塔ノ岳（大倉尾根往復）

2014年05月31日(土) ~ 2014年06月01日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,213m
• 下り: 1,215m

コースタイム

20:10大倉バス停-20:20登山口-20:40観音茶屋-20:45分岐-21:00雑事場の平-21:03見晴茶屋
-21:23一本松-21:52駒止茶屋-22:15堀山の家-22:46戸沢分岐-23:17花立山荘-23:58金冷シ-0:18塔ノ岳
4:50塔ノ岳-5:05金冷シ-5:47戸沢分岐-6:15駒止茶屋-6:50見晴茶屋-7:24登山口-7:36大倉バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/31 20:11

明日は丹沢ボッカ駅伝大会のようです。

5/31 20:09

静かなどんぐりハウスです。

5/31 20:19

こんばんはクリステルさん。
夜景、日ノ出見に行ってきます。

5/31 20:40

観音茶屋さんです。
詳しくは読みませんでしたが
お礼の手紙が張られてありました。

5/31 21:03

見晴茶屋さんです。
明日の大会の前夜祭でしょうか。
楽しい声が聞こえていました。

5/31 23:16

見晴茶屋さんの前からの夜景です。
安物のカメラではきれいには撮れないと痛感しました。

5/31 20:45

分岐点

5/31 20:59

雑事場の平
今日東京では33度の猛暑
吹き出す汗が尋常ではありません。

5/31 21:27

一本松。
今回はゆっくり一つ一つチェックポイントを
確認していきます。

5/31 21:52

駒止茶屋さんです。
明日の第3区中継点です。
ここから傾斜がきつくなります。

5/31 22:15

堀山の家前です。
第4区中継点です。

5/31 22:46

戸沢分岐

5/31 21:04

花立山荘手前の階段からの夜景
やはりピンボケです。

5/31 23:16

娘もちょっと一息。

5/31 23:58

金冷シ。
山頂までもう一息。

5/31 18:20

到着。

5/31 18:21

暗闇で足場が悪いですが早いうちに撮影します。

5/31 19:08

今回で4回目ですが、はじめてみました。

5/31 18:55

5/31 18:42

上手く取れているか分かりませんが
ダメもとで撮ります。

6/1 9:52

6/1 1:14

寒さに震えながらのカップラーメン
温まります。

5/31 18:42

待つこと3時間東の空が薄明るくなってきました。

5/31 18:41

徐々に雲が下からの太陽に照らされ赤みを帯びてきました。

5/31 18:52

6/1 9:52

尊仏山荘にも日が当たりだしました。

6/1 3:51

空の色が次第にブルーに変わっていきます。

5/31 19:05

5/31 19:14

5/31 19:30

雲がある分太陽が出るまで時間がかかります。

5/31 19:02

後ろでは富士山が見えてきました。

5/31 19:10

5/31 19:16

山頂も大分明るくなってきました。

5/31 19:34

ようやく太陽がでてきました。

5/31 19:34

6/1 9:52

昨晩の疲れ忘れるくらい感動ものです。

5/31 19:34

朝日を浴びる富士山きれいです。

それでは帰りますか。

5/31 20:00

名前は分かりませんが、きれいな花だったので一枚

5/31 20:01

6/1 9:52

5/31 20:55

6/1 9:52

5/31 21:55

見晴茶屋では大会関係者が準備中。
登山道では朝一の一般登山者が増えてきました。

5/31 22:37

どんぐりハウス前ではボッカ駅伝関係者や一般登山者で溢れかえっています。
みなさん怪我をしないで楽しんでくださいね。
ではお先に失礼します。

撮影機器：

FinePix F600EXR FUJIFILM

iPhone 5s Apple

感想

debunoyamatabi

大倉尾根から塔ノ岳、丹沢山のナイトハイクの予定でしたが、昼間の猛暑の影響もあり体力的に塔ノ岳の往復に予定を変更しました。また、山頂でボッカ駅伝開催を聞き、日の出を見たら混雑を避けるため即下山と決めました。
今回昼間の猛暑のせいで防寒着を忘れ、なんとかレインウェアで凌ぎましたが、とても寒い夜でした。
やはり冷静な準備が必要と反省が残りました。
ただ、時間があったおかげで今まで余裕がなく気が付かなかった事や夜景、日ノ出などをゆっくりと楽しめることが出来ました。下山時には今回もチャンプや、その後はたくさんの一般登山者、そしてボッカ駅伝関係者や選手たちとすれ違い愛好家の多さに嬉しく思いました。