富士山 須走ルート

2022年09月04日(日) [日帰り]

• GPS: 08:52
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,853m
• 下り: 1,840m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 2:08
• 合計: 8:53

距離 15.1km 登り 1,853m 下り 1,855m

4:58 須走口 五合目
5:03 古御嶽神社
5:59 6:00 須走口登山道 六合目
6:01 6:05 長田山荘
6:27 6:29 須走口登山道 本六合目
6:31 6:35 瀬戸館
7:12 須走口登山道 七合目
7:15 7:24 大陽館
7:46 7:49 須走口登山道 本七合目
7:51 見晴館
7:58 7:59 須走口登山道 本七合目
8:00 見晴館
8:14 8:16 江戸屋
8:16 8:19 須走口登山道 八合目
8:22 8:25 江戸屋
8:35 8:38 胸突江戸屋
8:38 須走口・吉田口登山道 本八合目
8:43 8:44 本八合目トモエ館
8:50 8:53 御来光館
8:55 8:58 須走口・吉田口登山道 八合五勺
9:00 9:01 御来光館
9:10 9:22 須走口・吉田口登山道 九合目
9:42 9:44 吉田口・須走口頂上
9:47 久須志岳
9:53 金明水
10:00 雷岩
10:13 西安河原
10:20 10:39 富士山
10:46 10:48 三島岳
10:52 頂上富士館
11:00 朝日岳
11:05 11:06 伊豆岳
11:09 11:14 成就岳
11:15 11:36 吉田・須走ルート下山口
11:38 11:39 成就岳
11:57 12:00 胸突江戸屋
12:01 12:04 須走口・吉田口登山道 本八合目
12:06 12:07 胸突江戸屋
12:16 12:17 江戸屋
12:18 須走口登山道 八合目
12:26 見晴館
12:37 12:40 大陽館
12:44 12:46 須走口登山道 七合目
13:21 13:29 須走口下山道 砂払五合目・吉野家
13:48 13:49 古御嶽神社
13:51 山荘菊屋

ずっと天気が不安定で、計画総倒れ
そんな中、ピンポイントで天気予報が良いので
昨年に引き続き、富士山を登った。

天候

午前中は晴れ
午後は九合目以上は晴れ
それ以下はガスところにより雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

須走登山口駐車場
5時時点で満車どころか、路駐

コース状況／危険箇所等

流石に富士山なので
危険箇所はない

写真

9/4 5:20

9/4 5:53

9/4 5:53

9/4 5:56

9/4 6:03

9/4 6:30

9/4 6:38

9/4 7:20

9/4 7:21

9/4 9:14

9/4 9:50

9/4 10:03

9/4 10:03

9/4 10:09

9/4 10:27

9/4 10:38

9/4 10:39

9/4 13:28

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9/4 13:47

9/4 13:51

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ヤカン バーナー

感想

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マイカー規制の解除された須走口
多分前夜から入らないと車は置けないと思い、
22時頃、第二駐車場に滑り込みセーフ。
駐車場は真っ暗。星がとてもきれいに見えていた。
明朝出発する昼間の山行計画していたので
ご来光狙いの登山者が、夜中からの登り始めるのを横目で見ながら、
缶ビール一本飲んで寝た。
4時頃起きて準備をしたり食事したりし、5時に出発。
その時はもう車は路駐しないと止められない状態。
初っ端、抜きつ抜かれつした登山者は2組くらい
意外と少ないな〜
樹林帯がしばらく続いているので、涼しい。
小屋もまだ営業しているところがあるので安心。
八合目まではまばらで歩きやすかったが、本八合目からは吉田口からのルートと合流するし、下山者との行き違いがあるのでペースが乱れた。
皆さんきついとは思うけど、前後や周りの状況を見て譲るところの見極めは
お願いしたいところ。
予報通り、午前中は晴れた。ガスがかかることもあったが概ね快晴。
浅間神社奥宮に到着後内回り（反時計回り）でお鉢を巡り、剣ヶ峰へ。
剣ヶ峰では、あの石柱との写真撮影待ち15分くらい。
前後の登山者同士で撮り合い須走口下山道の石柱近辺で食事をとり
下山。
ガスが上がっていて、九合目〜八合目では雨も。
午前中とは全く違う天気。
ガスで先が見えない状態で砂走をひたすら下降。
気が付けば、砂払五合目の小屋。
早い！
無事下山のお礼を込めて古御岳神社に一礼。
お疲れ様でした。