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Yamareco

記録ID: 4564742
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

北横岳・縞枯山-双子池キャンプ場周回-

2022年08月06日(土) ~ 2022年08月07日(日)
 - 拍手
Norizo nurari その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
24:24
距離
24.5km
登り
1,322m
下り
1,322m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:05
休憩
2:50
合計
9:55
9:06
9:06
12
9:18
9:20
0
9:20
9:20
3
9:23
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14
9:37
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12
9:49
9:53
25
10:18
10:23
12
10:35
10:36
25
11:01
11:02
12
11:14
11:17
20
11:37
11:37
16
11:53
11:54
68
13:02
13:12
22
13:34
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8
13:42
13:44
14
13:58
13:58
7
14:05
14:49
40
15:29
15:30
23
15:53
15:54
4
15:58
15:58
7
16:05
16:07
2
16:09
16:10
5
16:15
16:15
7
16:22
17:52
12
18:04
18:04
32
18:36
18:38
1
18:39
18:39
9
2日目
山行
2:43
休憩
0:36
合計
3:19
6:06
6:18
0
6:18
6:19
0
6:19
6:19
75
7:34
7:36
6
7:42
8:00
6
8:06
8:06
7
8:13
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5
8:18
8:18
34
8:52
8:53
11
9:04
9:06
8
9:14
9:14
0
9:14
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白駒の池有料駐車場(1日600円)
トイレ有料(1回50円)
コース状況/
危険箇所等
・三ッ岳は三峰あり、岩石帯で足元注意です。岩石帯の見栄えのある稜線で、結構通過に時間がかかります。
・双子池キャンプ場の到着は16時までとなります。大岳〜双子池のルートは大きな岩場の難路になります。コースタイムの倍もしくはそれ以上かかる方もいます。北横岳からお越しの際は亀甲池経由でお越しください(双子池フュッテホームページより引用)。
その他周辺情報 双子池ヒュッテ・双子池キャンプ場
◾︎チェックイン日:2022年8月6日(土)泊数:1泊
■テント張り数:テント2張り 夕食(信州牛がゴロッと入った ハンバーグカレー)
■テント人数:2名様(大人)
■宿泊料金 6,000円(税込)
料金明細:
1,500円(1人1000円+テント1張500円)×2名様=3,000円
◾︎夕食(信州牛がゴロッと入った ハンバーグカレー)1,500円×2名様=3,000円
支払方法:現地にて現金支払い
◾︎キャンセル規定
宿泊日の3日前までに、下記の連絡先まで必ずお電話下さい。
(キャンセル料はいただきません。)
双子池ヒュッテ・双子池キャンプ場:090-4821-5200
麦草峠の無料駐車場に車を停められなかったので、白駒池の有料駐車場に停めてスタートです。
麦草峠の無料駐車場に車を停められなかったので、白駒池の有料駐車場に停めてスタートです。
登山道で麦草峠を目指します。
登山道で麦草峠を目指します。
麦草峠に到着。
麦草峠に石仏があるのを、今まで気づきませんでした。
麦草峠に石仏があるのを、今まで気づきませんでした。
なんか、趣のある看板もあったのですね。
なんか、趣のある看板もあったのですね。
スタートのゲートみたい。
でも、写真で見るとゴールしたみたい。
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スタートのゲートみたい。
でも、写真で見るとゴールしたみたい。
明らかにトレイルランナーらしき人たちが反対側から来ました。
明らかにトレイルランナーらしき人たちが反対側から来ました。
さて、北八ヶ岳の雰囲気になってまいりました。
さて、北八ヶ岳の雰囲気になってまいりました。
中小場
最初のピークらしきところ。
中小場
最初のピークらしきところ。
茶臼山展望台
ガスがかかっていて、展望ゼロでした。
茶臼山展望台
ガスがかかっていて、展望ゼロでした。
茶臼山から下った分岐地点
1
茶臼山から下った分岐地点
縞枯山展望台 多くの人で賑わっていました。
縞枯山展望台 多くの人で賑わっていました。
縞枯山展望台 休憩するにはいいところでした。
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縞枯山展望台 休憩するにはいいところでした。
縞枯山
山頂らしくなく、展望もありませんでした。
縞枯山
山頂らしくなく、展望もありませんでした。
雨池山 標高2325m
三ッ岳の登りに突入。
三ッ岳の登りに突入。
三ッ岳 曲 海にあるテトラポットの上を歩くみたい。
岩の隙間に携帯電話など落とさぬように注意が必要です。
三ッ岳 曲 海にあるテトラポットの上を歩くみたい。
岩の隙間に携帯電話など落とさぬように注意が必要です。
三ッ岳 喫の登りですかね。
三ッ岳 喫の登りですかね。
稜線に出たら、今までとは異なる岩石帯の稜線が広がっていました。不意を突かれた感じの三ッ岳でした。
でも、迫力があって、良い景色。
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稜線に出たら、今までとは異なる岩石帯の稜線が広がっていました。不意を突かれた感じの三ッ岳でした。
でも、迫力があって、良い景色。
三ッ岳の稜線から見る緑が素晴らしい。
三ッ岳の稜線から見る緑が素晴らしい。
三ッ岳 景の登り。
三ッ岳 景の登り。
2022年08月06日 11:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 11:48
2022年08月06日 12:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 12:19
三ッ岳 喫
2022年08月06日 12:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 12:22
三ッ岳 喫
三ッ岳 曲へ向かいます。それにしても、荒々しいけど、素晴らしい光景。
2022年08月06日 12:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 12:24
三ッ岳 曲へ向かいます。それにしても、荒々しいけど、素晴らしい光景。
三ッ岳 曲
2022年08月06日 12:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 12:34
三ッ岳 曲
2022年08月06日 12:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 12:35
2022年08月06日 12:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 12:39
2022年08月06日 12:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 12:39
2022年08月06日 12:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 12:41
2022年08月06日 12:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 12:41
2022年08月06日 12:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 12:42
2022年08月06日 12:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 12:43
2022年08月06日 12:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 12:49
三ッ岳 景登頂。これで全部登りました。
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三ッ岳 景登頂。これで全部登りました。
2022年08月06日 12:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 12:50
三ッ岳 景から北横岳が見えます。
2022年08月06日 12:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 12:52
三ッ岳 景から北横岳が見えます。
三ッ岳の三峰を全て攻略したら、お昼を過ぎていました。
ここでやっと、昼食です。
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三ッ岳の三峰を全て攻略したら、お昼を過ぎていました。
ここでやっと、昼食です。
三ッ岳景からの下り。
写真ほど切り立ってはいません。
2022年08月06日 12:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 12:55
三ッ岳景からの下り。
写真ほど切り立ってはいません。
2022年08月06日 13:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 13:20
苔がいいんかんじ。
2022年08月06日 13:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 13:27
苔がいいんかんじ。
やっと三ッ岳の岩石帯から生還。やったー。
石がゴロゴロしていて、歩きづらいったらありゃしない。・
2022年08月06日 13:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 13:33
やっと三ッ岳の岩石帯から生還。やったー。
石がゴロゴロしていて、歩きづらいったらありゃしない。・
北横岳ヒュッテに到着。山小屋にテンションが上がります。
北横岳ヒュッテに到着。山小屋にテンションが上がります。
北横岳ヒュッテの手拭いが売っていて、デザインが良くて思わず購入してしまいました。
1枚 1,200円なり。
2022年08月06日 13:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 13:39
北横岳ヒュッテの手拭いが売っていて、デザインが良くて思わず購入してしまいました。
1枚 1,200円なり。
北横岳南峰からの三ッ岳方面を振り返る。
2022年08月06日 13:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 13:50
北横岳南峰からの三ッ岳方面を振り返る。
北横岳南峰 2471.6mに到着。
2022年08月06日 13:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 13:52
北横岳南峰 2471.6mに到着。
北横岳南峰 嬉しくて、浮遊します。
2022年08月06日 13:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 13:55
北横岳南峰 嬉しくて、浮遊します。
北横岳南峰 浮遊写真(その2)
2022年08月06日 13:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 13:56
北横岳南峰 浮遊写真(その2)
間違って、大岳方面へ行っています。
眼下に七ツ池、北横岳ヒュッテが見えます。
2022年08月06日 14:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 14:09
間違って、大岳方面へ行っています。
眼下に七ツ池、北横岳ヒュッテが見えます。
気持ちの良い登山道なので、ずんずん進んでしまい。大岳方面へ。双子池ヒュッテの案内によれば、大岳は岩石帯の山で、下りは時間がかかるので、亀甲池経由がおすすめとのこと。
仕方がないので、また北横岳へ約200mの登り返す羽目になりました。
2022年08月06日 14:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 14:16
気持ちの良い登山道なので、ずんずん進んでしまい。大岳方面へ。双子池ヒュッテの案内によれば、大岳は岩石帯の山で、下りは時間がかかるので、亀甲池経由がおすすめとのこと。
仕方がないので、また北横岳へ約200mの登り返す羽目になりました。
北横岳北峰からの下り。整備されて歩きやすい。
北横岳北峰からの下り。整備されて歩きやすい。
北横岳から箱庭のような景色が見えました。
2022年08月06日 14:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 14:49
北横岳から箱庭のような景色が見えました。
登山道脇の石の上には、さまざまな苔などが生えています。
2022年08月06日 14:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 14:52
登山道脇の石の上には、さまざまな苔などが生えています。
北横岳からの下りは、下に行けば行くほど急斜面。
双子池フュッテの受付16時に向けペースを上げています。
2022年08月06日 15:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 15:13
北横岳からの下りは、下に行けば行くほど急斜面。
双子池フュッテの受付16時に向けペースを上げています。
亀甲池
時間がないので、先を急ぎます。
2022年08月06日 15:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 15:28
亀甲池
時間がないので、先を急ぎます。
双子池ヒュッテで、受付をするとこんなタグをくれます。
2022年08月06日 16:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 16:53
双子池ヒュッテで、受付をするとこんなタグをくれます。
本日のマイホーム。
右:NEMO ホーネットストーム1P
左:ZEROGRAM zero1 MF
2022年08月06日 16:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 16:53
本日のマイホーム。
右:NEMO ホーネットストーム1P
左:ZEROGRAM zero1 MF
1缶だけ背負ってきたビールを飲む。ビールうまっ。
2022年08月06日 17:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/6 17:24
1缶だけ背負ってきたビールを飲む。ビールうまっ。
小屋で夕食 信州牛のゴロッとしたハンバーグカレー
クラフトビールも売っています。
2022年08月06日 18:10撮影 by  iPhone XS, Apple
8/6 18:10
小屋で夕食 信州牛のゴロッとしたハンバーグカレー
クラフトビールも売っています。
夕食は小屋のベンチで食べます。
夕食は小屋のベンチで食べます。
双子池ヒュッテのベンチで夕食を食べます。幸せだぁ。
双子池ヒュッテのベンチで夕食を食べます。幸せだぁ。
湖畔でボーッとできます。
2022年08月06日 18:50撮影 by  iPhone XS, Apple
8/6 18:50
湖畔でボーッとできます。
双子池
2022年08月06日 19:04撮影 by  iPhone XS, Apple
8/6 19:04
双子池
コンデジを駆使して、夜景を撮影。
2022年08月06日 19:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/6 19:50
コンデジを駆使して、夜景を撮影。
夜のテント
朝ご飯は尾西のチキンライスとフリーズドライのお味噌汁
朝ご飯は尾西のチキンライスとフリーズドライのお味噌汁
撤収作業に入りまーす。
撤収作業に入りまーす。
6時20分 双子池ヒュッテを出発
6時20分 双子池ヒュッテを出発
林道とはいえ、かなり荒れているので、車はおろか、オートバイも通れない感じですね。
2022年08月07日 06:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 6:47
林道とはいえ、かなり荒れているので、車はおろか、オートバイも通れない感じですね。
朝から林道歩きが心地よい。
朝から林道歩きが心地よい。
湧水がキンキンに冷たい。顔を洗い目が覚めました。
2022年08月07日 06:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
8/7 6:53
湧水がキンキンに冷たい。顔を洗い目が覚めました。
木漏れ日が素晴らしい。
木漏れ日が素晴らしい。
湧水の流れが心地よい。
2022年08月07日 06:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 6:55
湧水の流れが心地よい。
林道をしばらく歩いて、雨池へは緩やかな登りのトレイルに入ります。
うそのくち集落、気になりますねぇ。
林道をしばらく歩いて、雨池へは緩やかな登りのトレイルに入ります。
うそのくち集落、気になりますねぇ。
雨池に到着。
2022年08月07日 07:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 7:51
雨池に到着。
雨池 浮遊写真(その2)
2022年08月07日 08:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 8:03
雨池 浮遊写真(その2)
雨池からの木道はグラグラするところもあるので、注意しましょう。
雨池からの木道はグラグラするところもあるので、注意しましょう。
林道に出たらまたホッとしました。
2022年08月07日 08:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 8:12
林道に出たらまたホッとしました。
雨池を過ぎると、整備された木道が続きます。
まさに北八ヶ岳っていう雰囲気の登山道。いいなぁ。
雨池を過ぎると、整備された木道が続きます。
まさに北八ヶ岳っていう雰囲気の登山道。いいなぁ。

装備

MYアイテム
Norizo
重量:-kg

感想

この週末は、当初の予定では、くまさんと八ヶ岳全山縦走で中八ヶ岳から北八ヶ岳へ向かう予定でしたが、天候不良等で計画変更。
前日の赤岳登山から麓の清里で宿泊、作戦を練っていましたが、天気が好転したので、急きょ、一泊二日の双子池へのテント泊縦走となりました。
スタートは白駒池、麦草峠、縞枯山、北横岳を経て、双子池でテント泊、その後、再び雨池経由で白駒池へと帰る行程です。

北八ヶ岳というと、南八ヶ岳の山に比べ登りやすい山のイメージがありましたが、北横岳手前にある三ッ岳が岩石帯の山で、かなり通過に時間を要しました。
おまけに、北横岳ヒュッテや北横岳山頂に行き、テンションが上がって、山頂で写真を撮りまくっていたら、ルートを間違え、行ってはいけない岩石帯の山・大岳方面へ行ってしまい、また北横岳へ200mの登りかえし。

くまさんには悪かったけど、鬼引きで山を下り、双子池への受付時間16時ギリギリに到着しました。
いろいろあったけど、双子池キャンプ場は、静寂な池の辺りにある最高のキャンプサイト。夕食は双子池ヒュッテのハンバーグカレーとクラフトビールで心身ともに癒されました。

注:GPSはテン場滞在中も起動していたため、距離が多めになっています。

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