滝子山 大月秀麗��(笹子駅〜笹子雁ヶ腹摺山〜お坊山〜初狩駅)

2022年07月31日(日) [日帰り]

• GPS: 09:18
• 距離: 22.8km
• 登り: 2,043m
• 下り: 2,179m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:04
• 休憩: 1:25
• 合計: 9:29

8:12 笹子駅
8:33 8:33 追分バス停
8:41 8:41 新中橋バス停
9:40 9:40 ・1188
10:06 10:10 笹子雁ヶ腹摺山
10:36 10:40 展望地
11:00 11:10 米沢山
11:35 11:35 トクモリ
11:49 11:54 お坊山
12:19 12:30 大鹿峠
12:53 12:54 大鹿山
12:57 12:58 大鹿山・景徳院分岐
13:05 13:05 オッ立
13:10 13:11 曲り沢峠
14:18 14:22 滝子山・笹子駅分岐
14:26 14:26 鎮西ヶ池
14:31 15:02 滝子山
15:04 15:07 滝子山・三角点峰
15:19 15:22 男坂・女坂分岐
15:25 15:28 女坂
15:29 15:30 男坂
15:36 15:37 桧平
15:51 15:52 北方川西尾根分岐
15:59 15:59 フタマタ沢ノ頭
16:24 16:25 最終水場
17:04 17:04 滝子山分岐
17:10 17:10 藤沢子神社
17:41 初狩駅

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

行き　JR相模湖駅〜笹子駅
帰り　JR初狩駅〜相模湖駅

コース状況／危険箇所等

コース状況は良好、とても歩きやすいです。
迷いそうな箇所にはテーピングが施されています。

写真

ガツンとスタミナ補充して😋

笹子駅スタートです

最高のお天気🌞
でも超暑い💦

2�卍�国道沿いを歩いて登山道に入ります

青と紫

九十九折の急登が続きます😓

きれいな色したキノコ🍄

青空にそびえ立つ電波塔

笹子雁ヶ腹摺山(ささごがんがはらすりやま)到着
長かった〜🤕

ここから先、アップダウンの嵐でした🥶

次のターゲット米沢山がチラリズム👀

米沢山は展望無し

お坊山は眺め良い！

アップダウンが激しくめちゃくちゃ暑いので木陰で休憩😁
キンキンに冷やした氷水を飲む😋

今回は距離が長いコースなので先を急ぐ

大鹿峠にて
凄まじい暑さとアップダウンの疲労により限界🥶
でも進まないと話にならない
なので頑張る💪

これまた変わったキノコ

なんとか大鹿山クリア😅

やっと緩い尾根道が現れた！

曲り沢峠

しばらくは、ほぼ平坦なゆるゆる登山道
気持にも余裕ができました😊

今日初めての沢
顔を思いっきり洗い、腕も冷やしました😁
気持ちいい〜😊

沢沿いの道は涼しくて私は好き
ニヤニヤが止まらない（・∀・）ニヤニヤ

暑い時期にはありがたい！

なんか牧場みたい🐄

きれいな葉っぱ🍁

祠があったので無事に初狩駅に着ける事をお祈りしました🙏

滝子山への最後の登り

滝子山登頂😊

見晴らしの良い頂上です

富士山見えてきました！
しっかし大きいね〜😲
他の山よりはるかに高い

初狩方面
画面右奥に雨柱が出来てます☔

北側は雲が多い
晴れていれば山並みが綺麗だろうな

おやつ
甘い物ばっかり保冷材によりキンキンに冷えてます😁

三角点はかなり下った所に

男坂を降る

広いスペースの檜平
ベンチがあるといいね

お菓子みたいなキノコちゃん

きれいな色してるね😁

すごい所に立ってますね😲
生命力を感じます

喉カラカラ
リュック放り投げてカラの水筒に水を汲みに行きます💨

なんと！
飲めないので水浴びします

やっと登山口へ
この後は田舎道をテクテク歩きます

クリアではないが、ずっと富士山見えてます😁

まだ紫陽花が咲いてました

道端にはきれいなお花がいっぱい😊

親子

げざ〜ん😊

駅前に猫が涼んでました
近寄っても逃げません😁

さっき登った滝子山

なんてきれいな夕焼け空✨
相模湖駅にて

マンゴーソースのかかった台湾かき氷😋
美味しい！
最後までお読み頂きありがとうございました

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 サブザック 行動食 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 ストック カメラ

備考

タオルを持っていくのを忘れた

感想

すっちゃん🌠

ルート前半（大鹿山まで）はホントに辛かったです💦　とにかく暑さと登り返しの繰り返しで心身共にやられまくりました🤕　でも後半は歩きやすいゆるゆるな道になり、大好きな渓流沿いの道も登場して気分も上々でした😊　標高がそんなに高くないせいか、山特有の冷たい空気はほとんど味わう事は出来ませんでした。　そうそう、これだけ長い距離歩いてすれ違った人は2組だけでした。　まさに貸切状態、静かなハイキングでした😁