ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4534582
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

川苔山〜本仁田山(川井/奥多摩)

2022年07月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:07
距離
19.0km
登り
1,994m
下り
1,915m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:47
合計
7:07
7:45
26
8:11
8:12
11
8:23
8:24
13
8:37
8:39
7
8:51
10
9:01
9:02
21
9:23
9:24
5
9:29
4
9:33
9:34
4
9:38
44
10:22
8
10:30
10:31
7
10:38
2
10:40
10:41
8
10:49
11:01
8
11:09
11:10
5
11:15
15
11:30
11:31
17
11:48
17
12:05
12:06
5
12:11
15
12:26
12:36
2
12:54
12:55
4
12:59
13:00
6
13:36
16
13:52
43
14:35
14:44
8
14:52
川井駅 07:45 - 08:11 お伊勢山 08:12 - 08:23 金平山 08:24 - 08:37 ズマド山 08:39 - 08:46 721m峰(ズマド山北峰) 08:46 - 08:51 川井駅分岐 08:51 - 09:01 三ノ戸山 09:02 - 09:23 赤杭山 09:24 - 09:29 真名井沢分岐 09:29 - 09:33 桃ノ木平 09:34 - 09:38 桃ノ木山 09:38 - 10:22 真名井沢ノ峰 10:22 - 10:30 狼住所 10:31 - 10:38 曲ヶ谷南峰 10:38 - 10:40 曲ヶ谷北峰 10:41 - 10:49 川苔山 11:01 - 11:09 川苔山舟井戸水場 11:10 - 11:15 舟井戸 11:15 - 11:30 鋸尾根1165mピーク 11:31 - 11:48 大ダワ 11:48 - 12:05 コブタカ山 12:06 - 12:11 鉄砲指 12:11 - 12:26 本仁田山 12:36 - 12:38 本仁田山−花折戸尾根分岐 12:39 - 12:54 池ノ平 12:55 - 12:59 チクマ山 13:00 - 13:06 ゴンザス−花折戸尾根分岐 13:07 - 13:36 支尾根注意箇所 13:36 - 13:52 ネーヤ 13:52 - 14:35 もえぎの湯 14:44 - 14:52 奥多摩駅
天候 晴れたり曇ったり。辛うじて雨降らず
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き 都内〜立川〜川井
帰り 奥多摩〜新宿〜都内
コース状況/
危険箇所等
川苔山から 本仁田山へは鋸尾根を使用。
特に岩場を降りる時かな〜尾根筋を歩くようなルートと巻き道っぽいルートみたいなルートがあり、私は巻き道っぽいルートを降りました。
かなり勾配もキツイがロープ等はなし。本当にこの道でいいのか不安に駆られたころ
まさしくこれから岩場を登り始める方(3名)と遭遇。岩場から分岐までは勾配はきついものの迷うことはなかった。
3名とお話し中、後続の方が尾根筋から降りて来た。恐らくこちらが正解ルートだと思われる。
いずれにせよ、岩場のルートは慎重に登り降りすべきところだと感じました。
今日は川井駅から、川苔山〜本仁田山を目指します。
まだ8時前なのに日差しは強く暑い。
2022年07月30日 07:45撮影 by  SH-M08, SHARP
7/30 7:45
今日は川井駅から、川苔山〜本仁田山を目指します。
まだ8時前なのに日差しは強く暑い。
ここが登山口。
比較的スムーズにここまでこれた。
ここが登山口。
比較的スムーズにここまでこれた。
杉林の中を黙々と歩く。
ズマト山へは左側の尾根筋を歩く
杉林の中を黙々と歩く。
ズマト山へは左側の尾根筋を歩く
到着〜
手書きがいいね。
1
到着〜
手書きがいいね。
三角点にタッチ
北側にはズマド山北峰
こちらは手書きでないね。
2
北側にはズマド山北峰
こちらは手書きでないね。
広葉樹の道が時折現れる。
やはりこちらの方が落ち着く。
広葉樹の道が時折現れる。
やはりこちらの方が落ち着く。
貫禄ある山頂表示
貫禄ある山頂表示
ついでにタッチ。
ついでにタッチ。
暫し、林道歩き。
暫し、林道歩き。
ここは、時間の問題とみた。
ここは、時間の問題とみた。
ここで、左側へ。
ここで、左側へ。
ここまで来るのに結構登ってきたな。
真新しい標識
ここまで来るのに結構登ってきたな。
真新しい標識
雰囲気はいい。
少し寄り道して
この花は?
あたり一面にあり、これから一斉に咲きそうな雰囲気
1
この花は?
あたり一面にあり、これから一斉に咲きそうな雰囲気
あれかな?
到着した〜
暑い〜
5
到着した〜
暑い〜
展望もあったが、御覧の通り。
いつ雨が降ってもおかしくないような雰囲気。
2
展望もあったが、御覧の通り。
いつ雨が降ってもおかしくないような雰囲気。
ここで簡単に昼食。
次の本仁田山へは、舟井戸から鋸尾根を使用。
岩場は要注意。
1
ここで簡単に昼食。
次の本仁田山へは、舟井戸から鋸尾根を使用。
岩場は要注意。
やっと、分岐まで来た。
やっと、分岐まで来た。
遂に来ました。
山頂、狭し。
3
遂に来ました。
山頂、狭し。
山頂から少し離れたところで休憩。
2
山頂から少し離れたところで休憩。
山頂から離れると少し展望が得られるがよくわからない。
1
山頂から離れると少し展望が得られるがよくわからない。
分岐
左側、花折戸尾根へ
分岐
左側、花折戸尾根へ
ピンクテープが目立つようになってきた。
ピンクテープが目立つようになってきた。
チクマ山
こういう漢字を書くのね
2
チクマ山
こういう漢字を書くのね
左側,ゴンザス尾根
左側,ゴンザス尾根
だれかな?
面白い形のきのこ
1
だれかな?
面白い形のきのこ
玩具のような?
やけに目立つ「きのこ」であった。
4
玩具のような?
やけに目立つ「きのこ」であった。
やっと降りてきました。
このあと、もてぎの湯でも入ろうかと思いましたが
止めました。
もてぎの湯のベンチで着替えて
やっと降りてきました。
このあと、もてぎの湯でも入ろうかと思いましたが
止めました。
もてぎの湯のベンチで着替えて
奥多摩駅。
雨にも降られず、奥多摩2号で帰りました。
2022年07月30日 14:52撮影 by  SH-M08, SHARP
1
7/30 14:52
奥多摩駅。
雨にも降られず、奥多摩2号で帰りました。
撮影機器:

感想

川井駅を降りた時点で強い日差しと暑さを感じた。
歩く距離は20kmを超えないように設定はしたものの、開始早々、先が思いやられる出だしとなる。
登山道に入ると日差しはある程度遮断され、展望は全くないが私にとっては快適な歩きができた。
川苔山へは道中、一人の方とスライド。静かな山歩きであった。
川苔山付近でやっと人の往来が多くなる。
山頂で休憩し、次の本仁田山 へ。
舟井戸 から鋸尾根を歩いたが、岩場を降りる際、複数の道があり、どちらかというと
岩場を谷側に巻くようなルートで降りてみた。
道幅狭く、勾配もきつい。ロープ等はないので慎重に降りた。
本当にこのルートでいいのか疑問を感じたところ、降りる先で3人の登山者と遭遇。
これから岩場を登るので、自分が降りて来たルート、かなりきついコースである旨を話しました。
そうこうしているうちに後続の方が、私よりはより尾根側から降りてきました。
ここも簡単には降りられられないみたい。
3名の方、無事登ったかな?
その後、本仁田山、花折戸尾根経由で奥多摩駅へ。
お疲れさまでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:187人

コメント

yhidesanさん、コメントさせていただきます。

川井駅から赤抗尾根経由で川苔山へ行かれたようで
自分はその日の1H前に大丹波林道経由で川苔山へ
鋸尾根喫辺りでピークを探していたら抜かれたようで
大ダワ手前の岩場直登コースを下っていたのは自分です。

先行者が左側の巻きで手こずっていたので
下りでは使いたくなかったけど直登を下ることに(まぁ大変)
巻きも大変でしたか?

下で声がしていたので
3人組に自分も声をかけて
初めてと言うので直登は避けて巻きを進めたけど
登りなんで直登の方が良かったのかなぁ
その後ちょっと気になってました。
2022/7/31 21:47
Bombers 様
はじめまして。

岩場の下りですが、初めて使うので感覚的に巻き道としました。
踏み跡はあまりなく、道型が辛うじて残っている程度。
勾配もきついところがあるのですが、ロープ等は一切なし。
草木を掴みながら降りてきました。

岩場の直登コース下りも、Bombers様が降りてきた感じでは、やはりきついのかな
と思った次第です。
結局、どちらから下っても、(登りも含め)この岩場は大変だと思います。

3人組の方、巻き道コースで行かれたのですね。
恐らく、草木を掴みながら登ることになるとは思います。
時間はかかると思いますが大丈夫だと思います。
2022/8/1 5:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら