元浦川林道入口です。ここから20kmのダート道になります。ゆっくり進むと1時間近くかかりますので、時間に余裕をもって運転してくださいね〜
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7/30 5:04
元浦川林道入口です。ここから20kmのダート道になります。ゆっくり進むと1時間近くかかりますので、時間に余裕をもって運転してくださいね〜
パンクしたら余計な時間がかかるので、ひたすら安全運転で進みました。
左側に行くとペテガリ岳方面ですね〜今度は必ず左に行くぞ〜
ここから神威山荘まではすぐ着きます。
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7/30 5:54
パンクしたら余計な時間がかかるので、ひたすら安全運転で進みました。
左側に行くとペテガリ岳方面ですね〜今度は必ず左に行くぞ〜
ここから神威山荘まではすぐ着きます。
神威山荘とうちゃこ〜
既に車は7〜8台程度は停まっていたと思います。
本日は先行者がかなりいらっしゃるようです。
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7/30 6:05
神威山荘とうちゃこ〜
既に車は7〜8台程度は停まっていたと思います。
本日は先行者がかなりいらっしゃるようです。
神威山荘前のここからスタートします。
昨年買った沢靴の本格デビューだ〜
先は長いぞ〜今日も元気にレッツら〜ゴ〜😁
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7/30 6:07
神威山荘前のここからスタートします。
昨年買った沢靴の本格デビューだ〜
先は長いぞ〜今日も元気にレッツら〜ゴ〜😁
ここが最初の渡渉箇所です。皆さんのレコどおり最初から神威岳尾根取付まで沢靴で進みました。奥に進むと440m二股まで林道跡が続いています。
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7/30 6:12
ここが最初の渡渉箇所です。皆さんのレコどおり最初から神威岳尾根取付まで沢靴で進みました。奥に進むと440m二股まで林道跡が続いています。
440m二股を過ぎて沢に下りてきました。ピンテが申し訳なさそうに付いてますので、見逃さない様に進みます。
440m二股付近は迷ったと思われる踏み跡がたくさんありました。自分もだまされて左股方向へ進んで戻っています。ピンテは付いていますが、判りづらいので地図をよく見て進んでください。
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7/30 6:34
440m二股を過ぎて沢に下りてきました。ピンテが申し訳なさそうに付いてますので、見逃さない様に進みます。
440m二股付近は迷ったと思われる踏み跡がたくさんありました。自分もだまされて左股方向へ進んで戻っています。ピンテは付いていますが、判りづらいので地図をよく見て進んでください。
このピンテは右岸を進むというものらしい。ピンテも色々意味があるらしいので、迷わず行けよ! 行けばわかるさ! ありがとう〜(笑)
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7/30 6:47
このピンテは右岸を進むというものらしい。ピンテも色々意味があるらしいので、迷わず行けよ! 行けばわかるさ! ありがとう〜(笑)
これは完全に巻道のピンテですね〜
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7/30 6:48
これは完全に巻道のピンテですね〜
ここは左側に小っちゃくピンテが付いてました。川通しにすべて進むより巻道を使った方が体力的にも楽だと思います。
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7/30 7:19
ここは左側に小っちゃくピンテが付いてました。川通しにすべて進むより巻道を使った方が体力的にも楽だと思います。
ケルンも沢山ありますので、右岸、左岸を進む参考になります。
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7/30 7:34
ケルンも沢山ありますので、右岸、左岸を進む参考になります。
沢の奥に稜線が見えてきました。
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7/30 8:01
沢の奥に稜線が見えてきました。
ここの最終分岐は右側に進みます。写真では判りづらいですが、ピンテも付いてました。ここまで来ると神威岳尾根取付きはもうすぐです。
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7/30 8:10
ここの最終分岐は右側に進みます。写真では判りづらいですが、ピンテも付いてました。ここまで来ると神威岳尾根取付きはもうすぐです。
大岩から流れる小滝!
滝に打たれて修行していくか〜(笑)
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7/30 8:16
大岩から流れる小滝!
滝に打たれて修行していくか〜(笑)
神威岳尾根取付きとうちゃこ〜
赤ペンキで左矢印がありますので見逃さないでください。このまま沢を登って道間違いされた方がいましたので要注意です。
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7/30 8:20
神威岳尾根取付きとうちゃこ〜
赤ペンキで左矢印がありますので見逃さないでください。このまま沢を登って道間違いされた方がいましたので要注意です。
ここで沢靴から登山靴にチェンジします。スライドした方の中に沢靴+チェーンスパイクの方もいらっしゃいました。そうすると履き替えがなくて荷物を減らす事が出来るんですね〜
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7/30 8:25
ここで沢靴から登山靴にチェンジします。スライドした方の中に沢靴+チェーンスパイクの方もいらっしゃいました。そうすると履き替えがなくて荷物を減らす事が出来るんですね〜
ここで急登に備えてエネルギー補給します。
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7/30 8:32
ここで急登に備えてエネルギー補給します。
沢靴をデポします。楽古岳では自分の長靴は遊びまわっていた様ですので、しっかり木にぶら下げておきました。
ここにスティよ〜(笑)
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7/30 8:43
沢靴をデポします。楽古岳では自分の長靴は遊びまわっていた様ですので、しっかり木にぶら下げておきました。
ここにスティよ〜(笑)
ひたすら登ります。
こんな感じで笹被りですが踏み跡は明瞭です・
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7/30 10:17
ひたすら登ります。
こんな感じで笹被りですが踏み跡は明瞭です・
北から神威岳に伸びる稜線が見えてきました。
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7/30 10:28
北から神威岳に伸びる稜線が見えてきました。
お〜多分あれが神威岳ピークかな〜
もう少しだ〜ガンバレ〜
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7/30 10:58
お〜多分あれが神威岳ピークかな〜
もう少しだ〜ガンバレ〜
日高だね〜谷が深い!
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7/30 11:05
日高だね〜谷が深い!
ハイ松帯も見えてきました〜
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7/30 11:05
ハイ松帯も見えてきました〜
たまにこういう良心的な道もありました〜(笑)
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7/30 11:12
たまにこういう良心的な道もありました〜(笑)
神威岳ピークとうちゃこ〜
長かった〜
感動の山頂標識とご対面です。
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7/30 11:19
神威岳ピークとうちゃこ〜
長かった〜
感動の山頂標識とご対面です。
板をひっくり返して撮影〜
楽古岳もそうだけど、個性的な山頂標識ですね〜
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7/30 11:20
板をひっくり返して撮影〜
楽古岳もそうだけど、個性的な山頂標識ですね〜
南側は雲で眺望は有りませんでした〜
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7/30 11:22
南側は雲で眺望は有りませんでした〜
北側です。この稜線を田中陽希さんはすすんでこられたのでしょうかね〜?
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7/30 11:27
北側です。この稜線を田中陽希さんはすすんでこられたのでしょうかね〜?
雲がかかっていたペテガリ岳が見えてきました〜
その手前が中ノ岳ですね〜
1839やカムエクらしきものは見えませんでした〜
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7/30 11:34
雲がかかっていたペテガリ岳が見えてきました〜
その手前が中ノ岳ですね〜
1839やカムエクらしきものは見えませんでした〜
十勝幌尻岳も見えるって聞いてたけどどれだろうか?
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7/30 11:34
十勝幌尻岳も見えるって聞いてたけどどれだろうか?
頂上にいらっしゃった2名様が下山されていきました。
そのうちのお一人が神威岳で三百名山を達成されたそうです。
頂上標柱を横から …詐紊呂海鵑粉兇検
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7/30 11:35
頂上にいらっしゃった2名様が下山されていきました。
そのうちのお一人が神威岳で三百名山を達成されたそうです。
頂上標柱を横から …詐紊呂海鵑粉兇検
頂上標柱を横から◆…詐紊呂海鵑粉兇検
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7/30 11:35
頂上標柱を横から◆…詐紊呂海鵑粉兇検
慰霊碑もありました。
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7/30 11:36
慰霊碑もありました。
激下りに備えてエネルギー補給します。
天気が良いので暫くまったりタイム突入〜
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7/30 11:43
激下りに備えてエネルギー補給します。
天気が良いので暫くまったりタイム突入〜
南側は雲が更に湧いてきてました〜
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7/30 11:43
南側は雲が更に湧いてきてました〜
奥に一瞬見えた尖がりが1839かな?
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7/30 11:43
奥に一瞬見えた尖がりが1839かな?
下山開始しました〜ハイ松帯を進みます。
それにしてもアチ〜ね〜
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7/30 12:04
下山開始しました〜ハイ松帯を進みます。
それにしてもアチ〜ね〜
振り返って頂上方向です。
神威岳〜ホントに良いお山でした〜
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7/30 12:09
振り返って頂上方向です。
神威岳〜ホントに良いお山でした〜
ハイ松のトンネルを進みます。
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7/30 12:11
ハイ松のトンネルを進みます。
判別不明の案内板がありました。
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7/30 12:19
判別不明の案内板がありました。
下山は笹や木の枝を掴みながら下りてきました。
ゆっくり下山しないと足を痛めそうです。
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7/30 12:49
下山は笹や木の枝を掴みながら下りてきました。
ゆっくり下山しないと足を痛めそうです。
神威岳尾根取付きまで戻ってきました〜
暑くて汗だくです。
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7/30 13:22
神威岳尾根取付きまで戻ってきました〜
暑くて汗だくです。
この赤リボンの所が尾根道への入口です。
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7/30 13:22
この赤リボンの所が尾根道への入口です。
暑いのでできる限り日陰を選んで進みます。
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7/30 13:39
暑いのでできる限り日陰を選んで進みます。
目印のある所は忠実にそこを目指して進みます。
汗をかいたせいか水に浸かって冷えると足が攣りそうになります(笑)
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7/30 13:50
目印のある所は忠実にそこを目指して進みます。
汗をかいたせいか水に浸かって冷えると足が攣りそうになります(笑)
水は3ℓ用意してきて、まだ少し残っていましたが、あまりの暑さに冷たい水を急遽2ℓ作りました。これでかなり楽になりました。
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7/30 14:46
水は3ℓ用意してきて、まだ少し残っていましたが、あまりの暑さに冷たい水を急遽2ℓ作りました。これでかなり楽になりました。
ピンテを見逃さない様に進みます。
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7/30 15:03
ピンテを見逃さない様に進みます。
うむ〜あれは巻道のピンテかな〜?(笑)
疲れているので、判断に迷うところは川の中を進みました。
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7/30 15:04
うむ〜あれは巻道のピンテかな〜?(笑)
疲れているので、判断に迷うところは川の中を進みました。
林道跡まで戻ってきました〜
風が全然涼しくないわ〜(笑)
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7/30 15:35
林道跡まで戻ってきました〜
風が全然涼しくないわ〜(笑)
最後の渡渉箇所です。
ここからウイニングランは・・・
しませんでした〜(笑)
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7/30 15:48
最後の渡渉箇所です。
ここからウイニングランは・・・
しませんでした〜(笑)
無事下山しました。お疲れちゃまでした〜
暑いので下山は休憩時間をかなりとって下りてきました。
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7/30 15:54
無事下山しました。お疲れちゃまでした〜
暑いので下山は休憩時間をかなりとって下りてきました。
中は比較的綺麗ですね〜
でも蒸し風呂状態でした。
それからトイレの匂いがちょっと気になりました。
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7/30 15:58
中は比較的綺麗ですね〜
でも蒸し風呂状態でした。
それからトイレの匂いがちょっと気になりました。
神威橋から元浦川です。
パンクが怖いので林道はゆっくり進みました。
足が重くて、更に林道を歩くなんて考えられないのでチョ〜低速運転でした。
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7/30 17:03
神威橋から元浦川です。
パンクが怖いので林道はゆっくり進みました。
足が重くて、更に林道を歩くなんて考えられないのでチョ〜低速運転でした。
で、本日の温泉は蔵三さんです。
首回りと腕を重点的に虫よけを塗ったのでダニエル君被害はありませんでした〜
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7/30 17:49
で、本日の温泉は蔵三さんです。
首回りと腕を重点的に虫よけを塗ったのでダニエル君被害はありませんでした〜
いつもの塩ネギラーメン。激登り、激下りがあったので本日は中盛にしました〜お疲れさまでした〜(笑)
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7/30 19:25
いつもの塩ネギラーメン。激登り、激下りがあったので本日は中盛にしました〜お疲れさまでした〜(笑)
沢靴にも慣れて次はカムエクでしょうか
水の消費量を見てにやりとしてしまいました(私、同じ日の戸蔦別岳は1ℓでした)
自分だったら戸蔦別岳だけでお腹いっぱいになってますが、剣山、芽室岳のおかわりにパンケヌーシのハイ松漕ぎのデザートまでオーダーしたなんて聞いただけでゲップもんでした〜(笑)
水ね〜根っからの北海道人である自分の体の構造はjamshid6と違うんでしょうね〜体温調節のために汗って出ると思うんですが、あれだけ飲んでもおしっこなんて出てないですからね〜
1回くらいはしたかな〜(笑)汗かかない様にサウナで特訓した方がいいですかね〜(^^;)
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