・
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甲斐駒ドーン。大迫力。栗沢山からとどちらがいいのか・・・
栗沢山から見た甲斐駒。さあ、どっち???
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栗沢山から見た甲斐駒。さあ、どっち???
すぐに到着。石仏等がありました。
すぐに到着。石仏等がありました。
烏帽子岳(左)から大岩山までの八丁尾根。その後ろに鋸岳。
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烏帽子岳(左)から大岩山までの八丁尾根。その後ろに鋸岳。
甲斐駒頂上をアップすると人がいた
甲斐駒頂上をアップすると人がいた
貴公子に乾杯。ニョキニョキって。うまい!!
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貴公子に乾杯。ニョキニョキって。うまい!!
そしてトムヤンクンヌードル
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そしてトムヤンクンヌードル
甲斐駒の稜線をアップして見ると剣が刺さってる感じ
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甲斐駒の稜線をアップして見ると剣が刺さってる感じ
久しぶりに小太郎河童で。わかりにくいけど「カイ」です。
撮って頂いた方ありがとうございます。
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久しぶりに小太郎河童で。わかりにくいけど「カイ」です。
撮って頂いた方ありがとうございます。
イエーイ
石仏さん
1時間以上眺めてました。
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1時間以上眺めてました。
鞍掛山に戻り
どの後ロスト。なんとなく鞍部までおりました。下りはテープがわかりにくいので注意
どの後ロスト。なんとなく鞍部までおりました。下りはテープがわかりにくいので注意
駒岩に戻り
がんがん下ると、日向山のザレ場が見えました
がんがん下ると、日向山のザレ場が見えました
錦滝からの合流点に戻りました。ここをまっすぐ尾根に沿って進みます。
錦滝からの合流点に戻りました。ここをまっすぐ尾根に沿って進みます。
お花がきれい
この尾根道は花の道でした
この尾根道は花の道でした
ここ、岩の上へ進みます
ここ、岩の上へ進みます
ここはわかりにくいですが、まっすぐでなく右へ巻きます。
ここはわかりにくいですが、まっすぐでなく右へ巻きます。
トラバースを抜けると
トラバースを抜けると
日向山のザレ場に出ます。
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日向山のザレ場に出ます。
日向山山頂から下ったこの看板の裏へ出ます。
日向山山頂から下ったこの看板の裏へ出ます。
ザレ場が嫌いなfickleさんはガンガン登って、短時間で済ます。
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ザレ場が嫌いなfickleさんはガンガン登って、短時間で済ます。
ザレ場に出た所から富士山が見えます
ザレ場に出た所から富士山が見えます
奇岩群と遊ぶ
水晶ナギがよく見えます
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水晶ナギがよく見えます
恐竜が現れた!!
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恐竜が現れた!!
甲斐駒LOVE。撮って頂いた方ありがとうございます。
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甲斐駒LOVE。撮って頂いた方ありがとうございます。
一番高い岩の上で。
2
一番高い岩の上で。
25℃もありました。
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25℃もありました。
八ヶ岳もよく見える
1
八ヶ岳もよく見える
おたまじゃくし
ジョーズ
山頂と甲斐駒
矢立の登山口へ向かう
矢立の登山口へ向かう
こういうのがずっとあります。励みになるね。緩やかな整備された登山道です。
こういうのがずっとあります。励みになるね。緩やかな整備された登山道です。
矢立岩の登山口
結構車が停まってます。
結構車が停まってます。
錦滝方面
まだ歩かねば
しばらく登山道ですが、一旦車道にでます。
しばらく登山道ですが、一旦車道にでます。
車道を歩くと、左側にこれ。
車道を歩くと、左側にこれ。
その反対側に登山道が続きます。
その反対側に登山道が続きます。
駒ヶ岳神社の手前の分岐に戻りました。
駒ヶ岳神社の手前の分岐に戻りました。
お疲れ様でした

感想

久しぶりにfickleさんと山行。
以前から行きたかった甲斐駒の展望台、鞍掛山を目指す。
fickleさんは八丁尾根→甲斐駒→黒戸尾根の下見も兼ねる。
5時頃家を出て、白州の道の駅で天然水を汲んで、尾白川駐車場へ。
まだまだガラガラ。

まずは滝巡り。
できないはずの滝巡り。
通行止めの滝巡り。
沢沿いに「滑落注意」の表示があった付近は注意が必要。
崩壊しているというわけではなく、狭い。
子連れの場合、特に注意が必要。
錦滝への崩壊場所は全く問題なし。

急登を登る。
途中の小さいザレ場は地蔵の展望台です。
虎ロープがある付近です。

鞍掛山と雁ヶ原との分岐からは初めての道。
雨乞岳が見える鞍部までは明瞭な道。
その後もトレースはばっちりで迷わない。
下りてくる方もいる。
登る方も何人かしてびっくり。誰もこないかと思っていた。
途中fickleさんがシャリバテしたので展望が開けた所で休憩。
甲斐駒も見えるが摩利支天が見えないので、最初、北岳かと思った。

駒岩まで行き、一旦下げてからの登りが急。
しかもトレースが不明瞭。
テープを追って行けば問題ないがわかりにくい。
鞍掛山に到着し、少し進むと、バーンと開ける。
素晴らしい展望台。
甲斐駒がドーンと見える。
いつもの形と違うので、何か違和感を感じる。
八丁尾根、黒戸尾根も良く見える。チャレンジする日も近いだろう。

栗沢山から見た甲斐駒が一番いいと思っていたが、こちらもなかなかな迫力。
栗沢山の方が近い分、迫力が増す感じだが、こちらはかなりの広範囲で甲斐駒を捕らえることができる。
やっぱり私の好みは栗沢山かな。

ランチと長い休憩をして久しぶりに2人で小太郎河童を決める。

一路、日向山へ。
鞍掛山の下りでロスト。
赤テープが下りからは見えにくい。
みなさんも要注意です。
強引に下ってしまいました。

駒岩からはずっと下りなので快調に。
日向山のザレ場に到着。
相変わらず人気だ。
ザレを走る人や、写真撮影をする人。
若者が多いのにもびっくりした。

ここでも奇岩の撮影やら、岩に乗ったり、河童になったり。
これで3度目の日向山だ。

あとは下るだけ。
整備された登山道をがんがん下る。
「これは楽だ」とfickleさん。
八丁尾根制覇の登りに使うか検討中の模様。

程なく駐車場に到着。
売店で飲み物を買い、店のおばちゃんと談笑。
お漬け物まで頂き、ごちそう様でした。

帰りは「尾白の湯」で汗を流す。
http://www.verga.jp/modules/tinyd1/

金精軒でお土産買って
http://kinseiken.co.jp/

縁者で「辛味つけ麺」
http://tabelog.com/yamanashi/A1901/A190101/19004078/

本日も山と山友に感謝!!

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コメント

すごい望遠
こんにちは。
甲斐駒の人や、刀剣まで見えるとは、相当な望遠ですね!
ビックリしました。
2014/5/27 13:24
Re: すごい望遠
Sanchan33
コメ、ありがとうございます。
今までパナのFZ200を使っていたのですが、昨年北岳で雨に降られて若干水没。
その後、電源を入れると勝手にズームするという現象が多発し、
この山行より富士のFinePIX S1にしました。
レンズの明るさという点では、FZ200の方が優秀ですが、
水没の経験から、S1は防塵防滴であることが一番の決め手でした。
WiFiで画像をスマホに転送もでき、これも結構楽しいですよ。
バズーカを持たなくても、ここまで望遠が効くようになったのはうれしいことです。
隣の山頂を覗き見が趣味になってます。(^^)/
2014/5/27 22:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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鞍掛沢・乗越沢
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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