ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4560657
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

小太郎山 日本百高山 山梨百名山

2022年08月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:20
距離
13.2km
登り
1,796m
下り
1,792m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:51
休憩
1:27
合計
8:18
距離 13.2km 登り 1,798m 下り 1,807m
6:20
6:21
14
6:35
6:36
19
6:55
6:57
13
7:10
7:13
32
7:45
7:53
57
8:50
8:59
6
9:05
9:15
69
10:24
10:43
79
12:02
12:10
6
12:16
12:19
33
12:52
13:07
35
13:42
13:45
11
13:56
14:00
19
14:19
12
14:31
14:32
3
天候 曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5時前 芦安第一駐車場ほぼ満車
コース状況/
危険箇所等
藪漕ぎがひどいと聞いていたがそれほどではありませんでした。
天候に応じて、露等で胸元まで濡れますのでカッパ等着込んだ方がいいかも。

前小太郎山-小太郎山 2箇所わかりづらい所有り
〜鮎太郎山から稜線上をしばらく行って北側に一気に降りるところ
⊂太郎山から戻り、山頂部稜線からレキ帯を下って南側のハイマツ帯の中に入るところ
始発バス到着後直ぐに出発、天気は期待できません。
2022年08月06日 06:17撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 6:17
始発バス到着後直ぐに出発、天気は期待できません。
しばし広い森の中を行って
2022年08月06日 06:24撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 6:24
しばし広い森の中を行って
第二ベンチで正面鳳凰三山が少し見えました。
2022年08月06日 07:13撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/6 7:13
第二ベンチで正面鳳凰三山が少し見えました。
第二ベンチからが急登
2022年08月06日 07:20撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 7:20
第二ベンチからが急登
ガスが取れれば良いのですが・・
2022年08月06日 07:29撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 7:29
ガスが取れれば良いのですが・・
急登が終わり白根御池小屋へ水平道
2022年08月06日 07:32撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 7:32
急登が終わり白根御池小屋へ水平道
1時間半で白根小池小屋、ここで小休止、しっかり補給と足のケア
2022年08月06日 07:45撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 7:45
1時間半で白根小池小屋、ここで小休止、しっかり補給と足のケア
それでは次は尾根分岐まで一気に登ります。
2022年08月06日 07:55撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 7:55
それでは次は尾根分岐まで一気に登ります。
お花畑を登って行きます。
2022年08月06日 08:01撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 8:01
お花畑を登って行きます。
ハクサンフウロが主役です。
2022年08月06日 08:05撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/6 8:05
ハクサンフウロが主役です。
タカネグンナイフウロは花が終わりかな
2022年08月06日 08:12撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 8:12
タカネグンナイフウロは花が終わりかな
露に濡れたタカネナデシコ
2022年08月06日 08:07撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 8:07
露に濡れたタカネナデシコ
ナデシコの仲間セイジュカンビ
2022年08月06日 08:13撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/6 8:13
ナデシコの仲間セイジュカンビ
斜面はこの花も主役でした。
2022年08月06日 08:25撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/6 8:25
斜面はこの花も主役でした。
草地の登って行きます。
2022年08月06日 08:59撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 8:59
草地の登って行きます。
分岐が近い
2022年08月06日 09:06撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 9:06
分岐が近い
分岐で小休止
2022年08月06日 09:08撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 9:08
分岐で小休止
シラネヒゴタイ 南ア特有種
2022年08月06日 09:09撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 9:09
シラネヒゴタイ 南ア特有種
小さなミヤマコゴミグサ
2022年08月06日 09:13撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 9:13
小さなミヤマコゴミグサ
小太郎山はガスの中、下って行きましょう。
2022年08月06日 09:15撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 9:15
小太郎山はガスの中、下って行きましょう。
しばらくは歩きやすい稜線やレキ地でしたが、イワイワしたところも多くなって来ました。
2022年08月06日 09:43撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 9:43
しばらくは歩きやすい稜線やレキ地でしたが、イワイワしたところも多くなって来ました。
ガスの向こうぽこりとした山が前小太郎山
2022年08月06日 09:45撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 9:45
ガスの向こうぽこりとした山が前小太郎山
2840m付近から2600m付近まで下ります、そこが鞍部
2022年08月06日 09:46撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/6 9:46
2840m付近から2600m付近まで下ります、そこが鞍部
北側には仙丈ヶ岳、山頂が見えそうで見えない、この付近で小太郎山から戻ってきたソロの男性とあう、藪漕ぎがきついと言っていた。
2022年08月06日 09:50撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 9:50
北側には仙丈ヶ岳、山頂が見えそうで見えない、この付近で小太郎山から戻ってきたソロの男性とあう、藪漕ぎがきついと言っていた。
鞍部は樹林帯です。
2022年08月06日 09:53撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 9:53
鞍部は樹林帯です。
直ぐにハイマツ帯にこの辺から少し藪漕ぎ、でも道はしっかり、ピンテを追って行きます。
2022年08月06日 09:58撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/6 9:58
直ぐにハイマツ帯にこの辺から少し藪漕ぎ、でも道はしっかり、ピンテを追って行きます。
前小太郎山
2022年08月06日 10:03撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/6 10:03
前小太郎山
登って来た稜線
2022年08月06日 10:03撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 10:03
登って来た稜線
この先の稜線は痩せていて少し危険箇所もあります。
それよりハイマツの藪の中は小バエ?ブヨ?大群がかき分ける度に湧き出してきて防虫スプレーを全身に掛けまくりました。
2022年08月06日 10:03撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 10:03
この先の稜線は痩せていて少し危険箇所もあります。
それよりハイマツの藪の中は小バエ?ブヨ?大群がかき分ける度に湧き出してきて防虫スプレーを全身に掛けまくりました。
その先に現れた山を登っていきます。深いハイマツ帯に潜り込んで登って
2022年08月06日 10:16撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 10:16
その先に現れた山を登っていきます。深いハイマツ帯に潜り込んで登って
山頂までいくとその先に標識が見える山頂が、
2022年08月06日 10:22撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 10:22
山頂までいくとその先に標識が見える山頂が、
あれだ!以外と早く着いたと言うのが実感
2022年08月06日 10:24撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 10:24
あれだ!以外と早く着いたと言うのが実感
山頂です。
2022年08月06日 10:25撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/6 10:25
山頂です。
自撮り、しばし休憩してから分岐まで登って行きます。
2022年08月06日 10:27撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/6 10:27
自撮り、しばし休憩してから分岐まで登って行きます。
仙塩尾根、晴れていたら最高だろうな。
2022年08月06日 10:42撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 10:42
仙塩尾根、晴れていたら最高だろうな。
前小太郎まで登って行きます。狭い稜線の岩場を行きます。
2022年08月06日 10:59撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 10:59
前小太郎まで登って行きます。狭い稜線の岩場を行きます。
中間地点から振り返る。、前小太郎と奥に小太郎山
2022年08月06日 11:02撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/6 11:02
中間地点から振り返る。、前小太郎と奥に小太郎山
ガスの先端まで戻らないと。
2022年08月06日 11:17撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 11:17
ガスの先端まで戻らないと。
さらば小太郎山
2022年08月06日 11:23撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/6 11:23
さらば小太郎山
岩山の下を巻いて行きます。
2022年08月06日 11:33撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 11:33
岩山の下を巻いて行きます。
岩山直下から見上げる
2022年08月06日 11:37撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 11:37
岩山直下から見上げる
タカネツメクサ
2022年08月06日 11:35撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 11:35
タカネツメクサ
大分戻ってきた
2022年08月06日 11:41撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 11:41
大分戻ってきた
イワギキョウ
2022年08月06日 11:44撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 11:44
イワギキョウ
ミヤマホツツジ
2022年08月06日 11:46撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 11:46
ミヤマホツツジ
フデリンドウ
2022年08月06日 11:48撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 11:48
フデリンドウ
ウラジロキンバイ
2022年08月06日 11:49撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 11:49
ウラジロキンバイ
分岐まで戻って小屋まで下ります。
分岐付近ウサギキク
2022年08月06日 12:06撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 12:06
分岐まで戻って小屋まで下ります。
分岐付近ウサギキク
イブキトラノオ
2022年08月06日 12:07撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 12:07
イブキトラノオ
オンタデ
2022年08月06日 12:08撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 12:08
オンタデ
ひょろ長いヨツバシオガマ
2022年08月06日 12:08撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 12:08
ひょろ長いヨツバシオガマ
トモエシオガマ
2022年08月06日 12:09撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 12:09
トモエシオガマ
アキノキリンソウ
2022年08月06日 12:09撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 12:09
アキノキリンソウ
ナナカマドの実
2022年08月06日 12:09撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 12:09
ナナカマドの実
タカネニガナ
2022年08月06日 12:16撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 12:16
タカネニガナ
ウメバチソウ
2022年08月06日 12:20撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/6 12:20
ウメバチソウ
ヤハズハハコ
2022年08月06日 12:28撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 12:28
ヤハズハハコ
オトギリソウ
2022年08月06日 12:28撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 12:28
オトギリソウ
やっと見つけたシナノキンバイ
まだ残っていました。
2022年08月06日 12:47撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/6 12:47
やっと見つけたシナノキンバイ
まだ残っていました。
小屋で休んでから小雨の中下ります。水平道の沢付近も花がいっぱいでした。
2022年08月06日 13:16撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 13:16
小屋で休んでから小雨の中下ります。水平道の沢付近も花がいっぱいでした。
クガイソウ
2022年08月06日 13:16撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 13:16
クガイソウ
シモツケソウ
2022年08月06日 13:16撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 13:16
シモツケソウ
シャジン
2022年08月06日 13:17撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/6 13:17
シャジン
最後は右足くるぶしが痛くなったのでゆっくり降りてきました。
広河原で大休憩してから帰りました。
2022年08月06日 14:34撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 14:34
最後は右足くるぶしが痛くなったのでゆっくり降りてきました。
広河原で大休憩してから帰りました。

感想

先週の富山県の毛勝山登山で両足が攣ったまま登山を継続したため、数日間ふくらはぎが異常に硬くなって肉離れかと心配したが、金曜日になって大分良くなってきた。
これなら何とか山に登れそう思い、計画していた小太郎山のピストンを決行した。
今回は足が攣らないよう経口補水液を準備、適度の休憩を入れて登った。

始発のバスは混み合うかと思っていたが、天候のせいかコロナのせいか空いていた。駐車場も一番上が空いていてびっくりした。
当然広河原からの登山者も少なかった。天気はあいにくの曇りだったが、暑いよりはましだ。それでも白根御池小屋までは蒸し暑く汗が噴き出した。

小屋で休んで、経口補水液を十分摂ってから登り出した。前回北岳に来たときはお花畑がシナノキンバイの大きな黄色の花で埋め尽くされた時期だったが今回は遅く花の主役が変わっていたのが残念だった。

分岐まで少しへばったが、足は問題なくガスの中のを稜線を下って行った。
しばらくは歩きやすかったが、岩場も多くその内にハイマツ帯へ、中を歩くと露でズボンが濡れ、体が冷えてきた。深い藪漕ぎを予想してカッパを着て進んだ。
これが正解でその内カッパもびしょびしょになった。

このコースは行きに1名帰りに1名、静かな山行だった。
ハイマツには実がたくさんなっていてホシガラスが何羽も飛んでいた。
前小太郎山に着く頃は大分ガスも取れもしかしたらと思ったが、結局北岳の雄姿は拝めず終始厚い雲の中だった。小太郎山までは1時間半程かかると思っていたのだが思ったより早く着いた。北岳に隠れてほとんど知らなかったが、なかなかいい山だと思った。

帰りは小雨の降る中カッパを着たり脱いだりした。なんとか14時までに広河原にと思ったのだが、無理は禁物と思い何度も休憩を入れて下ってきた。
広河原で1時間半ほどのんびり、疲労も回復して乗り合いタクシーで芦安まで戻ってきた。まずは足の具合が大丈夫だったことが第一の山行になった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:253人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
北岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら