大菩薩嶺

2014年06月15日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.8km
• 登り: 1,453m
• 下り: 1,454m

コースタイム

6:50大菩薩峠登山口ー8:11丸川荘ー9：35大菩薩嶺ー10：48石丸峠ー12：00小金沢山ー13：00石丸峠ー13：55上日川峠ー15：00大菩薩峠登山口

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特になし。
温泉は大菩薩の湯に行きました。

写真

6/15 6:58

デッパ写真

6/16 15:41

ところどころ岩を登るとこもあるけど難しくはないです。

6/15 8:19

丸川荘。BGMが聞こえてきました。

6/15 8:21

ちょうどここから初めての富士山がお目見え。

6/16 15:41

大菩薩嶺のPeak。
展望はないです。

6/15 9:50

雷岩からの風景。
富士山と大菩薩湖、中央アルプス、南アルプスの望めるビュースポット。

6/15 10:04

雷岩から石丸峠までは右手の展望が開ける。

6/15 10:30

大菩薩峠の小屋。色々売ってるし人もいっぱい。

6/16 15:42

大菩薩峠のボッコ。

6/15 10:56

石丸峠から振り返る。

6/15 12:06

小金沢山Peak。2014年の山です。

撮影機器：

LUMIX DMC-SZ7 パナソニック

感想

taniman

Kさんを車で回収し、少し仮眠を取ってから大菩薩峠登山口から出発。
出発する時には私たちともう1台車が止まっているだけ。やはり、上日川峠からみんな登るみたい。

とりあえず最初はぐんぐん標高を稼いでいく。丸川荘手前が一番急だけど、総じて難しいところはない。
丸川荘では快晴の中富士山がお目見え。今日は終日天気がよく、絶好の登山日和。

大菩薩嶺に到着しても意外と人がいないので今日は人が少ないのかなと思っていたら、雷岩周辺に来ると人がいっぱい。
確かにPeakは景色が見えないのでこっちで休憩するほうがいいだろう。

このあとは富士山もアルプスも一望できる気持ちのいい稜線歩きが石丸峠まで続く。

1957mのポコ先の上りからは今までとは違い道が歩きづらくなるので結構疲れた。デポ旗を見ていけば迷うことはないでしょう。
そして小金沢山へ。こちらも展望のないさえないPeakだが、2014mの山に2014年の今年に登るからこそ意味があるということで。

あとはちゃらっと下山。
大菩薩の湯で疲れを癒し、美味しいご飯食べて帰りましたとさ。