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Yamareco

記録ID: 4578466
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

日向山

2022年08月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:49
距離
9.1km
登り
1,069m
下り
1,069m

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
1:24
合計
5:50
5:21
5:22
36
5:58
6:02
68
7:10
3
7:22
7:29
2
7:42
47
8:29
8:32
33
9:16
10:17
43
11:00
11:01
5
11:06
ゴール地点
天候 晴れ(朝は快晴)
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾白川渓谷駐車場(無料)。トイレ有り。
コース状況/
危険箇所等
不動滝〜竹宇駒ヶ岳神社の尾白川(おじらがわ)渓谷道も歩いてみたかったので、日向山山頂から南に下れば尾白川渓谷沿いに下ることができると思ったが、調べてみると山頂から不動滝へ下っても登山道は途中通行禁止となっていたため周回は中止。
このため日向山にはピストンで登り、下山後改めて尾白川渓谷道を歩いて涼を取ることとなる。

矢立石駐車場から日向山の間には0/10〜10/10(実際には10\0〜10\10というように何故かバックスラッシュの文字が用いられてる)の標識が設置されていて登る際の目安になる(矢立石駐車場が0/10)
その他周辺情報 道の駅「はくしゅう」
https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19162
名水の持帰り終日可能。道の駅の隣にスーパーマーケットあり。

尾白の湯 | 白州・尾白の森名水公園べるが
https://www.verga.info/%E5%B0%BE%E7%99%BD%E3%81%AE%E6%B9%AF
4:52 道の駅「はくしゅう」。
最近は典型的な夏の天気で10時頃からガスが出てきて山頂はガスで覆われるので早朝登山して快晴の内にガスっていない甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳を狙う
4:52 道の駅「はくしゅう」。
最近は典型的な夏の天気で10時頃からガスが出てきて山頂はガスで覆われるので早朝登山して快晴の内にガスっていない甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳を狙う
4:52 道の駅「はくしゅう」から甲斐駒ヶ岳山頂付近にズームイン
4:52 道の駅「はくしゅう」から甲斐駒ヶ岳山頂付近にズームイン
5:13 尾白川(おじらがわ)渓谷駐車場へ移動。ここの駐車場は広くていい
5:13 尾白川(おじらがわ)渓谷駐車場へ移動。ここの駐車場は広くていい
5:14 駐車場内に設置された地図
5:14 駐車場内に設置された地図
5:14 矢立石駐車スペースから先の尾白川林道、日向山から尾白川林道、尾白川林道と不動滝間は通行止めとなっている。このため日向山にはピストンで登り、帰りに尾白川渓谷で涼を取ることとする
5:14 矢立石駐車スペースから先の尾白川林道、日向山から尾白川林道、尾白川林道と不動滝間は通行止めとなっている。このため日向山にはピストンで登り、帰りに尾白川渓谷で涼を取ることとする
5:15 尾白川渓谷の案内板
5:15 尾白川渓谷の案内板
5:15 いつもの登山口に立っている人形。竹宇駒ヶ岳神社方面へ進む
5:15 いつもの登山口に立っている人形。竹宇駒ヶ岳神社方面へ進む
5:20 左手にキャンプ場入口と売店
5:20 左手にキャンプ場入口と売店
5:21 キャンプ場の横に日向山登山道との分岐
5:21 キャンプ場の横に日向山登山道との分岐
5:21 登山道を登っていく
5:21 登山道を登っていく
5:22 登山道はひたすら九十九折が続くような感じ
5:22 登山道はひたすら九十九折が続くような感じ
5:34 木漏れ日がキレイ
5:34 木漏れ日がキレイ
5:50 尾白川林道に一旦出る
5:50 尾白川林道に一旦出る
5:51 手書きの標識
5:51 手書きの標識
5:51 この直線が突き当たった最初のカーブで登山道に復帰するのが正規ルートであるが、尾白川林道を1ターン余計に歩いてから登山道へ復帰する
5:51 この直線が突き当たった最初のカーブで登山道に復帰するのが正規ルートであるが、尾白川林道を1ターン余計に歩いてから登山道へ復帰する
6:01 登山道に復帰して少し登ると矢立石駐車場に出る。ここに停めてもいいけど、せっかくだから尾白川渓谷駐車場から登るのを推奨
6:01 登山道に復帰して少し登ると矢立石駐車場に出る。ここに停めてもいいけど、せっかくだから尾白川渓谷駐車場から登るのを推奨
6:02 尾白川渓谷道を横断して登山口を登っていく。左側の尾白川渓谷道にはロープが張ってあり通行止めとなっている
6:02 尾白川渓谷道を横断して登山口を登っていく。左側の尾白川渓谷道にはロープが張ってあり通行止めとなっている
6:02 ツキノワグマ生息地とのこと
6:02 ツキノワグマ生息地とのこと
6:03 ひたすら九十九折の登山道
6:03 ひたすら九十九折の登山道
6:16 次第に登山道に風化した花崗岩である白い砂が現れる
6:16 次第に登山道に風化した花崗岩である白い砂が現れる
6:16 白い砂にズームイン
6:16 白い砂にズームイン
6:23 木漏れ日がキレイ
6:23 木漏れ日がキレイ
6:30 ひたすら九十九折の登山道
6:30 ひたすら九十九折の登山道
6:39 ひたすら九十九折の登山道
6:39 ひたすら九十九折の登山道
6:40 V字に切れた場所
6:40 V字に切れた場所
6:48 笹が登山道に迫り出してくる
6:48 笹が登山道に迫り出してくる
6:53 笹が登山道に迫り出しているところあり。2本のポールで避けながら歩いたが、笹に付いていた夜露で少しパンツ(ズボン)が濡れた
6:53 笹が登山道に迫り出しているところあり。2本のポールで避けながら歩いたが、笹に付いていた夜露で少しパンツ(ズボン)が濡れた
7:02 頂上付近に出たのか道はなだらか
7:02 頂上付近に出たのか道はなだらか
7:05 9/10に到着
7:08 途中右折して一旦三角点へ進む
7:08 途中右折して一旦三角点へ進む
7:09 20m位で三角点へ到着
7:09 20m位で三角点へ到着
7:10 三角点の広場はこんな感じで樹林帯の中にある
7:10 三角点の広場はこんな感じで樹林帯の中にある
7:10 元の登山道へ戻って先へ進む。途中現れる分岐点を
7:10 元の登山道へ戻って先へ進む。途中現れる分岐点を
7:14 右側へ20m位登ると
7:14 右側へ20m位登ると
7:14 天空のビーチ(※雁ヶ原(かりがはら))に到着!!天空のビーチと甲斐駒ヶ岳。もう少し夏の雲が湧いてきてる

※雁ヶ原(かりがはら)の読みのソース(登山少年くろまるさんややぎちゃんの動画で “がんがはら” と読んでいたがここでは次をソースとし “かりがはら” と記す)
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=12385
7:14 天空のビーチ(※雁ヶ原(かりがはら))に到着!!天空のビーチと甲斐駒ヶ岳。もう少し夏の雲が湧いてきてる

※雁ヶ原(かりがはら)の読みのソース(登山少年くろまるさんややぎちゃんの動画で “がんがはら” と読んでいたがここでは次をソースとし “かりがはら” と記す)
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=12385
7:14 甲斐駒ヶ岳の山頂付近にズームイン
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7:14 甲斐駒ヶ岳の山頂付近にズームイン
7:15 左側の頂上が黒戸尾根の頂上、中央の頂上が草鞋の吊るされた祠のある頂上という双耳峰
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7:15 左側の頂上が黒戸尾根の頂上、中央の頂上が草鞋の吊るされた祠のある頂上という双耳峰
7:15 天空のビーチと八ヶ岳。八ヶ岳にはまだ目立つ雲なし。早朝に登った甲斐があった😅
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7:15 天空のビーチと八ヶ岳。八ヶ岳にはまだ目立つ雲なし。早朝に登った甲斐があった😅
7:15 天空のビーチの出入口
7:15 天空のビーチの出入口
7:16 360°のパノラマ絶景
7:16 360°のパノラマ絶景
7:18 日向山山頂(標高:1660m)。普通のパノラマ(甲斐駒ヶ岳方面)。写真の中央付近に歴代の山名標識が幾つか固めて置いてある
7:18 日向山山頂(標高:1660m)。普通のパノラマ(甲斐駒ヶ岳方面)。写真の中央付近に歴代の山名標識が幾つか固めて置いてある
7:18 普通のパノラマ(八ヶ岳方面)
7:18 普通のパノラマ(八ヶ岳方面)
7:20 錦滝へ下りる登山道は通行禁止との注意看板。この看板の裏の木に、山名標識が立て掛けてある
7:20 錦滝へ下りる登山道は通行禁止との注意看板。この看板の裏の木に、山名標識が立て掛けてある
7:23 西側に行けるところまで行った先端辺りから360°のパノラマ絶景
7:23 西側に行けるところまで行った先端辺りから360°のパノラマ絶景
7:26 ここから普通のパノラマ(甲斐駒ヶ岳側)。ここからだと鳳凰三山側も見える
7:26 ここから普通のパノラマ(甲斐駒ヶ岳側)。ここからだと鳳凰三山側も見える
7:26 黒戸尾根越しの鳳凰三山側
7:26 黒戸尾根越しの鳳凰三山側
7:26 鳳凰三山側にズームイン
7:26 鳳凰三山側にズームイン
7:26 更にズームイン
7:26 更にズームイン
7:26 更にズームイン。地蔵岳の尖塔、オベリスクが見える
7:26 更にズームイン。地蔵岳の尖塔、オベリスクが見える
7:27 八ヶ岳方面。ここからだと砂浜が邪魔して八ヶ岳が少し欠ける
7:27 八ヶ岳方面。ここからだと砂浜が邪魔して八ヶ岳が少し欠ける
7:28 砂をアップで撮影してみる
7:28 砂をアップで撮影してみる
7:30 風化され面白い形をした花崗岩1
7:30 風化され面白い形をした花崗岩1
7:30 風化され面白い形をした花崗岩2
7:30 風化され面白い形をした花崗岩2
7:30 天空のビーチに出たところへ戻るところの登り。先程の注意看板の裏の木に、山名標識が立て掛けてある
7:30 天空のビーチに出たところへ戻るところの登り。先程の注意看板の裏の木に、山名標識が立て掛けてある
7:33 次第に急峻になっているので影が非常に伸びるビーチ。吸い込まれそうで余り先に行く気けない😅💦
7:33 次第に急峻になっているので影が非常に伸びるビーチ。吸い込まれそうで余り先に行く気けない😅💦
7:34 天空のビーチは八ヶ岳側に下る形で大きく延びている。せっかくなので少しビーチを回ってみる
7:34 天空のビーチは八ヶ岳側に下る形で大きく延びている。せっかくなので少しビーチを回ってみる
7:34 八ヶ岳側のビーチには草が生えているところもある
7:34 八ヶ岳側のビーチには草が生えているところもある
7:34 八ヶ岳を眺めるのであればやっぱりこちら側からですね😋
7:34 八ヶ岳を眺めるのであればやっぱりこちら側からですね😋
7:37 ホタルブクロ
7:37 ホタルブクロ
7:38 黄色っぽい花
7:38 黄色っぽい花
8:01 下っていく
8:14 下っていく。木漏れ日がキレイ
8:14 下っていく。木漏れ日がキレイ
8:16 2/10に到着
8:22 1/10に到着
8:29 矢立石駐車場に到着
8:29 矢立石駐車場に到着
8:29 少し駐車台数が増えている
8:29 少し駐車台数が増えている
8:30 矢立石駐車場の360度の眺望
8:30 矢立石駐車場の360度の眺望
8:30 尾白川渓谷へ下っていく
8:30 尾白川渓谷へ下っていく
8:38 一旦、尾白川林道に出る
8:38 一旦、尾白川林道に出る
8:58 ひたすら九十九折りで下っていく
8:58 ひたすら九十九折りで下っていく
8:59 池?
9:04 テント場の分岐に出る
9:04 テント場の分岐に出る
9:09 竹宇駒ヶ岳神社
9:09 竹宇駒ヶ岳神社
9:10 吊り橋を渡る
9:10 吊り橋を渡る
9:11 千ヶ淵方面への尾白川渓谷道を進む
9:11 千ヶ淵方面への尾白川渓谷道を進む
9:12 千ヶ淵迄の道は水が冷たいせいか風が涼しい
9:12 千ヶ淵迄の道は水が冷たいせいか風が涼しい
9:13 振り返って吊り橋
9:13 振り返って吊り橋
9:15 千ヶ淵は予想してたよりも迫力があった。千ヶ淵にはだけでも見る価値はある。千ヶ淵で水遊びをしている人たちがいる
9:15 千ヶ淵は予想してたよりも迫力があった。千ヶ淵にはだけでも見る価値はある。千ヶ淵で水遊びをしている人たちがいる
9:28 尾白川渓谷道は登山道なのでそれなりの装備が必要との注意書きのあるゲートが設置されており、水遊びをしに来た人が誤って迷い込まないよう対策が取られている。沢側の尾白川渓谷道は黄色い階段を登ったり急峻な尾根を登っては下ったりして予想以上に厳しい登山道だった💦
9:28 尾白川渓谷道は登山道なのでそれなりの装備が必要との注意書きのあるゲートが設置されており、水遊びをしに来た人が誤って迷い込まないよう対策が取られている。沢側の尾白川渓谷道は黄色い階段を登ったり急峻な尾根を登っては下ったりして予想以上に厳しい登山道だった💦
9:38 この先ずっと行く自信はなくなり最初に沢に近づいたところに小さな滝があるところに下りて昼食休憩
9:38 この先ずっと行く自信はなくなり最初に沢に近づいたところに小さな滝があるところに下りて昼食休憩
9:57 沢から上流側の眺望。日陰で涼しい。昼食後、吊り橋方面に戻ることとする
9:57 沢から上流側の眺望。日陰で涼しい。昼食後、吊り橋方面に戻ることとする
10:13 黄色い階段
10:14 結構急峻
10:25 そんなに深くない
10:25 そんなに深くない
10:26 靴下を脱いで足を沢に浸けてクールダウン。最初冷たいと思ったがずっと浸けていられる。
10:26 靴下を脱いで足を沢に浸けてクールダウン。最初冷たいと思ったがずっと浸けていられる。
10:26 下流側
10:57 吊り橋の先の分岐迄戻ってくる
10:57 吊り橋の先の分岐迄戻ってくる
10:57 吊り橋
11:06 日向山への分岐
11:06 日向山への分岐
11:06 尾白川渓谷駐車場へ戻ってくる
11:06 尾白川渓谷駐車場へ戻ってくる
11:21 道の駅「はくしゅう」へ向かう途中、八ヶ岳の上は夏の雲に覆われている
11:21 道の駅「はくしゅう」へ向かう途中、八ヶ岳の上は夏の雲に覆われている
11:27 道の駅「はくしゅう」から甲斐駒ヶ岳方面。こちらも甲斐駒ヶ岳の山頂付近は夏の雲に覆われている
11:27 道の駅「はくしゅう」から甲斐駒ヶ岳方面。こちらも甲斐駒ヶ岳の山頂付近は夏の雲に覆われている

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ポール カメラ

感想

昨年、甲斐駒ヶ岳に登った際、猛暑日に尾白川渓谷に遊びに来たいと思っていた。水遊びだけだとつまらないので天空のビーチのある日向山に先に登ることに。

快晴(朝だけ快晴)の甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳を狙って早朝登山し、誰も居ない中、無事に撮影完了😅💦
この山頂は風の強い日が多いようであるが、この日はほぼ無風だったため砂嵐に会わずに済みました😋😋😋

登山道はひたすら九十九折が続くといった感じの登山道。傾斜は比較的緩やかなのでほとんど休まず一気に登ることも可能。ずっと樹林帯なので涼しくて快適。初心者にオススメ。

早朝、うるさい位にヒグラシが鳴いていて癒されました。調べたらヒグラシが日暮れ頃に鳴くだけでなく、日の出前後にも鳴くとのこと。
(参考)
ウェザーニュース: 朝から晩まで鳴き続けるセミも!? 種類によって違うセミの鳴く時期や時間帯.
https://weathernews.jp/s/topics/202208/040365/
明るさや気温等が関係しているのかもしれないですね🤔🤔🤔 夜明け前に鳴くのでヨアケシでも良かったかもしれないが、早朝人々は寝ててヒグラシになったんでしょうね😋😋😋

(参考動画)

千ヶ淵迄は平坦な道を10分もせず行けて、凄く迫力があるので次の方のように行くのをオススメします

Ruby JP Channelチャンネル「4K【日向山】〜天空のビーチ〜 山梨県日向山 オススメ!」2021/05/29公開


オトナ女子の山登りチャンネル「【初心者登山】山頂に天空のビーチ?!ハプニングありの新緑の日向山登山&麓の絶品ランチ!」2021/05/28公開


登山少年くろまるチャンネル「【登山】白の絶景!!天空のビーチ!日向山!甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳をのぞむ山梨百名山!」2022/07/09公開


YO SKY SERVICEチャンネル「空中散歩(天空のビーチ)」2022/06/25公開



(参考)ちなみに日向山の向かい雨乞岳(雨乞山)の天空のビーチはこんな感じ

ヤマコレ - yamato -チャンネル「【雨乞岳】南アルプス北部に佇む「天空のビーチ」」2022/05/17公開(※天空のビーチは17:10の水晶ナギ)



(参考)尾白川渓谷道の参考

Yaman-Pythonチャンネル「尾白川渓谷(不動滝まで・紅葉) Ojiragawa Canyon GPS地図付・登山 2020/10 [4K]」2020/11/14公開

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ハイキング 甲斐駒・北岳 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 甲斐駒・北岳 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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