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Yamareco

記録ID: 454407
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳

2014年05月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
makoto1959 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:28
距離
9.5km
登り
964m
下り
946m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

 8:00 ゴンドラ乗車
 8:30 八方池山荘
 9:27 八方池
11:02 丸山ケルン
12:09 唐松岳頂上山荘
12:42 唐松岳山頂
13:05 唐松岳頂上山荘近くの展望場(おにぎりで昼食)
14:05 丸山
15:10 八方池
16:00 八方池山荘
天候 曇り・弱風
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゴンドラ乗り場脇の有料駐車場(1日600円)に停めました。
無料駐車場も多数ありますがゴンドラ乗り場まで徒歩10分以上は掛かります。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはゴンドラ乗り場(八方駅)入り口と八方池山荘にありました。

トイレはゴンドラリフト上下駅と2本目リフトの黒菱平駅と八方池山荘脇の4ヶ所で第2ケルン手前のトイレは冬季閉鎖中でした。

下山後の温泉は八方温泉・おびなたの湯を利用しました。
公式サイトから割引券をプリントして持参し600円が500円になりました。
公式サイトは、http://www.shinshuu-hakuba.com/onsen/wp-content/uploads/2012/02/bbc0bfaf9550e3d2cd051600fc2f16bb.gif

八方アルペンラインはゴンドラと2本のリフトで大人1人往復2900円ですが、白馬ハイランドホテルのフロントでチケットを購入すると1割引の2610円です。朝は6時30分からで宿泊してなくても購入可能。
ゴンドラ前のチケット売り場の行列に並ばず乗り場へ行けます。

登山道は雪が大分少なくなっています。危険箇所はありませんが慎重に通過する所はあります。
私たちは丸山からチェーンスパイクを着け以後下山時の上の樺までそのままでしたが、アイゼンの方は着けたり外したり、あるいはアイゼン着けずに山頂まで歩かれていました。
白馬ハイランドホテルでリフトのチケットを購入、玄関前の花壇が綺麗でした
2014年05月25日 07:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 7:18
白馬ハイランドホテルでリフトのチケットを購入、玄関前の花壇が綺麗でした
リフトに乗っている時、左側の鹿島槍と五竜岳は霞んでいました
2014年05月25日 08:29撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 8:29
リフトに乗っている時、左側の鹿島槍と五竜岳は霞んでいました
リフトで八方池山荘着
いよいよ歩き始めます
2014年05月25日 08:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 8:33
リフトで八方池山荘着
いよいよ歩き始めます
白馬三山も霞み、山頂はガスが掛かっています
2014年05月25日 08:36撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 8:36
白馬三山も霞み、山頂はガスが掛かっています
乗鞍岳の尾長鶏の雪形
2014年05月25日 08:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 8:38
乗鞍岳の尾長鶏の雪形
八方ケルン
2014年05月25日 09:17撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 9:17
八方ケルン
八方池は少しだけ融けていました
2014年05月25日 09:27撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 9:27
八方池は少しだけ融けていました
ダケカンバの中を進みます
2014年05月25日 09:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 9:46
ダケカンバの中を進みます
やっと雪の登山道になりました
2014年05月25日 10:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 10:11
やっと雪の登山道になりました
雪の有るとこ無いとこと歩き、丸山ケルンが見えてきました
2014年05月25日 10:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 10:30
雪の有るとこ無いとこと歩き、丸山ケルンが見えてきました
白馬三山の山頂のガスは取れましたが霞んでいてスッキリしません
2014年05月25日 10:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 10:32
白馬三山の山頂のガスは取れましたが霞んでいてスッキリしません
丸山ケルンに到着
時折、雪崩のゴーという地響きが聞こえてきました
2014年05月25日 11:02撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 11:02
丸山ケルンに到着
時折、雪崩のゴーという地響きが聞こえてきました
目指す唐松岳
2014年05月25日 11:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 11:14
目指す唐松岳
丸山からまた雪の登山道になりました
2014年05月25日 11:43撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 11:43
丸山からまた雪の登山道になりました
岩の尾根
ここから頂上山荘のある稜線まで雪はありません
2014年05月25日 11:47撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 11:47
岩の尾根
ここから頂上山荘のある稜線まで雪はありません
冬道は右の岩の尾根
夏道は左に巻いて進みます
2014年05月25日 11:47撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 11:47
冬道は右の岩の尾根
夏道は左に巻いて進みます
霞が無ければ絶景なのに〜
2014年05月25日 12:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 12:00
霞が無ければ絶景なのに〜
真ん中の大きな岩を左から巻けば稜線にでます
2014年05月25日 12:02撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 12:02
真ん中の大きな岩を左から巻けば稜線にでます
稜線に着きました
2014年05月25日 12:09撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 12:09
稜線に着きました
目指す唐松岳はすぐそこに!
2014年05月25日 12:09撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 12:09
目指す唐松岳はすぐそこに!
剣岳はかすかに見えました
2014年05月25日 12:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 12:10
剣岳はかすかに見えました
山頂を目指します
2014年05月25日 12:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 12:16
山頂を目指します
イワヒバリ合唱団
2014年05月25日 12:29撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 12:29
イワヒバリ合唱団
結構近くに来てくれました
2014年05月25日 12:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 12:30
結構近くに来てくれました
嫁様、山頂直下です
2014年05月25日 12:37撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 12:37
嫁様、山頂直下です
黄色の山頂標識はバラバラ
雷でも落ちたのでしょうか?
2014年05月25日 12:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 12:42
黄色の山頂標識はバラバラ
雷でも落ちたのでしょうか?
唐松岳山頂
2014年05月25日 12:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 12:42
唐松岳山頂
登頂出来ました〜
2014年05月25日 12:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 12:44
登頂出来ました〜
頂上山荘まで戻り
2014年05月25日 13:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 13:03
頂上山荘まで戻り
霞む剣岳を心の目で見て、おにぎりを頬張ります
2014年05月25日 13:08撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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5/25 13:08
霞む剣岳を心の目で見て、おにぎりを頬張ります
さて下山。
嫁様のザックから新兵器が出ました
2014年05月25日 13:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 13:23
さて下山。
嫁様のザックから新兵器が出ました
岩場の尾根でライチョウの夫婦に出会いました
2014年05月25日 13:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 13:46
岩場の尾根でライチョウの夫婦に出会いました
ライチョウのメス
2014年05月25日 13:47撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 13:47
ライチョウのメス
しきりに新芽をついばんでいます
2014年05月25日 13:47撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 13:47
しきりに新芽をついばんでいます
目が合った!
2014年05月25日 13:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 13:49
目が合った!
オスは嫁様の前の岩に乗って辺りを警戒
2014年05月25日 13:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 13:50
オスは嫁様の前の岩に乗って辺りを警戒
その時の嫁カメラの画像1
2014年05月25日 13:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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5/25 13:46
その時の嫁カメラの画像1
その時の嫁カメラの画像2
2014年05月25日 13:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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5/25 13:46
その時の嫁カメラの画像2
丸山手前から一気に丸山へ
2014年05月25日 14:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 14:01
丸山手前から一気に丸山へ
加速中
2014年05月25日 14:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 14:01
加速中
予想以上に雪が少なくてシリセードできる斜面が少なかった
2014年05月25日 14:02撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 14:02
予想以上に雪が少なくてシリセードできる斜面が少なかった
楽しそうなので借してもらいました
2014年05月25日 14:05撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 14:05
楽しそうなので借してもらいました
きゃは〜
2014年05月25日 14:05撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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きゃは〜
来シーズンまでに買う決心をしました
2014年05月25日 14:05撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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来シーズンまでに買う決心をしました
満足気の嫁様
2014年05月25日 14:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 14:10
満足気の嫁様
キジムシロ
2014年05月25日 14:52撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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キジムシロ
ハルリンドウ
2014年05月25日 14:58撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 14:58
ハルリンドウ
八方ケルンと雪遊び場
2014年05月25日 15:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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八方ケルンと雪遊び場
真ん中奥に唐松岳
歩いたルートを振り返る
2014年05月25日 15:31撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/25 15:31
真ん中奥に唐松岳
歩いたルートを振り返る
ユキワリソウ
2014年05月25日 15:34撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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ユキワリソウ
ユキワリソウ
2014年05月25日 15:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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ユキワリソウ
白いユキワリソウ
2014年05月25日 15:54撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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白いユキワリソウ
ショウジョウバカマとツクシ
2014年05月25日 16:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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ショウジョウバカマとツクシ
動くリフトからスポーツモードでカタクリを撮影
2014年05月25日 16:25撮影
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動くリフトからスポーツモードでカタクリを撮影
白馬温泉 おびなたの湯
2014年05月25日 16:59撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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5/25 16:59
白馬温泉 おびなたの湯
湯上り後、お腹が空いたのでお蕎麦屋さんへ
2014年05月25日 18:22撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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湯上り後、お腹が空いたのでお蕎麦屋さんへ
私は、もりそばと本日のおすすめの季節の野菜の天ぷら盛り合わせ
2014年05月25日 18:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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5/25 18:07
私は、もりそばと本日のおすすめの季節の野菜の天ぷら盛り合わせ
嫁様は、女性におすすめのぶっかけそば
2014年05月25日 18:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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5/25 18:07
嫁様は、女性におすすめのぶっかけそば
撮影機器:

感想

前日の土曜日から八方アルペンラインの夏営業が始まったので早速訪れてみました。
青空バックの白馬三山や五竜岳を見たかったのですが、一日霞んでいて遠望は利かず。
その代わり、ライチョウは3羽見ることができました。
稜線の下にいたライチョウは1羽でしたが「グゲ〜〜〜」と鳴きながら飛んでいました。
歩くライチョウは見ていましたが飛んでいるのを見たのは初めてでワクワクしました。
その後にイワヒバリ合唱団が現れて、中々山頂に辿りつけません。
唐松岳登頂まで30分掛かりました。
山頂では写真だけ撮って頂上山荘横の展望地に戻り昼食をとりました。
歩くの遅いので13時30分には出発しないとリフトに乗り遅れるおそれがあったので、余裕をみて13時20分に下山を始めました。
嫁様はザックからヒップソリを取り出して背面に固定、いつでも滑る気満々です。
岩の尾根を下っていたとき前を歩いていたご夫婦からゼスチャーで「ライチョウがここにいるよ」と知らせて頂きました。
そこにはカップルのライチョウがいて、オスは段々近づいてきて登山道横の岩に乗って辺りの警戒をしていましたが、嫁との距離は1m以内で大感激!
二人とも相当の枚数の写真を撮りました。
リフトの時間があるので切り上げて、丸山の前後でシリセードをしました。
ステップが付いているルートから離れたところでしゃがみ、ステップに掛からないように滑っていきました。
これは楽しいですね〜!
大人でも夢中になれます。
マイ・ヒップソリを買う決心をしました。
八方山から八方池山荘までは登山道脇にはユキワリソウなどの小さな高山植物が咲き始めています。
リフトからも沢山の花が見られました。
八方尾根はこれからシーズンインです。
不帰ノ嶮は怖いので、五竜岳への縦走をしたいですね〜。

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コメント

ゲスト
初めまして!
23日〜24日に唐松岳に行った者です

景色は霞がかかって若干残念な感じだったんですかね?
だけど、雷鳥は超うらやましいですねえ!

私はまだ一度も見たことがないので、今回はけっこう
期待して向かったのに、また会えませんでした…

こうなったらまた夏にでも行ってみます!
2014/5/26 15:34
makoto1959さん、お〜素晴らしい(^^)v
これはこれは、嫁様の楽しそうな・・・そして得意げな表情
座布団5枚差し上げます

つがいのライチョウもお二人の仲の良さに引き寄せられたのでしょうか

  隊長
2014/5/26 15:42
初めまして! よろしくお願い致します。
SM100Cさん、コメントありがとうございます。

今朝、ヤマレコの唐松岳をチェックしていて拝見させて頂きました。
私は逆に美しい山並みの写真の数々に圧倒されてしまいました。
昨日は風も弱く丸山ケルン辺りまでは暑いくらい、稜線でも風が吹けば肌寒いくらいで、まさか前日にはエビのシッポが出来るほど冷え込んでいたとは想像もしていませんでした。
ライチョウは天気がイマイチだったので期待していましたがこれほど近くで逢えるとは思ってなくて、カメラのシャッター音で逃げないかドキドキしてしまいました。
次はハッキリした剣岳に逢いに、また行きたいと思っています。
2014/5/26 16:24
眺望はイマイチでしたが楽しく遊んできました。
yamabeeryuさん、コメントありがとうございます。

嫁様は最近の雪山ではシリセードを試みていたのですが、アルミシートではボロボロになり、自作のエンビ板は切れ、とうとう玩具屋さんで見つけてきたようです。
ゴンドラ乗り場では2番手でしたがリフトの乗り継ぎ時に写真撮っている時に1人に抜かれ八方池山荘には3番手で到着。
その後も抜かれ続け、帰りは後ろから2番目。
多くの登山者が過ぎて静かになったので出てきたら、私たちと出くわしてしまったのかもしれません。
当然、最後の赤い服のお兄さんにも途中で抜かれ、八方池山荘には登山者最終組で帰ってきたと思います。
2014/5/26 17:01
楽しそうです♪
イワヒバリ合唱団!、かわいくて思わずほほが緩みます
雷鳥さんも春が来るとうれしいのですかね〜

童心を忘れないヒップソリ滑降、仲睦まじいお二人!
うらやましい限りです。

それでは〜
2014/5/26 18:31
ヒップソリ面白そう
ヒップソリ面白そう。こんなのがあるんですね。
やってみたぁい
hamburg
2014/5/26 18:50
ヒップソリはハマリますよ!
mumcharlieさん、コメントありがとうございます。

イワヒバリは何回か見ていますが、春だからでしょうか今回見た子達は盛んにキュルリ、キュルリと鳴きながら動き回っていました。
人をあまり恐れないイワヒバリやライチョウは近くに来てくれるので、本当に可愛く感じますね!
ヒップソリがこんなに楽しいとは!
54歳ですが、はしゃいでしまいました
2014/5/26 19:20
みんなで滑ると尚楽しいかも〜
hamburgさん、コメントありがとうございます。

ヤマレコでも雪山で滑っている写真が結構出ていて知ってはいましたが、いい大人なのでぐっと我慢をしていました。
嫁様が玩具屋さんで買ってきても自分も欲しいとまでは思いませんでしたが、1回借りてやってみたら・・・「超〜楽しい〜
来シーズンは流し撮りによるスピード感のあるシリセードの写真を撮りたいと思います
2014/5/26 19:34
和気愛々
こんばんは!
日曜日は真夏日でしたが、白馬方面はまだまだ雪がこんなに残ってるんですね
イワヒバリ合唱団、和みますねぇ〜
ライチョウは足まで毛がモコモコ
初めて知りました

シリセードといいお嫁様と和気愛々
こちらも和みますね〜
2014/5/26 20:56
毎回山行に同行してくれる、ありがたい相棒です!
makoto53さん、コメントありがとうございます。

イワヒバリ達は澄んだ綺麗な声で大合唱、ほんと癒されました〜
対照的な声がライチョウさん
初めて聞いてビックリしましたが、慣れれば親しみを感じる声ですね

白馬はもっと涼しいと思って行ったのですが結構暑かったです。
その為か、雪崩の恐ろしい音が何度も聞こえました。
ゴ〜〜〜と言うこの音は、慣れても癒されないですね
2014/5/26 22:19
イワヒバリ合唱団!
 こんばんは、makoto1959さん。
 東京近郊の山は春爛漫 ですが、北アはまだまだ残雪豊富ですね。ヒップそり、楽しそうですね〜 (お二人のほのぼの感が、余計そう見せているのでしょうが)。楽しいだけでなく、下りのスピードアップや、雪上での休憩時の座布団替わりにも使えそうで、実用性も結構あり?
 また、イワヒバリにライチョウ、高山の鳥さん達に接近遭遇(第三種?、第五種?)!いいですね〜 。なかでも、23のイワヒバリ合唱団 !写真タイトルがナイスです!でも、写真をよく見ると、先頭のイワヒバリ君は確かに一生懸命歌っているのに、後ろの2羽はサボってる ?人間社会でも、よくありそうな図柄ですかね
 ライチョウの声(笑)初めてでしたか。小生も最初に聞いた時は、” w<' ◇ '>w カエル?”と思いました。が、しばらくあの声聞いてませんネ〜。リハビリに精進して、高みを目指さねば!
2014/5/29 0:18
イワヒバリ合唱団のタイトルは嫁様に付けてもらいました!
odaxさん、コメントありがとうございます。

お怪我や仕事の関係で中々山に行く時間が取れなかった中、徐々にレコがアップされるようになり読ませて頂いています

イワヒバリの写真ですが、残念ながら3羽とも口を開けてるのが無かったのです。しかもそれぞれが別の方向を向いていたりで。
3羽が同じ方向を向いている写真を合唱団として選びました。

昨年の仙丈ケ岳で10羽以上のライチョウを見ましたが鳴き声の記憶がありません。グゲ〜と鳴きながら白い羽を広げて滑空する様は写真撮るのも忘れて見惚れていました

ヒップソリは想像以上に楽しかったのですが、思ってた以上に雪解けが進んでいて安全に滑れそうな斜面が少なかったです。
来シーズンはヒップソリ下山も考慮して山選びしてみたいです
2014/5/29 6:59
プロフィール画像
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