8月8日出発前夜に止まった渋温泉の宿。
かなり古い建物の様で外観は風情がありました。
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8/7 18:53
8月8日出発前夜に止まった渋温泉の宿。
かなり古い建物の様で外観は風情がありました。
奥志賀に着きました。
はい、前山リフトが動いています。
500円って高いなぁと思いましたが、高度100mを500円で買いました。
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8/8 8:31
奥志賀に着きました。
はい、前山リフトが動いています。
500円って高いなぁと思いましたが、高度100mを500円で買いました。
前山リフト山頂駅。
写真に写っている特徴的な山は笠ヶ岳でしょう。
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8/8 8:39
前山リフト山頂駅。
写真に写っている特徴的な山は笠ヶ岳でしょう。
こちらの山は横手山だと思います。
良い天気ですが、朝の高原らしい清々しさはなく暑い!
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8/8 8:39
こちらの山は横手山だと思います。
良い天気ですが、朝の高原らしい清々しさはなく暑い!
これがこれから登る志賀山です。
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8/8 8:39
これがこれから登る志賀山です。
志賀山へはかなりの急登が続きます。
立派な山頂方位盤があったので、やっと着いたと思ったらぬか喜びで山頂は未だ先だった。
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8/8 9:39
志賀山へはかなりの急登が続きます。
立派な山頂方位盤があったので、やっと着いたと思ったらぬか喜びで山頂は未だ先だった。
こちらが志賀山山頂。
シンプル!
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8/8 9:42
こちらが志賀山山頂。
シンプル!
こちらが裏志賀山。
裏と言っても裏の方が少しだけ高いので、パスわけには行かない。
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8/8 9:42
こちらが裏志賀山。
裏と言っても裏の方が少しだけ高いので、パスわけには行かない。
志賀山と裏志賀山の間にひっそりと佇む池。
志賀高原は本当に池が多い。
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8/8 9:44
志賀山と裏志賀山の間にひっそりと佇む池。
志賀高原は本当に池が多い。
何の花だろ?
リンドウでしょうか?
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8/8 9:47
何の花だろ?
リンドウでしょうか?
池と池の間に木道が敷かれています。
四十八池付近でしょう。
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8/8 10:02
池と池の間に木道が敷かれています。
四十八池付近でしょう。
裏志賀山山頂。
因みに道が更に続きますが、何もなく行き止まりでした。
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8/8 10:07
裏志賀山山頂。
因みに道が更に続きますが、何もなく行き止まりでした。
眼下の大きな池は大沼。
11時前ぐらいですが、かなり曇ってきました。
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8/8 10:08
眼下の大きな池は大沼。
11時前ぐらいですが、かなり曇ってきました。
大沼に到着。
8月ですが平日なのでひっそりしていました。
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8/8 11:04
大沼に到着。
8月ですが平日なのでひっそりしていました。
大沼のエメラルド大沼。
ここで何か頂こうと思ったらやっていなかった。
掃除をしていた方にお聞きすると、維持管理だけをポランティアでやられている様です。
水道はありましたが、沢水との事でした。
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8/8 11:05
大沼のエメラルド大沼。
ここで何か頂こうと思ったらやっていなかった。
掃除をしていた方にお聞きすると、維持管理だけをポランティアでやられている様です。
水道はありましたが、沢水との事でした。
大沼は日が差すとエメラルド色に輝くのですが、残念ながら日が陰ってしまいました。
まぁ、暑くなくていいのかも知れないですが。
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8/8 11:25
大沼は日が差すとエメラルド色に輝くのですが、残念ながら日が陰ってしまいました。
まぁ、暑くなくていいのかも知れないですが。
大沼から赤石山への登り返し。
かなり登りがいがありました。
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8/8 12:32
大沼から赤石山への登り返し。
かなり登りがいがありました。
赤石山山頂より大沼を振り返ります。
いよいよ群馬県境トレイルコースへ入ります。
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8/8 12:37
赤石山山頂より大沼を振り返ります。
いよいよ群馬県境トレイルコースへ入ります。
野反湖の文字が出て来ました。
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8/8 12:40
野反湖の文字が出て来ました。
WARNIG!
魔のガラン沢とかなかなか怖い事が書いてあります。
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8/8 12:47
WARNIG!
魔のガラン沢とかなかなか怖い事が書いてあります。
野反湖への道は大体こんな感じでまあ歩きやすいです。
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8/8 12:51
野反湖への道は大体こんな感じでまあ歩きやすいです。
アップダウンもさほどきつくなく歩きやすいコースです。
唯、展望は期待しない方が良いです。
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8/8 13:02
アップダウンもさほどきつくなく歩きやすいコースです。
唯、展望は期待しない方が良いです。
こんな標識が出て来ました。
Dの後の数字が減っていくようなので、これは歩く励みになりそう。
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8/8 13:12
こんな標識が出て来ました。
Dの後の数字が減っていくようなので、これは歩く励みになりそう。
多少、笹被りもありますが腰高程度なので歩くには支障なし。
道筋もはっきりしているので、ガスって来ましたがルートを外す心配なし。
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8/8 13:42
多少、笹被りもありますが腰高程度なので歩くには支障なし。
道筋もはっきりしているので、ガスって来ましたがルートを外す心配なし。
ダン沢ノ頭。
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8/8 14:25
ダン沢ノ頭。
ダン沢ノ頭からはしっかりと笹刈り。
これは有難い。
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8/8 14:28
ダン沢ノ頭からはしっかりと笹刈り。
これは有難い。
D標識。
この後、パタッと見なくなりました。残念…
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8/8 14:40
D標識。
この後、パタッと見なくなりました。残念…
小高山への笹道。
オッタケ峠からは多少藪っぽく笹が深くなってきた。
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8/8 15:07
小高山への笹道。
オッタケ峠からは多少藪っぽく笹が深くなってきた。
基本的な笹ばかりです。
たまに花が少しだけ咲いています。
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8/8 15:09
基本的な笹ばかりです。
たまに花が少しだけ咲いています。
五三郎小屋。
この小屋は荒廃しているので、小屋泊は不可能。
水場はあるようなので、小屋前でテン泊を考えましたが、少し早いのでカモシカ平まで歩く事にしました。
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8/8 15:42
五三郎小屋。
この小屋は荒廃しているので、小屋泊は不可能。
水場はあるようなので、小屋前でテン泊を考えましたが、少し早いのでカモシカ平まで歩く事にしました。
大高山山頂との中間点から笹刈りがされていました。
これはありがたい。
でも、この後急に雨が降って来て、すっかり濡れてしまった。
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8/8 16:12
大高山山頂との中間点から笹刈りがされていました。
これはありがたい。
でも、この後急に雨が降って来て、すっかり濡れてしまった。
雨宿りとかしながら、大高山に到着。
地面も雨で水が溜まり出しているので、テント適地がカモシカ平にあるのかが心配だった。
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8/8 16:42
雨宿りとかしながら、大高山に到着。
地面も雨で水が溜まり出しているので、テント適地がカモシカ平にあるのかが心配だった。
カモシカ平到着。
ちょっと広場となっており、此処でテントを張らして頂きました。唯、虫が多くて、それには閉口。
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8/8 17:54
カモシカ平到着。
ちょっと広場となっており、此処でテントを張らして頂きました。唯、虫が多くて、それには閉口。
翌朝、高沢山への登りでカモシカ平を振り返りました。
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8/9 4:45
翌朝、高沢山への登りでカモシカ平を振り返りました。
高沢山に到着。
ここから群馬県境トレイルを外れ、エビ山に向かいます。
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8/9 5:07
高沢山に到着。
ここから群馬県境トレイルを外れ、エビ山に向かいます。
西の視界が広がりました。
草津温泉の街の先の山は浅間山だろうか。
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8/9 5:29
西の視界が広がりました。
草津温泉の街の先の山は浅間山だろうか。
エビ山到着。
群馬百名山だったのでこちらに寄り道。
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8/9 5:44
エビ山到着。
群馬百名山だったのでこちらに寄り道。
エビ山より南側(野反峠)方面の展望。
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8/9 5:44
エビ山より南側(野反峠)方面の展望。
全体的に野反湖周辺も笹が主体で花はチラホラでした。
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8/9 5:46
全体的に野反湖周辺も笹が主体で花はチラホラでした。
エビ山からの野反湖へ下って行きます。
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8/9 5:55
エビ山からの野反湖へ下って行きます。
朝7時にビジターセンターに到着。
水道があったので少し水を補給。
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8/9 7:04
朝7時にビジターセンターに到着。
水道があったので少し水を補給。
ダムより野反湖を眺めます。鏡のような水面。
キャンプが大人気なのもわかります。
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8/9 7:08
ダムより野反湖を眺めます。鏡のような水面。
キャンプが大人気なのもわかります。
ダムサイトより下の川を眺めました。
実はダム湖という事も知らずにいました。
県境らしいですが、信濃川水系なんですね。
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8/9 7:09
ダムサイトより下の川を眺めました。
実はダム湖という事も知らずにいました。
県境らしいですが、信濃川水系なんですね。
白砂山登山口。
こちらには登山用の駐車場があります。
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8/9 7:13
白砂山登山口。
こちらには登山用の駐車場があります。
ハンノキ沢を渡渉。
橋がかかっていますが、手前は多少の渡渉が必要です。
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8/9 7:25
ハンノキ沢を渡渉。
橋がかかっていますが、手前は多少の渡渉が必要です。
切明には抜けられないみたいですね。
どこかの私有地で抜けられなくなっているのかな。
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8/9 7:58
切明には抜けられないみたいですね。
どこかの私有地で抜けられなくなっているのかな。
おっと、野反湖まで来たら今度はD標識がC標識に変わりました。
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8/9 8:26
おっと、野反湖まで来たら今度はD標識がC標識に変わりました。
堂岩山までは木陰で涼しい道でしたが、そこから先は日に炙られぱなし。
急登も加わって、結構体力を消耗して白砂山到着。
でも、またこれからマイナ−ゾーンに突入なんだな。
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8/9 11:13
堂岩山までは木陰で涼しい道でしたが、そこから先は日に炙られぱなし。
急登も加わって、結構体力を消耗して白砂山到着。
でも、またこれからマイナ−ゾーンに突入なんだな。
山頂の登山者と言葉を交わして、「これからどちらへ」と聞かれて、あっちですと答えた稜線。
一瞬、絶句されましたが、「一応、道あるんだ」と納得されていました。
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8/9 11:13
山頂の登山者と言葉を交わして、「これからどちらへ」と聞かれて、あっちですと答えた稜線。
一瞬、絶句されましたが、「一応、道あるんだ」と納得されていました。
今日も雲出て来ました。
涼しいのは嬉しいけど、昨日みたいに雨に降られたくない。
気持ちは急ぐが、足がついて行かない。
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8/9 11:13
今日も雲出て来ました。
涼しいのは嬉しいけど、昨日みたいに雨に降られたくない。
気持ちは急ぐが、足がついて行かない。
道はこんな感じで、笹に少し覆われていますが一応はっきりしています。
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8/9 11:25
道はこんな感じで、笹に少し覆われていますが一応はっきりしています。
2舛阿蕕な發い董△笋辰半絅隆峪魁
結構、距離があるんだよな。
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8/9 12:22
2舛阿蕕な發い董△笋辰半絅隆峪魁
結構、距離があるんだよな。
稜線ですが、100mぐらいのアップダウンが連続して、疲れた身体には結構厳しい。
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8/9 12:22
稜線ですが、100mぐらいのアップダウンが連続して、疲れた身体には結構厳しい。
見た目は素敵な稜線なんですが、歩くと笹、笹、笹でもうおなか一杯。
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8/9 14:33
見た目は素敵な稜線なんですが、歩くと笹、笹、笹でもうおなか一杯。
今はちゃんとした縦走路ですが、昔は藪々で大変だったのでしょうね。
これも群馬県境トレイルのおかげです。
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8/9 14:39
今はちゃんとした縦走路ですが、昔は藪々で大変だったのでしょうね。
これも群馬県境トレイルのおかげです。
拡大するとついにムジナ沢避難小屋が見えます。
雨に降られずに今日はつけそうです。
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8/9 14:41
拡大するとついにムジナ沢避難小屋が見えます。
雨に降られずに今日はつけそうです。
新しく作っていただいたムジナ沢避難小屋。
水場が遠いのが難点ですが、テン泊の方1名だけで、今日は小屋を独り占め。
荷物を散らかし放題で、濡れた衣服を乾燥させました(笑)。
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8/9 15:57
新しく作っていただいたムジナ沢避難小屋。
水場が遠いのが難点ですが、テン泊の方1名だけで、今日は小屋を独り占め。
荷物を散らかし放題で、濡れた衣服を乾燥させました(笑)。
翌朝、夜が明けないうちに歩き出しました。
日が出るとすぐに暑くなるもんで…
白砂山を探しますがもうどれがそうかわかりません(笑)。
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8/10 5:29
翌朝、夜が明けないうちに歩き出しました。
日が出るとすぐに暑くなるもんで…
白砂山を探しますがもうどれがそうかわかりません(笑)。
白砂山も遠くなりました。
後1.7舛念貳姪仍各擦了虻籠修塙舂します。
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8/10 5:30
白砂山も遠くなりました。
後1.7舛念貳姪仍各擦了虻籠修塙舂します。
これから進んでいく方向ですが、ちょっとどこがどの山かが分かりません。
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8/10 5:31
これから進んでいく方向ですが、ちょっとどこがどの山かが分かりません。
歩いてきた忠次郎から上ノ倉の稜線。
白砂山は稜線の向こうに隠れてしまっているようです。
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8/10 6:51
歩いてきた忠次郎から上ノ倉の稜線。
白砂山は稜線の向こうに隠れてしまっているようです。
三角の正面の山が稲包山です。
群馬百なんで寄り道予定。
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8/10 6:51
三角の正面の山が稲包山です。
群馬百なんで寄り道予定。
三国峠を経ての谷川の山々。
山深いですね。
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8/10 6:52
三国峠を経ての谷川の山々。
山深いですね。
稲包山到着。
7時ぐらいですが、暑いよ。
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8/10 7:11
稲包山到着。
7時ぐらいですが、暑いよ。
山頂より白砂方面を振り返ります。
良く歩いたなと感慨深いです。
そして、ここからは一般登山道なので、もう道に不安なし。
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8/10 7:12
山頂より白砂方面を振り返ります。
良く歩いたなと感慨深いです。
そして、ここからは一般登山道なので、もう道に不安なし。
稲包山から三国峠までは鉄塔巡視路が絡んでくるのでいくつも分岐が出て来ますが、基本的に標識があるので心配ありません。
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8/10 8:10
稲包山から三国峠までは鉄塔巡視路が絡んでくるのでいくつも分岐が出て来ますが、基本的に標識があるので心配ありません。
おう!
今度は標識がBになった。
D→C→Bと変化しています。
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8/10 8:26
おう!
今度は標識がBになった。
D→C→Bと変化しています。
正面のデカい山が三国山。
それは良いが、どんだけ下るねんという感じです。
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8/10 8:33
正面のデカい山が三国山。
それは良いが、どんだけ下るねんという感じです。
三国峠に下る前に登り返される長倉山。
もういいよという気持ちでいやいや登りました。
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8/10 9:40
三国峠に下る前に登り返される長倉山。
もういいよという気持ちでいやいや登りました。
三国峠の建物。
上から建物が見えた時は、トイレかなと思い、水があればクールダウンできると期待したものの、社でした…
がっかりです。
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8/10 10:15
三国峠の建物。
上から建物が見えた時は、トイレかなと思い、水があればクールダウンできると期待したものの、社でした…
がっかりです。
いや〜、三国峠からの三国山は疲れた身体にはしんどいよ。
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8/10 10:23
いや〜、三国峠からの三国山は疲れた身体にはしんどいよ。
延々と木道が続きこれを登らされます。
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8/10 11:08
延々と木道が続きこれを登らされます。
花がもっとあるかと思いましたが意外と少ないです。
0
8/10 11:16
花がもっとあるかと思いましたが意外と少ないです。
三国山になんとかたどり着いたが、連日のとおり午後からは天気が悪くなります。
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8/10 11:21
三国山になんとかたどり着いたが、連日のとおり午後からは天気が悪くなります。
平標方面の雲。
見るからにまずそうな雲が発達しています。
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8/10 11:22
平標方面の雲。
見るからにまずそうな雲が発達しています。
雨が降り出す前になんとか小屋に着きたい。
小屋迄、後4繊
まだまだあります。
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8/10 11:23
雨が降り出す前になんとか小屋に着きたい。
小屋迄、後4繊
まだまだあります。
縦走路は意外とアップダウンが連続する。
そして、行く手は相変わらずの雲。
テンションが下がってくる。
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8/10 11:26
縦走路は意外とアップダウンが連続する。
そして、行く手は相変わらずの雲。
テンションが下がってくる。
いよいよ雨がポツポツと。
これはもう下山しようかな。
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8/10 11:44
いよいよ雨がポツポツと。
これはもう下山しようかな。
三角山に到着。
ここからであれば片貝に下山できます。
しかし、此処であった登山者の方に、平標山の家までは歩きやすい道と教えて頂き、雨も幸い止んだので更に歩を進めた。
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8/10 13:08
三角山に到着。
ここからであれば片貝に下山できます。
しかし、此処であった登山者の方に、平標山の家までは歩きやすい道と教えて頂き、雨も幸い止んだので更に歩を進めた。
大源太分岐。
雨も未だ止んでいるので、折角だから大源太も寄る事にした。
大源太も群馬百のはず。
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8/10 13:22
大源太分岐。
雨も未だ止んでいるので、折角だから大源太も寄る事にした。
大源太も群馬百のはず。
大源太山頂。
平標の大展望台のはずだが、全く見えない。
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8/10 13:37
大源太山頂。
平標の大展望台のはずだが、全く見えない。
平標山の家到着。
改めて、時間を見ると元橋からの最終バスに間に合う。
今日、ここで泊まり、明日平標へ天気が良いうちに登ろうと考えていたが、やはり風呂なし3日目には突入したくなく、温泉♨目掛けて下山する事にした。
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8/10 14:39
平標山の家到着。
改めて、時間を見ると元橋からの最終バスに間に合う。
今日、ここで泊まり、明日平標へ天気が良いうちに登ろうと考えていたが、やはり風呂なし3日目には突入したくなく、温泉♨目掛けて下山する事にした。
♨という新たな目標のおかげで、一気に下山。
今回の山旅で初めて大幅にコースタイム短縮。
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8/10 15:13
♨という新たな目標のおかげで、一気に下山。
今回の山旅で初めて大幅にコースタイム短縮。
元橋バス停に到着。
幸いに湯沢で温泉ホテルも予約出来た。
平標は省略してしまったが、無事縦走出来て大満足の山旅でした。
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8/10 16:00
元橋バス停に到着。
幸いに湯沢で温泉ホテルも予約出来た。
平標は省略してしまったが、無事縦走出来て大満足の山旅でした。
三国山の登り、おっしゃるとおりです。歩いていればいつかは三国山に着くという思いだけが、心の支えでした。
でも、三国山では大雨とは驚きです。幸いに当方は雨にはあれから降られませんでした。ホントに最近の天気は極地的ですね。
元橋バス停が最寄りのバス停と勘違いしていたので、そこまで歩いてしまいました(笑)。ちゃんと登山口バス停で待っていたら二回目のスライドしてましたね。
こちらこそこれからも宜しくお願いします。
山も東京同様暑かったです。
トマト畑のお仕事復活をお待ちしています
いよいよ行かれましたか
カモシカ平で給水やテン泊できるのですね、勉強になります。
平標山の家まで足を伸ばされ、温泉の誘惑とはいえ下山までしてしまうあたり流石です
群馬県境トレイルのここはムジナ平避難小屋ができてから考えてはいるのですが、とても参考になるレコありがとうございました。
カモシカ平は指定地ではないし、登山道が多少広がっている程度なので、利用される場合はそれをご承知おき下さい(水は簡単に給水できます)。五三郎小屋も再整備してもらえると本当に快適なコースになります
群馬県境は三国峠から白砂山までが繋がっていないので、秋にでも行こうかと思っていたので参考になりました。ムジナ小屋の水場がそんなに遠いとは…担ぎあげないといけないかな
人を襲うクマは怖いですね🐻。 これからの季節も心配です。
熊も怖いですが、マダニにご注意を!
自分はあまりに暑くて、軽装で歩いていたらマダニ3匹とお友達になってしまいました
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