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Yamareco

記録ID: 4536814
全員に公開
ハイキング
道南

大平山 熱中症発症によりグダグダ山行

2022年07月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
12:15
距離
10.4km
登り
1,351m
下り
1,340m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:54
休憩
0:22
合計
12:16
6:56
385
スタート地点
13:21
13:43
329
19:12
ゴール地点
天候 快晴 晴れすぎ 
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
トンネル出口に10台以上駐車可能な砂利敷広場あり。トイレ無し。
コース状況/
危険箇所等
前衛峰1109以奥は登山道不明瞭、真夏のせいもあり草が覆いかぶさり路面が見えない部分多し。
強烈なヤブ漕ぎは前衛峰直後と頂上目前の2か所。
前衛峰後のヤブ漕ぎルートは崖スレスレの所もあるので滑落注意。
ヤブ漕ぎは登山ウェアにダメージを与える可能性が高い。
出来るだけ使い古したウェアで。
トンネル出口より
先客4台、自分の後はソロ男性1名のみ
2022年07月30日 07:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/30 7:00
トンネル出口より
先客4台、自分の後はソロ男性1名のみ
通行止めゲートの向こうへ。
掲示物は一切無し。
2022年07月30日 07:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 7:02
通行止めゲートの向こうへ。
掲示物は一切無し。
2022年07月30日 07:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 7:04
入林届は日付・入下山時刻・市町村・男女人数のみ記入
2022年07月30日 07:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9
7/30 7:05
入林届は日付・入下山時刻・市町村・男女人数のみ記入
しばらくは谷あいの湿っぽい涸れ沢
2022年07月30日 07:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/30 7:09
しばらくは谷あいの湿っぽい涸れ沢
高温、無風から解放されたくて、オーバーペース気味で足を進めた。
2022年07月30日 07:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/30 7:28
高温、無風から解放されたくて、オーバーペース気味で足を進めた。
やっとこ稜線に取り付く
2022年07月30日 08:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 8:26
やっとこ稜線に取り付く
せっかく稜線に出ても風はほぼ無い
2022年07月30日 08:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 8:27
せっかく稜線に出ても風はほぼ無い
ここら辺で熱中症に気付く。
治るかも…と思い足を進める。
20分以上連続で歩けない。
2022年07月30日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10
7/30 9:07
ここら辺で熱中症に気付く。
治るかも…と思い足を進める。
20分以上連続で歩けない。
腰掛けやすい場所があったらすぐに休憩状態
2022年07月30日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:07
腰掛けやすい場所があったらすぐに休憩状態
所々にナデシコ
2022年07月30日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:07
所々にナデシコ
見晴らし良好
2022年07月30日 09:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:08
見晴らし良好
やや暫くトラバース。
2022年07月30日 09:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:08
やや暫くトラバース。
手前の小さなピーク着。
目の前にドーンと大平山?。
2022年07月30日 09:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:13
手前の小さなピーク着。
目の前にドーンと大平山?。
小さなピークより。海の方を望む。
休憩中に目の前の景色が偽物であることを地図を見直し気が付く。
2022年07月30日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/30 9:15
小さなピークより。海の方を望む。
休憩中に目の前の景色が偽物であることを地図を見直し気が付く。
何か口に物を入れようと思い、ゼリーを詰め込む。
2022年07月30日 09:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:18
何か口に物を入れようと思い、ゼリーを詰め込む。
一旦少し高度を下げる。
2022年07月30日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:40
一旦少し高度を下げる。
なかなか近づかない
2022年07月30日 09:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:44
なかなか近づかない
僅かな区間、酷いヤブ。
2022年07月30日 09:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9
7/30 9:53
僅かな区間、酷いヤブ。
所々で細かく休憩
2022年07月30日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/30 10:02
所々で細かく休憩
数ヵ所、ロープ場あり。
2022年07月30日 10:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 10:50
数ヵ所、ロープ場あり。
前衛峰の中腹、リクライニングシート形状の石の上で横になる
往路の際、1時間以上横になる。
しばらく横になったせいで殆ど完治したと勘違いして前進してしまう。
帰路の時も40分横になる。
すでにこじらせているので効き目は僅か。
2022年07月30日 15:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 15:48
前衛峰の中腹、リクライニングシート形状の石の上で横になる
往路の際、1時間以上横になる。
しばらく横になったせいで殆ど完治したと勘違いして前進してしまう。
帰路の時も40分横になる。
すでにこじらせているので効き目は僅か。
リクライニングシート形状の石の上で今日はここが最高到達点。
ゆっくり休んで夕方まで時間をかけて撤退しようと決める。
2022年07月30日 11:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11
7/30 11:11
リクライニングシート形状の石の上で今日はここが最高到達点。
ゆっくり休んで夕方まで時間をかけて撤退しようと決める。
引き返すと決めたので、周りを写す。
南方の空は真っ青
2022年07月30日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 11:12
引き返すと決めたので、周りを写す。
南方の空は真っ青
引き返すと決めたので、周りを写す。
来た道を振り返る
2022年07月30日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 11:12
引き返すと決めたので、周りを写す。
来た道を振り返る
引き返すと決めたので、周りを写す。
前衛峰の肩、登山道の場所
2022年07月30日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 11:12
引き返すと決めたので、周りを写す。
前衛峰の肩、登山道の場所
目の前に薄雪草、礼文や早池峰の薄雪草と区別はつかない。
これが見れただけでもいいや。
2022年07月30日 11:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 11:11
目の前に薄雪草、礼文や早池峰の薄雪草と区別はつかない。
これが見れただけでもいいや。
ここから先は、またの機会に
2022年07月30日 11:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 11:13
ここから先は、またの機会に
と思いながら写真を撮る。
2022年07月30日 11:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 11:13
と思いながら写真を撮る。
正午過ぎまで休むと、何となくスッキリしたので急遽予定変更して前進してみた。
2022年07月30日 11:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 11:14
正午過ぎまで休むと、何となくスッキリしたので急遽予定変更して前進してみた。
前衛峰の肩からさらに奥を見る
見えたのはニセピーク
2022年07月30日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 12:18
前衛峰の肩からさらに奥を見る
見えたのはニセピーク
手前の凸までヤブ漕ぎ第一区間
2022年07月30日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 12:25
手前の凸までヤブ漕ぎ第一区間
ヤブ漕ぎ終了後凸の頂上から
地図で確認すると左の近いピークが頂上。
実はピークはそこではなくて、ここから見えない奥にピークがあった。
2022年07月30日 12:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 12:56
ヤブ漕ぎ終了後凸の頂上から
地図で確認すると左の近いピークが頂上。
実はピークはそこではなくて、ここから見えない奥にピークがあった。
少しでもザックを軽くするために、雨具、予備ドリンク等をデポ
もう誰も居ないし…
2022年07月30日 12:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 12:57
少しでもザックを軽くするために、雨具、予備ドリンク等をデポ
もう誰も居ないし…
ニセピークと気付かずに最後の気力を振り絞り前進
2022年07月30日 12:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/30 12:58
ニセピークと気付かずに最後の気力を振り絞り前進
なぜか頂上への道が回り込んでいるので、地図を確認すると次にみえるのがピークだったようだ。
2022年07月30日 13:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/30 13:01
なぜか頂上への道が回り込んでいるので、地図を確認すると次にみえるのがピークだったようだ。
ヤブ漕ぎ第2区間へダイブ
2022年07月30日 13:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 13:09
ヤブ漕ぎ第2区間へダイブ
第2区間のヤブ漕ぎはロストしやすい
2022年07月30日 13:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 13:13
第2区間のヤブ漕ぎはロストしやすい
熱中症は既にぶり返しており、藪の中でも休憩。
2022年07月30日 13:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 13:14
熱中症は既にぶり返しており、藪の中でも休憩。
近くて遠い
2022年07月30日 13:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 13:17
近くて遠い
何度も騙されたがいよいよピークへ
2022年07月30日 13:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/30 13:24
何度も騙されたがいよいよピークへ
頂上げと。
「もう ここにチャレンジしなくてもいい」という、失礼な満足感
2022年07月30日 13:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 13:27
頂上げと。
「もう ここにチャレンジしなくてもいい」という、失礼な満足感
西の海の方 狩場かな
2022年07月30日 13:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/30 13:35
西の海の方 狩場かな
南の方
2022年07月30日 13:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/30 13:35
南の方
狭い頂上に長居は無用とっとと下山。
滞在10分
2022年07月30日 13:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 13:35
狭い頂上に長居は無用とっとと下山。
滞在10分
北側から雲が迫ってくる
せめてヤブ漕ぎ終了まで来てほしくない
2022年07月30日 13:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/30 13:35
北側から雲が迫ってくる
せめてヤブ漕ぎ終了まで来てほしくない
頂上眼下からヤブ漕ぎ区間。平地部分全部背丈以上也。
2022年07月30日 13:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9
7/30 13:36
頂上眼下からヤブ漕ぎ区間。平地部分全部背丈以上也。
前衛峰とその手前の凸のヤブ漕ぎが残っているので非常に欝
2022年07月30日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/30 13:55
前衛峰とその手前の凸のヤブ漕ぎが残っているので非常に欝
雲がまた近くなったような
2022年07月30日 14:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/30 14:23
雲がまた近くなったような
2022年07月30日 14:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10
7/30 14:36
ここから前衛峰手前までもう一つのヤブ漕ぎ。
甲乙つけ難い。どちらも深い、迷いやすい、足元注意。
たまにあるロープとピンテが頼り。
2022年07月30日 14:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/30 14:38
ここから前衛峰手前までもう一つのヤブ漕ぎ。
甲乙つけ難い。どちらも深い、迷いやすい、足元注意。
たまにあるロープとピンテが頼り。
前衛峰の肩より帰路を眺める
2022年07月30日 15:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/30 15:01
前衛峰の肩より帰路を眺める
リクライニングの石で休もうと思ったら足を引っかけポールを曲げる。
2022年07月30日 15:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/30 15:44
リクライニングの石で休もうと思ったら足を引っかけポールを曲げる。
直そうと思ったらポキッ。
ショックで大きく寝込む。
2022年07月30日 15:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9
7/30 15:45
直そうと思ったらポキッ。
ショックで大きく寝込む。
下山路を見渡す。
弱った体に、ポール無し。
泣きっ面に蜂とはよく言った。
実際はアブが多かった。
2022年07月30日 16:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12
7/30 16:42
下山路を見渡す。
弱った体に、ポール無し。
泣きっ面に蜂とはよく言った。
実際はアブが多かった。
尾根を離れると一気に夕方感が増す。
日没に迫られても、10分活動、15分休憩のペース。
2022年07月30日 18:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/30 18:03
尾根を離れると一気に夕方感が増す。
日没に迫られても、10分活動、15分休憩のペース。
静まりかえった登山道、たまにバキバキと枝を踏む音がする。
熊かな?
2022年07月30日 18:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9
7/30 18:23
静まりかえった登山道、たまにバキバキと枝を踏む音がする。
熊かな?
7時になったのでとりあえずヘッデン装着
2022年07月30日 19:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10
7/30 19:04
7時になったのでとりあえずヘッデン装着
すぐに入林届に到着。
(´▽`) ホッ。
2022年07月30日 19:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 19:12
すぐに入林届に到着。
(´▽`) ホッ。
夜7:16のご〜る
2022年07月30日 19:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 19:16
夜7:16のご〜る
国道に出るとすぐにセコマ。
夕飯食べる食欲は無いが、アイス・炭酸は受け付けた。
帰路、仁木町付近で30分寝込む。
小樽着10:50。こんなはずじゃなかった。
2022年07月30日 19:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 19:48
国道に出るとすぐにセコマ。
夕飯食べる食欲は無いが、アイス・炭酸は受け付けた。
帰路、仁木町付近で30分寝込む。
小樽着10:50。こんなはずじゃなかった。

感想

野暮用や雨天などが続き約1月ぶりの山行。
もう少しロングのコースも候補に入れていたが、適度なコースタイムの大平山にチャレンジ。

絶好の好天に恵まれたが、今回はこれが仇となった。
5年前、雨竜沼から暑寒別岳への26kmピストンの時と同じ症状。
症状や辛さは当時と同じなので無理をしないようにだましだましで登った。
(本当は登山を続けること自体が”無理”だとは思う)
5年前の熱中症と違う所は今回、水分タップリ4L。(下山時残り300cc)
そこんところが不安無く、最悪ビバークでもと割り切って行っちゃった訳です。
もし、同行者などが同じ状態だったら即下山を勧めたでしょう。
あまりにも辛すぎた。
一夜明け後遺症は無し。
お土産は腿の筋肉痛とヤブ漕ぎ激闘の跡(両脛に多くの傷)

(翌朝のテレビ、健康カプセル元気の時間より)
熱中症とは気温・運動等により体内の熱を逃がせない状態。症状としては倦怠感・頭痛・めまい・筋肉痛が多い。後遺症として長期の嚥下障害、頭痛があるようです。
自分の場合は倦怠感、めまい(休憩から立ち上がる時)、吐き気、軽い頭痛。

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コメント

ksn2215さん、あぶと熱射と藪の大平山、大変お疲れ様でした。私も昨年に引き続き、軽い熱中症になっていたと思われます。おそらく最後にスライドしたサングラスの方が方がksn2215さんだったのですね。

何はともあれご無事で何よりです。
リフレッシュ後の次回山行を楽しみにしております。
2022/7/31 21:13
daniyamaさんコメントありがとうございます。
サングラスの黄緑シャツは私です。
ランチの準備をしていた幹事長と少し会話した覚えがあります。

気力がしっかりしていた分、半ばヤケクソで登ってしまいました。
熱中症で体がついて行かなくても、10分行動後、10〜20分休憩でコツコツ降りれば何とかなるもんですね。
今思えば結果オーライながらも反省点の多い山行です。
2022/7/31 21:44
ksn2215さん、お疲れ様でした。daniyamaさんに何故か幹事長と呼ばれてる者です。
この日の大平山はホント灼熱地獄でしたね。私も810ピークを降りた辺りで、直射日光にやられました🥵まだまだ、あまちゃんです。
ちょっと心配しておりましたが、何とか下山出来て良かったですね❗️
2022/8/2 3:41
notch0405さんコメントありがとうございます。
ボッチ登山で貸し切り登山も慣れていますが、誰もいなくなってからロストしやすい激藪に突入するのは少し寂しい感じがしました。
とにかく、体のダメージが無く戻って来れて良かったです。
2022/8/2 6:32
ksn2215さん
記録を拝見して驚きました。
なんと!ハードな山行だろうかと・・・お茶目だなどと 失礼しました。
それにしても 北海道には、良い山とクマが多いと 実感しています。
2022/8/2 3:22
ksn2215さん
コンニチハ
大平山たいへんお疲れ様でした!

脱水症状の中ゴールまで、よくご無事でなりよりです。
今年も酷暑となり山中でのハイドレーションは重要なセルフケアの一つですね。昨年、私の敬愛する師匠が同じ症状に陥り奇跡的に見つけたツブツブオレンジで難を逃れた事例がありました。それを読み真夏の熱中症対策をどうするべきか考えました。そこで水でも溶けるインスタントの味噌汁の素を持参するようになりました。150mlほどの容器に水と味噌を入れよくシェイクして一気に飲みます。スポーツドリンクや塩タブレットよりも吸収が早く症状回復を顕著に感じました。シソやトマトなどをカットして入れると更に疲労回復にもなりますよ。

あくまでも主観です。参考までに🙇

大平薄雪草とても可愛い🌼😍
2022/8/2 8:19
diekatzeさん コメントありがとうございます。
インスタントの味噌汁は今まで山に持って行った事が無かったです。
ニシンの切込み、若しくはイカ塩辛で白米をほおばるのが大好きなので、
普段の生活では極力それ以外では塩分を取らないような生活をしていました。
早速、次回からインスタント味噌汁をザックに忍ばせます。
ご忠告有難うございました。
2022/8/2 20:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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大平山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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