磐梯山

2022年08月06日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,187m
• 下り: 1,167m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:05
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:40

8:45 猪苗代スキー場
10:20 10:20 天の庭
10:40 10:40 赤埴山分岐（猪苗代側）
10:50 10:50 赤埴山分岐
12:00 12:00 弘法清水
12:30 13:05 磐梯山
14:10 14:10 赤埴山分岐
14:15 14:15 赤埴山
14:30 14:30 赤埴山分岐（猪苗代側）
15:25 猪苗代スキー場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

最後まで挑戦者の気持ちを忘れさせない山
達成感は十分に得られるかと思います

写真

8/6 5:15

出ました朝起きられない病・・・
暗いうちに出発予定が・・・

8/6 7:48

一気にワープ
道の駅猪苗代です
山頂がちょこっと見えてますね

8/6 7:48

ほんとにちょこっと・・・

8/6 8:44

登山者駐車場はゲレンデ直下とその下にありました

8/6 8:44

下の駐車場に

8/6 8:46

登山口リフト乗り場？
なんとリフトでショートカットできるようです

8/6 8:50

でも、ゲレンデからアルクンダナ
猪苗代湖がとってもキレイ

8/6 8:51

山頂は雲の中・・・
晴れるかなぁ？

8/6 8:52

砂利道を進むジムニー
俺のじゃないけど似合うよね〜

8/6 8:53

この辺の気温は25度ってとこ
暑からず寒からず

8/6 8:56

もう振り返ると猪苗代湖がとってもキレイなんですよ
見返すと何枚も振り返るたびに取っている
これ、冬に滑りながら見るのもいいかも

8/6 9:01

進行方向を見ると先が見えないってのもあるけども

8/6 9:01

8/6 9:01

まだ続く

8/6 9:15

まだまだ続くけど歩きやすいのは事実

8/6 9:19

この先はレストハウス
茂みの中に

8/6 9:20

標識があるのでここからゲレンデ登攀

8/6 9:20

南斜面で日陰もあって何とか耐えれそう

8/6 9:27

8/6 9:30

この先の岩場で一休み

8/6 9:30

パーマンセットを作ってみる
思いのほか早くもポンコツに・・・

8/6 9:42

甘いのとしょっぱいの
食い合わせ大丈夫でしょうか？
「うすしお」じゃなくて「しお」でもいいくらい汗だく

8/6 9:45

今朝ハイドロに水を入れたら破損個所を見つけてしまって急遽氷パンパンボトル

8/6 9:51

8/6 9:52

さあ行くか・・・
日差しが無い分まだマシ
曇りでよかったと思う数少ないシーン

8/6 9:52

8/6 9:57

蕨群生地帯

8/6 9:56

お、ゲレンデ終了の目印か？

8/6 10:01

リフト終点がゲレンデ終点のはず

8/6 10:04

天の庭ゲレンデ方面へ

8/6 10:04

つまりこっち

8/6 10:05

8/6 10:06

左が登山道
右奥が稼働中のリフト　アリだなあれ

8/6 10:06

8/6 10:06

8/6 10:08

あの集落赤い屋根が多い

8/6 10:10

稼働中のリフトの下は歩けないとのことで来た道を帰ること決定です

8/6 10:10

格段にリフト早し

8/6 10:11

8/6 10:11

ここから登山道
あぁ今まではゲレンデか・・・なんか疲れた

8/6 10:13

8/6 10:16

毒々しいなぁ

8/6 10:16

8/6 10:17

そうそう

8/6 10:17

登山道ってこれですよね

8/6 10:20

大概は2kmで1時間ペースのはずなんですが,
気分的に今日はそれが当てはまらない山のようで

8/6 10:20

8/6 10:20

まだ緑も若く

8/6 10:20

助かることに日陰の中を進みました

8/6 10:21

目印テープはほぼありません
一本道なのと分岐点には看板があるのでよっぽどのことが無い限り大丈夫かと

8/6 10:21

8/6 10:26

8/6 10:27

8/6 10:29

会津若松方面は快晴

8/6 10:30

山頂方面はガス

8/6 10:31

時々林から出ます

8/6 10:34

8/6 10:37

8/6 10:37

8/6 10:40

赤埴山へ��

8/6 10:40

8/6 10:41

8/6 10:41

8/6 10:45

8/6 10:50

8/6 10:51

障害物が少なくてすごく歩きやすい

8/6 10:53

8/6 10:53

8/6 10:53

8/6 10:54

8/6 10:54

8/6 10:55

8/6 10:55

山頂方面はこちら

8/6 10:56

8/6 10:56

8/6 10:56

目的地はあれのようなんですが
形が鬼ヶ島のモチーフにしか見えない

8/6 10:58

8/6 10:58

8/6 10:59

やっぱり鬼ヶ島のイメージシルエットだ

8/6 11:00

8/6 11:01

8/6 11:03

この辺の水サビてます

8/6 11:04

8/6 11:09

大雨の影響を心配しましたがぬかるみはこの程度

8/6 11:14

「沼の王」と読めるけど真相はいかに

8/6 11:15

8/6 11:23

8/6 11:24

山頂はあそこ？
なんだか岩手山を彷彿とさせる形状
しんどかった思い出が・・・

8/6 11:28

8/6 11:28

裏磐梯方面
この辺は全ての景色が圧倒的で似たようなのを何枚も撮ってました

8/6 11:28

8/6 11:32

8/6 11:32

8/6 11:37

8/6 11:37

8/6 11:38

雨で流されたっぽい

8/6 11:39

8/6 11:40

8/6 11:40

8/6 11:41

グラデーションがすごい
山体崩壊って恐ろしい

8/6 11:42

8/6 11:44

8/6 11:44

8/6 11:45

あ〜人の顔に見える

8/6 11:45

8/6 11:46

8/6 11:52

確かに距離は山頂0.6kmかも知れないよ
距離は・・・

8/6 11:56

8/6 11:57

8/6 11:59

0.1km程度進むと小屋が2棟あって
ひんやりとした水場もあります
命の水はちゃんと補充したほうがいいです

8/6 12:01

8/6 12:02

そう0.5kmよ距離は・・・
ここから山頂まで何ラウンド気持ちを作り直したか・・・

8/6 12:16

8/6 12:28

この岩の雰囲気もしや山頂到着？
が3回ほど繰り返されます
頑張って

8/6 12:31

山頂意外と人多い
三角点はこの祠の背面10m程度のところにあります

8/6 12:32

到着

8/6 12:34

8/6 12:50

8/6 12:50

30分ほど滞在して今日の晴れ間はこの程度
残念
また来ます

8/6 12:52

トンボいっぱい

8/6 13:03

山頂は30度くらい
日差しが無くて若干風もあり暑さはそれほど感じない

8/6 13:05

8/6 13:35

雁戸山のような感じ

8/6 13:36

8/6 13:47

確かにこの辺硫黄のにおいしました

8/6 13:57

8/6 14:02

8/6 14:08

赤埴山に立ち寄り

8/6 14:09

8/6 14:15

三角点？境界杭？
とりあえずタッチ

8/6 14:16

何故ここが2合目？

8/6 14:21

8/6 14:22

積み方が独特のケルン

8/6 14:24

この景色山頂から見たかった〜
まあ雨は降らず・日差しも無しだから文句は言えないけど

8/6 14:24

岩手山と同じく火山の石
踏むとコロコロ転がって転びやすくなります

8/6 14:25

目印が無いのでちょっと恐怖

8/6 14:27

この色の地面はよく滑る

8/6 14:28

何とか復帰

8/6 14:35

立派なカナヘビ
＊苦手な方すみません

8/6 14:46

8/6 14:46

やったー
出口

8/6 14:47

出口だけどまだ歩くのは続く
ゲレンデの下りはつま先が痛くなるから靴紐締めなおしてっと

8/6 14:52

朝と同じ風景
磐梯山とってもいい山
景色も最高
次は山頂からも見えますよーに

8/6 14:55

8/6 15:25

着いたー
休もう
コーラ飲みたいけど自販機見当たらない・・・

8/6 16:26

山体崩落の全貌が見たくて裏磐梯までウロウロ
なかなか見えるポイントが無くかなり遠目から
もともとどんな山だったんだろ？

8/6 17:10

下山後あるある
山頂晴れる

8/6 20:38

登山バッジゲット
弘法清水小屋で何パターンかありました
その他飲食物もバリエーション豊か

撮影機器：

IXY 160 CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 携帯 時計 タオル カメラ

感想

umbrest

久々の県外遠征
前の日まで早池峰か岩手山か磐梯山か後烏帽子と迷った挙句、猪苗代湖に惹かれて磐梯山に決定・・・したのは当日の朝。
新規での登山でしたがとても気に入りました。
歩きやすく自然の力も目の当たりにでき、達成感十分な山だと思います。
最後は結構な登りなので、体力温存のためゲレンデ登りではなくリフト利用もアリなのかもしれません。
子供たちも多く大人気の山のようです。