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Yamareco

記録ID: 465011
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

男体山

2014年06月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:49
距離
27.9km
登り
2,830m
下り
2,565m

コースタイム

9:37 二荒山神社中宮祠-9:40 登山受付 9:49 一合目 10:11 三合目 10:30 四合目
10:47 5合目避難小屋 11:22 七合目避難小屋 11:44 八合目 12:08 九合目 11:35 日光二荒山神社 11:42 太郎山神社 12:58 山頂の刀 13:10 山頂から志津方面へ
13:16 九合目 13:25 八合目 13:50 五合目 14:06 三合目 14:19 一合目 14:23 志津小屋 14:38 登山道入り口 16:14 戦場ヶ原開拓地 16:34 戦場ヶ原展望台

天候 晴れ時々雨
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
東武日光から東武バス湯元温泉行き二荒山神社前(28)
http://www.tobu-bus.com/pc/search/bs_tt.php?key=43003_11
コース状況/
危険箇所等
二荒山神社中宮祠で登山受付入山料500円(税込)で入山届とお守りと簡単な地図がもらえます。
巫女さんが説明もしてくれます。
山バッチ4種類(500円) 販売
通常価格の自動販売機があります。水場はないので忘れた方は必ずここで。
六合目以降はがれ場で落石注意。
二荒山神社中宮ですここからスタート
2014年06月14日 09:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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二荒山神社中宮ですここからスタート
登山受付をします。1日数百人がここから登ります。
500円(税込)です。
2014年06月14日 09:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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登山受付をします。1日数百人がここから登ります。
500円(税込)です。
登山道の入り口です。神社なのです。
2014年06月14日 09:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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登山道の入り口です。神社なのです。
靴についた泥を落として神の山に上ります。
2014年06月14日 09:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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靴についた泥を落として神の山に上ります。
一合目には太洋興業株式会社の創業者故中村正六氏の像会社は10年以上粉飾決算で2008年に民事再生申請で倒産その後消滅しました。
2014年06月14日 09:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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一合目には太洋興業株式会社の創業者故中村正六氏の像会社は10年以上粉飾決算で2008年に民事再生申請で倒産その後消滅しました。
一合目はじめから厳しいのぼりが続きます。
鳥の声と蝉の声なのか、頭にい響くとてもうるさい森でした。
2014年06月14日 09:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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一合目はじめから厳しいのぼりが続きます。
鳥の声と蝉の声なのか、頭にい響くとてもうるさい森でした。
三合目ここから四合目まで舗装されています。
2014年06月14日 10:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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三合目ここから四合目まで舗装されています。
中禅寺湖が見えてきました。
2014年06月14日 10:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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中禅寺湖が見えてきました。
四合目ここから登山道入り口
2014年06月14日 10:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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四合目ここから登山道入り口
2014年06月14日 10:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5合目、雨が降ってきて雨宿りしている人も多くいました。
2014年06月14日 10:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5合目、雨が降ってきて雨宿りしている人も多くいました。
こんな道や
2014年06月14日 10:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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こんな道や
ガレ場です。歩きにくい道で落石がたまにあります。
2014年06月14日 11:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ガレ場です。歩きにくい道で落石がたまにあります。
七合目避難小屋
避難のみにしか使えそうにありません。
2014年06月14日 11:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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七合目避難小屋
避難のみにしか使えそうにありません。
七合目からは本格的な岩場です。
2014年06月14日 11:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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七合目からは本格的な岩場です。
2014年06月14日 11:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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南側が開けていて遠くまでよく見えます。
2014年06月14日 11:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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南側が開けていて遠くまでよく見えます。
2014年06月14日 11:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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まっすぐ岩場を上るだけなので迷いません。
2014年06月14日 11:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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まっすぐ岩場を上るだけなので迷いません。
金属製の鳥居
2014年06月14日 11:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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金属製の鳥居
鎖場!鎖を使わずに回るのが正規のルートです。
2014年06月14日 11:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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鎖場!鎖を使わずに回るのが正規のルートです。
瀧尾神社 やっていません。
2014年06月14日 11:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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瀧尾神社 やっていません。
八合目
2014年06月14日 11:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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八合目
瀧尾神社横の鎖場!
ここら登らなくてもいいのですが、あえて鎖場を上ります。
2014年06月14日 11:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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瀧尾神社横の鎖場!
ここら登らなくてもいいのですが、あえて鎖場を上ります。
岩の下で雨宿りや避難ができます。
2014年06月14日 11:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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岩の下で雨宿りや避難ができます。
岩場が続きます。
2014年06月14日 11:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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岩場が続きます。
赤い石は火山性のものだと思います。
2014年06月14日 12:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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赤い石は火山性のものだと思います。
頂上は目の前。木がなくなり、冷たい風が直接当たります。体感温度はかなり低いです。
2014年06月14日 12:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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頂上は目の前。木がなくなり、冷たい風が直接当たります。体感温度はかなり低いです。
西の湖?
2014年06月14日 12:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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西の湖?
下を見るとあたり一面が赤い石でおおわれています。
2014年06月14日 12:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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下を見るとあたり一面が赤い石でおおわれています。
2014年06月14日 12:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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目指すはあの祠と先の三角点
から戦場ヶ原の眺望をめざします。
「ひたぎ」とかいっている若い男のグループがいました。
2014年06月14日 12:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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目指すはあの祠と先の三角点
から戦場ヶ原の眺望をめざします。
「ひたぎ」とかいっている若い男のグループがいました。
火山っぽい石です。
2014年06月14日 12:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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火山っぽい石です。
山頂っぽい石碑が
2014年06月14日 12:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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6/14 12:32
山頂っぽい石碑が
まっすぐ右で山頂ですが、あえて左に行きます。
2014年06月14日 12:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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まっすぐ右で山頂ですが、あえて左に行きます。
二荒山大神のご神体
剣と矛を携えています。
蛇神様です。
2014年06月14日 12:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/14 12:35
二荒山大神のご神体
剣と矛を携えています。
蛇神様です。
あれが、大百足の赤城山、左に地蔵岳のアンテナ群、右に黒檜山
二荒山の神様は大蛇なって戦場ヶ原で戦った末勝ったとい伝説があります。
2014年06月14日 12:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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あれが、大百足の赤城山、左に地蔵岳のアンテナ群、右に黒檜山
二荒山の神様は大蛇なって戦場ヶ原で戦った末勝ったとい伝説があります。
北側に女峰山と帝釈山が見えます。
2014年06月14日 12:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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北側に女峰山と帝釈山が見えます。
太郎山神社です。軽い一円玉が散らばっていました。
2014年06月14日 12:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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太郎山神社です。軽い一円玉が散らばっていました。
この岩を超えて下に降りる方法がわかりません。
2014年06月14日 12:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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6/14 12:43
この岩を超えて下に降りる方法がわかりません。
この岩を下って三角点まで行くと戦場ヶ原が見渡せるのですが、途中の道がなくなっており降りられません。あきらめて山頂へ
2014年06月14日 12:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/14 12:44
この岩を下って三角点まで行くと戦場ヶ原が見渡せるのですが、途中の道がなくなっており降りられません。あきらめて山頂へ
嵐を呼ぶ神のつるぎ
山頂では、男体山が天に向かって剣を掲げています。
2014年06月14日 12:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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6/14 12:58
嵐を呼ぶ神のつるぎ
山頂では、男体山が天に向かって剣を掲げています。
銘はゴシックフォントで二荒山大神御神剣とあります。刃がついていませんでした。これではムカデが切れない。
2014年06月14日 13:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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6/14 13:00
銘はゴシックフォントで二荒山大神御神剣とあります。刃がついていませんでした。これではムカデが切れない。
日光白根山、戦場ヶ原、中禅寺湖西岸方面のパノラマ。
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日光白根山、戦場ヶ原、中禅寺湖西岸方面のパノラマ。
三角点に三角錐が。
2014年06月14日 13:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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三角点に三角錐が。
志津方面に向かいます。
ここで、志津方面に行くことを決めた人と合流。一緒に下山することに。
2014年06月14日 13:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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志津方面に向かいます。
ここで、志津方面に行くことを決めた人と合流。一緒に下山することに。
志津〜
2014年06月14日 13:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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志津〜
九合目
2014年06月14日 13:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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九合目
八合目
2014年06月14日 13:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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八合目
何か咲いていました。
2014年06月14日 13:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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何か咲いていました。
鳥を発見。真ん中に隠れています。
2014年06月14日 13:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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鳥を発見。真ん中に隠れています。
崩れています。
2014年06月14日 13:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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崩れています。
山体がくぐれています。白いところと赤いところでコントラストが違います。
2014年06月14日 13:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/14 13:38
山体がくぐれています。白いところと赤いところでコントラストが違います。
サルノコシカケがここから発生するのでしょう。
2014年06月14日 13:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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サルノコシカケがここから発生するのでしょう。
五合目
ハイペースです。
2014年06月14日 13:50撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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五合目
ハイペースです。
三合目
2014年06月14日 14:06撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/14 14:06
三合目
道は百名山らしくなくあまり整備されていません。
ふつうはピストンでこっちには来ないようです。
2014年06月14日 14:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/14 14:08
道は百名山らしくなくあまり整備されていません。
ふつうはピストンでこっちには来ないようです。
山が崩れていたり
2014年06月14日 14:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/14 14:11
山が崩れていたり
突如岩肌が出てくるのが男体山です。
2014年06月14日 14:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/14 14:11
突如岩肌が出てくるのが男体山です。
一合目、あっという間に平地です。
2014年06月14日 14:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/14 14:19
一合目、あっという間に平地です。
志津小屋到着
2014年06月14日 14:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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志津小屋到着
志津方面からの登山道入り口
車が十台ほど駐車してありました。
2014年06月14日 14:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/14 14:38
志津方面からの登山道入り口
車が十台ほど駐車してありました。
白樺の道をゆきます。
2014年06月14日 14:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/14 14:47
白樺の道をゆきます。
まだまだ、思ったよりながいです。
2014年06月14日 14:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/14 14:48
まだまだ、思ったよりながいです。
木が変わってあのうるさいセミが
たぶんエゾハルセミ
姿は見えませんでした。
2014年06月14日 15:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/14 15:46
木が変わってあのうるさいセミが
たぶんエゾハルセミ
姿は見えませんでした。
2014年06月14日 15:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/14 15:57
戦場ヶ原開拓地に出ました。戦場ヶ原からの男体山。
2014年06月14日 16:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/14 16:14
戦場ヶ原開拓地に出ました。戦場ヶ原からの男体山。
開拓地は農場です。
2014年06月14日 16:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/14 16:27
開拓地は農場です。
戦場ヶ原より
2014年06月14日 16:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/14 16:34
戦場ヶ原より
戦場ヶ原の展望台です。
2014年06月14日 16:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6/14 16:36
戦場ヶ原の展望台です。
栃木といえばレモン
2014年06月14日 18:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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6/14 18:23
栃木といえばレモン
下今市の駅のポスターです。
今市はおもちゃのまち
2014年06月14日 18:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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6/14 18:40
下今市の駅のポスターです。
今市はおもちゃのまち
撮影機器:

感想

たまには運動しないといけないので、
あの男体山へ
登山初心者が行くべきではないというブログ ( http://www.veryblue.org/blog/mountaineering/nantaisan/ ) を見た覚えがあったの。初心者にお勧めはしないと噂の、1000m以上を直登というきつい山へ、
男体山は神域で入山料は500円です。住所と名前を書いて登山届が必要です。
二荒山神社は春ゼミがうるさく1600mぐらいを超えるまではとてもうるさい山でした。
四合目からは雨にも振られ雨具の出番が来ました。
軽装備なので雨具の準備は不足していました。
山頂は期待通り森林限界を超えた吹きっさらしの冷たい風に当たれました。
太郎神社から戦場ヶ原方面の三角点に行こうと当初は思っていたのですが、急な崖に阻まれ降りれずに断念することに。
あとから調べたら、南側から巻けるそうです。
旧道らしく、上る人はいるが、下る人がいないようです。
下りは難しそうです。次回チャレンジしようと思います。
頂上から帰りは、志津方面へ、志津方面に行く人はとても少ないようです。登山届でわかります。
志津方面へは、あまり整備されていない道ですが、山体が崩壊している男体山らしい道でした。人も少なく百名山らしくない道です。頂上であった百名山をやっているおじさんと一緒に下りました。
帰りにいろは坂でサルの群れと鹿を見かけました。

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