日本百名山#45 八が岳赤岳 赤岳鉱泉泊

2019年07月06日(土) ~ 2019年07月07日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,448m
• 下り: 1,435m

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【1日目】
美濃戸口(06:05)・・・美濃戸・・・（南沢コース）・・・
行者小屋・・・（地蔵尾根）・・・赤岳天望荘・・・赤岳・・・（文三郎道）・・・行者小屋・・・赤岳鉱泉(16:00)

【2日目】
赤岳鉱泉(08:00)・・・（北沢コース）・・・堰堤広場・・・美濃戸・・・美濃戸口(11:00)

写真

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撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

感想

ていくおふ

トシばれるけれど…
杉田二郎の曲でずっと憧れていた
花飾りの「八ヶ岳」（赤岳）、ついに登頂！

女5男1 リーダー私。
往年の会社山の会パーティ+αにて。
梅雨前線 押し退けて 雨にも降られずかつ涼しく 快適な山登りでした。

森林限界までは苔と緑の森林浴 そこから先はダイナミックな岩稜の風景
今まで登ったどの山とも違い個性的。
しかし稜線に繋がる登りの地蔵尾根、下りの文三郎尾根とも
なかなか長くシンドイ道でした。
文三郎道の木階段のマムートマークに癒された！^_^

泊まりは念願の赤岳鉱泉！
220名宿泊の大混雑の中、私たちのグループは2階のベッド付き個室で超快適♪
部屋呑み出来て、名物のステーキ夕食も堪能。いい夜でした(^^)

次は横岳、硫黄岳を縦走したいなぁ…

行きは
17:00和歌山北IC→名阪、新東名経由
中央道24:00諏訪湖SA到着、仮眠し翌朝4時出発で登山口へ

費用)
交通費:割り勘 約5000円/人
宿泊費:一泊二食10000円+部屋代割り勘1330円

メモ) 美濃戸口↔︎美濃戸山荘間はダートだが乗用車でも行けないこともない。
ただフモト美濃戸口で聞くと駐車場代フイになるからか、
行くな！パンク多発！！と、かなり脅かされる。これもまた商売。。。