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Yamareco

記録ID: 4569699
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

群馬県境トレイル縦走〜奥志賀から平標手前(笑)迄

2022年08月08日(月) ~ 2022年08月10日(水)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
32:52
距離
58.5km
登り
4,042m
下り
4,872m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:39
休憩
1:13
合計
8:52
8:41
3
8:44
8:44
14
8:58
8:58
37
9:35
9:39
18
9:57
10:10
19
10:29
10:29
34
11:03
11:28
45
12:13
12:16
21
12:37
12:48
32
13:20
13:20
56
14:16
14:26
18
14:44
14:51
13
15:04
15:04
98
16:42
16:42
51
2日目
山行
9:38
休憩
1:21
合計
10:59
4:42
23
5:05
5:11
34
5:45
5:46
32
6:18
6:18
13
7:11
7:11
12
7:23
7:27
30
7:57
7:58
22
8:20
8:20
45
9:05
9:06
44
9:50
9:50
3
9:53
9:53
21
10:14
10:14
12
10:26
10:27
45
11:12
11:24
5
11:29
11:29
7
11:36
11:37
6
11:43
11:43
14
11:57
11:58
22
12:20
12:20
31
12:51
12:52
4
12:56
12:56
55
13:51
13:57
41
14:38
14:38
12
14:50
14:51
13
15:04
15:11
5
15:16
15:16
7
15:33
15:33
8
3日目
山行
11:25
休憩
1:02
合計
12:27
3:41
3:41
4
4:06
4:06
24
4:30
4:31
59
5:30
5:30
34
6:04
6:05
3
6:08
6:08
25
6:33
6:33
17
6:50
6:51
19
7:10
7:11
45
7:59
8:01
8
8:09
8:09
29
8:38
8:40
25
9:05
9:05
34
9:39
9:39
34
10:13
10:22
58
11:20
11:21
17
11:38
11:38
84
13:02
13:09
8
13:17
13:23
12
13:35
13:43
10
13:53
13:53
39
14:32
14:39
32
15:11
15:12
32
15:44
15:44
16
16:00
16:00
1
16:01
ゴール地点
天候 8/8、8/9、8/10共…晴れ後曇り(及び午後に一時雨)
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
群馬県境トレイルはほぼ笹刈りもされています。
唯、オッタテ峠から大高山手前迄は幾分薮っぽいです。
尚、奥志賀から三坂峠迄は野反湖周辺を除けばあまり歩かれていない様なので、道は薄い感じです。

水場…カモシカ平とムジナ平で取水しました。ムジナ平の水場はムジナ沢避難小屋からは往復で30分ほどかかります。
その他周辺情報 奥志賀の大沼のエメラルド大沼ですが、営業は中止しています(トイレは使えます)
8月8日出発前夜に止まった渋温泉の宿。
かなり古い建物の様で外観は風情がありました。
2022年08月07日 18:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
8/7 18:53
8月8日出発前夜に止まった渋温泉の宿。
かなり古い建物の様で外観は風情がありました。
奥志賀に着きました。
はい、前山リフトが動いています。
500円って高いなぁと思いましたが、高度100mを500円で買いました。
2022年08月08日 08:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 8:31
奥志賀に着きました。
はい、前山リフトが動いています。
500円って高いなぁと思いましたが、高度100mを500円で買いました。
前山リフト山頂駅。
写真に写っている特徴的な山は笠ヶ岳でしょう。
2022年08月08日 08:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
8/8 8:39
前山リフト山頂駅。
写真に写っている特徴的な山は笠ヶ岳でしょう。
こちらの山は横手山だと思います。
良い天気ですが、朝の高原らしい清々しさはなく暑い!
2022年08月08日 08:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
8/8 8:39
こちらの山は横手山だと思います。
良い天気ですが、朝の高原らしい清々しさはなく暑い!
これがこれから登る志賀山です。
2022年08月08日 08:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 8:39
これがこれから登る志賀山です。
志賀山へはかなりの急登が続きます。
立派な山頂方位盤があったので、やっと着いたと思ったらぬか喜びで山頂は未だ先だった。
2022年08月08日 09:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 9:39
志賀山へはかなりの急登が続きます。
立派な山頂方位盤があったので、やっと着いたと思ったらぬか喜びで山頂は未だ先だった。
こちらが志賀山山頂。
シンプル!
2022年08月08日 09:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
8/8 9:42
こちらが志賀山山頂。
シンプル!
こちらが裏志賀山。
裏と言っても裏の方が少しだけ高いので、パスわけには行かない。
2022年08月08日 09:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 9:42
こちらが裏志賀山。
裏と言っても裏の方が少しだけ高いので、パスわけには行かない。
志賀山と裏志賀山の間にひっそりと佇む池。
志賀高原は本当に池が多い。
2022年08月08日 09:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 9:44
志賀山と裏志賀山の間にひっそりと佇む池。
志賀高原は本当に池が多い。
何の花だろ?
リンドウでしょうか?
2022年08月08日 09:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 9:47
何の花だろ?
リンドウでしょうか?
池と池の間に木道が敷かれています。
四十八池付近でしょう。
2022年08月08日 10:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:02
池と池の間に木道が敷かれています。
四十八池付近でしょう。
裏志賀山山頂。
因みに道が更に続きますが、何もなく行き止まりでした。
2022年08月08日 10:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
8/8 10:07
裏志賀山山頂。
因みに道が更に続きますが、何もなく行き止まりでした。
眼下の大きな池は大沼。
11時前ぐらいですが、かなり曇ってきました。
2022年08月08日 10:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:08
眼下の大きな池は大沼。
11時前ぐらいですが、かなり曇ってきました。
大沼に到着。
8月ですが平日なのでひっそりしていました。
2022年08月08日 11:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 11:04
大沼に到着。
8月ですが平日なのでひっそりしていました。
大沼のエメラルド大沼。
ここで何か頂こうと思ったらやっていなかった。
掃除をしていた方にお聞きすると、維持管理だけをポランティアでやられている様です。
水道はありましたが、沢水との事でした。
2022年08月08日 11:05撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 11:05
大沼のエメラルド大沼。
ここで何か頂こうと思ったらやっていなかった。
掃除をしていた方にお聞きすると、維持管理だけをポランティアでやられている様です。
水道はありましたが、沢水との事でした。
大沼は日が差すとエメラルド色に輝くのですが、残念ながら日が陰ってしまいました。
まぁ、暑くなくていいのかも知れないですが。
2022年08月08日 11:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 11:25
大沼は日が差すとエメラルド色に輝くのですが、残念ながら日が陰ってしまいました。
まぁ、暑くなくていいのかも知れないですが。
大沼から赤石山への登り返し。
かなり登りがいがありました。
2022年08月08日 12:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 12:32
大沼から赤石山への登り返し。
かなり登りがいがありました。
赤石山山頂より大沼を振り返ります。
いよいよ群馬県境トレイルコースへ入ります。
2022年08月08日 12:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 12:37
赤石山山頂より大沼を振り返ります。
いよいよ群馬県境トレイルコースへ入ります。
野反湖の文字が出て来ました。
2022年08月08日 12:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
8/8 12:40
野反湖の文字が出て来ました。
WARNIG!
魔のガラン沢とかなかなか怖い事が書いてあります。
2022年08月08日 12:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
8/8 12:47
WARNIG!
魔のガラン沢とかなかなか怖い事が書いてあります。
野反湖への道は大体こんな感じでまあ歩きやすいです。
2022年08月08日 12:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
8/8 12:51
野反湖への道は大体こんな感じでまあ歩きやすいです。
アップダウンもさほどきつくなく歩きやすいコースです。
唯、展望は期待しない方が良いです。
2022年08月08日 13:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 13:02
アップダウンもさほどきつくなく歩きやすいコースです。
唯、展望は期待しない方が良いです。
こんな標識が出て来ました。
Dの後の数字が減っていくようなので、これは歩く励みになりそう。
2022年08月08日 13:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
8/8 13:12
こんな標識が出て来ました。
Dの後の数字が減っていくようなので、これは歩く励みになりそう。
多少、笹被りもありますが腰高程度なので歩くには支障なし。
道筋もはっきりしているので、ガスって来ましたがルートを外す心配なし。
2022年08月08日 13:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 13:42
多少、笹被りもありますが腰高程度なので歩くには支障なし。
道筋もはっきりしているので、ガスって来ましたがルートを外す心配なし。
ダン沢ノ頭。
2022年08月08日 14:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
8/8 14:25
ダン沢ノ頭。
ダン沢ノ頭からはしっかりと笹刈り。
これは有難い。
2022年08月08日 14:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 14:28
ダン沢ノ頭からはしっかりと笹刈り。
これは有難い。
D標識。
この後、パタッと見なくなりました。残念…
2022年08月08日 14:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 14:40
D標識。
この後、パタッと見なくなりました。残念…
小高山への笹道。
オッタケ峠からは多少藪っぽく笹が深くなってきた。
2022年08月08日 15:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 15:07
小高山への笹道。
オッタケ峠からは多少藪っぽく笹が深くなってきた。
基本的な笹ばかりです。
たまに花が少しだけ咲いています。
2022年08月08日 15:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 15:09
基本的な笹ばかりです。
たまに花が少しだけ咲いています。
五三郎小屋。
この小屋は荒廃しているので、小屋泊は不可能。
水場はあるようなので、小屋前でテン泊を考えましたが、少し早いのでカモシカ平まで歩く事にしました。
2022年08月08日 15:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 15:42
五三郎小屋。
この小屋は荒廃しているので、小屋泊は不可能。
水場はあるようなので、小屋前でテン泊を考えましたが、少し早いのでカモシカ平まで歩く事にしました。
大高山山頂との中間点から笹刈りがされていました。
これはありがたい。
でも、この後急に雨が降って来て、すっかり濡れてしまった。
2022年08月08日 16:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 16:12
大高山山頂との中間点から笹刈りがされていました。
これはありがたい。
でも、この後急に雨が降って来て、すっかり濡れてしまった。
雨宿りとかしながら、大高山に到着。
地面も雨で水が溜まり出しているので、テント適地がカモシカ平にあるのかが心配だった。
2022年08月08日 16:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/8 16:42
雨宿りとかしながら、大高山に到着。
地面も雨で水が溜まり出しているので、テント適地がカモシカ平にあるのかが心配だった。
カモシカ平到着。
ちょっと広場となっており、此処でテントを張らして頂きました。唯、虫が多くて、それには閉口。
2022年08月08日 17:54撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
8/8 17:54
カモシカ平到着。
ちょっと広場となっており、此処でテントを張らして頂きました。唯、虫が多くて、それには閉口。
翌朝、高沢山への登りでカモシカ平を振り返りました。
2022年08月09日 04:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/9 4:45
翌朝、高沢山への登りでカモシカ平を振り返りました。
高沢山に到着。
ここから群馬県境トレイルを外れ、エビ山に向かいます。
2022年08月09日 05:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/9 5:07
高沢山に到着。
ここから群馬県境トレイルを外れ、エビ山に向かいます。
西の視界が広がりました。
草津温泉の街の先の山は浅間山だろうか。
2022年08月09日 05:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/9 5:29
西の視界が広がりました。
草津温泉の街の先の山は浅間山だろうか。
エビ山到着。
群馬百名山だったのでこちらに寄り道。
2022年08月09日 05:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
8/9 5:44
エビ山到着。
群馬百名山だったのでこちらに寄り道。
エビ山より南側(野反峠)方面の展望。
2022年08月09日 05:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/9 5:44
エビ山より南側(野反峠)方面の展望。
全体的に野反湖周辺も笹が主体で花はチラホラでした。
2022年08月09日 05:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/9 5:46
全体的に野反湖周辺も笹が主体で花はチラホラでした。
エビ山からの野反湖へ下って行きます。
2022年08月09日 05:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
8/9 5:55
エビ山からの野反湖へ下って行きます。
朝7時にビジターセンターに到着。
水道があったので少し水を補給。
2022年08月09日 07:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/9 7:04
朝7時にビジターセンターに到着。
水道があったので少し水を補給。
ダムより野反湖を眺めます。鏡のような水面。
キャンプが大人気なのもわかります。
2022年08月09日 07:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
8/9 7:08
ダムより野反湖を眺めます。鏡のような水面。
キャンプが大人気なのもわかります。
ダムサイトより下の川を眺めました。
実はダム湖という事も知らずにいました。
県境らしいですが、信濃川水系なんですね。
2022年08月09日 07:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/9 7:09
ダムサイトより下の川を眺めました。
実はダム湖という事も知らずにいました。
県境らしいですが、信濃川水系なんですね。
白砂山登山口。
こちらには登山用の駐車場があります。
2022年08月09日 07:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/9 7:13
白砂山登山口。
こちらには登山用の駐車場があります。
ハンノキ沢を渡渉。
橋がかかっていますが、手前は多少の渡渉が必要です。
2022年08月09日 07:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
8/9 7:25
ハンノキ沢を渡渉。
橋がかかっていますが、手前は多少の渡渉が必要です。
切明には抜けられないみたいですね。
どこかの私有地で抜けられなくなっているのかな。
2022年08月09日 07:58撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/9 7:58
切明には抜けられないみたいですね。
どこかの私有地で抜けられなくなっているのかな。
おっと、野反湖まで来たら今度はD標識がC標識に変わりました。
2022年08月09日 08:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/9 8:26
おっと、野反湖まで来たら今度はD標識がC標識に変わりました。
堂岩山までは木陰で涼しい道でしたが、そこから先は日に炙られぱなし。
急登も加わって、結構体力を消耗して白砂山到着。
でも、またこれからマイナ−ゾーンに突入なんだな。
2022年08月09日 11:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
8/9 11:13
堂岩山までは木陰で涼しい道でしたが、そこから先は日に炙られぱなし。
急登も加わって、結構体力を消耗して白砂山到着。
でも、またこれからマイナ−ゾーンに突入なんだな。
山頂の登山者と言葉を交わして、「これからどちらへ」と聞かれて、あっちですと答えた稜線。
一瞬、絶句されましたが、「一応、道あるんだ」と納得されていました。
2022年08月09日 11:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
8/9 11:13
山頂の登山者と言葉を交わして、「これからどちらへ」と聞かれて、あっちですと答えた稜線。
一瞬、絶句されましたが、「一応、道あるんだ」と納得されていました。
今日も雲出て来ました。
涼しいのは嬉しいけど、昨日みたいに雨に降られたくない。
気持ちは急ぐが、足がついて行かない。
2022年08月09日 11:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/9 11:13
今日も雲出て来ました。
涼しいのは嬉しいけど、昨日みたいに雨に降られたくない。
気持ちは急ぐが、足がついて行かない。
道はこんな感じで、笹に少し覆われていますが一応はっきりしています。
2022年08月09日 11:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
8/9 11:25
道はこんな感じで、笹に少し覆われていますが一応はっきりしています。
2舛阿蕕な發い董△笋辰半絅隆峪魁
結構、距離があるんだよな。
2022年08月09日 12:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
8/9 12:22
2舛阿蕕な發い董△笋辰半絅隆峪魁
結構、距離があるんだよな。
稜線ですが、100mぐらいのアップダウンが連続して、疲れた身体には結構厳しい。
2022年08月09日 12:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/9 12:22
稜線ですが、100mぐらいのアップダウンが連続して、疲れた身体には結構厳しい。
見た目は素敵な稜線なんですが、歩くと笹、笹、笹でもうおなか一杯。
2022年08月09日 14:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/9 14:33
見た目は素敵な稜線なんですが、歩くと笹、笹、笹でもうおなか一杯。
今はちゃんとした縦走路ですが、昔は藪々で大変だったのでしょうね。
これも群馬県境トレイルのおかげです。
2022年08月09日 14:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
8/9 14:39
今はちゃんとした縦走路ですが、昔は藪々で大変だったのでしょうね。
これも群馬県境トレイルのおかげです。
拡大するとついにムジナ沢避難小屋が見えます。
雨に降られずに今日はつけそうです。
2022年08月09日 14:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
8/9 14:41
拡大するとついにムジナ沢避難小屋が見えます。
雨に降られずに今日はつけそうです。
新しく作っていただいたムジナ沢避難小屋。
水場が遠いのが難点ですが、テン泊の方1名だけで、今日は小屋を独り占め。
荷物を散らかし放題で、濡れた衣服を乾燥させました(笑)。
2022年08月09日 15:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
8/9 15:57
新しく作っていただいたムジナ沢避難小屋。
水場が遠いのが難点ですが、テン泊の方1名だけで、今日は小屋を独り占め。
荷物を散らかし放題で、濡れた衣服を乾燥させました(笑)。
翌朝、夜が明けないうちに歩き出しました。
日が出るとすぐに暑くなるもんで…
白砂山を探しますがもうどれがそうかわかりません(笑)。
2022年08月10日 05:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 5:29
翌朝、夜が明けないうちに歩き出しました。
日が出るとすぐに暑くなるもんで…
白砂山を探しますがもうどれがそうかわかりません(笑)。
白砂山も遠くなりました。
後1.7舛念貳姪仍各擦了虻籠修塙舂します。
2022年08月10日 05:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 5:30
白砂山も遠くなりました。
後1.7舛念貳姪仍各擦了虻籠修塙舂します。
これから進んでいく方向ですが、ちょっとどこがどの山かが分かりません。
2022年08月10日 05:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 5:31
これから進んでいく方向ですが、ちょっとどこがどの山かが分かりません。
歩いてきた忠次郎から上ノ倉の稜線。
白砂山は稜線の向こうに隠れてしまっているようです。
2022年08月10日 06:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 6:51
歩いてきた忠次郎から上ノ倉の稜線。
白砂山は稜線の向こうに隠れてしまっているようです。
三角の正面の山が稲包山です。
群馬百なんで寄り道予定。
2022年08月10日 06:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 6:51
三角の正面の山が稲包山です。
群馬百なんで寄り道予定。
三国峠を経ての谷川の山々。
山深いですね。
2022年08月10日 06:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
8/10 6:52
三国峠を経ての谷川の山々。
山深いですね。
稲包山到着。
7時ぐらいですが、暑いよ。
2022年08月10日 07:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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8/10 7:11
稲包山到着。
7時ぐらいですが、暑いよ。
山頂より白砂方面を振り返ります。
良く歩いたなと感慨深いです。
そして、ここからは一般登山道なので、もう道に不安なし。
2022年08月10日 07:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 7:12
山頂より白砂方面を振り返ります。
良く歩いたなと感慨深いです。
そして、ここからは一般登山道なので、もう道に不安なし。
稲包山から三国峠までは鉄塔巡視路が絡んでくるのでいくつも分岐が出て来ますが、基本的に標識があるので心配ありません。
2022年08月10日 08:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 8:10
稲包山から三国峠までは鉄塔巡視路が絡んでくるのでいくつも分岐が出て来ますが、基本的に標識があるので心配ありません。
おう!
今度は標識がBになった。
D→C→Bと変化しています。
2022年08月10日 08:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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8/10 8:26
おう!
今度は標識がBになった。
D→C→Bと変化しています。
正面のデカい山が三国山。
それは良いが、どんだけ下るねんという感じです。
2022年08月10日 08:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 8:33
正面のデカい山が三国山。
それは良いが、どんだけ下るねんという感じです。
三国峠に下る前に登り返される長倉山。
もういいよという気持ちでいやいや登りました。
2022年08月10日 09:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 9:40
三国峠に下る前に登り返される長倉山。
もういいよという気持ちでいやいや登りました。
三国峠の建物。
上から建物が見えた時は、トイレかなと思い、水があればクールダウンできると期待したものの、社でした…
がっかりです。
2022年08月10日 10:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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8/10 10:15
三国峠の建物。
上から建物が見えた時は、トイレかなと思い、水があればクールダウンできると期待したものの、社でした…
がっかりです。
いや〜、三国峠からの三国山は疲れた身体にはしんどいよ。
2022年08月10日 10:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 10:23
いや〜、三国峠からの三国山は疲れた身体にはしんどいよ。
延々と木道が続きこれを登らされます。
2022年08月10日 11:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 11:08
延々と木道が続きこれを登らされます。
花がもっとあるかと思いましたが意外と少ないです。
2022年08月10日 11:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 11:16
花がもっとあるかと思いましたが意外と少ないです。
三国山になんとかたどり着いたが、連日のとおり午後からは天気が悪くなります。
2022年08月10日 11:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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8/10 11:21
三国山になんとかたどり着いたが、連日のとおり午後からは天気が悪くなります。
平標方面の雲。
見るからにまずそうな雲が発達しています。
2022年08月10日 11:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 11:22
平標方面の雲。
見るからにまずそうな雲が発達しています。
雨が降り出す前になんとか小屋に着きたい。
小屋迄、後4繊
まだまだあります。
2022年08月10日 11:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 11:23
雨が降り出す前になんとか小屋に着きたい。
小屋迄、後4繊
まだまだあります。
縦走路は意外とアップダウンが連続する。
そして、行く手は相変わらずの雲。
テンションが下がってくる。
2022年08月10日 11:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 11:26
縦走路は意外とアップダウンが連続する。
そして、行く手は相変わらずの雲。
テンションが下がってくる。
いよいよ雨がポツポツと。
これはもう下山しようかな。
2022年08月10日 11:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 11:44
いよいよ雨がポツポツと。
これはもう下山しようかな。
三角山に到着。
ここからであれば片貝に下山できます。
しかし、此処であった登山者の方に、平標山の家までは歩きやすい道と教えて頂き、雨も幸い止んだので更に歩を進めた。
2022年08月10日 13:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 13:08
三角山に到着。
ここからであれば片貝に下山できます。
しかし、此処であった登山者の方に、平標山の家までは歩きやすい道と教えて頂き、雨も幸い止んだので更に歩を進めた。
大源太分岐。
雨も未だ止んでいるので、折角だから大源太も寄る事にした。
大源太も群馬百のはず。
2022年08月10日 13:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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8/10 13:22
大源太分岐。
雨も未だ止んでいるので、折角だから大源太も寄る事にした。
大源太も群馬百のはず。
大源太山頂。
平標の大展望台のはずだが、全く見えない。
2022年08月10日 13:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 13:37
大源太山頂。
平標の大展望台のはずだが、全く見えない。
平標山の家到着。
改めて、時間を見ると元橋からの最終バスに間に合う。
今日、ここで泊まり、明日平標へ天気が良いうちに登ろうと考えていたが、やはり風呂なし3日目には突入したくなく、温泉♨目掛けて下山する事にした。
2022年08月10日 14:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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8/10 14:39
平標山の家到着。
改めて、時間を見ると元橋からの最終バスに間に合う。
今日、ここで泊まり、明日平標へ天気が良いうちに登ろうと考えていたが、やはり風呂なし3日目には突入したくなく、温泉♨目掛けて下山する事にした。
♨という新たな目標のおかげで、一気に下山。
今回の山旅で初めて大幅にコースタイム短縮。
2022年08月10日 15:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8/10 15:13
♨という新たな目標のおかげで、一気に下山。
今回の山旅で初めて大幅にコースタイム短縮。
元橋バス停に到着。
幸いに湯沢で温泉ホテルも予約出来た。
平標は省略してしまったが、無事縦走出来て大満足の山旅でした。
2022年08月10日 16:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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8/10 16:00
元橋バス停に到着。
幸いに湯沢で温泉ホテルも予約出来た。
平標は省略してしまったが、無事縦走出来て大満足の山旅でした。
撮影機器:

感想

奥志賀から野反湖へのかけてのルートは前から歩きたいと思っていた。調べていると、野反湖から三国峠へも繋げられる事がわかった。
これは是非と思ったが、最低でも3日はかかり、会社員の時は中々行き難かったが、晴れて自由人となったこの夏、行く事が出来た。

初日は長野迄移動し、くそ暑い中長野周辺の赤線繋ぎをして、渋温泉で一泊して、翌朝に朝イチのバスで硯川に向かった。硯川から山登りすべきだが、前山リフトが動いてるを見て、安易に高度を稼いでしまった(笑)。
前山リフト山頂駅から登山開始したが、未だ9時前なのに暑い!
池巡りコースを歩いている間は木陰道で良かったが、志賀山に登りだすと日に炙られっぱなしとなった。
ところが志賀山山頂に着くと周囲の山々に雲がかかり出してきた。どうやら不安定な天気の様だ。志賀山から下山して大沼に着いた頃は曇りになってしまった。
でも、暑いよりは助かるのだが…
先ずは赤石山に向かう。此処までは一般ルート。赤石山より野反湖への道へ入るが、ご丁寧に『警告』の看板が出ている。
事前に調べていた通り、オッタテ峠分岐迄は道は薄いものの歩くに支障は無い。唯、あまり歩かれて無い様で道がふわふわ。ちゃんと笹刈りしてもらってありがたいが、歩く人が少ないとまた薮化しそう。
荒廃した五三郎避難小屋には泊まらず、カモシカ平にテン泊予定で向かったが、オッタテ峠からはかなり薮っぽくなった。大高山手前で再び笹刈りして頂いていたので、やれやれと思ったが、今度は雨が急に降り出して、すっかり濡れてしまった。
大高山で二度雨宿りして、雨がほぼ止んだのでカモシカ平に移動し今日は此処までとした。

次の日は、濡れた衣類とかを乾かしたく、新しく出来たムジナ沢避難小屋を目指す。先ず野反湖に一旦降りて、白砂山に向かう。昨日は奥志賀を除けば、人に誰も合わなかったが、流石に白砂山は人気の山だった。
白砂山の最後の急登を登って、頂上の登山者と言葉を交わす。何処から登ったのかを聞かれて答えると目を丸くされる。更に三国峠方面に行くと言うともっと丸くされた。
そして、今日も白砂山からマイナールートへ突入。道は比較的ハッキリしているが、地味にアップダウンを繰り返すので、結構辛い。今日も午後から曇り出したので、暑く無いのが救い。唯、昨日みたいに雨が降るのは勘弁なので、先を急ぎたいが、登りがカタツムリ…
それでも、ムジナ沢避難小屋が見えた時はホッとした。ムジナ沢避難小屋で人と会って、お互いにこんなルートを歩く人がいるなんてと苦笑したが、その方はテン泊だったので、小屋は貸切状態となり好き放題に使った。

三日目もロングの為、朝早く出発。三坂峠迄は笹被りしている所が多くズボンはぐっしょり。でも今日も暑いのでかえって気持ち良い。稲包山に着いた時は未だ7時であったが、今日も日差しが強くなってきた。
先の稜線に目をやるとため息が出てくる。三国峠迄ガクンと降ろされる。
そして、三国峠から三国山を仰ぎ見ると再び為、今度は素敵な急登が続く。おかげで三国山に着いた時は体力がかなり消耗していた。
加えて、今まで日に炙られていたが急に雲が広がって来た。平標方面は完全にガスの中。加えて三国山からは気持ち良い稜線と勘違いしていたが、これまでと同様に小刻みにアップダウンが続く。しかも雨がぱらつく。三角山に着いた時は片貝にもう下ろうかと考えたぐらい。
しかし出会った登山者の方に平標山の家迄は比較的平坦な道と聞き、先を進む事にした。
山の家に行く途中で、大源太山分岐があったので空身で寄り道してから、山の家に到着。
だが、今日は此処迄とするつもりだったが、時間を確認したら元橋からの最終バスに間に合いそう!
平標は前に登った事もあるので、執着心もなく急遽下山を決めた。越後湯沢で温泉に入りたい♨️
これまで、鈍足で歩いていたが、新たな目的が出来ると早い(笑)。
最後はコースタイムの6割ぐらいで元橋バス停迄は歩いた。

補足 完全に群馬県境トレイルをトレースしている訳ではありません。野尻湖のエビ山ルートは県境ルートではありません。
補足∋廓憩眥で熊が出没しているのは知っていましたが、奥志賀の旭山で同じ8月8日に熊に襲われた登山者がいたのには驚きました。自分のルートの方が遥かに熊が出没しそうなのですが、熊との遭遇なくて良かったです。実はカモシカ平のテン泊も少し怖かったです。

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コメント

こんにちは。三角山の登山者です。その節は失礼致しました。レポートじっくりと楽しませていただきました。最近白砂山も行ったばかりですので、興味深かったです。ありがとうございます。三国山→三国峠は、これを縦走中に登るのは嫌だろうな…と思いながら下っていました(笑)。ちょうど大雨になりましたが、幸いにああいった道なので、傘で下ることができました。不幸中の幸いです。私は、西武クリスタルを16:30のバスに乗って、平標登山口で降りたので、きっと同じバスに乗られたのですね。私が下りた時点で乗客がいなくなりました。大縦走お疲れさまでした。今後ともよろしくお願いします。
2022/8/12 22:37
dorosukeさん、同じヤマレコユーザ−だったんですね。
三国山の登り、おっしゃるとおりです。歩いていればいつかは三国山に着くという思いだけが、心の支えでした。
でも、三国山では大雨とは驚きです。幸いに当方は雨にはあれから降られませんでした。ホントに最近の天気は極地的ですね。
元橋バス停が最寄りのバス停と勘違いしていたので、そこまで歩いてしまいました(笑)。ちゃんと登山口バス停で待っていたら二回目のスライドしてましたね。
こちらこそこれからも宜しくお願いします。
2022/8/12 23:30
凄い!大記録です。この三日間私は灼熱の東京に所用で出かけていました。
2022/8/13 0:32
borav64mさん、道が群馬県境トレイルのおかげでかなり整備されていたので助かりました。
山も東京同様暑かったです。
トマト畑のお仕事復活をお待ちしています
2022/8/14 6:15
momohiro先輩、こんばんは
いよいよ行かれましたか
カモシカ平で給水やテン泊できるのですね、勉強になります。
平標山の家まで足を伸ばされ、温泉の誘惑とはいえ下山までしてしまうあたり流石です
群馬県境トレイルのここはムジナ平避難小屋ができてから考えてはいるのですが、とても参考になるレコありがとうございました。
2022/8/13 17:56
ShuMaeさん、群馬県境トレイル設定のおかげでかなりこの山域は整備されてきつつあります。
カモシカ平は指定地ではないし、登山道が多少広がっている程度なので、利用される場合はそれをご承知おき下さい(水は簡単に給水できます)。五三郎小屋も再整備してもらえると本当に快適なコースになります
2022/8/14 6:19
momoさん、こんにちは。
群馬県境は三国峠から白砂山までが繋がっていないので、秋にでも行こうかと思っていたので参考になりました。ムジナ小屋の水場がそんなに遠いとは…担ぎあげないといけないかなgawk

人を襲うクマは怖いですね🐻。 これからの季節も心配です。
2022/8/17 20:47
naoeさん、三国側から行かれるのであればムジナ平で荷物を置いて、沢に下って取水されるのが一番かと思います。水場までの道もはっきりしてますし、ムジナ平から避難小屋までは10分なので直ぐです。
熊も怖いですが、マダニにご注意を!
自分はあまりに暑くて、軽装で歩いていたらマダニ3匹とお友達になってしまいました
2022/8/18 7:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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