尊敬の念で眺めていいた武甲山へ初登頂！〜大持山、小持山縦走〜

2014年05月24日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.9km
• 登り: 1,087m
• 下り: 1,083m

コースタイム

8:35一の鳥居-9:36大杉の広場-10:23武甲山山頂-12:00小持山(昼食休憩30分)-13:10雨乞岩-13:25大持山-13:40第一分岐-14:25妻坂峠-15:00一の鳥居

天候

快晴、風弱

アクセス

利用交通機関：

自家用車

一の鳥居駐車場満車のため路上駐車

コース状況／危険箇所等

道標、ピンクの登山道テープも整備され道迷いは無かったですが、妻坂峠を下り林道に出たところで一の鳥居までの登山道指示が不明確だったため、林道を歩き少々余計な時間がかかりました。
武甲山御岳神社手間広場にある、トイレは水不足のため使用中止になっていました。
あてにして登って来られた女子数名が困っていました。
登山口にお知らせがあると良かったですね。
大持山から妻坂峠までの下りは「もう勘弁して！」の下りでした。

写真

5/24 8:16

さすが人気のお山。
一の鳥居中の無料駐車場は満車。

5/24 8:17

一の鳥居です。

5/24 8:19

鳥居内は満車。

5/24 8:17

一丁目一番地。

5/24 8:35

本日のルートは、武甲山から小持、大持の縦走です。

5/24 8:19

ワクワクのグリーントンネル。

5/24 8:39

しばしコンクリートの道が続きます。
結構の斜面。
焦らずゆっくりと。

5/24 8:41

さぁ、ここから本格的な登山道。

5/24 8:51

ここは参道なんですよね。

5/24 9:21

大杉の広場。
武甲山の主の存在感はタップリ。

5/24 9:34

マムシ草。

5/24 9:38

山頂までひと踏ん張り。

5/24 9:43

杉の根がすごいなぁ〜。

5/24 10:02

武甲山の肩。
木陰で平らな広い広場。
山小屋風の立派なトイレがありますが、水不足で使用停止状態でした。

5/24 10:03

武甲山御嶽神社です。
山頂はお社の左を回り込みます。

5/24 10:04

5/24 10:37

登頂です。
フェンスの下は、石灰石の採掘最前線。

5/24 10:25

秩父市街が一望。

5/24 10:10

恒例のマーキング。

5/24 10:10

狭い山頂は大賑わい。

5/24 10:11

遠くに谷川連山まで望めます。

5/24 10:44

石灰石が取れるのは、北側だけて知りました。
これで武甲山は無くならないのがわかって一安心。

5/24 11:05

小持山に向かう尾根道。
いい感じ。

5/24 11:16

南側の武甲山はこんなに良いお姿。

5/24 11:44

小持山到着。

5/24 11:47

春らしい景色でしょ。

5/24 11:48

大持山へ向かう途中には、両手を使う岩場も多いです。

5/24 13:09

大持山手前の雨乞岩。

5/24 13:10

本日、3座目、大持山登頂。

5/24 13:12

マーキング。

5/24 13:24

妻坂峠への分岐。
ここから先が、太ももピクピクの下り坂！

5/24 14:09

ふぅ〜妻坂峠到着！

5/24 14:32

残り30分。
ここまでの道中をお地蔵様に感謝！

5/24 14:15

下山時間短縮？(笑)

5/24 14:20

大自然の営みその1。

5/24 14:46

大自然の営みその2。

5/24 15:01

無事に一の鳥居到着。
武甲山ピストンが多かったのかなぁ。

5/24 15:02

鳥居近くでは迎えのタクシーを待つ方も。

5/24 15:30

あのピークまで行ったんだなぁ〜。
表武甲山はやっぱりカッコいいね。

撮影機器：

Canon PowerShot S200 Canon

PENTAX Optio S1 PENTAX

感想

koitoko

遠目に憧れと羨望の眼差しで、敬意をもって眺めていたお山への初登山。
五月晴れの絶好の登山日和でした。
武甲山〜小持〜大持の縦走の万歩計により総歩行距離数は約16�辧�
後半の長い下りでは、膝から太ももが悲鳴を上げてました。
イモトを見習って、更に鍛えることを痛感しました。

コメント

maatakouta

koitokoさん、こんばんは。
埼玉在住で初ブコーとは、
何か意外ですね。
これからも沢山おいでませ！

koitoko

Re: koitokoさん、こんばんは。
いつでも登れる、て言う意識があったんでしょうね。