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Yamareco

記録ID: 4573014
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

高瀬ダム・烏帽子小屋・南沢岳・不動岳・船窪岳・七倉ダム

2022年08月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:56
距離
18.7km
登り
2,414m
下り
2,628m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:11
休憩
0:42
合計
9:53
6:12
6:16
22
6:38
6:39
63
7:42
7:43
48
8:31
8:31
12
8:43
8:43
6
8:49
8:49
17
9:06
9:07
19
9:26
9:35
60
10:35
10:37
84
12:01
12:06
37
12:43
12:44
8
12:52
12:54
24
13:18
13:19
10
13:29
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12
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13:48
16
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14:25
14:29
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14:53
21
15:14
15:14
32
15:46
15:46
1
15:47
七倉登山口駐車場
七倉ダムの駐車場を利用しました。
乗り合いタクシーで高瀬ダムまで移動(七人乗車で一人520円)
高瀬ダム登山口からブナ立尾根へ
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七倉ダムの駐車場を利用しました。
乗り合いタクシーで高瀬ダムまで移動(七人乗車で一人520円)
高瀬ダム登山口からブナ立尾根へ
コース状況/
危険箇所等
南沢岳から船窪小屋までの登山道で南側、東側が崖になっており切れ落ちているところがあり十分な注意が必要です。また、この区間は細かいアッブダウンがあり思いのほか手間取ってしまいました。

水場情報
「高瀬ダムの登山道入り口付近の水場」「船窪小屋キャンプ場の水場」は使えません。今回のルート上では烏帽子小屋か船窪小屋でしか補給できないようです。
私は船窪小屋で500ml(200円)補給しました。
予約できる山小屋
七倉山荘
七倉登山口駐車場から乗り合いタクシーで高瀬ダムまで移動しました。
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七倉登山口駐車場から乗り合いタクシーで高瀬ダムまで移動しました。
トンネルを通過し
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トンネルを通過し
不動沢のつり橋を渡ります。
この先のテント場は使用不可でした。
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不動沢のつり橋を渡ります。
この先のテント場は使用不可でした。
高瀬ダム登山口
※以前このあたりにあった水場は跡形もありませんでした。
水の補給はできませんので注意が必要です※
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高瀬ダム登山口
※以前このあたりにあった水場は跡形もありませんでした。
水の補給はできませんので注意が必要です※
ブナ立尾根を登っていきます。
私は暑さと調整不足でバテバテ、終始ゆっくりペースでした(^_^;)
登山口から12〜1までの表示があります。
1まで登るともうすぐ稜線!
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ブナ立尾根を登っていきます。
私は暑さと調整不足でバテバテ、終始ゆっくりペースでした(^_^;)
登山口から12〜1までの表示があります。
1まで登るともうすぐ稜線!
もうすぐ稜線。
これから行く南沢岳方面の稜線が奇麗に見えます。
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もうすぐ稜線。
これから行く南沢岳方面の稜線が奇麗に見えます。
烏帽子小屋から稜線を南沢岳方面へ。
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烏帽子小屋から稜線を南沢岳方面へ。
気持ちの良い稜線を歩きます。
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気持ちの良い稜線を歩きます。
烏帽子岳への分岐
私に余裕が無いので今回は立ち寄りません。
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烏帽子岳への分岐
私に余裕が無いので今回は立ち寄りません。
烏帽子田圃
良い感じの池塘
もうすぐ南沢岳
この辺りまでは気持ちの良い稜線
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もうすぐ南沢岳
この辺りまでは気持ちの良い稜線
南沢岳から船窪小屋までは難所が多く時間がかかりました。
進行方向の右側が切れ落ちている箇所があり大変危険です。
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南沢岳から船窪小屋までは難所が多く時間がかかりました。
進行方向の右側が切れ落ちている箇所があり大変危険です。
コマクサが咲いていました。
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コマクサが咲いていました。
不動岳山頂
船窪第二ピーク
歩いてきた稜線を振り返って。
崩落は進んでいるようです。
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歩いてきた稜線を振り返って。
崩落は進んでいるようです。
難所多数
船窪小屋のテント場の水場は使えません。
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船窪小屋のテント場の水場は使えません。
テント場からハシゴを登ります。
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テント場からハシゴを登ります。
船窪小屋が見えてきた。
水を購入して一休み。補給ができてありがたいです。
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船窪小屋が見えてきた。
水を購入して一休み。補給ができてありがたいです。
七倉登山口へ
(私が)疲れ果てた頃にやっと登山口へ
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(私が)疲れ果てた頃にやっと登山口へ
橋を渡って七倉登山口駐車場へ
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橋を渡って七倉登山口駐車場へ

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料水(2L) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

七倉登山口駐車場から乗り合いタクシーで高瀬ダムまで移動しました。
トンネルを通過しトンネルを通過します。この先のテント場は閉鎖されており、登山口付近の水場は土砂崩れ?で跡形もありませんでした。
ブナ立尾根を登っていきます。
私は暑さと調整不足でバテバテ、終始ゆっくりペースでした(^_^;)
登山口から12〜1までの表示があります。
1まで登るともうすぐ稜線! これから行く南沢岳方面の稜線が奇麗に見えます。

烏帽子小屋から稜線を南沢岳方面へ。気持ちの良い稜線を歩きます。烏帽子岳への分岐を過ぎ、烏帽子田圃をこえて気持ちの良い稜線を歩いて南沢岳へ。一休みしてから再出発。沢岳から船窪小屋までは難所が多く時間がかかりました。
進行方向の右側が切れ落ちている箇所があり大変危険です。
船窪小屋のテント場を過ぎ船窪小屋で一休み。ここまで水場が無かったので500ml補給しました。
再出発して疲れ果てた頃にやっと登山口へ。
無事に周回できてよかった山行でした(^^♪

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