駐車場から1キロで登山口。今日も頑張って歩きます。
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駐車場から1キロで登山口。今日も頑張って歩きます。
きれいなトイレの横を通過して山に入ります。
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きれいなトイレの横を通過して山に入ります。
野生のビブラムソールを発見。剥がれちゃったのでしょうか。大変だったと思うけど、登山口が近かったのは不幸中の幸いだったかも(でも持ち帰ったほうがいいですね)。
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野生のビブラムソールを発見。剥がれちゃったのでしょうか。大変だったと思うけど、登山口が近かったのは不幸中の幸いだったかも(でも持ち帰ったほうがいいですね)。
水場があるようですが、まだ登山口からそれほど離れていません。
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水場があるようですが、まだ登山口からそれほど離れていません。
道中、4ヶ所のベンチポイントがありました。なんとなく等間隔にあるようなので、行程の目印になりますね。
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道中、4ヶ所のベンチポイントがありました。なんとなく等間隔にあるようなので、行程の目印になりますね。
ここまでガスガスでしたが、急にクリアになり、東の空に色がついてきました。
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ここまでガスガスでしたが、急にクリアになり、東の空に色がついてきました。
第3ベンチ。残念なことに座面が濡れていたので座れませんでした。登山道もかなり湿っています。
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第3ベンチ。残念なことに座面が濡れていたので座れませんでした。登山道もかなり湿っています。
たまに振り返っては、空から元気をもらいます。
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9/4 5:00
たまに振り返っては、空から元気をもらいます。
すごい雲海。出だしガスっていたのは、雲の中だったのかな。
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すごい雲海。出だしガスっていたのは、雲の中だったのかな。
道はよく手入れがされています。
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道はよく手入れがされています。
半分は過ぎたみたい。頑張ろう。
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半分は過ぎたみたい。頑張ろう。
最後のベンチポイント、富士見ベンチ。名前に偽りなしです(ただしかなり遠いので、めいいっぱいズーム)。
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最後のベンチポイント、富士見ベンチ。名前に偽りなしです(ただしかなり遠いので、めいいっぱいズーム)。
これから歩く稜線かしら。お天気、このままでいてほしい。
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これから歩く稜線かしら。お天気、このままでいてほしい。
ようやくお日様が顔を出してくれました。これからもっと遅くなると思うと、ちょっと寂しい。
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ようやくお日様が顔を出してくれました。これからもっと遅くなると思うと、ちょっと寂しい。
2時間で合戦小屋に到着。なるべく静かに通過〜。
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9/4 5:43
2時間で合戦小屋に到着。なるべく静かに通過〜。
朝日を浴びての山行は気持ちがいいです。
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朝日を浴びての山行は気持ちがいいです。
山々の向こうに、ちょんと見えてる三角のトンガリ。もしかして…?
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山々の向こうに、ちょんと見えてる三角のトンガリ。もしかして…?
槍ヶ岳の先っぽかしら?
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槍ヶ岳の先っぽかしら?
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だいぶ高度を上げてきました。お日様も高くなってきました。
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だいぶ高度を上げてきました。お日様も高くなってきました。
八ヶ岳だろうか。
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八ヶ岳だろうか。
南アルプスだろうか。
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南アルプスだろうか。
富士山ははるか彼方にうっすら。
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富士山ははるか彼方にうっすら。
背の高い樹木が少なくなってくる。うろこ雲かな。空は近いのかな。
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背の高い樹木が少なくなってくる。うろこ雲かな。空は近いのかな。
ちょっとした岩場。そのままでも歩けるけど、鎖設置の新設設計。
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ちょっとした岩場。そのままでも歩けるけど、鎖設置の新設設計。
ホテルのような建物が見えました。稜線まではあと少し。
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ホテルのような建物が見えました。稜線まではあと少し。
稜線に出ると、目の前に素晴らしい景色。
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稜線に出ると、目の前に素晴らしい景色。
一つ一つの山の名前は(相変わらず)分かりませんが、そんなにアップダウンは大きくなさそうに見えます。登り切ってしまえば、稜線は歩きやすいのでしょうか。
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9/4 6:30
一つ一つの山の名前は(相変わらず)分かりませんが、そんなにアップダウンは大きくなさそうに見えます。登り切ってしまえば、稜線は歩きやすいのでしょうか。
視線を左に移すと、印象的なシルエットの槍ヶ岳。あの辺りは見た目にも険しそうです。
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9/4 6:31
視線を左に移すと、印象的なシルエットの槍ヶ岳。あの辺りは見た目にも険しそうです。
さて、まずは燕岳を目指します。
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さて、まずは燕岳を目指します。
近付くと威圧感がありますが、実は全然難しくなかったです。
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近付くと威圧感がありますが、実は全然難しくなかったです。
山頂は狭いです。が、燕山荘利用の方々が多く、写真を撮るまではしばらく順番待ち。
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山頂は狭いです。が、燕山荘利用の方々が多く、写真を撮るまではしばらく順番待ち。
燕岳山頂です。360度の展望が素晴らしいです。
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燕岳山頂です。360度の展望が素晴らしいです。
燕山荘までの道。
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燕山荘までの道。
槍ヶ岳はズーム。
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槍ヶ岳はズーム。
北方向。まだまだ山波が続いていきます。
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北方向。まだまだ山波が続いていきます。
東側は雲海。
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東側は雲海。
西側の谷は荒々しい。
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西側の谷は荒々しい。
さて、燕山荘方面に戻ります。メガネ岩には登ってはいけないそうです。登らないですけどね。怖いから。
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さて、燕山荘方面に戻ります。メガネ岩には登ってはいけないそうです。登らないですけどね。怖いから。
燕山荘は凄い賑わいです。お洒落な建物ですね。
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燕山荘は凄い賑わいです。お洒落な建物ですね。
さて、大天井岳を目指します。
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9/4 7:16
さて、大天井岳を目指します。
雲が多くなってきましたが、まだ景色は楽しめています。
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9/4 7:16
雲が多くなってきましたが、まだ景色は楽しめています。
ここから急に人が少なくなりました。
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9/4 7:16
ここから急に人が少なくなりました。
さらば、燕岳(また戻ってくるけど)。
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さらば、燕岳(また戻ってくるけど)。
槍ヶ岳を目指すように歩きますが、今日は大天井岳まで。
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槍ヶ岳を目指すように歩きますが、今日は大天井岳まで。
槍ヶ岳の存在感がすごい。ちょっとずつ近づいています。
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槍ヶ岳の存在感がすごい。ちょっとずつ近づいています。
正面が大天井岳かな〜。
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9/4 7:42
正面が大天井岳かな〜。
地図によるとこの辺に蛙岩とありますが…コレかしら。
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9/4 7:42
地図によるとこの辺に蛙岩とありますが…コレかしら。
西側をチラチラ気にしながら歩いています。アチラは日帰りでは難しいだろうなぁ。
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西側をチラチラ気にしながら歩いています。アチラは日帰りでは難しいだろうなぁ。
燕岳〜大天井岳の中間点近く。特に難しいところはなかったです。
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燕岳〜大天井岳の中間点近く。特に難しいところはなかったです。
しかし…あそこは登れるようになっているのでしょうかね?
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9/4 8:21
しかし…あそこは登れるようになっているのでしょうかね?
景色の楽しめる山行になって良かった(今のところは)。
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9/4 8:21
景色の楽しめる山行になって良かった(今のところは)。
あれが大天井岳のようです。近づいてきたようで、ナカナカ近づきません。
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あれが大天井岳のようです。近づいてきたようで、ナカナカ近づきません。
槍ヶ岳とツーショット。
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槍ヶ岳とツーショット。
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西に見える斜面の、大きな窪みがやけに気になります。
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西に見える斜面の、大きな窪みがやけに気になります。
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もう一息。
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もう一息。
切通岩に、ちょっとした鎖と梯子。
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切通岩に、ちょっとした鎖と梯子。
そして階段の登り。
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そして階段の登り。
振り返って通ってきた道を見ると…ありゃ、とうとう雲が出始めましたか。東側は真っ白。
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振り返って通ってきた道を見ると…ありゃ、とうとう雲が出始めましたか。東側は真っ白。
ここを左に上っていく方が頂上には近いのですが、せっかくなので、大天井岳をグルっと回ってみます。
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ここを左に上っていく方が頂上には近いのですが、せっかくなので、大天井岳をグルっと回ってみます。
西側にも雲が出始めました。もう少し頑張ってほしいなぁ。
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西側にも雲が出始めました。もう少し頑張ってほしいなぁ。
かなりガレガレした道で、細かったり段差があったり、けっこう緊張感があります。
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かなりガレガレした道で、細かったり段差があったり、けっこう緊張感があります。
あそこ通るの?マジですか…。
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あそこ通るの?マジですか…。
そしてこの頃から、槍ヶ岳は姿を見せなくなるのでした。残念。
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そしてこの頃から、槍ヶ岳は姿を見せなくなるのでした。残念。
滑落注意の看板。この付近では事故も多いようです。こちらに来たことを後悔し始めていますが、とにかく気を付けて…。
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9/4 9:13
滑落注意の看板。この付近では事故も多いようです。こちらに来たことを後悔し始めていますが、とにかく気を付けて…。
こんな高所におサルさん。
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こんな高所におサルさん。
眼下に大天井ヒュッテ。ちょうど半周ほどしたところです。
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9/4 9:24
眼下に大天井ヒュッテ。ちょうど半周ほどしたところです。
南側。この谷を進んでいくと、上高地のようです。晴れていたら絶景だったのでしょうか。
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南側。この谷を進んでいくと、上高地のようです。晴れていたら絶景だったのでしょうか。
ハイマツがガサゴソしたので、熊かと思って超ビビりましたが、お猿さんでした。よかった…。この辺に群れがあるようで、10匹くらいがのんびりしていました。
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9/4 9:30
ハイマツがガサゴソしたので、熊かと思って超ビビりましたが、お猿さんでした。よかった…。この辺に群れがあるようで、10匹くらいがのんびりしていました。
東天井岳に向かう稜線かな。
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9/4 9:42
東天井岳に向かう稜線かな。
微妙に登りだったのでだいぶ疲れましたが、ようやく大天荘に到着。人は少なめ。
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9/4 10:00
微妙に登りだったのでだいぶ疲れましたが、ようやく大天荘に到着。人は少なめ。
天井荘から山頂はそれほど登らなくても着きました。
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9/4 10:09
天井荘から山頂はそれほど登らなくても着きました。
う〜ん、やはり雲が残念です。ここでお昼にします。
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9/4 10:10
う〜ん、やはり雲が残念です。ここでお昼にします。
とりあえず山頂からの眺めを撮影。西側。
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9/4 10:10
とりあえず山頂からの眺めを撮影。西側。
南西(槍ヶ岳に向かう道?)。食後にお茶をしていたら、けっこう大きめの虫がカップにダイブして即死してしまった。やめてくれ。
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9/4 10:24
南西(槍ヶ岳に向かう道?)。食後にお茶をしていたら、けっこう大きめの虫がカップにダイブして即死してしまった。やめてくれ。
南(奥に進めば上高地?)。
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9/4 10:53
南(奥に進めば上高地?)。
東側。大天荘のある方向。
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9/4 10:55
東側。大天荘のある方向。
さて、帰るとしましょう。先は見えませんけどね。
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9/4 11:05
さて、帰るとしましょう。先は見えませんけどね。
とにかく東側から登ってくる雲が凄い。
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9/4 11:14
とにかく東側から登ってくる雲が凄い。
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9/4 11:15
まぁでも、当初の天気予報から考えると、よく晴れてくれていたという感じも。
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9/4 11:23
まぁでも、当初の天気予報から考えると、よく晴れてくれていたという感じも。
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9/4 11:28
復路の方が人と多くすれ違います。そういう時間なのかな。
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9/4 11:43
復路の方が人と多くすれ違います。そういう時間なのかな。
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9/4 12:29
こっちが蛙岩かな。
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9/4 12:35
こっちが蛙岩かな。
西側も雲に覆われてしまいました。
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9/4 12:44
西側も雲に覆われてしまいました。
燕山荘まで戻ってきました。360度、山が見渡せるはずですが、今は何も見えません。ここから本格的な下りに入ります。
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9/4 13:05
燕山荘まで戻ってきました。360度、山が見渡せるはずですが、今は何も見えません。ここから本格的な下りに入ります。
雨が降ってきました。しかし、今の私は初夏の私とは違います。無心で傘を出し、雨の行く末を見守りつつ慎重に下山を継続。整備された道なので、傘が枝に引っかかることも少なかったです。
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9/4 14:17
雨が降ってきました。しかし、今の私は初夏の私とは違います。無心で傘を出し、雨の行く末を見守りつつ慎重に下山を継続。整備された道なので、傘が枝に引っかかることも少なかったです。
雨は比較的短時間で止みました。レインウェアを出した人が圧倒的、濡れたままの人が少々でしたが、傘さしは私だけでした。
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9/4 14:26
雨は比較的短時間で止みました。レインウェアを出した人が圧倒的、濡れたままの人が少々でしたが、傘さしは私だけでした。
それにしても、下りではものすごい数の人とすれ違いました。15人超のツアー登山者とかも。ただでさえ下りは苦手なのに、余計時間がかかります。人気の山なんですね。
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9/4 14:45
それにしても、下りではものすごい数の人とすれ違いました。15人超のツアー登山者とかも。ただでさえ下りは苦手なのに、余計時間がかかります。人気の山なんですね。
なんやかんやで第1ベンチ。もう一息です。予報では午後の方がお天気よさそうでしたが、午前の早いうちが一番晴れていましたね。
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9/4 15:02
なんやかんやで第1ベンチ。もう一息です。予報では午後の方がお天気よさそうでしたが、午前の早いうちが一番晴れていましたね。
登山口の看板が嬉しい。気を付けて運転します。
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9/4 15:23
登山口の看板が嬉しい。気を付けて運転します。
登山口の入浴施設&売店。ソフトクリームに惹かれつつ、ひとまず駐車場へ。
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9/4 15:25
登山口の入浴施設&売店。ソフトクリームに惹かれつつ、ひとまず駐車場へ。
少し下ったところから振り返っての写真。駐車場から歩くと、まっすぐ進みたくなるけど、登山口はここを左です。左手に立派なトイレがあるので、それが目印になります。
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9/4 15:26
少し下ったところから振り返っての写真。駐車場から歩くと、まっすぐ進みたくなるけど、登山口はここを左です。左手に立派なトイレがあるので、それが目印になります。
駐車場までの1キロは車道歩き。硫黄のにおいが漂っています。温泉入りたい♨。
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9/4 15:28
駐車場までの1キロは車道歩き。硫黄のにおいが漂っています。温泉入りたい♨。
第1駐車場が登山口には一番近いです。昨夜は満車でしたが、だいぶ少なくなっていました。
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9/4 15:32
第1駐車場が登山口には一番近いです。昨夜は満車でしたが、だいぶ少なくなっていました。
こちらは第2駐車場。3段になっています。こちらもだいぶ減っているようでした。
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9/4 15:35
こちらは第2駐車場。3段になっています。こちらもだいぶ減っているようでした。
燕岳もカッコよく撮れたんだけどな〜。
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燕岳もカッコよく撮れたんだけどな〜。
大天井岳と槍ヶ岳のツーショットを代表写真にしようかな。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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大天井岳と槍ヶ岳のツーショットを代表写真にしようかな。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
今回も素晴らしい景色ですね❗️燕山荘に泊まらずにこの景色を見られるのは、早朝出発の賜物ですね。時間と天気を読むのは難しいですが、やはり山は朝だなと改めて思いました。
私も八ヶ岳の樹林帯で傘を使ったことがあり、とても快適に歩けましたが、次の日に肩周りが変な筋肉痛になりました😅
ほかの方のレコによると、この日はモルゲンロートも見られたようです
ちょっとした雨だと、ザックを下ろしたりレインウェア着たりがとても面倒で、とりあえず傘で様子を見るのが定番になりました。ザックを背負ったままでも取り出せる場所に装着してます
私の大好きなルート♡お天気に恵まれ、読んでいてとってもワクワクする山行でしたね♪
雨降り対応で素晴らしい進化を遂げたpumi3さん、傘で様子見、私もやってみようと思います😊
傘固定のアイデアも実現してほしい〜✨
傘差しで転んだらどうしよう(手がつけない)とびくびくすることがなくなります。
以前、海外旅行の時に上に小さな傘がついている帽子を見かけたことがあります
主に日よけの目的のようでしたが。
どこまで大きくできるかが問題ですね(笑)
イメージはこれ↓
https://hypebeast.com/jp/2018/6/fendi-logo-print-umbrella-hat
とっても素敵なルートでした
やはり批判もあるとは思うのですが、道がよく整備されていて、かつ、ぬかるみにならない程度の雨の時には、傘が圧倒的に楽な気がします。レインウェア、蒸れるし
私は家にあった100均のボロい折り畳み傘(今は売っていないそうです)を持ち歩いていますが、モンベルでも軽量折り畳み傘を出してるみたいですね
リンク先の傘、いいですね〜
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