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Yamareco

記録ID: 4565208
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

上高地・涸沢・奥穂高岳

2022年08月08日(月) ~ 2022年08月10日(水)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
18:56
距離
37.9km
登り
1,820m
下り
1,816m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:59
休憩
1:28
合計
6:27
6:16
6:16
9
6:25
6:26
34
7:00
7:00
4
7:04
7:04
5
7:09
7:10
7
7:17
7:17
5
7:22
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37
7:59
8:02
2
8:04
8:28
13
8:41
8:42
41
9:23
10:04
17
10:21
10:22
34
10:56
11:12
31
11:43
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24
12:07
12:07
32
2日目
山行
1:51
休憩
0:17
合計
2:08
6:38
3
6:41
6:41
5
6:46
6:48
23
7:11
7:13
27
7:40
7:53
53
3日目
山行
8:14
休憩
1:50
合計
10:04
5:19
51
6:10
6:16
21
6:37
6:37
36
7:13
7:14
3
7:17
7:17
50
8:07
8:23
31
8:54
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24
9:18
9:18
70
10:28
10:29
37
11:06
11:06
17
11:23
11:43
42
12:25
12:25
15
12:40
13:34
2
13:36
13:36
41
14:17
14:17
5
14:22
14:31
35
15:06
15:06
7
15:13
15:14
5
15:23
ゴール地点
天候 涸沢ヒュッテまではほぼ晴から曇、そこから上は常に曇から雨で稜線は北からの強風
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さわんど第3駐車場 1日700円
コース状況/
危険箇所等
登山道に崩落や危険箇所なく良好
その他周辺情報 駐車場から1分のさわんど温泉・白骨温泉日帰りは16:00で営業終了
さわんどバスターミナル
2022年08月08日 01:47撮影 by  SCV40, samsung
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8/8 1:47
さわんどバスターミナル
時刻表
2022年08月08日 04:57撮影 by  SCV40, samsung
8/8 4:57
時刻表
5:00発の一便で到着して入山準備の風景。登山届を忘れずに提出します。
2022年08月08日 05:34撮影 by  SCV40, samsung
8/8 5:34
5:00発の一便で到着して入山準備の風景。登山届を忘れずに提出します。
河童橋から今回予定している穂高岳の稜線を望む。
2022年08月08日 06:16撮影 by  SCV40, samsung
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8/8 6:16
河童橋から今回予定している穂高岳の稜線を望む。
記憶している稜線とシンクロさせて答え合わせが楽しい
2022年08月08日 06:18撮影 by  SCV40, samsung
8/8 6:18
記憶している稜線とシンクロさせて答え合わせが楽しい
透明度の高い梓川のせせらぎを眺めて歩いていると上高地にいるんだなぁと実感
2022年08月08日 06:26撮影 by  SCV40, samsung
8/8 6:26
透明度の高い梓川のせせらぎを眺めて歩いていると上高地にいるんだなぁと実感
前穂と明神岳かなぁ〜
2022年08月08日 06:54撮影 by  SCV40, samsung
8/8 6:54
前穂と明神岳かなぁ〜
明神橋を渡って穂高神社奥宮のある明神池へ寄り道
2022年08月08日 07:03撮影 by  SCV40, samsung
8/8 7:03
明神橋を渡って穂高神社奥宮のある明神池へ寄り道
明神館、この奥の橋を渡って奥宮まで片道8分
2022年08月08日 07:15撮影 by  SCV40, samsung
8/8 7:15
明神館、この奥の橋を渡って奥宮まで片道8分
徳沢園のみちくさ食堂、帰路お世話になりました。
2022年08月08日 08:04撮影 by  SCV40, samsung
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8/8 8:04
徳沢園のみちくさ食堂、帰路お世話になりました。
快適な食堂内部
2022年08月08日 08:06撮影 by  SCV40, samsung
8/8 8:06
快適な食堂内部
徳沢ロッジの自動販売機。おいしそうだけど次回観光で来た時食べよ
2022年08月08日 08:09撮影 by  SCV40, samsung
8/8 8:09
徳沢ロッジの自動販売機。おいしそうだけど次回観光で来た時食べよ
雪解けの水なのかとても冷たくて気持ちいい
2022年08月08日 08:19撮影 by  SCV40, samsung
8/8 8:19
雪解けの水なのかとても冷たくて気持ちいい
上高地バスターミナルから横尾山荘迄の7kmはずっとこのような平坦な散策路が続く、足慣らしには良いけと長いなぁ〜
2022年08月08日 08:33撮影 by  SCV40, samsung
8/8 8:33
上高地バスターミナルから横尾山荘迄の7kmはずっとこのような平坦な散策路が続く、足慣らしには良いけと長いなぁ〜
標高約1500mで気温19度、涼しいけどまだ湿気を感じます
2022年08月08日 08:39撮影 by  SCV40, samsung
8/8 8:39
標高約1500mで気温19度、涼しいけどまだ湿気を感じます
横尾大橋を渡るとようやく登山道だ。涸沢へ行く登山者は14時迄の通過が目安とのこと。
2022年08月08日 08:41撮影 by  SCV40, samsung
8/8 8:41
横尾大橋を渡るとようやく登山道だ。涸沢へ行く登山者は14時迄の通過が目安とのこと。
横尾に到着、水洗トイレがあるのはここまでです。
飲水もここで補給を忘れずに
2022年08月08日 09:23撮影 by  SCV40, samsung
8/8 9:23
横尾に到着、水洗トイレがあるのはここまでです。
飲水もここで補給を忘れずに
この山体を回り込むように登り涸沢へ
2022年08月08日 09:24撮影 by  SCV40, samsung
8/8 9:24
この山体を回り込むように登り涸沢へ
けっこう歩いたなぁ…でもまだ先は長い
2022年08月08日 09:38撮影 by  SCV40, samsung
8/8 9:38
けっこう歩いたなぁ…でもまだ先は長い
屏風岩が姿を現しました
2022年08月08日 10:10撮影 by  SCV40, samsung
8/8 10:10
屏風岩が姿を現しました
この日初の階段上りスタート!
2022年08月08日 10:26撮影 by  SCV40, samsung
8/8 10:26
この日初の階段上りスタート!
威圧感がすごい
2022年08月08日 10:50撮影 by  SCV40, samsung
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8/8 10:50
威圧感がすごい
本谷橋でひと休み、広い河原が休憩に最適です
2022年08月08日 11:06撮影 by  SCV40, samsung
8/8 11:06
本谷橋でひと休み、広い河原が休憩に最適です
奥は涸沢カール、パノラマルート入口の看板で間もなくヒュッテに到着です
2022年08月08日 12:36撮影 by  SCV40, samsung
8/8 12:36
奥は涸沢カール、パノラマルート入口の看板で間もなくヒュッテに到着です
本日の宿、涸沢ヒュッテに到着。チェックイン前に先ずはテラスでビールです!!
2022年08月08日 12:39撮影 by  SCV40, samsung
8/8 12:39
本日の宿、涸沢ヒュッテに到着。チェックイン前に先ずはテラスでビールです!!
ずーっとこの景色が見た胃と思っていたので感動にひたります。
2022年08月08日 12:40撮影 by  SCV40, samsung
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8/8 12:40
ずーっとこの景色が見た胃と思っていたので感動にひたります。
後ろを振り返ると東天井岳2814m・横道岳2767mがくっきり
2022年08月08日 12:40撮影 by  SCV40, samsung
8/8 12:40
後ろを振り返ると東天井岳2814m・横道岳2767mがくっきり
涸沢小屋の右手は北穂への登山道、左手には穂高岳山荘へ通じるザイテングラートの登山口
2022年08月08日 12:46撮影 by  SCV40, samsung
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8/8 12:46
涸沢小屋の右手は北穂への登山道、左手には穂高岳山荘へ通じるザイテングラートの登山口
カールの残雪とコウモリ模様がくっきり
2022年08月08日 13:56撮影 by  SCV40, samsung
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8/8 13:56
カールの残雪とコウモリ模様がくっきり
ヒュッテの食堂
2022年08月08日 14:14撮影 by  SCV40, samsung
8/8 14:14
ヒュッテの食堂
明日向かうザイテングラートの岩稜帯と穂高岳山荘
2022年08月08日 15:32撮影 by  SCV40, samsung
8/8 15:32
明日向かうザイテングラートの岩稜帯と穂高岳山荘
テントに灯りが灯りはじめ誰もが憧れる涸沢カールの有名な風景が目の前に
2022年08月08日 19:09撮影 by  SCV40, samsung
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8/8 19:09
テントに灯りが灯りはじめ誰もが憧れる涸沢カールの有名な風景が目の前に
秋にはこの何倍ものあかりがカールを埋め尽くします
2022年08月08日 19:35撮影 by  SCV40, samsung
8/8 19:35
秋にはこの何倍ものあかりがカールを埋め尽くします
雲の隙間から一瞬モルゲンロートが出現
2022年08月09日 05:08撮影 by  SCV40, samsung
8/9 5:08
雲の隙間から一瞬モルゲンロートが出現
稜線を映し出す幻想的な色付き
2022年08月09日 05:32撮影 by  SCV40, samsung
8/9 5:32
稜線を映し出す幻想的な色付き
この位置からだと一本の真っ直ぐな登山道が良くわかります
2022年08月09日 07:14撮影 by  SCV40, samsung
8/9 7:14
この位置からだと一本の真っ直ぐな登山道が良くわかります
ゴロゴロした岩の歩きやすい道、整備してくれた方々の苦労に感謝
2022年08月09日 07:26撮影 by  SCV40, samsung
8/9 7:26
ゴロゴロした岩の歩きやすい道、整備してくれた方々の苦労に感謝
近くで見ると大迫力です
2022年08月09日 07:35撮影 by  SCV40, samsung
8/9 7:35
近くで見ると大迫力です
ここから右手の岩稜帯を登ります
小休止して眺めているとワクワク感が高まります
2022年08月09日 07:39撮影 by  SCV40, samsung
8/9 7:39
ここから右手の岩稜帯を登ります
小休止して眺めているとワクワク感が高まります
核心部に入りました。
2022年08月09日 07:44撮影 by  SCV40, samsung
8/9 7:44
核心部に入りました。
空気が薄いのでゆっくり進まないと息切れが激しく時より頭がクラクラします
2022年08月09日 07:56撮影 by  SCV40, samsung
8/9 7:56
空気が薄いのでゆっくり進まないと息切れが激しく時より頭がクラクラします
唯一の短い鎖と梯子エリア
2022年08月09日 08:13撮影 by  SCV40, samsung
8/9 8:13
唯一の短い鎖と梯子エリア
ここまで来ても稜線は見えず、でもあと少し
2022年08月09日 08:25撮影 by  SCV40, samsung
8/9 8:25
ここまで来ても稜線は見えず、でもあと少し
2時間で穂高岳山荘に到着、この日の行程は悪天候のためこれで終了
2022年08月09日 08:45撮影 by  SCV40, samsung
8/9 8:45
2時間で穂高岳山荘に到着、この日の行程は悪天候のためこれで終了
今日の宿、穂高岳山荘。計画では荷物をデポして涸沢岳、北穂高岳をピストンするはずがこの天候なので回復を待ち小屋で待機することに。稜線上の北風はかなり強く危険が伴う状態でした。
2022年08月09日 08:47撮影 by  SCV40, samsung
8/9 8:47
今日の宿、穂高岳山荘。計画では荷物をデポして涸沢岳、北穂高岳をピストンするはずがこの天候なので回復を待ち小屋で待機することに。稜線上の北風はかなり強く危険が伴う状態でした。
山荘から雪渓を見下ろす
2022年08月09日 09:40撮影 by  SCV40, samsung
8/9 9:40
山荘から雪渓を見下ろす
味のある小屋内部、右が宿泊者受付と宿泊者ロビー
2022年08月09日 20:23撮影 by  SCV40, samsung
8/9 20:23
味のある小屋内部、右が宿泊者受付と宿泊者ロビー
夜が明け未明からの断続的な雨と強風のため登頂を断念し再び涸沢方面への下山を決意
2022年08月10日 05:18撮影 by  SCV40, samsung
8/10 5:18
夜が明け未明からの断続的な雨と強風のため登頂を断念し再び涸沢方面への下山を決意
雲間から二筋の日脚が美しい光景を創り出した
2022年08月10日 06:28撮影 by  SCV40, samsung
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8/10 6:28
雲間から二筋の日脚が美しい光景を創り出した
ザイテングラートの下り、整備が行き届き不安感はありません。ただ視界が低くせっかくの絶景を写真に収めることができず。
ザイテングラートの下り、整備が行き届き不安感はありません。ただ視界が低くせっかくの絶景を写真に収めることができず。
僅か500m下っただけで青空が顔を覗かせる、これが山ですね…合羽の中は汗びしょ
2022年08月10日 06:44撮影 by  SCV40, samsung
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8/10 6:44
僅か500m下っただけで青空が顔を覗かせる、これが山ですね…合羽の中は汗びしょ
奥穂高岳登山道のカール中腹から眺める屏風岩、ここに来て陽が射しました。モデルさん風景に溶け込んでました。
2022年08月10日 06:57撮影 by  SCV40, samsung
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8/10 6:57
奥穂高岳登山道のカール中腹から眺める屏風岩、ここに来て陽が射しました。モデルさん風景に溶け込んでました。
穂高岳山荘のお弁当をヒュッテのてらすでいただきました。鮎の甘露煮と酢飯がとても美味しかった。
2022年08月10日 07:47撮影 by  SCV40, samsung
8/10 7:47
穂高岳山荘のお弁当をヒュッテのてらすでいただきました。鮎の甘露煮と酢飯がとても美味しかった。
本谷橋を登ってきた皆さん。
朝イチのバスで到着したグループかな。
2022年08月10日 10:07撮影 by  SCV40, samsung
8/10 10:07
本谷橋を登ってきた皆さん。
朝イチのバスで到着したグループかな。
徳沢園のみちくさ食堂でランチ。カレー&ビールを頂いてからデザートのソフトクリームキタ〜\(^o^)/
2022年08月10日 13:01撮影 by  SCV40, samsung
8/10 13:01
徳沢園のみちくさ食堂でランチ。カレー&ビールを頂いてからデザートのソフトクリームキタ〜\(^o^)/
上高地バスターミナルに無事到着、と同時に7番乗り場に沢渡行きが停車していたので余韻を楽しむ余裕もなくそのままあわてて乗車。イスに座った途端疲れが吹き出してきました。
2022年08月10日 15:24撮影 by  SCV40, samsung
8/10 15:24
上高地バスターミナルに無事到着、と同時に7番乗り場に沢渡行きが停車していたので余韻を楽しむ余裕もなくそのままあわてて乗車。イスに座った途端疲れが吹き出してきました。
さわんどバスターミナルに向かうバスから大正池と穂高の山容が。え…雲がかかってない〜!
2022年08月10日 15:37撮影 by  SCV40, samsung
8/10 15:37
さわんどバスターミナルに向かうバスから大正池と穂高の山容が。え…雲がかかってない〜!

装備

個人装備
メインザック(TRION32+)・レインウェア・ウィンドブレーカ・ヘルメット・グローブ(ライト・岩稜用)・アタックザック・ヘッドライト・モバイルバッテリ20000+10000&充電ケーブル4本)・スマートウォッチ&充電ケーブル)・バーナーセット・サーマレスト(S)・インナーシーツ・カメラ・双眼鏡(昼間・天体)・薬(消毒スプレー/日焼止/頭痛薬/胃腸薬/デオドラントシート/ティッシュ4/キッチンP6/虫避スプレー/ムヒ/マスク4/キネシオテープ/ハサミ/爪切り/携帯ナイフ/体温計/アイマスク/耳栓)・サプリ(B・鉄・カフェイン・No2)・衣類(DRYLAYER上下1/DYNAMIC上/Ⅽ3fitタイツ/アームスリーブ/ネックスリーブ/フリース/長袖1/半袖2/靴下2/パンツ2/部屋着1式/タオル中小1/収納袋M2S2SS2)・ジップロック5/行動食(カロリーメイトブロック1/ウィダーゼリー1/ドライケーキS1/蒟蒻ゼリーSS6/塩羊羹SS4/炎熱飴6/ドライマンゴー/コーヒー3)・THERMOS500・ペットボトル2・アクセサリコード3m
備考 水ろ過機(ソーヤーミニ)

感想

1月に受傷後初となる復帰1発目の山行。標高3000mの環境で体力的にも不安がある為小屋泊で装備重量を削減しストレスの少ない上高地〜横尾〜涸沢ザイテングラート経由で穂高を目指すルートを選択、体調を見て北穂〜奥穂〜前穂〜岳沢〜上高地に下山の計画が天候に恵まれず無念のピストンとなりました。
天気予報では3日間晴れマークで山行中も予報では日中晴間の予報ながら標高2,500m以上はほぼ全て雲に覆われ穂高の稜線はより雲の切れ間から眺められる程度、穂高岳山荘は視界悪く強風でピークを目指すには危険を伴う為残念ながら奥穂高岳、涸沢岳を目指すことなく風裏のザイテングラートで往路をトレースして下山することになった。
ザイテンは下から眺めるのとは違い整備され通行は容易、登りの方がルートを逸れ易く下山時は概要を知っていただけに雨の中でもストレスなく安全だった。
悪天候のため目標達成できなかったが山小屋の滞在時間が長く登山者との会話が沢山出来たこと、下山はそこで知り合った方お2人に同行させて頂きとても楽しい時間を過ごしました。

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