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記録ID: 463876
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ハイキング
大峰山脈

大天井ヶ岳〜四寸岩山(大峰奥駈道)

2014年06月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
chib4 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:53
距離
13.2km
登り
1,045m
下り
1,045m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:43 五番関トンネル手前の登山口
07:57 五番関
08:50 大天井ヶ岳山頂
09:10 大天井茶屋跡
09:43 百丁茶屋跡(二蔵宿小屋)
10:40 足摺茶屋跡
10:59 四寸岩山
11:22 足摺茶屋跡(昼食)
11:57 足摺茶屋跡(出発)
12:29 百丁口
12:46 百丁茶屋跡(二蔵宿小屋)
14:15 五番関
14:33 五番関トンネル手前の登山口
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天川村川合から洞川方面へ入り、母公堂の先の分岐を左に行きます。
五番関トンネル手前に駐車。
コース状況/
危険箇所等
五番関から大天井ヶ岳経由の百丁茶屋跡までは大峰奥駈道で整備された登山道です。帰り
の近畿自然歩道は道が細くなったり危険な橋もありましたが、概ね注意して通れば大丈夫
です。
五番関トンネル西口
2014年06月14日 07:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 7:43
五番関トンネル西口
ここから登ります
2014年06月14日 07:44撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 7:44
ここから登ります
五番関に着きました
2014年06月14日 07:57撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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6/14 7:57
五番関に着きました
五番関です
2014年06月14日 07:59撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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6/14 7:59
五番関です
左の大天井ヶ岳を行きます。右は近畿自然歩道で、帰りはこちらから。
2014年06月14日 08:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 8:00
左の大天井ヶ岳を行きます。右は近畿自然歩道で、帰りはこちらから。
山上ヶ岳?
2014年06月14日 08:17撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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6/14 8:17
山上ヶ岳?
2014年06月14日 08:34撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 8:34
もうすぐ大天井ヶ岳
2014年06月14日 08:49撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 8:49
もうすぐ大天井ヶ岳
大天井ヶ岳
2014年06月14日 08:50撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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6/14 8:50
大天井ヶ岳
表示板が新しくなっていました
2014年06月14日 08:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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6/14 8:52
表示板が新しくなっていました
分かりにくいですが急な下りです
2014年06月14日 09:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 9:01
分かりにくいですが急な下りです
ロープがあります
2014年06月14日 09:02撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 9:02
ロープがあります
レールに沿って下ります
2014年06月14日 09:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 9:03
レールに沿って下ります
大天井茶屋跡
2014年06月14日 09:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 9:11
大天井茶屋跡
2014年06月14日 09:14撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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6/14 9:14
分かりにくいですが行者さんが20名程山上ヶ岳に向かって行きました
2014年06月14日 09:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 9:40
分かりにくいですが行者さんが20名程山上ヶ岳に向かって行きました
百丁茶屋跡(二蔵宿小屋)
2014年06月14日 09:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 9:43
百丁茶屋跡(二蔵宿小屋)
表示板が賑やかです
2014年06月14日 09:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 9:43
表示板が賑やかです
二蔵宿小屋
2014年06月14日 09:44撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 9:44
二蔵宿小屋
二蔵宿小屋の中は綺麗に片付いています
2014年06月14日 09:44撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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6/14 9:44
二蔵宿小屋の中は綺麗に片付いています
四寸岩山に向かいます
読みは しすん? よんすん?
2014年06月14日 10:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 10:01
四寸岩山に向かいます
読みは しすん? よんすん?
川上村から黒滝村に入ります
2014年06月14日 10:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 10:03
川上村から黒滝村に入ります
2014年06月14日 10:37撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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6/14 10:37
足摺宿
2014年06月14日 10:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 10:40
足摺宿
足摺茶屋跡
2014年06月14日 10:41撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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足摺茶屋跡
2014年06月14日 10:57撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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四寸岩山
2014年06月14日 10:59撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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6/14 10:59
四寸岩山
四寸岩山
2014年06月14日 11:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 11:03
四寸岩山
2014年06月14日 11:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 11:05
2014年06月14日 11:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 11:21
足摺茶屋跡で昼食をとります
2014年06月14日 11:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 11:22
足摺茶屋跡で昼食をとります
2014年06月14日 11:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 11:22
黒滝村から川上村に入ります
2014年06月14日 12:28撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 12:28
黒滝村から川上村に入ります
百丁口
2014年06月14日 12:29撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 12:29
百丁口
百丁茶屋跡に戻ってきました
2014年06月14日 12:47撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 12:47
百丁茶屋跡に戻ってきました
百丁茶屋跡から近畿自然歩道を歩きます
2014年06月14日 12:49撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 12:49
百丁茶屋跡から近畿自然歩道を歩きます
危ない橋です
2014年06月14日 13:14撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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6/14 13:14
危ない橋です
第2段、慎重に渡ります
2014年06月14日 13:20撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 13:20
第2段、慎重に渡ります
第3段危ない橋、凄い補修です
2014年06月14日 13:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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6/14 13:21
第3段危ない橋、凄い補修です
慎重に歩きます
2014年06月14日 13:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 13:22
慎重に歩きます
『この道も歴史を刻む』いい言葉です
2014年06月14日 13:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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6/14 13:32
『この道も歴史を刻む』いい言葉です
2014年06月14日 13:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 13:40
2014年06月14日 13:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 13:40
五番関に戻ってきました
2014年06月14日 14:15撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 14:15
五番関に戻ってきました
2014年06月14日 14:15撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 14:15
2014年06月14日 14:20撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 14:20
2014年06月14日 14:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 14:31
登山口に帰ってきました
2014年06月14日 14:33撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/14 14:33
登山口に帰ってきました
撮影機器:

感想

朝は洞川温泉を過ぎた辺りから白装束の団体さんがあちらこちらに居てるかと思えば、女性の白装束の団体さんにも会い何事かなと思っていましたが、結局分からずじまいでした。
五番関トンネル西口の登山口から登り始めたのですが、五番関に着く頃には法螺貝の音が心地よく感じ大峰山には欠かすことのできない響きでした。百丁茶屋跡の到着前に20名程の行者さんが何かを念じながら、近畿自然歩道で山上ヶ岳方面に向かって行きました。
今日は大峰奥駈道の一部でしたが、いつかは大峰奥駈道を制覇したいと思いました。

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コメント

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頑張ってますね、
2014/6/19 10:58
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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